集中度合いが桁違い!耳栓おすすめランキングTOP5

睡眠中や勉強など、周囲の音に煩わされたくないことってありますよね。でも自宅を始め、どこの場所でも無音とは限りません。

私は学生時代、勉強のため図書館をよく利用しましたが、もともと静かであるだけに、本のページをめくったり、他の人がペンを走らせるカリカリという音など、かえって響いてしまいます。私のめくる音や書く音も、他の人に響いていた可能性大ですね。

しかし迷惑行為ではない以上、止めろと言うわけにもいきません。そんな時に役立ったのが耳栓です。しっかりつけていればほぼ無音なため、やりたいことに集中できます。そんな耳栓の選び方・使い方のコツや、状況ごとにおすすめの商品をご紹介します。

 

感触や付けやすさを左右する耳栓の種類

未開封の耳栓

引用元https://www.photo-ac.com/main/detail/955275

まず注意したいのは、耳栓に使われている素材です。耳の中に入れるものですから、音を遮れること以上に、入れやすさや使い心地なども確認しなくてはいけません。

 

定番のスポンジタイプ

1つ目はスポンジ製の耳栓。長年使われている素材でもあり、今も多くの耳栓で採用されています。枕などのように低反発素材でもあり、つけやすいのも魅力ですね。

一方その柔らかさゆえに、耳の中にねじ込むような付け方をしないといけないため、装着では不快さを感じることもあります。

 

イヤホンで使われるシリコンタイプ

つけ心地という意味では、イヤホンなどに採用されているシリコンがおすすめ。特に普段から音楽を聴いている人は、違和感なく装着できます。

水に強いので、耳垢や汚れなどがついた時のメンテナンスも容易。ただずっとつけていると痛くなることもあるため、睡眠用には向きません。

 

変形自在!シリコン粘土タイプ

シリコンの中には、粘土のように形を変えることができるタイプも存在。ゆえに耳の形やサイズを問わず、購入後に失敗しないのがメリットです。

ただ形が一定ではないため、耳の奥に押し込んだ場合に取れなくなるデメリットを持っています。一部だけちぎれて、残りが耳に留まったままになる可能性もあるため、入れすぎには注意です。

 

着脱に便利なフランジタイプ

スポンジやシリコンでも抜けなくなるのが心配。そんな方にはフランジタイプがおすすめです。フランジとはヒレのことで、耳の中に入れる部分に、ヒレのような段差がついているのが特徴。またフランジ以外の部分が取っ手のような役割を果たしてくれるため、着脱も容易です。

ただ設計上、最後のフランジまで全て耳の中に収めることで高い防音性が得られるタイプが多く、フランジ1つ分程度では対応しきれないことも。耳の穴が小さい人はサイズ選びに注意しましょう。

 

学校や職場におすすめのデジタルタイプ

最後のデジタルタイプは、音を音で打ち消すという仕組みを用いて防音を行います。周囲で発生している騒音を耳栓がキャッチ。打ち消せる逆位相の音を発生させて静かな環境を保つのが特徴です。

また人の声には反応しないタイプが多く、騒音は避けたいけど周囲から声をかけられた時にはすぐ反応したいという人に向いています。逆に、人の声が気になってしょうがないというシーンでは使いにくいでしょう。

 

意外と知らない耳栓の正しい使用方法

ひも付き耳栓

引用元https://www.photo-ac.com/main/detail/1635675

耳栓を用意したら、いたずらに突っ込めば良いという話ではありません。きちんとした方法に沿って行わないと、満足に防音できなかったり、耳にも良くない影響がでることだって考えられます。

 

耳の中は清潔に

まず耳栓を嵌める前に、耳の中を整えましょう。やりすぎに注意しつつ、綿棒などで耳垢や耳の中の水分をとってください。特にお風呂上がりや洗顔直後など、耳に水が溜まりやすい時に使う場合はしっかり掃除しましょう。

 

片方の耳栓でも両手を使って入れる

装着方法は種類よっても変わりますが、ただ耳の穴に耳栓を入れるだけだと、奥まで入りきらずに音が聞こえてしまいがち。もう一方の手が空いていますから、耳栓を入れる側の耳に手を回し、耳の穴を広げるよう上に引っ張ってみましょう。

またスポンジなど柔らかい素材は、入れる直前に縮めておくとより入れやすくなります。フリンジタイプならフリンジの縁までなど、耳をふさぐ部位の端が、耳の内側に入っていればOKです。

上でも少し触れましたが、くれぐれも入れすぎには注意してくださいね。

 

耳の形は人それぞれ!自分に合った耳栓を見つけよう

ケース付き耳栓

引用元https://www.photo-ac.com/main/detail/1287366

ここでは素材以外にも欠かせない、耳栓選びのポイントをまとめました。

 

耳栓の遮音性はNNRやSNRを見る!

