ティースプーンは、楽しいティータイムで必ず使われるアイテムです。
毎日のように出番があるティースプーンなので、持っているだけでワクワクするような素敵なティースプーンを使っていきたいですね。
私は子供の頃から、家に沢山のティースプーンが置いてあった事もあって、日替わりでティースプーンを選んで使う習慣がありました。
どのティーカップを使うかを選ぶのと一緒で、ティースプーンを選ぶ事はとても楽しく、ティータイムの準備をするのも、それはそれは嬉しく感じたものでした。
今でも、使うティーカップを決めると同時に、ティースプーンを合わせていく楽しみは格別なものがあります。
お気に入りのティースプーンがあれば、尚更ですね。
毎日のティータイムをより充実したヒトトキにするためにも、お洒落なティースプーンを用意してみましょう。
目次
センスが良いと思われたい!お洒落ティースプーンの魅力
食器にこだわりのある方でも、ティースプーンは何となく選んでしまってはいませんか。
ティースプーンは、紅茶の国イギリスでは特に多くのデザインや素敵な柄の商品が販売されており、どこへ行っても手に入るようになっています。
ティースプーンとコーヒースプーンとは別物
日本でもティースプーンは使われますが、家庭用ではコーヒースプーンやデミタススプーンと兼用されている場面が多いように思います。
ティースプーンは、もともとは熱い紅茶をスプーンですくって冷まして飲むようにと作られたそうですよ。
そのためか、コーヒースプーンと比較すると、ワンサンズ大き目の匙になっています。
持ち手部分も、コーヒースプーンよりも大きく、ティーカップの大きさに合わせやすいように作られています。
もし、御自宅にティースプーンが無いのであれば、揃えておくと便利に使えますよ。
ティースプーンは、紅茶を飲む際に、お砂糖やミルクを入れてかきまぜるために使いますが、もっと本質的な役割もあるのです。
茶葉をティースプーンで計量する
茶葉の量は、ティースプーン何杯、というように記載されているので、茶葉から紅茶を淹れる方であれば、ティースプーンをいくつもの用途で使っていることになります。
茶葉をポットに入れる際にも、素敵なティースプーンを使っていると、動作自体もエレガントに見えるという魔法がかかります。
使っている本人も、テンションが上がるので、ティータイムの準備段階からワクワク感がアップしてきますね。
素敵なティースプーンでおもてなしを
お客様に紅茶をお出しする機会があると思いますが、お洒落なティースプーンを用意しておくと、話題にものぼりますし、相手の方にも敬意を表しているという意味にもなります。
お客様を招いてのティータイムも、雰囲気のあるティースプーンを使う事によって、特別感のある空間でのヒトトキと感じられること間違いなしですよ。
スプーンの材質がティータイムの雰囲気を変える
一口に、ティースプーンと言っても、様々な材質の商品がありますね。
材質によって、ティースプーンの持つイメージが変わってくるので、選ぶ際には注意しておきたいものです。
使うティースプーンの印象によって、その日のティータイム全体の雰囲気を変えてしまうと言っても過言ではありません。
材質ごとに、どのような印象、雰囲気を醸し出しているのかを見ていきましょう。
高級感のある銀のスプーン
昔からの定番で、高級感もありますし、使っていて気分も上がるので、銀のティースプーンを用意しておけば、まず間違いは無いと思います。
柄の部分に陶器の持ち手がついていたり、繊細な銀細工が楽しめるスプーンもあるので、見ているだけで楽しめるという芸術性の高さも魅力です。
アンティークなティーカップとの相性も抜群ですし、お客様にお出ししても喜んでいただけるのではないでしょうか。
ただ、使っていくうちに、黒くなってきてしまい、丁寧なお手入れが必要になるというデメリットがあります。
銀製品のお手入れをこまめに出来る方であれば、一番おすすめの素材ですが、時間があまり取れない方や忙しい方であれば、別素材のティースプーンが無難です。
