【耐熱・ずれない】テーブルマットおすすめランキングTOP6|透明タイプも紹介!

テーブルクロスを使っているお宅は多いと思いますが、テーブルマットはお使いでしょうか?テーブルマットは、テーブルの天板のサイズに合わせてカットされているテーブル専用の保護マットのことです。

食卓で、テーブルマットを使うとテーブル本体をガードしてくれるのはもちろん、テーブルクロスの上に敷いておけば飲み物をこぼしても安心です。食卓だけでなく、勉強机やパソコンデスクにも使って、大切な家具をキレイに保つ方も多いですね。

テーブルマットと言うと、透明で厚みのあるカバーのような素材を思い浮かべると思いますが、素材も厚みも選べるようになっています。使用するテーブルにぴったりのテーブルマットをオーダーすることも出来るからとっても便利。

ここでは、「テーブルマットを使うメリット4つ」「テーブルマットの選び方のポイント」について説明させていただきたいと思います。そして、ランキング形式で「テーブルマットのおすすめTOP6」を御紹介させていただきます。

テーブルマットを使おうかどうか、と思っている方は是非読んでみて下さい。

 

テーブルマットを使うメリット

テーブルマット

テーブルマットを使うメリットがあまりわからない、という方もおられることでしょう。

使うまではなかなかテーブルマットの良さは実感出来ないものですが、使い始めると「どうして今まで使わなかったのだろう」と思うほど、便利で優れものなのですよ。

ここでは、テーブルマットを使うメリットを挙げていくので、1つ1つ見ていきましょう。

 

傷や汚れからテーブルを守る!

テーブルを購入した直後は、天板も美しく傷1つ無い状態ですね。この状態をずっと保っていけたら、と思うのならテーブルマットの使用がおすすめです。テーブルの上に、食器等の物を直接置いたり、作業をしたりすれば、どうしても細かい傷、大きな傷がついてしまうものです。

折角気に入って選んだテーブルは、大切に使っていきたいですよね。テーブルマットを敷いておけば、物を置いても直接テーブルには当たらないので、傷をつける心配は無くなります。また、食事用のテーブルだけでなく、作業用のデスクや勉強机でも同様です。

カッターやハサミを使うようなシーンでは、どうしても机に傷付く心配が出てくるので、あらかじめテーブルマットを敷いておけば安心感が持てます。お子様がおられる御家庭では、お子様がクレヨンやマジックペンを使って絵を描くことがあると思います。

テーブルマットを敷いておけば、ハラハラせずに思いっきり絵を描かせてあげられるのでとてもおすすめですよ。

 

食器の音を抑えられる

食卓に使うテーブルにこそ、テーブルマットがあると便利です。テーブルの上に、食器やカトラリーを置くと、どうしても音がして案外と気になってしまうものです。

ご飯を食べる度に、気を使っておわんを置く、なんていうのはあまり楽しい食事では無いですよね。食器やカトラリーをテーブルに直接置くと、どうしても音を立ててしまうので、テーブルマットを敷くことで、音がしなくなり快適に過ごせると思います。

 

テーブルクロスを汚さずに済む

食卓にテーブルクロスを敷いて、様々な柄やデザインを楽しんでおられる方は多いですよね。中でも布製のテーブルクロスは、上質な雰囲気が好まれています。

でも、布製のテーブルクロスを使う場合には、ちょっとした食べこぼしで台無しになってしまうこともよくあります。こういう時に、テーブルクロスの上にテーブルマットを敷いて保護しておくと便利です。

テーブルクロスの華やかさはそのまま楽しめ、しかも汚さずに済むので、この使い方は非常におすすめです。お子様と一緒のホームパーティー時でも、テーブルクロスの上にテーブルマットを使用すればとっても心強いです。ジュースをこぼしたり、食べ物を落としたりしても、すぐに片づける事が出来ますよ。

 

おしゃれにアレンジできる!

