デリスタグラマーが教える!土鍋おすすめ6選

みなさんは土鍋を持っていますか?

土鍋といえば冬なイメージですが実は通年通して使用できるため筆者は土鍋を3つ持っています。

お鍋以外の主な使い方は週末の朝ご飯にお米を炊くこと。

土鍋だとあっという間に炊けるし、しかも美味しい!週末の朝に土鍋で炊いた炊き立てご飯。ついついたくさん食べてしまいます。

他にも一人鍋や、ミルフィーユ鍋、湯豆腐、蒸し料理など様々なお料理に使用しますが、そのまま食卓に出しても金属製の鍋と違って食卓に温かみが出るのでそのあたりも土鍋が好きなポイントです。

土鍋といえば目止めが必要で手間がかかるものも中にはありますが、手間をかければかけるほど愛着が湧き、より丁寧にたくさん使ってあげようという気になります。

今回はそんな一年中様々な使い方ができる土鍋についてご紹介してきたいと思います。

 

 

土鍋の良さ

 

ご飯が短時間で美味しく炊ける

土鍋で作るお料理といえばやはり一番はお米ではないでしょうか。

炊飯器で白米を炊こうと思うと30分~60分近くかかりますよね。早炊き機能などもついていますが、早炊きをするとべちゃっとした炊き上がりに・・・。

しかし土鍋を使えば蒸らす時間も含め、30分弱ほどで炊き上がります。

しかも短時間で炊けるだけでなく、分厚い鍋肌と遠赤外線効果でふっくらと美味しく炊ける一石二鳥!

また、おこげが好きな場合は最後の火加減によってこんがり香ばしいおこげを作ることもできるので、おこげ好きな人には一石三鳥。

炊飯器と違って保温機能などはありませんが、そもそも土鍋は冷めにくい構造をしているのである程度であれば温かさを保つことができます。

白米だけでなく、炊き込みご飯や焼き秋刀魚ご飯、鯛めしなども土鍋で作り、どーんと食卓に出すだけでも見栄えもよく素敵ですよね。

 

煮込み料理に最適

土鍋は鍋肌が分厚い分、土鍋自体が熱を蓄えるようになっているのでゆっくりじっくりと食材の芯まで火を通すことができます。

そのため、時間のかかるおでんや牛すじ煮込みなどの煮込み料理に最適。

弱火でコトコトと煮込むことで旨味成分を引き出しながら野菜はじゅわっと煮汁が溢れ、お肉はほろほろと柔らかく仕上がりますよ。

 

おもてなしに

保温効果が高いのでお料理が冷めないのはもちろん、土鍋は調理してそのまま食卓に出しても見栄えがいいのが嬉しいポイント。

煮込み料理やご飯、ポトフなどの具だくさんスープもそのまま食卓に出すとぐっと雰囲気が良くなります。

 

 

土鍋を使う場合の注意点

色々と使える土鍋ですが、使用する際には注意すべきことがいくつかあります。是非チェックしてみてくださいね。

 

外側が濡れたまま使用しない

土鍋は外側が水分で濡れたまま火にかけると割れてしまう場合があります。極力しっかりと乾燥させた状態で使用するようにしてください。

また、洗った後に底が濡れている場合が多いので必ず底をチェックし、濡れている場合は布巾などでしっかりと拭き取るか、逆さまにして乾燥させるようにしてくださいね。

 

目止めが必要な場合も

土鍋によっては使用する前に”目止め”が必要な場合があります。

目止めはお米の研ぎ汁や片栗粉、重曹を使った方法などがあり至って簡単なので手間はかかりません。

素焼きされた状態の土鍋は無数の小さな穴が開いているので長時間使用すると汁が染みてしまったり、色が着きやすくなったりします。

より長く使用するためにも目止めが必要な土鍋は怠らずにしっかりとやってくださいね。

ちなにみお粥を炊くことでも目止め効果があるので、土鍋を買った際の最初のお料理にお粥を作ってみてはいかがでしょうか。

 

長時間水に浸けておかない

食べ終わったあと、ついつい洗い物が面倒になり翌朝になってしまった・・・なんて経験はありませんか?

