これで楽々!家計簿歴20年の主婦が教える家計簿おすすめランキング

家計簿をつけている人の割合は調査機関にもよりますが、だいたい3割ぐらいと書かれているところがほとんどです。

ですが、実際私の周りで家計簿をつけている人はほぼいません。

実家の両親もつけてなければ、私の姉妹もつけてない、ママ友で家計簿をつけてるお友達も皆無です。

ですが、家計簿歴20年以上の私の経験から言わせていただくと、家計簿をつけて管理すると確実にお金が貯めやすくなります。

今回は家計簿をつけて管理するコツ、そしてオススメの家計簿をご紹介したいと思います。

 

そもそも家計簿は必要?

家計簿はつけなくても問題はありません。実際つけていない人の割合の方が多いですし、つけてない人でも全く問題なく生活できていますよね。

ですがお金を貯めたいのに全然貯まらない!大きな買い物はしてないのにいつの間にかお金がなくなっている!というタイプの人は家計簿をつけて管理してみることを激しくオススメします。

お金の流れがわかるとお金が管理しやすくなって貯まりやすくなると思います。

 

家計簿をつけた方がいい理由

毎月何にいくらかかっているかが把握管理できる

内訳がわかったところでなんなの!という人、ちょっと待ってください。たとえば転職などで万が一お給料が減ってしまうことになった時。

何にいくらかかっているかがわかれば減ったお給料でのやりくりの目途を立てやすくなります。

家計簿をつけて管理してみて初めて、外食にこんなにお金かけちゃっていたんだ!ビール代高すぎ!通信費がかかりすぎている、など数値にして管理することでお金の使いすぎに気づきやすくなります。

また、毎年どれぐらいお金が増えていくかを家計簿で管理して把握することで、家を買う時にいくらのローンならやっていけるか、どれぐらいで返済できるかなどのシミュレーションもしやすくなります。

 

貯金が増えていくのが実際数値でわかるので、どんどん貯めたい気持ちになる

私は学生の頃から家計簿をつけて管理していたのですが、私の場合は毎月どんどんお金が増えていき、その増えていく金額が数値として見えることに喜びを感じるタイプです。

そしてこのペースだと何年後にはいくら貯まる、というシミュレーションをするのも楽しくて家計簿をつけることにはまり、自然に習慣になり、つけることが当たり前になりました。

また例えば大きな買い物をしたくて、いくら貯める!という目標を立てた時も、家計簿をつけて管理していると貯めやすくなります。

 

無駄遣いが減る

家計簿をつけていると、記入しながらこれって本当に必要だったかな?なんで買ったんだっけ?と振り返ることができます。つまり無駄遣いに気づきやすくなります。

また買い物をしなければ家計簿に記入しなければいけなくなるので、家計簿に書くのが面倒だから買うのやめようか、という無駄買いの阻止にもつながります。

 

家計簿初心者が躓かないためのポイント

家計簿をつけはじめたものの、すぐに面倒になってやめてしまった、全然長続きしないというタイプの人も多いのではないでしょうか。

家計簿初心者の人にオススメしたい気を付けるポイントは、費目を細かく設定しすぎないこと、そして最初に自分でルールを作るという2点。

毎回これはどの費目に入れれば良いんだっけ?と悩むとつけること自体が面倒になって3日坊主になってしまいます。

例えば飲み会で使ったお金は食費に入れればいいの?交際費に入れればいいの?と悩むのではなく、飲み会のお金は食費(外食費)に入れる、など最初に自分でルールを決めてしまえばいいのです。

また食費も細かく主食、副食、調味料、などと分けると正直記入がすごく面倒です。細かく把握・管理したいタイプの人、そしてそれができる人はそれでも良いですが、最初は食費も外食費だけ分けるぐらいでざっくりの方が躓きにくいです。

 

両方使った人だからわかる本とソフトの家計簿の違い

私は現在家計簿ソフトを使っていますが、家計簿をつけ始めた当初は本(ノート)タイプの家計簿で管理していました。両方使ったことがあるからこそわかる、本タイプとソフトタイプの違いをご紹介したいと思います。