テーブルを華やかにするアイテムとして、テーブルランナーがあります。テーブルランナーは、長方形のテーブルのセンター部分に敷く物で、デザイン性が高い商品が多いアイテムです。

テーブルランナーは、来客時等に食卓に飾るという方が多いと思いますが、テーブルランナーの上からテーブルマットを使えば、デイリーにテーブルランナーが楽しめます。普段からおしゃれなテーブルコーディネートが楽しめるようになり、アレンジの幅が広がります。

 

大切なメモやお知らせを挟んでおける

郵送で、大切なお知らせが家族宛てに届いたり、電話での伝言をメモしたりする場合に、うっかりしてその大切なメモを紛失してしまうことってありませんか。

そんな時に、テーブルに置いておければ良いのですが、夕食の食器が並ぶと、どこかへ行ってしまいそうになります。テーブルマットは透明なので、テーブルマットの下に見えるようにメモやお知らせを挟んでおけば忘れる事もありません。

テーブルマットの下に、お知らせを入れることを習慣にしておけば、連絡もスムーズに行えて便利だと思います。

 

選び方のポイント

テーブルマット
テーブルマットを選びたいと思っても、様々なメーカーから色々な商品が販売されているので、どれを選んだら良いのかわからなくなってしまいますね。

ここでは、テーブルマットを選ぶ際にチェックしておきたいポイントを挙げていき、1つ1つ見ていきましょう。

 

素材で選ぶ

テーブルを保護するという機能を重視するのであれば、テーブルマットの素材に迷う方もいらっしゃると思います。

一般的に思い浮かぶ素材は、塩化ビニール素材だと思いますが、重厚なアクリル板を選ぶ方もおられます。

素材で選ぶなら「アクリル製」

アクリル製のテーブルマットは、どちらかというと「テーブル板」という印象です。厚みがあるところが一番の特徴になります。ガラス板よりも割れにくい素材ながらも、しっかりとしてかたい保護素材を探している方に向いています。

簡単にズレることも無く、高級感もあるので、重厚な部屋にはしっくりとくると思います。しかし、割れることが無いわけではなく、強い力を加えたり衝撃を与えたりすることで、割れてしまったり、傷がついてしまったりすることもあります。

また、購入先から家に運ぶまで、折り畳むことが出来ないので、非常にコストがかかるという点も考えておきましょう。

使い勝手とコスパで選ぶなら「ビニール製」

ビニール製のテーブルマットは、最も一般的な素材です。厚みは薄いタイプだと0.3mm程度の商品もあり、分厚いタイプでも2mm 程度です。厚みがあまり無いので、折り畳んだり、巻いたりすることが自由に出来るため、移動させるのも簡単に出来ます。

厚みが無いのは長所に思えますが、短所でもあります。厚みが無いテーブルマットなので、アクリル製の商品に比べると高級感には欠けてしまいます。また、アクリル製のテーブルマットに比べると圧倒的にやわらかく、割れる事も無いので安心感があります。

文字や絵を描く時には、ぐにゃっとする感触になるので、下敷きを用意する必要が出てくるかもしれません。しかし、何と言っても使い勝手が良く、コスパも良好なので、素材としては人気が高くなっています。

 

オーダーメイドで頼む

市販のテーブルマットでは合わないような形状のテーブルをお使いの場合には、テーブルの形にあわせてオーダーメイドで作ることも出来ます。

大切なテーブルであれば、テーブル板の形にぴったりフィットするように、サイズオーダーするのも一案だと思います。オーダーメイドで頼む場合には、テーブルマットの厚みも選べるので、好みの商品が出来上がってきます。

 

耐熱性

テーブルマットの素材は、アクリル製かビニール製かに分かれますが、どちらも100℃以上の耐熱性はありません。アクリル製は80℃前後ビニール製は50~60℃前後までの耐熱性のある素材です。