土鍋は目止めをしていても土で出来ているという性質上、水分を吸ってしまいます。

そのため、一晩中汚れた水に浸けていると発生した細菌なども一緒に吸収することに。

さらに、油分や汚れも吸収されてしまいます。

細菌防止といって洗剤に浸しておくと、その洗剤が混ざった水を吸収していまうので土鍋は使い終わったらできるだけ早く洗って乾燥させてくださいね。

 

焦げてもゴシゴシ洗わない

土鍋は焦げつきやすいのが難点。

お米を炊いた際などは多かれ少なかれほぼ確実に底が焦げ付きます。

こういった焦げはなかなか落ちにくいのですが、たわしやアルミなどでゴシゴシ洗うのは避けてください。

分厚く丈夫そうな土鍋ですがゴシゴシ洗ってしまうと表面に傷がついてしまいます。

もし焦げついてしまった場合には鍋に水を張り、重曹を大匙1ほど加え火にかけ煮ると焦げが落ちやすくなりますよ。

 

 

土鍋を使ったおすすめ料理・レシピ

 

土鍋ご飯

土鍋で炊く白米。一度は食べたいものですよね。手順は簡単。

1.お米と水を入れたら沸騰するまで強火にかける

2.蓋をし弱弱火にして15分

3.火を消し10分蒸せば出来上がり

おこげが好きな場合は火を消す前に5秒ほど強火にしてくださいね。

 

秋刀魚の土鍋ご飯

筆者がInstagramで投稿している”#たまレシピ”で人気の土鍋の炊き込みご飯。秋から冬にかけて毎年何回も作るほど大好きなメニューです。

1.グリルで秋刀魚の表面に焦げ目をつける

2.土鍋に米、だし汁、醤油、みりん、塩を入れ1の秋刀魚と生姜、椎茸を入れる

3.白ご飯を炊く際の要領で火にかける

〆の出汁茶漬けもおすすめですよ。

※詳しいレシピは筆者のInstagramをご確認ください

 

湯豆腐

昆布で出汁をとったら絹ごし豆腐を入れ火にかけるだけ。

沸騰させると昆布のエグみが出るので火加減は常に弱火をキープします。

お好みで薄揚げや白菜などを入れても美味しいですよ。

 

ポトフ

ポトフはとろとろにした玉ねぎ、大きくゴロっとしたジャガイモ、ニンジンが美味しいですよね。

しっかり煮込めばそれだけ美味しくなるので土鍋がおすすめ。

スープをメイン料理にするには大きな器が必要ですが1人用の土鍋で作ればそのまま食卓に出せます。

熱々をキープできるのも嬉しいですよね。

 

おでん

冬の定番おでんといえば煮込むのに相当時間がかかりますよね。

土鍋をつかって鍋全体から火を通してじっくりと熱を加えることで普通のお鍋で作るよりも早く、より美味しく味の染みたおでんが出来上がります。

 

蒸し料理

遠赤外線効果でじっくり火を通してくれる土鍋は蒸し料理にも最適です。

ゆっくりと熱を加えることで野菜の甘みが増し、色味も綺麗に仕上がります。

豚や鶏肉を使った蒸し料理の場合はお肉がしっとりしますよ。

蒸し料理は冷めやすいですが、土鍋の保温効果が嬉しいですよね。

 

ブロック肉の調理

じっくりと火を通し、長時間調理に長けている土鍋はブロック肉を使ったお料理も簡単に出来上ががります。

ローストビーフや蒸し豚、チャーシューなどがおすすめですよ。

 

 

土鍋おすすめ6選

 

ふきこぼれにくい土鍋 宴 6号

出典: Amazon.co.jp

ふきこぼれにくい土鍋 宴 6号

一人鍋などの際に嬉しい6号サイズ。

深く設計されているので吹きこぼれにくいのが嬉しいポイントです。

また、洋風な雰囲気があるのでご飯やお鍋などの和食料理以外にも使えます。

直火のみの対応なのでIHでは使用できませんが、価格も安価なので初めての土鍋におすすめですよ。

 

