子供のころから、家でよくアイスクリームを作っていました。最初は、金属製のトレイに材料を入れて冷凍庫で冷やし、何時間かおきにスプーンでかき混ぜるというなんとも原始的な方法だったのですが、そのうち、母がアイスクリームメーカーを買ってくれました。
母が買ってくれたアイスクリームメーカーは、容器を冷凍しておいて、その中に材料を入れてかき混ぜるタイプのものでした。それを冷凍庫に入れると結構なスペースをとるので、当時はたまにしか出番はなかったのですが、週末などに妹と作ったアイスクリームを家族全員で食べたりして、楽しい思い出です。
まぁ、実験感覚でいろんなものが入ったアイスクリームを食べさせられていた家族はどうだかわかりませんが。
目次
アイスクリームメーカーはここが良い!
暑い夏はもちろん、冬、温かい部屋の中で食べるアイスクリームが大好きなので、結局年中食べているのですが、意外とアイスクリームって太るんですよね。そこで、アイスクリームを自分で作ることを思い立ち、アイスクリームメーカーを買いました。
アイスクリームメーカーがあれば、短時間で、自分好みのアイスクリームが簡単に作れます。牛乳を低脂肪乳や豆乳に代えたり、砂糖を減らしたり、工夫すればカロリーも減らせるし、自分で作るので原材料もすべてわかって安心して食べられます。どうしても冷たいものが食べたいときは、野菜ジュースをアイスクリームメーカーでシャーベットみたいにしてみたり。
意外とこのシャーベットが美味しかったりするんです。それに、やっぱり自家製のほうが安上がりです。また、家族団らんの際に、アイスクリームをみんなで作るのも楽しく、意外にも結構盛り上がります。
小さいお子様をお持ちのお母さん方は、お子様に無添加のアイスクリームを食べさせてあげたいと、ご自分で作る方も多いようです。どうせ食べるなら、安心して美味しいものを食べたいと思うものですよね。
アイスクリームメーカーのタイプ
アイスクリームメーカーには、大きくわけて「冷凍容器を利用するタイプ」と「コンプレッサー内臓タイプ」の2種類があります。それぞれの特徴などをご紹介しますね。
冷凍容器を利用するタイプ
冷凍容器を利用するタイプは、構造がシンプルで故障しにくく、価格が安いのが魅力です。量が少なくて良い方や初めてアイスクリームメーカーを使う方には冷凍容器のタイプがおすすめです。ただし、材料を入れる容器をあらかじめ冷凍庫である程度の時間冷やす必要があるため、冷凍庫のスペースを取りますし、1日に何度も作ることはできません。
ご自宅の冷凍庫のサイズをよく確認し使う必要があります。このタイプは、材料を入れて作り始めてからは20分~30分ほどでアイスクリームが完成します。冷却時間が8時間ほどかかるものが多いので一つのアイスが出来上がるまでには時間がかかります。
たまに自分の好きな味のアイスクリームを食べたい!子供と一緒に作りたいなどあまり頻繁に利用しない方にはこちらがおすすめです。
コンプレッサー内蔵タイプ
コンプレッサー内蔵タイプは、冷凍容器を利用するタイプよりも価格は高く、アイスクリームメーカー自体も大きめです。
このタイプは、材料を入れたら、本体容器内で冷やしながらかき混ぜることでアイスクリームが出来上がります。
一番のメリットは、事前に容器を冷やす必要がないため、冷凍庫に容器を入るスペースは不要です。予備冷凍の必要がないため、1日に何度も作れます。材料を入れてから30分~60分程度で出来上がります。一度に多くのアイスが作れるので大人数で食べる方や色々味を試したい方はこちらのタイプがおすすめです。
ただ、このタイプは海外製の並行輸入品も多いため、国内での保証がなかったり、説明書が英語だったりする点は注意が必要です。
アイスクリームメーカーの選び方
ここでは、アイスクリームメーカーの選び方についてご紹介します。
意外と重要!アイスクリームメーカーの大きさや重さ
アイスクリームメーカーは、様々な大きさや重さの商品があります。使い勝手やシーンに合わせて、商品選びをしましょう。例えば、一度にたくさん作りたい人は容量が大きいものが良いでしょう。
頻繁に使う人や子供と一緒に広い場所に運んで使いたい人は、軽くて持ち運びに便利な商品がおすすめです。毎回収納する場合も、出し入れが楽な軽いコンパクトな商品が良いでしょう。キッチンに出しっぱなしで使う方は、安定感がある重い商品のほうが使いやすいかもしれません。
お手入れが簡単なもの
キッチン家電の場合、使い勝手が良くてもお手入れしにくい商品は、使い続けるのが難しいですよね。手入れが面倒な商品を買ってしまうと、アイスクリームを作った後の片づけが面倒になってしまいます。アイスクリームメーカーは、夏だけ使う人も多いでしょう。
もし洗い残しなどがある状態のままで保管してしまうと、次の夏までに菌が増殖してしまうかもしれません。食材を扱うアイスクリームメーカーは、お手入れしやすさが特に重要です。お手入れしやすさにこだわるなら、パーツがすべて分解でき水洗いできる商品にしましょう。楽に洗うことができ、清潔を維持できます。
人気のアイスクリームメーカーブランドをご紹介!