また、銀製品は高価なので、カトラリー全体で揃えるとかなりの金額になってしまうということもあります。
銀製品にも負けない合金のスプーン
銅とニッケルと亜鉛の合金が、純銀製品の代用として考案されてから、広く使われるようになりました。
要は銀メッキなのですが、見た目が銀製品と同様に美しく豪華な雰囲気を醸し出しているので、人気が高いです。
「洋銀」や「ニッケルシルバー」と呼ばれることもあります。
ホテルのティーラウンジなどで使われているのは、合金のスプーンであることが多いですね。
持った感じも、使った感じも、銀製品と変わらず、優雅なティータイムを、と考えている方にうってつけです。
価格帯も、純銀よりもずっと安価なので、買いやすいところも良いですね。
ただ、毎日使うスプーンでなければ変色してしまうので、お手入れがそれなりに必要になる点がデメリットです。
使いやすさ重視ならステンレス製
最も、スプーンやフォークなどのカトラリーのジャンルで使われている素材です。
一般的に錆に強く、耐久性もあるので、デイリー使いするティースプーンとしては最適かもしれません。
丁寧なお手入れが不要で、洗って水を切らずに置いておいても大丈夫という気楽さは安心感があるし使いやすいと思います。
ただ、高級感を求める方には向いておらず、アンティークなティーカップとの相性も良く無いというデメリットがあります。
あくまで毎日気軽に使っていく、という印象のスプーンです。
木製スプーンはカジュアルな印象を与える
木製のスプーンは、あたたかみがあるので、冬には嬉しい素材ですね。
ティーカップが、木製の場合などにスプーンも木製の商品を使うと、とてもよくマッチして統一感のあるティータイムになります。
木製のスプーンは、一緒に使うティーカップを選びますので、使う際には注意するようにしましょう。
木製のティースプーンには、塗料を上から塗って仕上げをしてあります。
ラッカー塗料やウレタン塗料が施されているスプーンは、いつまでも表面が美しく、キレイな状態が保てるので特別なお手入れも必要ありません。
ただ、オイル塗料が施されている木製のスプーンには、定期的にオイルを使ったお手入れが必要になるので、お手入れの時間があまりとれない方は木製スプーンの中でも、他の塗装方法の商品を選ぶようにしましょう。
インテリアとしてもおすすめなガラス製
主にアンティークのガラス製品として販売されており、実際に使っても良いのですが、どちらかというと鑑賞用としての役割が大きいです。
繊細な作りで、美しいフォルムが特徴。
アンティークの食器などを合わせてお客様にお出しすると、レトロで上品な雰囲気のティータイムが楽しめそうです。
洗う時などには丁寧な扱いが求められるガラス製のティースプーンですが、インテリアや工芸品として、ガラス製品を収集されている方にはたまらないでしょう。
ティースプーンを収集している方や、珍しいティースプーンを使ってみたい、という方におすすめの商品です。
ティースプーンを選ぶポイント
ティースプーンには沢山の種類や素材があるので、どれを選んだら良いのか、とても悩んでしまうという方もいらっしゃると思います。
ここでは、ティースプーンを選んでいく上で外せないポイントを1つ1つ挙げていくことにしましょう。
使うティーカップとの相性
ティーカップとの相性はとても大切です。
自分が好んで使っているティーカップがあるのであれば、そのティーカップのカラーやデザインを考慮して、よくマッチするティースプーンを選んでいくようにしましょう。
ティーカップに花模様が入っていたら、ティースプーンの持ち手部分にも花があしらわれていたりすると、統一感があって素敵に魅せることが出来ると思います。
お客様にお出しするティーカップに合うティースプーンを選ぶことで、センスが良いと思われること間違いなしです。
部屋の雰囲気と統一感があるか
ティーカップとの相性と関係がありますが、部屋の雰囲気ともあっているかどうかも、ポイントになります。
