御自宅でワインをよく楽しんでおられる方は、ソムリエナイフをお使いでしょうか?
ワイン好きなら、コルクの状態や長さを確かめながら、ワインの栓を開けてみたいですよね。
ソムリエナイフを使えば、開栓時のワインのコルクが抜ける音、香りも十分に楽しむことが出来るので、ワイン好きの方には断然おすすめのアイテムです。
ホームパーティーの時にも、ソムリエナイフを颯爽と使って、ワインのコルク栓を抜くと、一気に場が盛り上がりそうですよね。
ソムリエナイフは慣れれば誰でも簡単に使えるようになりますよ。
ここでは、ソムリエナイフの種類やブランド、選ぶ時のチェックポイント、ランキング形式でのソムリエナイフのおすすめ商品等を書いていきたいと思います。
目次
ソムリエナイフとは?そもそも必要なの?
ソムリエナイフという呼び方は、レストラン等でソムリエが使っていることから名付けられました。
この呼び名は日本では一般的になっていますが、英語では「waiter’s corkscrew」や「waiter’s friend」と主に呼ばれています。
ソムリエナイフは、テコの原理を応用してコルク栓を抜くようになっているので、力がそれほど無くても慣れれば誰でも使えるアイテムなので、気軽に使ってみることをおススメします。
構造としては、コルクスクリュー部分とコルク抜きてこ部分、それにハンドルとブレードが付いていて、折りたたみ式になっています。
ソムリエナイフを使って、スマートにワインのコルク栓を開けられるようになれば、ワインの楽しみも広がりますよ。
コルク栓の長さや硬さをスクリューをねじ込む時に手にとるようにわかるようになりますし、コルクを抜いた時の音や手応えも感じられます。
もちろん、開栓時の最初のワインの香りも楽しめます。
ソムリエナイフを使う事によって、ワインの味や香りだけでなく、コルク栓を抜く前のワインの状態も想像出来るので、これはワイン好きにはたまらないというものです。
ワインのコルク栓を抜くだけなら、ワインオープナーを使っても良いのですが、ワインの持ち味を存分に愉しみたいのであれば、ソムリエナイフを使うとより一層ワインを深く知ることが出来ると思います。
ソムリエナイフの使い方
ソムリエナイフの使い方は意外と簡単なんですよ。
ここでは、順を追ってソムリエナイフの使い方を書いていきます。
1.キャップシールを切り取ります
まずは、ワインのキャップシールを切取り、ワインのコルク栓が見える状態にします。
ソムリエナイフのナイフ部分を出し、注ぎ口の出っ張りの下側にナイフを当ててキャップシールを切り取ります。
この時、ナイフを回してキャップシールを切り取るようにし、ワインボトルは動かさないようにしておきましょう。
特に高価なワインの場合には、ワインの底に沈殿している澱が拡散してしまわないように注意が必要です。
2.スクリューをコルクの真ん中に差し込みます
スクリューをコルクに差し込むと手応えが感じられると思います。
スクリューをそのまま回しながら差し込んでいき、コルクの長さを見ながら丁度良いなと思えるところで回すのをやめます。
スクリューを差し込み過ぎてコルク先端から見えてしまうまでになってしまったら失敗ですので、慎重に行うようにしましょう。
コルクの長さを突き抜ける格好になると、コルクがボロボロになりワインの中に落ちてしまうという残念な事態になります。
高価なワインのコルクは比較的長いので、特に気をつける必要があります。
3.テコ部分をボトルに掛け、テコの原理でコルク栓を抜いていきます
ソムリエナイフのテコ部分をボトルに掛けます。
ボトルを押さえながら、ソムリエナイフのハンドルを持ちコルクを真っすぐに引き上げていきます。
この時、テコ部分がボトルからずれないように左手で押さえておきましょう。
4.コルク栓が抜けてきたら、最後は手でコルク栓を取ります
熟成したワインでは、コルク栓がくずれそうになっている物もあるので、最後は手でコルク栓を優しくとるようにしていくと良いですね。
コルク栓を抜く時の音を楽しみたい、という場合には一気にコルク栓を引き抜いていくと軽快な音がします。
ホームパーティーなどでは音を楽しむのも盛り上がるので良いと思います。
ソムリエナイフには種類があるってホント?
