食器洗いはキッチンスポンジにも頼って!おすすめアイテム5選

食器を洗う時って、洗剤ばかり気にしていませんか?実はスポンジも選び方次第で洗い上がりに違いが出ます。汚れとスポンジの相性によっては、洗剤不要で使える場合もあるほどですよ。

家では食器洗い担当のわたしも、以前は洗剤の力に頼っていたのですが、別のスポンジに買い換えた時に洗いやすさを感じて驚きました。スポンジはどれも一緒と思っているなら、ぜひ以下で違いを知ってください。

 

キッチンスポンジの種類と違い

キッチンスポンジ

キッチンスポンジには大きく分けて3つの種類が存在します。1つ目はスポンジに不織布を貼り付けたもの。2つ目はスポンジの上からネットで覆っているもの。そしてスポンジ部分がセルロースでできているものです。ちなみに一般的にはウレタンフォームがスポンジの素材として使われています。

見た目はもちろん、汚れの種類にも向き不向きがあるので、複数種類を用意しておくと便利ですよ。スポンジは比較的安いものが多いですから、揃えるのも難しくないでしょう。

 

不織布貼り合わせタイプは1個でも様々な器具に対応

個別にも見てみましょう。まずは台所用として最もメジャーな貼り合わせタイプ。掃除用やボディ用とは異なり、キッチンで使うスポンジってウレタン1つのみというのはあまり見かけませんね。これはウレタン部分と不織布で目の粗さが異なる点を利用し、不織布はフライパンや鍋などの調理器具、ウレタンはコップやお皿などの食器にと使い分けるためです。

スポンジは種類に応じて使い方も違うとはしたものの、基本的にはこの貼り合わせタイプで対応できます。世間に浸透しているのも納得ですね。

 

衛生さや泡立ちならウレタン部分を重視

貼り合わせスポンジにはウレタンと不織布の2層だけでなく、ウレタンだけで2種類ある3層タイプもあり人気です。

2種類のウレタンの違いはメーカーでも異なりますが、主に外側に脱膜処理と言って水はけを良くする加工が施されています。使用後の乾燥が容易になるので、スポンジの乾きにくさに悩んでいるならおすすめですよ。

またウレタンの目が粗いと空気を含みやすくなるため、泡立ちが良くなります。少量の洗剤でもたくさんの食器を洗えるので、お財布には優しい素材です。しかし目が細かいスポンジは、少量になってしまっても濃厚な泡を作るのがポイント。ギドギドした油汚れなどを落とす時には活躍しますよ。

 

不織布はハードの使い方に注意

ちなみに不織布もソフトとハードで質感が異なる場合もあります。不織布がハード、あるいは研磨剤が入っているものだと、食器に使うと傷つけてしまう恐れがあります。食器の落ちにくい汚れは洗剤のつけおきなどを利用し、不織布は調理器具の頑固な汚れ専用と覚えておきましょう。

 

扱いやすいネットタイプ

ネットでくるまれているスポンジは、キッチンスポンジの中でも使いやすいのが魅力。不織布のように固い部分もないので、乾いている段階でも手でつかむのが容易です。折るや曲げるなど形も変えやすいので、細いコップを洗う時に役立ちます。

またネット部分が粗いためか、泡立ちも良いものが多いですね。とにかくたっぷりの泡で洗いたいなら、貼り合わせタイプとは別にネットタイプも用意しておくと便利です。いっそのこと、泡立専用に置いても良いかもしれません。

ちなみにネットの材質はポリエステルやアクリルなどが主ですが、固めのアルミタイプも存在。ネットが好きだけど頑固な汚れも落としたい時におすすめです。

 

スポンジも天然にこだわるならセルロースタイプ

セルロースは天然のパルプ(植物の繊維)などから作られているので、合成樹脂のウレタンフォームとは対照的。水を加えるとネットタイプよりもさらに柔らかくソフトな感触で、手はもちろん、傷がついたら困る食器を洗うならおすすめ。

目も粗いので泡立ちが良いです。ただ量はさほどでもないので、たくさんの食器を洗剤1回で洗い切るのは難しいでしょう。

また食器洗いとは別に、布巾として水気を吸い取る使い方もあります。乾燥時は水気を含んだ時とは比べ物にならないほど硬くなるのですが、吸水スピードが早く、食器洗いの仕上げにシンクまわりの水を拭き取るのにぴったり。

ちなみに破棄した際に有害な物質などが発生せず、リサイクル可能であるなどエコにもなる素材です。環境に配慮した製品を求めているなら、スポンジもセルロースに変えましょう。

 

ほかにもあるスポンジのタイプ

キッチンスポンジ

キッチンスポンジはほかにも種類があります。例えばメガネやスマホの画面拭きなどに使われるマイクロファイバー。キッチンスポンジの場合もスポンジというより布巾のような感じで厚みはさほどありません。