スタイリッシュな部屋なのに、ロココ調のティースプーンを使っていたら、それはいくら高価なスプーンでも首をかしげてしまう方もいらっしゃると思います。
部屋の雰囲気やティーカップ、それとティースプーンとの統一感があるようにセッティングしてみましょう。
スプーンの素材から選ぶ
スプーンの素材選びもとても大切です。
お手入れが出来るかどうかにもかかっていますが、あまり時間がかけられないという方は、銀製や合金ではなく、ステンレス製を選ぶと良いと思います。
ステンレス製であれば、どんどんと他の食器と一緒に洗剤で洗えますし、気を使う必要も無いのでデイリーに使えます。
木製のラッカー塗料やウレタン塗料が施されているスプーンも、特別なお手入れは必要ではないので使いやすくて良いですね。
逆に、お手入れの時間や手間は問わないという方には、純銀製や合金のティースプーンも選択肢に入ってきますので、より多くの中から選べます。
使いやすさで選ぶ
お子様でも毎日使うティースプーンを、とお考えの方には、使いやすい形状と素材で選んでいくようにしましょう。
凝ったデザインのものよりも、洗いやすいシンプルなデザインが良いと思います。
素材は、やはりステンレス製だと耐久性もあるので安心感があります。
たくさん必要な場合にはコスパ重視で
ホームパーティーなどで、たくさんのティースプーンが必要な場合があるかもしれません。
そういう時に、高価なティースプーンを揃えるのはとても大変ですし、後々出番があまり無いのであれば勿体無いですね。
素材がステンレスや合金のティースプーンであれば、リーズナブル価格で沢山の数を揃えられますよ。
12本セットで販売されているティースプーンなどを選んでおくと、足りないという事もなさそうです。
〇ティースプーンを選ぶポイントは、いくつかありますが、優先順位は選ぶ人によって異なります。
忙しい方であれば、使いやすさで選ぶことが大切ですし、来週にもパーティーを開くので数が必要という方であれば、別のポイントが重要になってきます。
私の場合には、ティーカップに合わせたティースプーンを選ぶ、ことを重視していることもあり、ティータイムの時間が楽しみで仕方がありません。
ティースプーンってどこに置く?正しい紅茶のマナー
ティースプーンはどこに置いて、お客様にお出しするのが良いのでしょうか。
来客時に、ティースプーンをどこに置こうかと迷ったことがある方もいらっしゃるのではないかと思います。
実は、厳密に正しいスプーンの置き場所、というものは存在しません。
色々な理由から、お店によって、ホテルによって、異なるスプーンの置き方をしているようです。
一般的には手前に置く
よくお店で出てくる紅茶では、カップの持ち手が右側になっていて、カップの手前にティースプーンが置かれています。
お砂糖やミルクを入れて、ティースプーンでかき混ぜたら、カップの後ろ側に置く、というのが使い終わった後の置き場所ですね。
こだわりが無ければ、来客時に、カップの手前にティースプーンを置く方法で良いと思います。
ホテルでは、カップの後ろに置いたり、縦置きすることも
ホテルによって異なりますが、帝国ホテルのティーラウンジでは、カップの後ろ側にティースプーンを置いて紅茶が出されます。
カップの後ろ側にティースプーンを置くのは、カップの美しい模様が十分に見られるようにするためという理由があるそうですよ。
ホテルオークラでは、カップの持ち手部分の下に縦置きにしてティースプーンが置かれます。
海外でも、この縦置きされるタイプの形式を採り入れているホテルがあるので、ホテルオークラだけというわけではありません。
ちなみに、ホテルニューオータニのラウンジでは、カップの手前にティースプーンが置かれます。
〇どの置き方でも良いと思いますが、御自慢のカップの模様やデザインを見てもらおうと思ったら、ティースプーンはカップの後ろ側に置いておくと良さそうです。
to buyオフィシャルインフルエンサーおすすめのティースプーンをご紹介!