テーブルの上で鍋を囲んだり、ホットプレートを使ったりする場面では、テーブルマットに変形や変色が見られることもあるので、熱に強い鍋敷等を活用するようにしましょう。テーブルマットは熱や火には弱いという性質があります。

アツアツのスープや、ジュウジュウに焼いたステーキ皿等をテーブルに載せる場合には、一枚お皿を下に敷くようにして気をつけて使うようにして下さい。

 

ずれない滑り止め加工

テーブルマットを使っていると、食器を動かした時に、マットまで一緒にずれてきてしまう、という事もよく耳にします。折角、テーブルマットを選ぶのですから、ずれない滑り止め加工が施されている商品を選ぶと快適に使っていけると思います。

テーブルマット素材がビニール製である場合には、0.3mm程度の薄い商品だとずれやすくなっています。なるべく厚みを持ったテーブルマットを選ぶと、使用時にずれることなく使えるようになります。

 

抗菌加工

お子様がアレルギーを持っている、といった御家庭では、抗菌加工が施されているテーブルマットを選ぶと良いと思います。食事中の食べこぼしは、片づけるのは簡単ですが、テーブルマットの上に残っていると、アッという間に雑菌が繁殖してしまいます。

雑菌の繁殖はアレルギーを一層ひどくしてしまう心配があります。抗菌加工を施してあるテーブルマットは、心強い味方になってくれそうです。

 

コスパ

テーブルマットは使いたいけれど、気になるのはやはりお値段!出来ればコスパの良い商品を選びたいものですね。

テーブルのサイズにも依りますが、安いテーブルマットであれば1,000円台から購入することが出来てコスパ抜群だと思います。高い商品でも5,000円以内なので気軽に選べるところが嬉しいですね。

オーダーメイドのテーブルマットであっても、10,000円以内で作ってもらうことが出来るので、大切なテーブルを保護するために是非使って損は無いと思います。

 

【耐熱】テーブルマットおすすめランキングTOP6

テーブルマット

ランキング形式で、おすすめのテーブルマットTOP6を御紹介いたします!

一般的な商品から人気商品、コスパの良い商品を選んでみたので、テーブルマットを選ぼうと考えておられる方は是非チェックしてみて下さい。

 

6位 デスクマット ATailorBird PU

素材 PUレザー素材
厚さ 2mm

学習机にぴったりのテーブルマット

学習机、パソコン机にぴったりのテーブルマットです。AtailorBirdの商品で、サイズは幅800mm×縦400mmで、厚さは2mmです。素材はPUレザー素材で、不快な臭いが無いという特徴があります。両面使用可能となっており、カラーもそれぞれに楽しめます。

軽量で、持ち運びも簡単に出来、皮質ストラップが付いています。耐久性も高く長く使えるところも嬉しいですね。

カラー展開は全6色で、「ピンク&シルバー」「ブルー&イエロー」「グリーン&グレー」「ピンク+シルバー」「ブルー+イエロー」「ワインレッド&イエロー」から選べるようになっています。

表面を水拭き出来るので、清潔に保てるところが良いと思います。厚みがあるので、しっかりとした作りで高級感も楽しめます。価格も非常に安く、日常使いするデスクに使うには十分だと思います。安いですが、ギフトに選んでも喜んでもらえるのではないでしょうか。

サイズ、カラー、デザイン、価格等を考え、素晴らしい商品ですが、学習机用ということで用途が限られるため、ランキング6位とさせていただきました。

 

5位 IYHUO テーブルマット

素材 PVC製(ポリ塩化ビニル)
厚さ 1mm、1.5mm、2mm

サイズも厚みも選べる!お手入れ簡単

IYHUOのテーブルマットで、サイズも厚みも選べるようになっています。素材はPVC製(ポリ塩化ビニル)で、水を弾く素材なので汚れても拭くだけですぐにキレイになります。耐熱最高温度は80度と記載があります。