しかし厚みがない分手で握りやすく、食器洗いも行いやすいです。ネットの代わりにマイクロファイバーで包んだタイプもあります。

またウレタンのみのスポンジも存在します。不織布がない分全体で泡立てることができる、乾きやすいなどのメリットを持っています。

 

おすすめのキッチンスポンジランキング

キッチンスポンジ

これまでに私が利用してきた中で、特に良かった5種類をご紹介します。ウレタンタイプが多いですが、それぞれ少しずつ違っています。形状やカラーなど、見た目にも注目してください。

 

第5位 スコッチブライト キッチンスポンジ 抗菌

まずは5位。スコッチブライトの豆型スポンジです。通常のスポンジのように四角になっているのではなく、ちょっと曲がった丸っこい形をしています。小ぶりなので四角よりも握りやすく、使いやすさが魅力。手が小さい女性や、お子さんでも苦にならないサイズです。

素材は不織布とウレタンの貼り合わせタイプ。研磨剤が入っているので調理器具など汚れがひどい箇所におすすめ。ウレタン部分は抗菌タイプなので、スポンジの耐久力もそこそこあります。

カラーはほかにイエローがあるので、キッチンのアクセントとして置くにもうってつけです。

 

第4位 ダイニチ サンサンスポンジ 黒

続いてはダイニチのサンサンスポンジ。ウレタン部分のみゆえ少量の洗剤でもたっぷりの泡が作れるので、大家族や何回分かをまとめて洗っている方におすすめ。

1番のメリットは耐久力の高さで、毎日たくさん使ってもすぐへたれてしまうことはないです。汁物などスポンジにこびりつきやすい汚れにも対応しているので、清潔感を大事にしたい方にはピッタリ。

また正確にはキッチン専用ではなく多機能スポンジであるため、食器に限らずシンクまわりの掃除、換気扇、お風呂などにも使えます。台所に留まらない万能さも魅力ですね。

カラーは緑などほかにもありますが、汚れが目立ちにくく、どんなキッチンにも合わせやすい黒がおすすめです。

 

第3位 LEC 激落ちくん

3位はメラミンというちょっと変わった素材を採用している激落ちくん。洗剤不要で、水だけで汚れを落とすことが可能なスポンジです。

ただスポンジそのものが使用とともに磨り減ってしまうので、耐久性はあまりないかもしれません。洗剤を購入する必要がなくなると考えれば、多少は節約になるでしょう。

どちらかというと食器用。ガラスやステンレス、陶器などの洗浄に適していますが、光沢や凹凸のあるものや、加工が施されたもの、漆器にはおすすめできません。

 

第2位 マーナ おさかなスポンジ B K170B

2位に選んだのはマーナのおさかなスポンジ。一見子供向けのスポンジに見えますが、形は実際に食器洗いをする上でも役立つ構造なんです。

魚の胴体部分はお皿など面積の大きな部分に。尻尾はコップなどの細い部分にうってつけ。しかも尻尾の先は安定していて立てかけが容易。その分乾かしやすさがダントツです。目に穴があいているので、紐を通したり別売のフックを使えば保管場所にも困りません。

ナイロンの不織布と2つのウレタンで、食器の種類を問わず使える点や、これまた乾きの良さがあるのも魅力ですね。

色はブルーがおすすめですが、全部で10色ものバリエーションがありますから、キッチンのカラーイメージに応じて好きな色を選びましょう。

 

第1位 ダスキン 台所用 スポンジ

最も良いと感じたのは、ダスキンの抗菌効果のあるスポンジ。カラーはピンクや黄色なども存在しますが、黒、茶色、灰色のモノトーンなら汚れが付着しても目立たないので便利です。

不織布貼り合わせタイプかつウレタン2種類の3層構造なので、調理器具の頑固な汚れから食器のちょっとした汚れまで幅広い使い方ができます。使用後の乾燥も容易ですよ。

また抗菌タイプゆえに1つが長持ちしやすく、コスパの面でもよりお得。泡立ちが良いので、洗剤のコスパ削減にも良いですね。

 

まとめ

スポンジといっても泡立ちや適した食器などが異なるので、とりあえず近所のお店にあるものや、安さで選んでいるなら見直しもおすすめですよ。安いスポンジの場合は耐久力が低いことも多いので、単価は多少上でも、しっかりしたものを選べばコスパは低く抑えることもできます。

食器を傷つけたり、どこか使い辛いと感じているなら、上記を参考にぴったりのスポンジを探してみてくださいね。

記事内で紹介されている商品

スコッチブライト キッチンスポンジ 抗菌

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マーナ おさかなスポンジ B K170B

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ダスキン 台所用 スポンジ

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