ここでは、アイスクリームメーカーで人気があるメーカーブランドをご紹介します。
貝印
ころんと丸みの帯びたフォルムが可愛いアイスクリームメーカーを販売しているのは、キッチン用品や美容用品で有名な日本のメーカーである貝印です。貝印のアイスクリームメーカーは、小型な使いやすいだけでなく、手に取りやすい価格も魅力。
子供が好きな人気キャラクターのコラボデザインなどもあり、子供と一緒にアイスクリーム作りを楽しみたいママに人気があります。保冷ポットを冷やしてさえいれば、材料を入れてから20分程度で完成します。出来上がりまでの時間が短いことも魅力です。
クイジナート
クイジナートは、フードプロセッサーから始まったトータルキッチン家電ブランドです。フードプロセッサーで培った技術を活用し、アイスクリームメーカーに関しても豊富なラインナップを取り揃えています。
クイジナートのアイスクリームメーカーの特徴は、シンプルで飽きのこないデザインと、攪拌力の強さにあります。高機能なアイスクリームメーカーが多いことも、このメーカーの特徴です。
ハイアール
ハイアールは、中国の青島に本社を置く総合家電メーカーです。冷蔵庫などの白物家電から、パソコン炊飯器など様々な家電を生産販売しているメーカーです。ハイアールは、「アイスデリ」というシリーズでアイスクリームメーカーを販売しており、アイスクリームだけでなくジュレや冷スープなどの冷製料理メニューが作れるモデルもあります。
アイスデリは、すべてコンプレッサー内蔵タイプなので、アイスクリームだけでなく、冷たいお料理作りなど毎日活用したい人におすすめです。
アイスクリームメーカーおすすめ人気11選
ハイアール アイスクリームメーカー アイスデリ プラス
出典: Amazon.co.jp
タイプ | 小型冷却装置内蔵タイプ |
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サイズ | 幅18.5×奥行26.5×高さ23.8cm |
予備冷却時間 | 0分 |
手入れのしやすさ | ◯ |
一番のポイントは「予備冷却」の必要がないということです。つまり、事前に冷却ポットを冷凍庫で冷やしておく必要がないため、冷凍庫のスペースも必要なければ、好きなときにアイスクリームを作れます。また、「かため」「やわらか」「シャーベット」「フローズン」「ジュレ」「冷スープ」と6段階切り替え機能がついているため、料理の幅が広がります。
冷凍容器を利用するタイプに比べると価格は上がりますが、このタイプにしてはお値段が抑え目だと思います。アイスだけではなく、冷製スープなども作ることができるので、個人的には一番のおすすめです。容量はそれほど大きくはありませんが、ご家族4人くらいであれば十分ではないでしょうか。
ただし、本体と容器を取り外せないので、お手入れがすこししにくいと思います。
貝印 アイスクリームメーカー DL0272
出典: Amazon.co.jp
タイプ | 冷凍容器タイプ |
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サイズ | 高さ21.10 cm×横幅24.90 cm×奥行24.90 cm |
予備冷却時間 | 0分 |
手入れのしやすさ | ◯ |
貝印のアイスクリームメーカーです。言わずと知れた国内のキッチン関連用品ではトップクラスのメーカーで、刃物においては海外でも高く評価されています。そんな貝印のアイスクリームメーカーは、冷凍容器を利用するタイプで、お値段もお手頃です。
国内メーカーなので、故障したときなどのサポートも安心して受けられます。ただ、やはりこの冷凍ポットを冷凍庫に入れるスペースはそれなりに必要になります。容量は、一般のご家庭なら十分だと思います。
BRUNO デュアルアイスクリームメーカー
出典: Amazon.co.jp
タイプ | 冷凍容器タイプ |
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サイズ | 幅35.6×奥行13.5×高さ21.9cm |
予備冷却時間 | 8~12時間 |
手入れのしやすさ | ◯ |
2つのカップで同時に作れるので、一度に2種類のフレーバーが楽しめるのが魅力です。見た目もかわいく、カラーはアイボリーの他、グリーンがあります。
容器を冷凍するタイプなので、カップ2個を冷凍するスペースが必要になります。ただし、作れる量はそれほど多くないため、兄弟で1カップずつ作って食べたり、少量を楽しみたい方におすすめです。
貝印 アイスクリームメーカー ホワイト DL-5929
出典: Amazon.co.jp
タイプ | 冷凍容器タイプ |
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サイズ | 直径16×高さ10.5cm |
予備冷却時間 | 10~12時間 |
手入れのしやすさ | ◯ |
