ご飯を長時間おいしく保つ!おすすめおひつ10選

炊飯器でご飯を保温していると、ご飯が黄色くなったりニオイが気になったりということはないでしょうか。実は、ご飯が黄色くなる原因はアミノ・カルボニル反応と言われる化学反応によるもので、糖とアミノ酸が反応することによってメラノイジンという褐色の物質が作られることが原因です。

この反応は温度が高いほど起こりやすいため、炊飯器のように高温で長時間保存した場合に起こりやすくなります。そこでおすすめなのが、ご飯を長時間おいしく保つご飯の保存に適したおひつです。今回は、おひつの選び方と人気の商品を紹介します。

 

用途別のおすすめおひつ

ご飯の保存

おひつの目的の一つが、ご飯をおいしく保存するということです。ご飯を長時間温かい状態で保ってくれる炊飯器は一見便利ですが、実は保存しているうちに炊飯器の内部で雑菌が繁殖したり、化学反応が起こって見た目や味が落ちてしまったりというデメリットもあります。

また、温め続けることでご飯の水分が失われてしまうので、炊き立ての状態に比べてパサつきも気になります。

おひつは、使われている材質にもよりますが、ご飯に含まれる余分な水分を吸収することによってべたつきを防ぎ、おいしい状態で保存することが可能です。ある程度保温したい場合には、ふたつきで保温機能が優れた材質のものを選ぶようにしましょう。

保存の際も冷蔵庫でそのまま保存できるものを選ぶと便利です。

 

ご飯の温め直し

木製のおひつでは、温め直しはいったん別の容器に移してからする必要がありますが、セラミック製のおひつではふたを閉めたままそのままレンジで温めることが可能です。レンジで温めるときはおひつが吸収した水分が再放出されるので、ふっくらと炊き立てのようなおいしさが蘇ります。

ご飯を食べきれないことが多い家庭では、温め直すことも考慮に入れて電子レンジ対応のおひつを選ぶと便利です。おひつを選ぶときのポイント・材質で選ぶ

おひつは、昔ながらの木製のものか陶器製のものがメジャーです。木製のものは吸水性には優れていますが保温性はあまりないため、食べきれる量のときやご飯を冷まして食べるチラシ寿司や寿司飯を作るときの使用に向いています。

炊き立てのご飯をなるべくおいしい状態で保温・保存・温め直しがしたいという人は、手軽に使えて便利なセラミック製のおひつがおすすめです。

 

大きさで選ぶ

おひつの大きさは、1合タイプから3合タイプを選ぶ人が多いようです。炊き立てのご飯をちょっと保存したい、できるだけおいしく保存したいという使い方に向いているため、保管場所や温め直しの仕上がりを考えると、3合までの大きさのほうが使いやすいです。

毎回どの程度のご飯が余ってしまうかを考えて、必要なサイズを選ぶようにしましょう。一人暮らしの人なら1合用、夫婦二人なら2合用、家族みんなで使うなら3合用が便利です。

 

形状で選ぶ

おひつは通常丸型のものが多いですが、角型のものやそのまま器として使用できるデザインのものもあります。テーブルに出してもおしゃれなデザインのものを選ぶようにすれば、使い道の幅も広がります。

ただし、おひつには多孔構造のものが多いので、軽くて割れやすいという欠点があります。このため、持ち運びの際に便利な形状のものやふたがフィットしてずれにくいものを選ぶようにしましょう。

 

おひつのおすすめ10選

HARIO(ハリオ)

ご飯釜のおひつ2合用GO-2B角型のスタイリッシュなおひつです。角型なので収納しやすく、一般的なしゃもじの形状に合わせた設計でご飯がすくいやすいのがポイントです。

炊き上がりをすぐにおひつへ移しておけば、ご飯の余分な水分を吸収して粒の立ったおいしいご飯になります。温め直すときは、逆に吸収した水分を放出してふっくらしたご飯に仕上がります。スタイリッシュなデザインで、そのまま食卓に出せます。

 

竹製しゃもじ付 有田焼 遠赤セラミックス ご飯用保存容器 おひつ君

竹製のしゃもじがついた遠赤外線セラミック製のおひつです。家族で使える3合タイプで、余ったご飯をおいしく保存するのに適しています。

炊き立てをすぐにおひつへ移しておけば、おひつがご飯の余分な水分を吸収し、ニオイや黄ばみを防いでくれます。温めるときもプラスチック製と比べてべたつきがなく、炊き立てと変わらないおいしさを味わえます。

 

イシガキ産業 ほっこりぐるめ セラミックおひつ

ファミリーに対応できる3合タイプのおひつです。セラミック製でご飯のこもったニオイを吸収し、黄ばみを防いで余分な水分を取り除く効果に優れています。おひつの中にご飯を入れた状態のまま冷蔵庫で2日間保存可能なので、あまったご飯を無駄にする心配もありません。