サイズは、縦60cm~90cm、幅120cm~180cmまで、それぞれ5~10cm間隔で選べるようになっています。厚みも、1mm、1.5mm、2mmの3タイプから選べ、2mmもの厚みのタイプを選ぶと非常に高級感も出るように思います。サイズも厚みも選べるので、セミオーダーという感じが良いですね。

素材特有のにおいがある場合があるということなので、気になる方は陰干しすると良いと記載があります。価格もセミオーダーと考えると、妥当ではないかと思います。サイズを選ぶタイプなので、贈り物にはあまり向かないですね。

サイズ、素材、価格等をトータルで考え、ニオイが少々気になるため、ランキング5位とさせていただきました。

 

4位 EGROOM テーブルマット

No.4

出典: Amazon.co.jp

EGROOM テーブルマット
ブランド
カテゴリ
素材 PVC製(ポリ塩化ビニル)
厚さ 1.2mm

円形のテーブルマット♪お部屋が明るくなる

EGROOMのテーブルマットで、珍しい円形タイプです。直径でサイズが選べるようになっているので、好みの大きさが見つかると思います。直径サイズは、60cm、70cm、80cm、90cm、100cm、110cm、120cm、130cm、140cmまでのラインナップとなっており、サイズが大きくなるほどに価格も上がっていきます。

素材は、PVC製(ポリ塩化ビニル)で、厚みは1.2mmとなっています。耐久性にも優れており、インテリアとしてもお役立ちしてくれます。コーティング加工が施されているので、可塑剤が移行することも無いため、天板への影響もありません。

耐熱の最高温度は60度なので、熱い飲み物などを置く時にはソーサーを利用すると良いでしょう。テーブルマットは透明タイプがほとんどですが、こちらには色がついているので明るい雰囲気を醸し出してくれます。カラー展開は3色で、ゴールド、シルバー、ピンクから選べるようになっています。

価格帯は若干高めですが、珍しい円形タイプでカラー付きなため、価格以上の価値があるように思います。サイズがわかっていれば、ギフトとしても喜んでもらえるテーブルマットではないでしょうか。

素晴らしい商品ですが、円形で使う方が限られているため、ランキング4位とさせていただきました。

 

3位 不二家具 サイズオーダー 透明テーブルマット

No.3

出典: Amazon.co.jp

不二家具 サイズオーダー 透明テーブルマット
ブランド
カテゴリ
素材 塩化ビニール
厚さ 1mm

テーブルに合わせてサイズオーダー出来る♪

不二家具のテーブルマットで、サイズオーダーで自宅のテーブルに完全にフィットする商品が作ってもらえます。透明タイプで、材質は塩化ビニールとなっています。厚さは1mmと一般的な厚みで、使い勝手が良さそうだと思います。

オーダーサイズは、50cm×50cm~ 200cm×300cmの間で、好みの幅縦の大きさに製作してもらえます。価格は、3,000円台~26,000円台まで、サイズに応じて決まるようになっています。価格帯が高めではありますが、大きなサイズのテーブルをお使いの場合等には、ジャストサイズのテーブルマットが見つからないので、こういうサイズオーダー出来るのは嬉しいですね。

気に入っているテーブルの天板を保護してくれるので、新しいテーブルを購入する場合には是非テーブルマットを付けておきたいものです。

サイズ、使い勝手、厚み、価格等を考えて、特大サイズのテーブルマットでも作成してくれるという点はとても良いのですが、価格帯がやはり気になるのでランキング3位とさせていただきました。

 

2位 MEIWA テーブルマット

素材 塩化ビニール
厚さ 1mm

3サイズから選べてコスパも◎

明和グラビアのテーブルマットで、3サイズから選べるようになっています。サイズは、75cm×120cm、90cm×120cm、90cm×150cmの3つの用意があり、テーブルサイズとして一般的な大きさに合わせて作られています。材質は、塩化ビニルで、原産国は日本なので安心感があります。