まず肝心の、音をどこまで抑えられるかですが、耳栓には専用の規格が用意されており、その数値の大きさを見ることでチェックできます。NRRとSNRは、アメリカの規格かヨーロッパの規格かという違いです。

日本の耳栓はNRRに従っていることが多く、NRRの場合は表示されている数値(単位はdb)が、使用場所の騒音の数値をどのぐらい下げられるかを示しています。うるさい場所ならば、より数値の高い耳栓を探しましょう。

耳栓はだいたい20から30前後に設定されていることが多いので、目安としては30以上の商品を見つけられれば、多くの場所で快適に過ごせます。

 

耳のサイズに合った耳栓を選ぼう!

また長時間の装着を考えるなら、耳の大きさにぴったり合うものがおすすめ。スポンジやシリコン粘土は形を変えやすいとはいえ、Sサイズがぴったりの人にLサイズをねじ込んでも、次第に違和感や痛みを感じてしまいます。

ただ耳、特に穴の大きさは靴や服のサイズのように簡単に計測できるものではありません。これまでの経験で、例えば綿棒や耳かきなどが入りにくいようなら、小さめサイズから始めることをおすすめします。

 

なくしやすいならケースや紐付きのものを選ぼう!

耳栓の中には、専用ケースが備わっていたり、1組ずつ紐で繋がっているタイプもあります。耳栓自体はとても小さいので、無くしてしまう可能性も高いです。

使った後になくしやすいならケース、使用中、一時的に取るなどしてなくしやすいなら紐付きを選びましょう。

 

環境別に特化した耳栓はこれ!

ここでは耳栓を使うシチュエーションに応じた、選び方をご紹介します。今回は比較的多い、飛行機用、ライブ用、睡眠用でそれぞれに見合った耳栓の特徴をチェックしました。

 

飛行機用なら痛みケアできる耳栓

まずは飛行機に乗った際、使う耳栓。飛行機の場合は防音というよりも、気圧の関係で発生するキーンとした痛みを和らげるのが目的です。

ゆえに耳栓でも、ただ耳の穴をふさぐだけでなく、キーンとした痛みをなくすものがおすすめ。商品によっては飛行機用や痛みケアと銘打っているものも多いので、パッケージの表記などを確認しましょう。

DKSHジャパン サイレンシア フライトエアー 飛行機用耳せん

出典: Amazon.co.jp

DKSHジャパン サイレンシア フライトエアー 飛行機用耳せん

飛行用と銘打っている耳栓の1つで、気圧コントロール機能を備えています。製品としてはやや大きめなので、女性の方はSサイズでも十分かもしれません。また専用ケースがついていますから、飛行機を降りる際はしまって紛失を防ぎましょう。

 

ライブ用なら音楽視聴と耳へのダメージ緩和の両立を

続いてはライブ用。音楽を聴きに行くのに耳栓?と思う方もいるかもしれませんが、ライブ中は大音量が当たり前。また音楽だけでなく、ほかの観客の歓声などもありますね。

次第に慣れてはきますが、耳にとってはかなりの負担なんです。それゆえ、耳栓をすることで負担を軽くするのが狙い。もともと大音量でdbの数値も大きなライブ会場ですから、耳栓の数値を差し引いたところで、無音になることはなく、音楽はちゃんと聴けるんです。

特徴としては、特に高音域の音を遮る耳栓が多いです。音楽そのものを遮断するより、ほかの観客の歓声をカットするのが狙いでしょう。

CRESCENDO ライブ用耳栓 イヤープロテクター Music

出典: Amazon.co.jp

CRESCENDO 耳栓 ライブ用 イヤープロテクター Music

耳栓には、もともと音楽のモニタリング用として開発された特殊なフィルターが備わっており、騒音はカットしても音楽はそのまま楽しめるメリットを備えています。

耳栓のサイズは大小2種類がセットの中にあるので、選択ミスをしにくいのも魅力です。ただ商品によっては、フィルターが1つのサイズにしか装着されていないこともあるので、もう一方のサイズを使いたい場合はフィルターを付け替えてから装着してください。

 

睡眠用は遮音性が低いほうがいい?

