現役ライターが「本気でいい!」と思った電子ピアノのおすすめランキングBEST7

こんにちは。子育て主婦ライターのaiです。

 

我が家では、娘がピアノを習い始めるにあたって、電子ピアノの購入を検討してきました。

実は私も小さい頃にピアノを習っていたこともあり、実家には私が使っていた アコースティックのピアノもあります。

なので、本物のピアノの鍵盤をタッチする感覚は 幼い頃から身に付いています。

今回は、そんなアコースティックのピアノを使っていた私が、今の電子ピアノってすごいと思ったことや、電子ピアノのメリット、各メーカーによる違いなどを詳しくご紹介します。

 

電子ピアノのメリット

まず、何と言っても 見た目の大きさの違いが挙げられます。

普通のピアノでは、重さ、大きさがあるため、置く場所が限られます。

ピアノの演奏専用の広い部屋があったり、ピアノを置く場所を確保できる方は良いのですが、

一軒家だけどリビングがそれほど広くない、マンションに住んでいる、ピアノを置く専用の部屋がない、といった方は少なくありません。

そんな方にオススメなのが、電子ピアノ。

今の電子ピアノは、昔に比べてすごくスリムです。

鍵盤数は、最大で88鍵盤あるので、ピアノの幅とさほど変わりませんが、奥行きがすごくスリム。

 

また、デザインもすごくオシャレになってきています。

リビングに馴染む色やデザイン、電子ピアノとは思えない程のクオリティで、中には これって家具?と思わせる物も。

大手家具メーカーである、カリモクからも 電子ピアノが発売されました。

家具メーカーというだけあり、テーブルや椅子のような しなやかな曲線、スタイリッシュな見た目が、もはや電子ピアノとは思えません。

なので、いかにも電子ピアノ!というよりは、家具に近い感覚なので、リビングに置いた時に違和感を感じません。

また、電子ピアノは音量の調節ができたり、ヘッドホンを使えるので、時間と場所を選ばずに演奏できます。

マンションなどで近隣に迷惑がかかる場合や、例え夜中であってもピアノを演奏できるということは、電子ピアノ最大のメリットだと言えるでしょう。

 

そして、最近の電子ピアノは、びっくりするほどデジタル化が進んでいます。

電子ピアノにUSBやSDカードをさして録音し、自分の演奏した曲を客観的に聞いたり、オンラインで曲や楽譜をダウンロードしたりできる機種もあります。

ピアノは、約半年から一年に一度、調律師さんに頼んで ピアノを調律してもらわなければなりません。

しかし電子ピアノであればその調律費用がいらないため、維持費がかからない、ということになります。

また、ピアノを専用のクリーナーで磨いたりという手間がかからず、お手入れも楽に済みます。

このように、維持、管理が簡単だというのも、メリットです。

 

更に、アコースティックのピアノよりも価格が安いことが挙げられます。

低価格なので、初期投資が少なくて済み、初心者でも 気軽にピアノを始められますね。

高いアコースティックピアノを買ったのに、続かなかった…なんてことになってしまっては、もったいないですもんね…

 

電子ピアノと普通のピアノ(アコースティック)の違い

ここでは、電子ピアノと普通のピアノの様々な違いについて解説しましょう。

 

音の出る仕組み

まず、アコースティックのピアノは、中に金属の弦が張ってあって、鍵盤を押したときに連動して動くハンマーがあり、それで弦を叩いて音を出しています。

なので、鍵盤を弱く叩くと小さく、強く叩くと大きく音が出ます。

音の強弱をつけやすいのがアコースティックのピアノです。

一方、電子ピアノは、ピアノの音をデジタル化した音源を使って音を出します。

普通のピアノの音を録音し、鍵盤が押されると、そのキーに対応した音程の音を選んで、デジタルデータをアナログの音のデータに変換して、スピーカーから出しています。

要するに、録音された音 というわけです。

実際に弦を弾いて その場で音を出すのではなく、録音された音を鳴らしている、と言えば分かりやすいでしょうか。

なので、アコースティックのピアノのように 音の強弱をつけにくいというのがデメリットです。

やはり、電子ピアノは 本物のアコースティックピアノの音やタッチにはかないません。

しかし、昔に比べて今の電子ピアノは 確実に本物のピアノに近づいています。

私は、ピアノの先生でも 音楽の先生でもありませんが、

幼い頃からずっとピアノを習っていた私でも本物のピアノの音と今の電子ピアノの音を聞き分けることは難しいです。

ピアノを習ったことがないような素人の方では、全く分からないでしょう。

 