 

本(ノート)タイプのメリット

  • 手軽に始められる。
  • 販売されている家計簿の種類が豊富なので、自分に合ったもタイプの商品を探して使うことができる。
  • 手帳タイプを使えば、スケジュールとお金の管理を1冊で把握・管理できて便利。

 

本(ノート)タイプのデメリット

  • 自分で電卓をたたいて集計しないといけなので面倒、また計算間違いしやすい。
  • 手書きで記入するのが面倒くさい。

 

ソフトタイプ・アプリタイプのメリット

  • 無料で自動集計してくれるアプリもあるので楽。
  • 日、月、年単位などでの集計も可能なため、前月や前年などとの比較がしやすい。
  • グラフ化して可視化できる。
  • ソフトが集計してくれることで、通帳残高やクレジットカードの支払いなども把握・管理しやすい。
  • レシートを撮影するだけで自動でレシート読み取りしてデータ化してくれるマネーフォワードなどの無料アプリもある。

 

ソフトタイプ・アプリタイプのデメリット

  • ソフトやアプリを使い慣れていないと入力が難しいと感じることがある。
  • パソコンの買い替えやスマホの機種変更などでデータの移行をする際に面倒。
  • バックアップを取り損ねていた場合、ハードにトラブルがあった時に全部のデータが消えてしまうことがある。

 

家計簿の相性

家計簿での管理が続かないというタイプの人は、その家計簿が合っていない可能性が高いです。

家計簿にはざっくり記入できるタイプの商品と、細かく記入できる商品、とりあえず収支さえわかればいいという商品など様々な商品があります。

家計簿で管理することを続けるコツは、家計簿をつけること自体を楽しめるかどうかが一番のポイントです。

楽しくないことは続かない!楽しめれば自然に続けられますので、自分に合ったタイプの家計簿を見つけることが大切です。

 

本タイプの家計簿にあると便利な機能

本タイプの家計簿は種類も豊富で、便利な機能がついているものも多いです。人によってあったら便利な機能、不要な機能、さまざまだと思いますが、私が考えるあると便利な機能を列挙させていただきます。

・特別支出が管理できる項目がある

・予算を記入できるページがある

・年間収支表の項目がある

・一時的にでもレシートなどを入れられるポケットがついている

・金額以外のメモ書きができるスペースがある

 

おすすめの本タイプの家計簿ランキング

1位 クロワッサン特別編集 家計簿2018

出典: Amazon.co.jp

クロワッサン特別編集 家計簿2018 マガジンハウスムック

刊行から7年目を迎えるクロワッサン家計簿。

生活費項目は1週間見開きタイプで、各所に覚え書きスペースがついているのが便利です。

また一週間毎に合計を出すことができるので、月の集計も簡単。

年間収支一覧表も見やすく管理しやすいです。

分類が細か過ぎない為、初心者でも躓くことなく管理がしやすく、空いている項目には自分で好きな項目を設定できます。

またクレジット払いの項目の書き方がとても分かりやすいので、カード利用が多いタイプの人にもおすすめ。

巻末のコラムの情報も参考になります。

 

2位 細野真宏のつけるだけで「節約力」がアップする 家計ノート 2018

出典: Amazon.co.jp

細野真宏のつけるだけで「節約力」がアップする 家計ノート 2018 LADY BIRD 小学館実用シリーズ

管理が苦手なずぼらさんに絶賛オススメ。

書くのはレシート1枚につき1行。

1日のレシートが1枚なら1行、5枚なら5行書けばOKのシンプルさでお金の流れが良く管理できるようになります。

毎月かかる固定費も把握・管理でき、また通常の収入・出費以外の特別費の切り分けがとてもわかりやすいと評判。

このノートをつけることで節約管理に成功する可能性が高いです。

 

3位 明るい暮らしの家計簿 2018

発刊以来65余年にわたり愛され続けている家計簿の王様。

見開1ページで1週間分が記入できるようになっていて、シンプルながらも家計の収入・支出をしっかり把握・管理したい人にオススメ。

資産をきちんと管理することができる家計簿です。

 