最後は睡眠用。耳栓選びで注意したいのは、目覚まし時計やスマホのアラームで朝起きているという人です。音があるから眠れないのは分かりますが、肝心の起こす音まで遮断してしまっては寝坊が確実。

そこで上のNRRなどを参考にするなら、低めの20前後がおすすめです。

CRESCENDOのイヤープロテクター Sleepなら、数値は25。

出典: Amazon.co.jp

CRESCENDO 耳栓 睡眠用 イヤープロテクター Sleep

通気性も良いので、耳の中に熱がこもる心配もありません。水洗い可能ですから、定期的に洗っておけば毎日使っても安心できますね。

万が一睡眠用の耳栓で目覚ましなどが聞こえない場合は、耳栓をより低い数値のものに変えるほか、音をより高いものに設定するか、高音の目覚ましを購入するなどの対策もおすすめです。

 

仕事や勉強で集中したいときに使える耳栓おすすめランキングTOP5

上記以外のシチュエーションとして、集中が必要な仕事や勉強中におすすめの耳栓を、最後にランキング形式でご紹介します。もちろん使い方や環境によっては上記の状況でも使えますから、参考にしてみてください。

 

第5位 SUREFIRE ソニックデフェンダーウルトラ

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SUREFIRE ソニックデフェンダーウルトラ EP7BKMPR

警察や軍でも採用されている耳栓

要は銃などの轟音にもOKという優れものな耳栓を5位にしました。それらに比べれば学校や職場は静かでしょうから、効果も期待できますね。

防音に関してはNRR28dbを誇り、全体が耳の形にフィットしやすく、大きさやコードタイプであるなど紛失しにくいのが良いですね。ただその分値段は高め。より確実な機能性を求める方におすすめです。

 

第4位 FYIKitano 耳栓

工場の騒音から家族のいびきまでうるさい音に対処可能

4位はFYIKitanoの耳栓。こちらも職場や学校以上のレベルでうるさい場所で活躍しているタイプです。遮音性と防音性の2通りがセットになっており、通気性や必要な音を拾いたい時は前者、完全に音をカットしたいなら後者と使い分けができます。

専用ケース付きで保管もしやすくなっていますが、こちらも値段が高いので、始めての方やサイズなど不安がある方は注意です。

 

第3位 DONGSHEN モバイル耳栓

デザインも魅力的な3カラー耳栓

2位のDONGSHENは、23dbと遮音性はやや低いものの、通気性やシリコン素材の柔らかさ、フィット感などから長時間の利用に向いています。カラーが青、紫、黒の3種類から選べるので、耳栓といえどデザインも気にしたい方におすすめです。

携帯ケースと防水機能付きで、使わないときの保管やメンテナンスもしやすくなっています。

 

第2位 MOLDEX 耳栓 CamoPlugs 10ペア

出典: Amazon.co.jp

MOLDEX 耳栓 CamoPlugs 10ペア

シンプルな耳栓を求めるなら、MOLDEXがおすすめ。特別な機能こそ備わっていないものの、数値は33dbを記録し、無音かそれに近いレベルの静けさを求める人に適しています。

ウレタンフォーム素材で、1セットに10ペアとたくさん含まれているのも魅力。洗浄ではなく使い捨て感覚で、常に清潔な状態の耳栓が欲しい方にもおすすめです。

 

第1位 3M イヤープラグフランジタイプ

途中で抜けても安心のひも付きタイプ

ベストに選んだのは、紐付きのフランジ型耳栓。熱可塑性フラストマーという素材は、シリコンなどと同じく柔らかめでフィット感も良いです。フリンジタイプですから、耳穴が小さい人は遮音性が下がるものの、1つ目ないし2つ目のフリンジでストップさせるのもあり。

数値は25db。70cmほどの紐がついているので、うっかり外れた時に無くさないのも特徴です。

 

耳栓の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、耳栓の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

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耳栓でやりたいことに集中できる心地よい時間を過ごそう

耳栓は正しく使えば、必要な音だけを聴くことや無音に近い空間を作り出すことも可能です。正しく使うためにも、つけやすいサイズや素材、状況に見合った特徴を理解しましょう。

耳栓1つで、やりたいことに熱中できる、良い時間を過ごしてください。

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