鍵盤の作り

アコースティックのピアノは、鍵盤が木で出来ているのに対して、電子ピアノの中には、鍵盤が樹脂で出来ているものもあります。

もちろん木で出来ているものもありますが、樹脂で出来ているものよりも値段は高くなります。

木で出来ているものの方が、弾いた時のタッチは本物に近くなるため、私は木で出来ている鍵盤をオススメします。

樹脂性の鍵盤ではタッチが軽くなってしまうため、ピアノを初心者で習いたい方や、本格的にピアノを弾きたい方にはオススメしません。

樹脂性の鍵盤は木製に比べて安価なので、あくまで趣味程度にピアノを弾きたい方にはオススメです!

 

大きさ、重さ

始めにも述べましたが、アコースティックのピアノは大きくて重く、場所をとります。

グランドピアノ程になると、専用の部屋が必要になるほどです。

その反面、電子ピアノはコンパクトでスタイリッシュなものが多く、色も 黒や茶系はもちろん、木目調からホワイトまで様々な色が販売されています。

重さも本物のピアノに比べて軽いため、配置替えがしやすい、といったメリットもあります。

 

耐用年数

アコースティックのピアノは、お手入れや管理をきちんとしさえすれば末長く愛用できる楽器です。

しかし、電子ピアノは あくまでも電化製品なので、耐用年数には限りがあります。

 

たくさんの商品がある電子ピアノ メーカーごとの特徴

カシオ

カシオといえば、腕時計で有名ですよね。

しかし、電子ピアノの分野でも 実は30年以上の経験があるのです。

コンパクトなデザインやリーズナブルな価格帯が多いのも魅力です。

カシオは、子供のレッスン用にというよりは、大人が趣味で演奏したいという方が購入されることが多い機種です。

音は、シャープではっきりした音が特徴です。

 

ヤマハ

皆さんご存知のヤマハは、日本最大の楽器メーカーです。アコースティックピアノも世界的にも有名です。もちろん、電子ピアノでも知名度は高く、ピアノといえばヤマハ!と言われる程の知名度と技術力があります。

明るい音とまろやかな音質が特徴。

2017年4月にモデルチェンジをしてからは、鍵盤のタッチや表現力が、さらにグランドピアノに近づきました。

 

カワイ

ヤマハと並んで国内2大ピアノメーカーの一つ。

もちろんアコースティックピアノも人気ですが、電子ピアノでは他のメーカーより低価格で木製の鍵盤を販売しており、鍵盤のタッチをより本物に近付けるべく こだわりを持っています。

クリアな音質、深みのある音の響きが特徴です。

 

ローランド

ローランドは、日本を代表する電子楽器メーカーです。

日本で初めて電子ピアノを製造したのもローランド。

音の強弱を付けられる「タッチセンス」の機能を世界で初めて搭載しました。

電子ピアノに搭載されている様々な技術はすべてローランドが先駆けとなっています。

ローランドは、歴史も技術も兼ね備えている、言わば電子ピアノの世界には無くてはならないメーカーです。

音は、非常にクリアで繊細な響きです。

細かいところですが、ほとんどのメーカーのスイッチの表記が英語である中、ローランドの電子ピアノは、スイッチの表記がひらがなとカタカナで表記されており、子供が使いやすい工夫もされています。

 

その他電子ピアノを選ぶときはここに注目すべし!