透明なテーブルマットで、テーブルの天板の保護にぴったりです。好きな柄の布をマットの下に敷いて楽しめるところが嬉しいですね。柄物布地と合わせる事により、豪華なテーブルを演出することも出来ます。

厚さは1mm と一般的で、持ち運びもしやすいところが良いと思います。価格帯も非常にリーズナブルなので、買い替えもしやすいです。国産商品が好きな方への贈り物としても良いのではないかと思います。

サイズ、使い勝手、厚み、価格等をトータルで考え、お値段が非常にリーズナブルなのでランキング2位とさせていただきました。

 

1位 ミワックス  デスクマット

素材 塩化ビニールと発泡ポリエチレンシート
厚さ 透明シートが1.2mmで、下敷きは2mm

サイズが豊富で微調整も可能☆抗菌加工済み

ミワックスのテーブルマットで、サイズが非常に豊富なところが良いと思います。サイズは、600mm×450mm~1595mm×695mm まで、様々な大きさが揃っているので、御自宅のテーブルの大きさにちょうど合うサイズが見つかるのではないかと思います。

もし、若干サイズが違ってもハサミでカットして微調整が可能です。透明なシングルタイプと、下敷きが一緒になったダブルタイプとから選べるところも嬉しいですね。

透明なシングルタイプは下に布地を敷いて華やかさを演出して楽しむことが出来ますが、ダブルタイプも下敷きが一緒になっているので勉強机等に向いていると思います。素材は、塩化ビニールと発泡ポリエチレンシート。

厚みは透明シートが1.2mmで、下敷きは2mm となっています。下敷き付きのタブるタイプは、筆記や捺印にも最適な硬さなので、デスクワークもはかどりそうです。マットは抗菌加工済みなので、食卓のテーブルマットに向いています。

こちらは、価格も非常に安く、デイリー使いとしてぴったりの商品です。新生活をはじめる方へのプレゼントとしても良いのではないかと思います。

サイズ、使い勝手、機能性、価格等を合わせて考え、全てが優れていると判断して、ランキング1位とさせていただきました。

 

【耐熱】おすすめテーブルマットの比較表はこちら!

商品画像
No.1

No.2

No.3

No.4

No.5

No.6

商品名 ミワックス デスクマット MEIWA テーブルマット 不二家具 サイズオーダー 透明テーブルマット EGROOM テーブルマット IYHUO テーブルマット デスクマット ATailorBird PU
素材 塩化ビニールと発泡ポリエチレンシート 塩化ビニール 塩化ビニール PVC製(ポリ塩化ビニル) PVC製(ポリ塩化ビニル) PUレザー素材
厚さ 透明シートが1.2mmで、下敷きは2mm 1mm 1mm 1.2mm 1mm、1.5mm、2mm 2mm
リンク Amazon楽天Yahoo! Amazon楽天Yahoo! Amazon Amazon Amazon楽天Yahoo! Amazon楽天Yahoo!

 

テーブルマットの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、テーブルマットの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

テーブルマットを使って美しいテーブルを保とう

テーブルマット

テーブルの天板に傷をつけないためのテーブルマットですが、使い方によっては豪華な食卓を演出出来たり、メモ書きを挟んだりと、大活躍してくれそうです。

既にテーブルを持っている方は、これ以上大切なテーブルの天板に傷をつけないために、また、新しくテーブルを購入する予定のある方は美しいテーブルをキレイな状態に保つために、テーブルマットを使ってみませんか。

小さなお子様がおられる御家庭では、テーブルマットがあると食べこぼしもすぐにキレイに出来るのでお役立ちしてくれること間違い無しです。

ランキングで紹介したテーブルマットは、人気商品や、あると便利な商品等を挙げてみました。テーブルマットを選ぶ際に、少しでも参考にしていただければ、と思います。テーブルマットを使って、毎日の暮らしが便利になりますように。

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記事内で紹介されている商品

デスクマット ATailorBird PU

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IYHUO テーブルマット

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MEIWA テーブルマット

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