レンジ用と充電式どっちがいい?おしゃれかわいい湯たんぽおすすめランキング7

寒くなると、なかなか布団から出たくなくなってしまいますよね。エアコンを付けることで対策は可能ですが、部屋が暖まるまでには時間がかかるもの。すぐに起床しなくてはいけない時には不便です。

そんな時、私が助けてもらっているのが湯たんぽ。ただ布団に入るだけよりも体を芯からしっかり暖めてくれるので、布団から出てもすぐに寒いとふるえることはありません。

家電製品に比べると古いイメージもある湯たんぽですが、長らく使われてきた生活の知恵を、今一度活用してみるのもおすすめですよ。そんな湯たんぽの特徴や、おすすめの人気アイテムなどをご紹介します。

 

●なんだかんだ、湯たんぽが寒さに一番な理由

湯たんぽ

湯たんぽ最大の魅力は、布団の中に入れても安心なこと。ホッカイロは寝ながらの使用は禁じられていますし、エアコンなどの家電製品はそもそも布団の中には入れられません。

また家電によってはタイマーを設定すれば必要な時に適温をキープしてくれますが、常に部屋全体を温めることになります。布団の中や自分のいる場所のみをピンポイントで温めたい時にも、湯たんぽはおすすめなんです。

 

●湯たんぽは主に6種類、おすすめはどれ?

湯たんぽ

湯たんぽは容器にお湯を入れて完了とわかりやすい仕組みですが、容器の素材やお湯の代わりにほかの材料を使っているなど、いくつか種類が存在します。

 

・トタンを含む定番の金属湯たんぽ

まずは金属製の湯たんぽ。湯たんぽをイメージしやすいトタンやステンレスがあります。ほかの素材に比べて熱が伝わりやすい魅力を持っていますが、お湯を熱くさせすぎるとその分やけどなどのリスクも高まる点に注意です。

 

・持ち運びを考えるならポリエチレン

続いてはポリエチレン製の湯たんぽ。容器が軽いので、お湯を入れたとしても重くなりにくく、持ち運びに適しています。ただ調理器具などを見てもわかるように、熱が伝わりにくく保温をキープしにくいと言ったデメリットがあります。

 

・布団の中なら重さを気にしない?陶器製湯たんぽ

反対に重さでデメリットを持っているのが陶器製の湯たんぽ。歴史という意味ではトタン以上に古いのですが、中身が空でも結構な重量なので、お湯を入れた時は特に持ち運びが大変です。

布団の中で就寝時に使うなど、ほとんど動かさない場合におすすめ。暖かさも持続しやすいです。

 

・ゴム製なら折りたたみはばっちり!

次のゴムタイプは、使用中よりも使用後に利便性を発揮します。ほかの容器はそのままの形で保管しなくてはいけませんが、ゴム製は折りたたんだり、くるくると丸めて小さくすることが可能。収納スペースに困っている人にもおすすめです。

 

・お湯を無駄にしないエコな充電式湯たんぽ

湯たんぽという名前こそ付いていますが、以降の2つは中にお湯を注がないという特徴を持っています。1つ目は充電タイプの湯たんぽ。中には水が入っているタイプもあれば、蓄熱液と呼ばれる液体が含まれていることもあり、充電時にそれらを温めるて使います。

充電時間はおよそ10分前後と言われ、ガスでお湯を沸かしている人には時短アイテムとしてもおすすめ。ただ水以外の液体が入っている時は、ただ排水口に捨てれば良いとは限らないので、処分方法は要チェックです。

 

・使用開始までのスピードはレンチンタイプが1番

充電タイプよりもさらに時短で使えるのが、電子レンジで温めるタイプです。およそ数分で使用可能になり、こちらも中身は水とは限りません。中にはやや固体、ジェル状の商品もありますよ。

デメリットとしては、1回だけでこそないものの、ほかの湯たんぽに比べて寿命が短いこと。1つでも数年はもちますが、中身のジェルの柔らかさが変化したり、温まりにくくなったと感じたら替え時です。値段は安めに設定されている商品も多いですが、何度も買い換えるようなら、コスパは良くないかもしれません。

 