価格帯について

電子ピアノといっても、価格帯はピンからキリまで色々です。

我が家の場合は、娘にピアノを習わせたい、また、私が仕事で必要になるために購入を考えていました。

私は幼い頃からアコースティックのピアノを使用していたことと、職場でも弾くのはアコースティックのピアノであること、娘もピアノを習うため、鍵盤は木製が良いということから、価格帯を絞りました。

楽器屋さんで店員さんに尋ねたところ、おおよそではありますが20万円以上になってくると、木製鍵盤になるそうです。

逆にそれ以下の価格帯では、樹脂性の鍵盤がほとんどであるとのことでした。

後はスピーカーの数やペダル数、音色数などにより、値段は変わります。

まずは、鍵盤を木製にするか、樹脂性でも良いかを考えると決めやすいかもしれません。


鍵盤感

鍵盤の種類は、今までに述べたように 木製鍵盤か樹脂性の鍵盤の2種類です。

より、アコースティックのピアノに近いのは木製鍵盤で、樹脂性鍵盤に比べて重く、より本物に近いタッチとなります。

樹脂性鍵盤は、タッチが軽いため アコースティックのピアノを弾いていた方にとっては物足りなく感じるかもしれません。

どういった用途で電子ピアノを使用するかを考えた上で、鍵盤感も視野に入れて決めましょう。


同時発音数

まず、同時発音数とは何かを説明しましょう。

同時発音数とは、鍵盤を弾いた時に同時に出せる音の数 という意味です。

同時に音を出すって、10本しか指がないから10本の指で出せる音は10音だと普通は思いますよね。

ところがピアノはペダルを使って音を伸ばしたり重ねたりする演奏方法があります。

つまりペダルを使えばピアノの88鍵すべてを同時に発音させることも可能だというわけです。

では、同時発音数が少ないとどうなるのでしょう?

音が足りなくなると、初めに出したほうの音から消えていってしまいます。

突然音が無くなるということは、不自然に聞こえてしまうということです。

同時発音数が少ないと曲が思うように表現できない場合があるんですね。

なので、同時発音数は多い方が良いです。

ですが、同時発音数が「128」あれば中級者までは充分。

「192」もあれば、音大やプロクラスまで通用します。

 

機能

アコースティックのピアノにはない、機能が 電子ピアノにはたくさん!

あくまで付加価値としてではありますが、こんな機能まであるんだという 驚くべき機能が満載です。

オンラインで曲や楽譜をダウンロードしたりできたり、アンサンブルが楽しめる機種があったり、iPadに電子楽譜を無料ダウンロードできるサービスも人気です。

電子ピアノとiPadをBluetooth連携させて、譜めくりできる製品もあります。

また、スマートフォンやタブレットと接続し操作できる機種など、画期的な新機能を搭載してる機種は、年々増えています。


電子ピアノのおすすめランキング7選

第7位 ヤマハ 電子ピアノ ブラック P-45B

部屋が狭く、とにかくシャープなものをと言う方にオススメ。

コンパクトながら、グレードハンマースタンダード鍵盤を搭載。

鍵盤の重さが低音部では重く、高音部では軽くなるように、音域によって弾きごたえを段階的に変化させ、自然なタッチ感を実現しています。

この値段でこのクオリティはすごい。

別売りのキーボードスタンドをつければ、高さも出て弾きやすくなります。

本格的にピアノを習う方には不向きですが、ちょこちょこピアノを弾きたい、保育所や幼稚園で弾くために練習したい、という先生にもオススメです。

 

第6位 ヤマハ ARIUS 電子ピアノ ホワイト YDP-S52WH

出典: Amazon.co.jp

ヤマハ ARIUS 電子ピアノ ホワイト YDP-S52WH

スタイリッシュ・コンパクトでありながら本格的なピアノ演奏を楽しめる電子ピアノです。

インテリアにも自然に馴染む黒と白の木目調のカラ―から選べ、リビングに置いても浮きません!

グランドピアノの本格的な演奏感をそのままに、象牙製鍵盤のようなしっとりと指に吸いつく手触りを実現しています。

また、 楽器本体内の「アコースティックオプティマイザー」が、ボディ内部の音の流れを調整します。

自然な響きを作りだし、なめらかで心地よい音質を実現!