銀峯 貫入 6号 土鍋

出典: Amazon.co.jp

銀峯 貫入 6号 土鍋

別売りですがお揃いのとんすいやレンゲ受けがあるこちらの土鍋。

シンプルなデザインで主張しすぎることがないのでどんなお料理にも合います。

底のほうまで丸みのあるフォルムがかわいいですよね。

少し小さめのサイズなので一人鍋だけでなくスープや蒸し料理にもおすすめですよ。

 

萬古焼 三鈴陶器 一珍トクサ 土鍋 6号

出典: Amazon.co.jp

萬古焼 三鈴陶器 一珍トクサ 土鍋 6号

深鍋タイプの一人鍋。シンプルなデザインの土鍋が多い中、グレーがかった全体のカラーに青色がかわいいですよね。

見た目以上に軽い設計になっているので女性にも嬉しい商品です。

他の6号サイズの土鍋より少々お値段が高めですが白い内側にお料理が映え、地味になりがちな土鍋料理も表面のデザインで食卓が華やぐこと間違いなしです。

 

KINTO IH土鍋 KAKOMI

出典: Amazon.co.jp

KINTO IH土鍋 KAKOMI

直火はもちろん、IHだけでなく電子レンジ、オーブン、食洗器などあらゆる家電に対応しているキントーの土鍋は見た目のスタイリッシュさがとても素敵ですよね。

蒸し料理用の受け皿がついているのが特にお気に入りポイント。

和洋中どんなお料理にも合わせやすく、インスタ映えすること間違いなしです。

おそろいのとんすいや色違いのブラック、一人鍋に最適な1.2Lサイズも素敵なのでぜひチェックしてみてくださいね。

 

萬古焼 銀峯陶器 菊花 ごはん土鍋 3合炊き 瑠璃釉

出典: Amazon.co.jp

萬古焼 銀峯陶器 菊花 ごはん土鍋 3合炊き 瑠璃釉

蓋が全7色から選べるご飯土鍋の定番。直火だけでなくオーブンや電子レンジにも対応しているのでお料理の幅が広がります。

筆者も持っていますが気分に合わせて週末の朝にこちらの土鍋でご飯を炊いたりしています。

なにより、面倒な火加減がいらず、火にかけ沸騰したら火を止め蒸すだけでご飯が炊けるというのが最大のポイントではないでしょうか。

少々重たいのが難点ですがその分しっかりとした厚みがあり保温効果に優れ耐久性も抜群。

ニオイ移りしにくいのでご飯以外の料理を作った後にご飯を炊いても問題ありませんよ。

 

萬古焼 ご飯土鍋 3合炊き 伊賀風

出典: Amazon.co.jp

萬古焼 ご飯土鍋 3合炊き 伊賀風

こちらもご飯土鍋の定番。丸いフォルムがかわいくどこか愛着が湧くデザイン。

最大のポイントは土鍋には珍しく内側に水のメモリがあるということ。

土鍋でご飯を炊く際は水加減が面倒だと感じている人も多いのではないでしょうか。

そんな方にぜひおすすめしたいのがこちらの商品です。

二重蓋ではないので火加減に慣れるまでは吹きこぼれしやすいですが、慣れれば洗い物が少ないのがうれしいですよね。

 

 

まとめ

炊飯器として、お鍋として、蒸し器として、耐熱皿として、器として・・・ご飯やお鍋だけでなく様々な使い方ができる土鍋。

ご飯用の土鍋でなくてもお米が炊けるのが嬉しいですよね。

1つ持っているだけで料理の幅が広がるだけでなく、通常のお鍋より美味しくできるお料理がたくさんあります。

お手入れも簡単なのでまだ持っていない人はぜひこれを機に手に入れてみてはどうでしょうか?

記事内で紹介されている商品

ふきこぼれにくい土鍋 宴 6号

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銀峯 貫入 6号 土鍋

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萬古焼 三鈴陶器 一珍トクサ 土鍋 6号

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KINTO IH土鍋 KAKOMI

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萬古焼 銀峯陶器 菊花 ごはん土鍋 3合炊き…

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萬古焼 ご飯土鍋 3合炊き 伊賀風

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