4位 袋分けカンタン家計ノート2018

出典: Amazon.co.jp

袋分けカンタン家計ノート2018 別冊すてきな奥さん

1か月が4ページ(見開き2枚)単位になっているので見やすく、家計を把握・管理しやすい仕様になっています。

また費目は自分で自由に設定できるので、大雑把にも細かくも分けることが可能。

日々の支出を後から仕訳して集計するのではなく、最初から費目ごとに直接書き込みしていくタイプで、家計簿をつけて管理をするのは初めての人や、ズボラな人でも簡単に続けられます。

予算分け封筒と便利シールつきです。

 

5位 かんたん! 袋分け家計簿セット

出典: Amazon.co.jp

かんたん! 袋分け家計簿セット 単行本

見開き1ページで1週間の家計簿が多い中、こちらは1ヶ月分が見開き1ページなので、一目で月の収支がすごく見やすく、集計作業もページをまたがないので管理しやすいです。

費目も自分で自由に設定可能で、特別費を記入できるページもあります。

封筒10枚と、便利なポリチャック、レシート整理ポケッ トつきビニールカバー、便利帳、シールなど、付録も盛りだくさんで楽しく家計簿をつけることができます。

 

6位 2列式 新レシート貼るだけ家計簿

出典: Amazon.co.jp

2列式 新レシート貼るだけ家計簿 主婦の友生活シリーズ

家計簿初心者の人やズボラな人、書くのが苦手というタイプの人にオススメしたいのはこちら。

こちらの家計簿はなんとレシートをメモリに合わせて貼っていくだけでだいたいの金額が把握・管理できるという家計簿。

計算も記入も全く不要で家計管理ができます。だいたいの金額なのできっちりつけたい人には不向きですが、工作気分で貼るだけで大まかな金額がわかるので、今までの記入するタイプの家計簿では続かなかった!という人は試してみる価値ありです。

従来のものは3列式でしたが、こちらは西友やマクドナルドのレシートのように大きなレシートも貼りやすい2列幅用になっています。

 

7位 お金が貯まる! LDK家計ノート2018

出典: Amazon.co.jp

お金が貯まる! LDK家計ノート2018 晋遊舎ムック

本気で「貯まる」ことにこだわったという横山式家計ノート。

「食費、日用品費、娯楽・交際費」以外に3つの項目とその他の項目があり、必要最低限の費目分けがとてもシンプルで良いです。

まず最初に収入や固定費を書き込むページがあり、貯金額も決める。

残ったお金を1ヶ月4週ではなく5週と考えて、5で割った金額で1週間管理していきましょう、というやり方です。

このやり方を進めることで、予算を立て、その範囲内でやりくりするという習慣が身に着き、自然とお金が貯まる仕組みになっています。

貯まった累計額が見える「貯金額グラフ」はモチベーションアップにもつながるので個人的にとてもおすすめです。

 

8  コクヨ 家計簿 B5 かがりとじ

2週間見開き1ページと見開き1ページで月間のまとめが記入できるページ設定になっていて、1冊で1年間分記入管理することができます。

月間ページにはカレンダーもあるので手帳と併用しての使用も可。

決まった支出を区別し記入するようになっているので、自由に使えるお金が月初めに把握・管理しやすく、支出の費目分けはシンプルで、初心者の人でも使いやすいく計算管理しやすい。

年間決算表、貯蓄・保険のまとめ、お中元・お歳暮などの贈答控のチェックリストも付いています。

A5のコンパクトサイズなのでかさばらず便利。

 

まとめ

家計簿もきっちり細かく把握・管理できるものから簡単にざっくり把握できるものまで、さまざまです。

まずは続けることができるかが一番大事なので、自分でもできそうだな、というものを選び、無駄に気づき、お金の流れをしっかり把握・管理することで自然と貯金が増えていくと思います。

ぜひ今月からでも家計簿をつける習慣をつけてみませんか。

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