クチポール ゴア ホワイト ティースプーン
迷うならこれ!ティースプーンおすすめランキングTOP8
第8位 MINTON ミントン ハドンホール ショートハンドル ティースプーン
出典: Amazon.co.jp
ミントンのハドンホールのティースプーンです。
ミントンは全世界の英国大使館で使われており、1793年にトーマス・ミントン氏によって誕生したブランドです。
ハドンホールは、ミントンを代表するベストセラーで、多くの紅茶好きに愛されています。
ハドンホール柄のティーカップやティーポットを持っている方には、断然おすすめのティースプーンです。
ステンレス製で、銀メッキが施されているティースプーンです。
純銀製では無いので、ある程度の耐久性も期待出来ますし、毎日使っていれば表面も黒くなってくることも無いので、デイリー使いに良いと思います。
持ち手部分に華やかなハドンホール柄が楽しめるようになっているので、ミントン好きにはたまらないティースプーンです。
日本製なので安心感もあると思います。
お箱に入っているので、プレゼント品としても最適です。
お値段もミントンブランドにしてはリーズナブル価格なので、買いやすいところも良いと思います。
第7位 ラッキーウッド No.88000 シドニー 6pc.ティースプーンセット
出典: Amazon.co.jp
ラッキーウッドの純銀製ティースプーンセットです。
ラッキーウッドは、新潟県燕市にある小林工業のブランドで、高品質なカトラリーで定評があります。
純銀製のティースプーンセットは、お客様にお出しする時にも満足していただけると思いますし、こちらも自信を持っておもてなしが出来るというものです。
気品のあるティーカップにとてもよく似合いますし、ワンランク上のティータイムが楽しめると思います。
純銀製のティースプーンは、カップをかき回すときに、良い音色を立てるところも嬉しいですね。
ティースプーン6本セットであれば、複数人のお客様にも対応出来ます。
こちらのティースプーンは、1974年グッドデザイン賞を受賞しており、優美なラインが魅力のデザインです。
豪華な雰囲気のティータイムを演出したい場合などにはうってつけのティースプーンです。
全てオーダーメイドで1本1本丁寧に作られているので、品質も信頼出来ますね。
日本製なので安心感があって良いと思います。
お箱に入っているので、プレゼントなどにも良いと思います。
価格は純銀製なので高価ですが、高品質で非の打ちどころの無いティースプーンセットなので妥当ではないでしょうか。
第6位 高儀 TAKAGI 木製ティースプーン
出典: Amazon.co.jp
高儀の木製ティースプーンセットです。
高儀は新潟県三条市発の企業で、大工道具や園芸用品でも定評がありますが、キッチン用品も好評です。
こちらの木製ティースプーンセットは、表面がウレタン塗装なので、耐久性がありお手入れも簡単なところが良いと思います。
木のぬくもりが優しい雰囲気で、色もブラウンなので落ち着いて使えそうです。
マグカップ等との相性も良いので、デイリー使いにしても良さそうですね。
カジュアル感が魅力のティースプーンで、アウトドア時のティータイムでも使っていけると思います。
5本組なので、ファミリーで使うのに丁度良いのではないでしょうか。
複数人のお客様にも対応出来る本数なので、持っていると重宝しそうです。
価格帯もとてもリーズナブルで買いやすいところも良いと思います。
第5位 下村企販 ニコ ティースプーン
出典: Amazon.co.jp
下村企販のティースプーンセットです。
下村企販は、新潟市燕市の企業でキッチン用品では広く知られています。
このティースプーンは、持ち手部分に可愛らしいニコニコ顔がついているところが特徴的で、見ているだけで笑顔になれそうなティースプーンです。
材質はステンレス鋼なので耐久性があり、長く使えると思います。
特別なお手入れが不要なところも良いですね。
本体重量は22gと軽量なので、お子様でも持つ事が出来ます。
表面はつや消し加工を施してあるので、傷も目立ちにくく落ちついた雰囲気になっています。
5本セットなので、ファミリーで楽しんで使えます。
お子様も一緒のティータイムにぴったりだと思うので、ファミリーにおすすめの商品です。
ニコニコ顔は、きっとお子様も喜んでくれるでしょう。
シンプルなデザインで飽きが来ないところも嬉しいですね。
価格帯もとてもリーズナブルで、買いやすい点も良いと思います。
第4位 山崎金属工業 セレナ ティースプーンセット
出典: Amazon.co.jp
山崎金属工業のセレナブランドのティースプーンセットです。