コロンとした丸い形がかわいらしいアイスクリームメーカーです。こちらも貝印のアイスクリームメーカーですが、容量が300mlと少な目なので、少量ずつ作りたい方におすすめです。
価格的にもお手頃なので、とりあえず「アイスクリームメーカー」というものを使ってみたい方や、ちょっとしたプレゼントにもいいと思います。
Cuisinart クイジナートアイスクリームメーカー ICE-60W
出典: Amazon.co.jp
タイプ | 冷凍容器タイプ |
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サイズ | 幅20.5×奥行21×高さ29cm |
予備冷却時間 | 6~24時間 |
手入れのしやすさ | ◯ |
キッチン家電では日本でも有名なクイジナート製のアイスクリームメーカーです。見た目がおしゃれなので、キッチンに置いてあってもちょっと自慢できる商品です。こちらは冷凍容器を利用するタイプで、直径19.5cm高さ16cmの冷凍容器を立てて冷凍庫に入れる必要があるため、冷凍庫のスペースはかなりとります
容量が大きいので、ご家族が多くたくさん作りたい方にはおすすめです。材料を入れてから30分程度でアイスクリームができます。価格は他の冷凍容器を利用するタイプのものに比べると高いです。
Cuisinart アイスクリーム・ジェラートメーカー
出典: Amazon.co.jp
タイプ | コンプレッサー内蔵タイプ |
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サイズ | 幅47×奥行35×高さ29cm |
予備冷却時間 | 0分 |
手入れのしやすさ | ◯ |
こちらもクイジナート社のアイスクリームメーカーですが、コンプレッサーが内臓されたタイプになります。コンプレッサーが内臓されているタイプのいいところは、材料さえそろっていれば、思い立ったらすぐ作れるところです。こちらのアイスクリームメーカーは、コンプレッサー内臓タイプで、容量の多いタイプをお探しの方にはおすすめです。
置き場所をとるので、キッチンにそれなりのスペースを確保する必要があります。ただし並行輸入品の場合は日本国内での保証がなく、取扱い説明書も英語なのが少し不安です。日本国内での動作確認済みですが、電源プラグが米国仕様のため、3Pから2Pへの変換プラグが必要になるようです。
サーモス真空断熱アイスクリームメーカーKDA-200
出典: Amazon.co.jp
タイプ | 冷凍容器タイプ |
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サイズ | 200ml |
予備冷却時間 | 24時間以上 |
手入れのしやすさ | ◎ |
保冷・保温機能が優れた断熱製品で有名なサーモスのアイスクリームメーカーです。電気も氷も使用しないアイスクリームメーカーです。保冷力の高い真空断熱カップで、事前に冷凍庫で冷やし凍らせて使います。カップを普段から冷凍庫で冷やしておけば、思い立ったときにすぐ作り始められます。
お手入れしやすさも、こちらの商品の魅力です。アイスクリームメーカーは、細かいパーツが多く洗うのが面倒な商品もありますが、こちらはシンプルな形状で簡単にパーツを分解できます。また、すべてのパーツの丸洗いが可能です。
パナソニック電池式コードレスアイスクリーマー BH-941P
出典: Amazon.co.jp
タイプ | コンプレッサー内蔵タイプ |
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サイズ | 200ml~500ml |
予備冷却時間 | 0分 |
手入れのしやすさ | 〇 |
混ぜ合わせた材料を入れスイッチを押すだけで、手軽においしい手作りアイスクリームが楽しめるパナソニックのアイスクリームメーカーです。電池式なのでコードが邪魔になりません。持ち運びやすいので、リビングテーブルなどで子供と一緒に作るにも良いですね。
予備冷却不要で、思い立ったらすぐに使えます。完成時間は約3時間と、他のアイスクリームメーカーに比べるとかなり早いです。朝作れば、お昼に間にありますね。本体を冷やす必要がないので、冷凍庫のスペースも不要です。
アイリスオーヤマアイスクリームメーカーICM01-VS
出典: Amazon.co.jp
タイプ | 冷凍容器タイプ |
---|---|
サイズ | 200ml |
予備冷却時間 | 8時間 |
手入れのしやすさ | 〇 |
2000円前後の値段で買えるアイスクリームメーカーです。冷凍容器を使う電動タイプで、容器を冷やしておけば、5~20分程度で完成します。1回の出来上がり量は200mlなので、1回に食べる分をスピーディーに作りたい人におすすめです。