●低温やけどに注意したい、湯たんぽのちょうどいい温度

湯たんぽ

湯たんぽの適温は、およそ70度と言われます。最大でも80度に行くか行かないかぐらいを目安にお湯を用意しましょう。ですがヤカンにしろ電気ケトルにしろ、100度まで沸騰させるのが普通なので、どこでストップさせるべきか悩みますね。

ベストは料理や理科実験などで使う、水も計測可能な温度計を用意すること。それが難しい場合は、まず1lで沸騰させ、その後水道水を500ml追加すると72、3度ぐらいまで抑えられます。

ただこの方法だと、合計で1.5lものお湯ができてしまうのが厄介。湯たんぽが小さい場合は、料理やお茶など、できたお湯をほかの用途にも回しましょう。

 

●湯たんぽの選び方のポイント3つ

湯たんぽ

湯たんぽの素材やタイプを選んだら、併せて以下ポイントも考えてみましょう。取捨選択だけでなく、優先順位まで決めておくと、迷った時にもスムーズですよ。

 

・就寝用なら保温時間は必須!

就寝用として湯たんぽを必要としているなら、朝までしっかり温めてくれる商品を選びましょう。睡眠時間と同じか、少し長いぐらいがおすすめです。

また湯たんぽの種類によっては、目安として示されている時間はお湯を8分目まで入れた場合であり、満タンまで入れてより長持ち、なんてケースもありますよ。

 

・持ちやすさや触り心地で快適に過ごそう

就寝時は体からやや離して使いますが、日中に使用する際は、抱えたり温めたい部位を湯たんぽに乗せるなど、密着させることが多いです。ゆえに取っ手が付いていたり一部細くなっているなど、まず持ちやすい造りになっているかをチェックしましょう。

また触れている間快適に過ごせるデザインかも確認。素材もそうですが、表面の凸凹や模様なども影響します。触り心地に関しては、以降のカバーで補うこともできるので参考に。

 

・サイズは大きければ良いとは限らない

最後は湯たんぽのサイズ。大きいと、その分お湯もたっぷり入りますから、長い間暖かさも続きますね。ですが膝の上などで使うには重すぎますし、就寝用にしても、布団の中にきちんと収まらなければ意味がありません。

湯たんぽを使うシーンを今一度考え、ぴったりなサイズの商品を探しましょう。複数の用途を想定している場合は、優先したい方に合わせるだけでなく、それぞれ別に湯たんぽを用意することも検討してください。

 

●湯たんぽカバーがおしゃれかわいい♡

カバー入り湯たんぽ

湯たんぽの中にはカバー付きの商品や、カバー単体で販売されていることもあります。カバーを挟むことで低温やけどのリスクをさらに下げることができ、また上でも触れたように触り心地を高めるメリットも持っています。

またデザインもカラーバリエーションの豊富さや柄付き、キャラクターがプリントされているものなど多岐に渡っているため、自分好みの湯たんぽを作りたいならおすすめです。

 

●湯たんぽおすすめランキングTOP7

では最後に、おすすめの湯たんぽをランキング形式で紹介します。

 

・第7位 IFUDO ポカウォーマー

出典: Amazon.co.jp

IFUDO ポカウォーマー

女性らしいカラーと手触りが◎

まずは充電式の湯たんぽです。カラーはピンクとベージュの2色から選択可能で、茶色いカバーがセット。フリース素材のふわふわ感が味わえます。

湯たんぽそのものの素材はポリ塩化ビニルなど。約20分の充電で、布団の中での利用なら最大8時間まで温めてくれます。うっかり充電し忘れていた場合でも、すぐに使えるようになるのは便利ですね。

ちなみに中身は弱塩化ナトリウム水溶液なので、処分時は注意しましょう。機能は十分ですが、ほかの湯たんぽに比べてやや高めなので7位としました。

 

・第6位 Powangle 湯たんぽ ニットカパー付き

出典: Amazon.co.jp

Powangle 湯たんぽ ニットカパー付き

ふわもこニットに癒されたい方ならおすすめ

続いては2個セットの湯たんぽ。2個セットでもほかの湯たんぽ1個分と変わらない値段という、コスパの良さが魅力です。カラーはピンク&グレーか、ブルー&ブラックの2択。

また同色のニットカバーがついているので、暖かさに柔らかさがプラスされます。ニット好きの人にはおすすめですね。

素材はエチレン酢酸ビニルコポリマー。合成樹脂です。ゆえにゴムタイプに感触は近く、金属製や陶器製などのメリットが得られない点に注意。

 