山崎金属工業は、新潟県燕市の企業です。
ティースプーンは6g と非常に軽量で、長さも14cmと持ちやすい長さです。
4本セットなので、ファミリーみんなで使えるようになっているセットです。
材質はステンレス鋼なので、耐久性が高く、長く使える商品だと思われます。
特別なお手入れも必要ないので、デイリー使いにも良いですね。
シンプルなデザインで、どのようなティーカップとも相性が良く、幅広く活躍してくれそうです。
持ち手部分の仕上げは、ツヤ消しになっていて、指紋がつきにくく、傷が目立ちにくいところも嬉しいですね。
光沢が抑えられているので、落ち着きがある雰囲気を好む方におすすめです。
安心安全の日本製(新潟県燕市)というところも良いと思います。
価格帯もとても安く、買いやすいところも有難いですね。
第3位 食器屋ピーアンドエス ライラック ティースプーン
出典: Amazon.co.jp
食器屋ピーアンドエスの普段使いのブランド、ライラックのティースプーンセットです。
材質は18-0 ステンレスで、ハンドル部分はツヤ消し仕上げとなっています。
全長が12.8cmと短めなので、長めのティースプーンが好みの方は注意が必要です。
シンプルな飽きの来ないデザインで、デイリー使いするのにぴったりのティースプーンです。
安心安全の日本製というところも嬉しいですね。
シンプルで上品なデザインなので、どのようなティーカップにもよく合うと思います。
普段使いは勿論ですが、来客時に使うことも出来ますね。
5本セットなので、持っておくと重宝しそうなティースプーンセットです。
価格帯もとてもリーズナブルで、しかも日本製なので、お買い得感があります。
第2位 柳宗理 ティースプーン 日本製
出典: Amazon.co.jp
柳宗理のティースプーンです。
柳宗理のキッチンウエアブランドはお料理好きの間では定評があるので、こちらのティースプーンも人気があります。
サイズは全長が14cm、重量は0.04kg と軽量で使いやすいところが良いですね。
材質は18-8 ステンレスなので、耐久性が高く、長く使えるところも嬉しいですね。
生産国は安心安全の日本なので、プレゼントにしても喜ばれると思います。
デザインは、シンプルですが独特の丸みを帯びたフォルムが美しく、使っているとティータイムが楽しくなりそうです。
特別目立つティースプーンというわけではないですが、さり気なくセンスの良さが光る商品ではないでしょうか。
1本単位での販売なので、好みの本数だけ購入出来るという点も使いやすくて良いと思います。
価格帯も普通なので、柳宗理ブランドを揃えたいという方には特におすすめの商品です。
第1位 ナガオ 18-0 ライラック ティースプーン
出典: Amazon.co.jp
ナガオのティースプーンセットです。
ナガオは新潟県燕市発の企業で、カトラリーやキッチン雑貨を製造、販売しています。
こちらのティースプーンは、長さが132mmで、1本あたり重量は20gです。
素材は、18-0ステンレスなので、耐久性が期待出来るため、長く使っていけるところが良いですね。
もちろん、原産国は日本で、燕市での製造なので安心感があります。
実用的で飽きのこないシンプルなデザインで、子供から大人まで幅広い層が使えるティースプーンセットです。
12本入りなので、ホームパーティーやお子様のバースデーの集まりなど、人が多く集まる際のティータイムで大活躍してくれると思います。
持ち手部分はツヤ消しになっており、品が良いので来客用にぴったりですね。
普段使いにも、ホームパーティーにも使える万能タイプのティースプーンセットです。
価格もとても安く、お買い得感があるところも嬉しいですね。
ティースプーンの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、ティースプーンの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
楽天売れ筋ランキング
ティータイムの雰囲気作りはこだわりのティースプーンから
ティースプーンは毎日のように皆が使うアイテムなので、お気に入りになる商品を見つけたいですよね。
よくホームパーティーを開く、というお宅では数が揃うということも大切になります。
上のランキングで挙げたティースプーンは、紅茶好きの方向けの商品、大勢で使える商品、ファミリーで楽しく使える商品等を選んでみました。
ティースプーンを選ぶ際の参考になれば幸いです。
毎日のティータイムがもっと素敵なひとときになりますように。
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