コンパクトサイズで、冷凍庫でも場所をとりません。商品重量は1Kgと軽く、本体以外は丸洗いできるため、お手入れも簡単です。付属のクッキングガイドで、アイスクリームだけでなくジェラートやシャーベットも作れますよ。
dretec アイスクリームメーカー
出典: Amazon.co.jp
タイプ | 冷凍容器タイプ |
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サイズ | 300ml |
予備冷却時間 | 約8時間 |
手入れのしやすさ | 〇 |
クックングトイのアイスクリームメーカーです。おもちゃと侮ることなかれ、本格的なアイスクリームを作ることができます。火を使わずに作ることができるので、お子さん1人でも作れます。出来上がりを想像しながら、親子で作るのも楽しいと思いますよ。
8時間ほど冷やしたポットに、冷やしておいた材料を入れ、電源を入れてスタートしたら、約20~30分で完成します。一度に約300mlを作れます。本体・蓋・羽が分解でき、水洗いできます。お手入れも簡単なので、お子さんと一緒に後片づけするのも良いでしょうね。
BRUNO アイスクリーム&かき氷メーカーBOE061
出典: Amazon.co.jp
タイプ | 冷凍容器タイプ |
---|---|
サイズ | 約200ml |
予備冷却時間 | 8~12時間 |
手入れのしやすさ | 〇 |
アイスクリームだけでなく、かき氷も作れる2in1タイプの商品です。かき氷の上にアイスをトッピングしたり、アイスクリームとかき氷を日替わりで楽しむこともできます。透明の蓋の上から、アイスクリームができていく様子を見ることができます。
固まり具合を見ながら運転時間を調整し、好みのかたさに仕上げることも可能です。夏休みの子供たちの毎日の楽しみになりそうですね。スタイリッシュなデザインも魅力。キッチンをおしゃれに彩ってくれます。
アイスクリームメーカーおすすめ人気商品の比較表はこちら!
商品画像 | |||||||||||
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商品名 | ハイアール アイスクリームメーカー アイスデリ プラス | 貝印 アイスクリームメーカー DL0272 | BRUNO デュアルアイスクリームメーカー | 貝印 アイスクリームメーカー ホワイト DL-5929 | Cuisinart クイジナートアイスクリームメーカー ICE-60W | Cuisinart アイスクリーム・ジェラートメーカー | サーモス真空断熱アイスクリームメーカーKDA-200 | パナソニック 電池式コードレスアイスクリーマー BH-941P | アイリスオーヤマアイスクリームメーカーICM01-VS | dretec アイスクリームメーカー | BRUNO アイスクリーム&かき氷メーカーBOE061 |
タイプ | 小型冷却装置内蔵タイプ | 冷凍容器タイプ | 冷凍容器タイプ | 冷凍容器タイプ | 冷凍容器タイプ | コンプレッサー内蔵タイプ | 冷凍容器タイプ | コンプレッサー内蔵タイプ | 冷凍容器タイプ | 冷凍容器タイプ | 冷凍容器タイプ |
サイズ | 幅18.5×奥行26.5×高さ23.8cm | 高さ21.10 cm×横幅24.90 cm×奥行24.90 cm | 幅35.6×奥行13.5×高さ21.9cm | 直径16×高さ10.5cm | 幅20.5×奥行21×高さ29cm | 幅47×奥行35×高さ29cm | 200ml | 200ml~500ml | 200ml | 300ml | 約200ml |
予備冷却時間 | 0分 | 0分 | 8~12時間 | 10~12時間 | 6~24時間 | 0分 | 24時間以上 | 0分 | 8時間 | 約8時間 | 8~12時間 |
手入れのしやすさ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
リンク | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! |
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アイスクリームメーカーで自分好みのアイスを
容器を利用するタイプと、コンプレッサー内臓のタイプのアイスクリームメーカーをご紹介しましたが、どちらもメリット、デメリットがあります。
アイスクリームをつくるときは、あらかじめ材料もしっかり冷やしておくとよいようです。アイスクリームメーカーが家にあれば、無添加でお好みのアイスクリームを簡単に作ることができます。
レシピを工夫して、市販の高級アイスにも引けを取らないアイスを作るのも楽しいですし、食後に家族でわいわい楽しくアイスクリームを作るのもいいですね。私も久しぶりにアイスクリームメーカーを引っ張り出して作ってみようと思います。
読者の皆様も、自家製のアイスクリーム作りにチャレンジしてはいかがでしょうか。