温めるときは、ラップを使わずに電子レンジで温めできるので経済的です。

 

タイガー保温びつこげちゃJFO-A070-TR

レストランや旅館の客室に最適のコンパクトタイプの保温びつです。片手で持ち運びができる取っ手付きで、積み重ね収納も可能です。電気を使わなくても保温が可能で、2時間経っても食べごろの温度である約70℃をキープできる優れものです。

家族でご飯の時間が異なるけれど冷たいご飯を食べるのはいや、という家庭にも重宝する商品です。

 

パール金属あじわいおひつ2合用L-1816

陶器製のおひつで水分を適度に吸収してご飯をおいしく保存してくれます。炊飯器で保存すると黄ばみやニオイが発生しますが、これは保温し続けることによって水分が失われたり、中で水分がこもってしまったりすることが原因です。

おひつを利用することでべたつき・乾燥・黄ばみ・ニオイを防いで、ご飯をおいしい状態のまま保存することができます。リーズナブルで使いやすいサイズの商品です。

 

有田焼 万能角型おひつ君 ブラック 3合用

セラミックス本体・ふたともに耐熱セラミックを使用しており、冷蔵庫で保存してそのまま電子レンジを使って温め直すことができます。多孔質の素材でできているため、炭と同様の脱臭効果や保水効果があります。

炊飯器で炊きあがったご飯をそのまま保温していると、黄ばみが発生してぱさぱさになってしまいますが、こちらの商品を使えば気孔がほどよく水分を吸収し、ニオイを防いでご飯をおいしく保つことができます。

 

 

竹炭丸型真空おひつ(新型ポンプ付)

竹炭と真空パワーがうまさと節約を助ける高性能な真空おひつです。真空密封でうまみ成分を逃がさず、酸化・黄ばみ・ニオイを防いで、炊き立てのおいしさを保ちます。

真空度が簡単にわかる真空ポンプで、約0.15気圧という高気圧の真空状態を作り出せるので、1日~2日の保存なら常温保存も可能です。炊飯器での保温のムダを省き、年間約4,030円の節約効果も期待できます。

 

萬古焼黒釉おひつ鉢2合33-2-17

和の佇まいがすてきな万古焼土鍋です。陶器がご飯の水分をほどよく吸収して、べたつきを抑え、冷めてもおいしく食べることができます。

また、炊き立てのご飯を冷蔵庫で保存することも、残ったご飯をレンジで温め直すことも可能なので、いつでもおいしいご飯が食べられます。食卓においても邪魔にならないデザインが人気の商品です。

 

トーセラムセラミックスおひつ君白1合用S-41Wトーセラムおひつ君白

1合用は、ご飯の乾燥を防いでニオイを吸着し、おいしく保存することができるセラミックス製のおひつです。ふたも同じ耐熱セラミックを使用しており、冷蔵庫で保存してそのまま電子レンジで加熱することができます。

セラミック製のおひつは温めたときに蒸気が落ちにくく、べたつきを抑えておいしく温め直すことができます。

 

キッチン雑貨ごはんジャーライスジャーおひつ白L

清潔感のある白くてかわいいデザインのおひつです。調湿に優れた多孔質の陶器の特徴により、保存中のご飯の蒸気をジャーが吸収し、温めるときは逆に水分を放出してご飯を最適な状態に保ちます。

保温性にも優れているので、食卓に出した後も温かさが長続きします。2合程度が入る手頃な大きさで、冷蔵庫の中でも場所をとらずに保管できます。

 

まとめ

炊飯器で保存したご飯は、黄色くなってしまったり固くなってしまったりと、保存時間が長くなるほど味が落ちてしまう傾向にあります。一旦変化してしまったご飯は温め直してもおいしさが損なわれてしまっているため、炊き立てのおいしさには戻りません。

毎日の食事の際におひつを使うようにすると、余分な水分を吸収し、べたつきを抑えてご飯をおいしく保存することができます。

ご飯をおひつに移してもしばらくは温かさを維持できるので、おかわりをしたいときも席を立つわずらわしさがありません。また、電気をつかわないので電気代の節約にもつながり経済的です。

今までご飯の保存は炊飯器で行っていたという人は、ぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか。

記事内で紹介されている商品

HARIO ご飯釜のおひつ

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竹製しゃもじ付 有田焼 遠赤セラミックス …

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イシガキ産業 ほっこりぐるめ セラミック…

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タイガー 保温びつ こげちゃ JFO-A070-TR

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パール金属 あじわい おひつ2合用 L-1816

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パール金属 あじわい おひつ2合用 L-1816

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竹炭 丸型真空おひつ(新型ポンプ付)

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萬古焼 黒釉 おひつ鉢 2合 33-2-17

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トーセラム セラミックス おひつ君 白 1合…

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キッチン雑貨 ごはんジャー ライスジャー

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