楽器の音響特性を熟知したヤマハならではの整音技術です。

 

第5位 ローランド 電子ピアノ RP501R – NBS

出典: Amazon.co.jp

ローランド 電子ピアノ RP501R - NBS

初めてのピアノに最適なエントリーモデルで、音やタッチ、ペダルと、基本性能にこだわっています。

こちらは 新スピーカーを搭載し、豊かで伸びのある高品位なピアノ・サウンドを実現しています。

Bluetooth機能では、スマートフォンやタブレットとピアノをワイヤレスで接続が可能で、さまざまな音楽アプリを楽しめます。

オリジナル・アプリ「Piano Partner 2」は、ピアノ本体の操作を画面上でできるほか、音あてゲーム、内蔵曲の選曲や再生、音色選択なども可能な、電子ピアノならではのシステムを搭載。

これからピアノを始める方、手軽に本格的なピアノ演奏を楽しみたい方にオススメ!

 

第4位 ローランド カリモク きよら KF-10

国産家具のトップメーカー「カリモク家具」とローランドが共同開発した電子ピアノです。

デザインばかりで、機能はどうなの?と思ったそこのあなた!

機能もしっかり充実しているんです。

鍵盤は、木製鍵と、精度が高く耐久性のある樹脂鍵の良いところを掛け合わせた鍵盤になっており、弾きやすさ抜群。

アコースティック、グランドピアノのそのままの最高のタッチ感と表現力を実現しています。

鍵盤を演奏して耳に返ってくる音の気持ち良さにこだわり 専用設計したスピーカーボックスとサウンドシステムにより、上級者も満足できる仕上がりになっています。

値段は少し高めですが、インテリアにもこだわりたいなら、こちらがオススメ!

 

第3位 Roland HP605GP 電子ピアノ 88鍵盤

出典: Amazon.co.jp

Roland HP605GP 電子ピアノ 88鍵盤

ピアノの先生方にも評判が良いレッスン推奨モデルです。

この価格帯の中では一番多い6スピーカー搭載で表現力にとても優れているピアノになります。

ボリュームを小さくしてもきちんと強弱変化がついて、ヘッドホン使用時も「え、これ本当に外に聞こえてないの?」と思うほど自然な奥行を感じる音です。

第2位 カワイ 電子ピアノ KAWAI CN27-R

タッチ、音、ペダル。ピアノの基本にこだわり、エントリーモデルながらワンランク上を目指しました。

レッスン教則本も内蔵されているため、お家でのレッスンをサポートしてくれます。

コンパクトながらピアノらしいデザイン。

これからピアノを始める方にオススメです。

 

第1位 ヤマハ 電子ピアノ クラビノーバ CLP-635B

出典: Amazon.co.jp

ヤマハ 電子ピアノ クラビノーバ CLP-635B

全国売上台数No.2モデルです。

スピーカーを4つ搭載しており、木製鍵盤の弾きごたえと厚みのあるサウンドを楽しめる人気のレッスンモデルです。

 やはり、木製鍵盤は素晴らしい。

木製鍵盤ならではのタッチや、微妙な音のニュアンスまで完璧です。


まとめ

いかがでしたか?

様々なメーカーから出ている電子ピアノ。

まずはメーカーごとの特徴をよく理解して、自分が購入しようとしている目的と合っているか、また どの価格帯にするのかをよく考えて、自分にぴったりな電子ピアノを探してみて下さいね!

記事内で紹介されている商品

ヤマハ 電子ピアノ ブラック P-45B

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ヤマハ ARIUS 電子ピアノ ホワイト YD…

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ローランド 電子ピアノ RP501R - NBS

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ローランド カリモク きよら Kiyola KF-10

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Roland HP605GP 電子ピアノ 88鍵盤

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カワイ 電子ピアノ KAWAI CN27-R

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ヤマハ 電子ピアノ クラビノーバ CLP-63…

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