・第5位 タンゲ化学工業 立つ湯たんぽ

自立で収納やお湯の出し入れに便利な湯たんぽ

5位は名前のとおり、自立することができる湯たんぽです。安定しているため、両手を使ってカバーをかぶせたり、お湯の出し入れと言った作業がとても容易に。力がなく、湯たんぽは欲しいけど作業が面倒という人におすすめです。

2.6lという容量の良さも魅力で、長時間の保温にも適しています。素材はポリエチレンなので、お湯を入れない状態ではかなり軽いですが、湯量が少ないと保温も続きにくい点には注意してください。

 

・第4位 マルカ 湯たんぽ Aエース

昔ながらのトタン湯たんぽ

2.5lが小さい方、大きいサイズを選べば3.5l入るトタン製の湯たんぽです。内部は中央に支柱があるため、トタンにありがちなベコベコに凹むデメリットを回避してくれます。熱伝導率重視、とにかくお湯を入れたらすぐに使いたい方におすすめです。

ちなみにマルカのトタン湯たんぽは袋の有無も選択可能。袋があることで値段も変わるので、別途手頃な袋やカバーが購入できる方は、袋なしでコスパを下げるのもおすすめです。

 

・第3位 無印良品 ポリエチレン湯たんぽ

公式サイト

お湯の入り具合がわかりやすい小ぶりタイプ

3位に選んだのは無印良品の湯たんぽです。1.2lとやや小ぶりなサイズなので、膝の上や足元など、部分的な保温をしたい方におすすめです。ポリエチレンということもあってか、安価なのも魅力ですね。

また本体は半透明になっており、中にお湯がどれだけ入っているかを確認できるのがポイント。お湯を溢れさせるとそれこそやけどになりかねませんから、狭い注ぎ口ではなく、外から見て分かるのは便利です。

無印良品では同様のポリエチレン湯たんぽが大中小と3パターンあるので、用途に応じて使い分けても良いかもしれません。

 

・第2位 ニトリ やわらかカバー付き湯たんぽ

ニトリ やわらかカバー付き湯たんぽ

持ち運びに便利な取っ手付きでどこでもふわふわを堪能

2位はニトリの湯たんぽです。3位同様ポリエチレン製ですが、容量は1.7lとやや大きめ。1.2では小さいけれど、2l以上は必要ない方に向いています。取っ手がありますから、お湯を入れるキッチンと使う場所に距離がある時にも便利です。

また本体は薄いオレンジですが、茶色で柔らか素材のカバーがセット。暖かさだけでなく、触感も楽しめます。コスパも最高レベルなので、値段重視の方にもぴったり。

弱点としては本体が110度、キャップが120度の耐熱温度になっています。沸騰したお湯など、耐熱温度に近いと本体が溶けたり変形する可能性があると覚えておきましょう。

 

・第1位 タンゲ化学工業  呼吸する湯たんぽ

5位をさらに便利にした機能性重視の湯たんぽ

1番に選んだのは、タンゲ化学工業の呼吸する湯たんぽです。5位と似ていますが、改良を加えた上位版ともいえる製品。容量は1.8lと2.6lから選べます。

呼吸するというのは、お湯が少なくても保温しやすい技術のこと。その際湯たんぽ自ら空気圧を調えるのですが、まるで呼吸しているかのように見えることから付いています。おかげで変形しにくく、また湯切りが残すことなく行える構造や、5位同様の自立ができるなど、様々な機能を備えた湯たんぽです。

 

湯たんぽの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、湯たんぽの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
Amazon売れ筋ランキング

楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

●湯たんぽで真冬もポカポカに

近年は寒さもますます厳しくなっています。家電は使えば使う分だけ電気料金にも影響しますから、エコ向け製品でも冬はなかなかのお値段です。

エアコンやこたつなどに頼りきりではなく、湯たんぽでエコかつ快適なウィンターライフを過ごしましょう。

記事内で紹介されている商品

IFUDO ポカウォーマー

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Powangle 湯たんぽ ニットカパー付き

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タンゲ化学工業 立つ湯たんぽ

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マルカ 湯たんぽ Aエース

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ニトリ やわらかカバー付き湯たんぽ

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タンゲ化学工業  呼吸する湯たんぽ

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