ソムリエナイフはテコの原理を応用してコルク栓を抜くようになっていますが、ワインのボトルに掛けるフックの数によって2つに分類することが出来ます。
フックの数が1つのタイプを「シングルアクション」、フックの数が2つのタイプを「ダブルアクション」と呼んでいます。
それぞれの種類の特徴やメリット、デメリットを見ていきましょう。
シングルアクション
フックの数が1つだけのソムリエナイフです。
支点が1つなので、コルクを抜く時にはフックを掛ける時に角度の調節などが必要とされ、いきなり使うには少し難しいというデメリットがあります。
ただ、シンプルな作りでコツさえつかめば、長いコルクでも引き抜くことが出来るようになるので、ワイン好きでよく飲むという方やプロの方では、シングルアクションを使う方が多いです。
ワインのコルクを抜く時の動作としては、シングルアクションを使いこなせている方が断然カッコいいというメリットがあります。
ダブルアクション
フックの数が2つのソムリエナイフです。
支点が2つあるので、2段階でコルク栓を抜くようになります。
短いフックをボトルに掛けてコルクを少し引き上げたら、今度は長いフックをボトルに掛けて引き抜いていくという方法です。
ソムリエナイフに慣れていない方や力の無い女性でも、失敗無くコルク栓を抜くことが出来るというメリットがあります。
しかし、ソムリエナイフを使っていながら、あまりスマートではなくもたつく印象を与えてしまうというデメリットがあることも否めません。
ソムリエナイフの人気ブランドは?
ソムリエナイフで人気のあるブランドを挙げておきます。
プロやワイン愛好家が使っているブランドは何なのか、見ておきましょう。
アスロ
日本が誇る刃物の町、岐阜県関市発のブランドです。
豊和刃物製作所さんのブランドで、1996年にスタートしてから世界中から脚光を浴び、今ではソムリエナイフの生産が注文に追い付かない程の人気です。
世界中のプロのソムリエも使っていることで知られています。
アスロのソムリエナイフの特徴は、キャップシールがキレイに切れやすく、ハンドル部分に丸みがあって力が入れやすいことなどが挙げられます。
また、修理対応も可能で、国産なので安心感がある点も良いですね。
シャトー・ラギオール
フランスのティエール発の歴史ある「SCIP」社のブランドです。
ソムリエナイフでは、世界的に知名度が抜群のブランドで、プロのソムリエが好んで使うと言われています。
ティエールの伝統的な製法を守って作られているため、製造できる数が少ないと言われています。
スクリュー部分が長く、長いコルクが開けやすいという特徴があるので、高価なワインを開栓するのに向いています。
デザイン性の高さにも定評があり、機能性だけでなくそのフォルムの美しさからも人気があります。
日本総輸入元の正規品は3年保証がある点も安心感があって良いと思います。
一生もののソムリエナイフとして、このシャトー・ラギオールを選ぶ方も多く、マイ・ソムリエナイフとして使うと満足感も高いブランドです。
プルタップス
スペイン発のプルテックス社のブランドで、ソムリエナイフの中でもその使いやすさで大人気となりました。
ダブルアクションで使いやすいところがプルタップスの特徴でもあり、魅力でもあります。
失敗が無いということで、初心者からプロまで、愛用者が多いことでも知られています。
固いコルク栓でも簡単に引き抜くことが出来るので、幅広い層から支持されているブランドです。
耐久性にも優れており、比較的リーズナブル価格で入手できるところも嬉しいですね。
使って実感!ソムリエナイフ選びのポイント
ソムリエナイフには、様々なブランド、2つの種類がありますが、どのようにして商品を選んでいったら良いのでしょうか。
ここでは、私がソムリエナイフを選んだ時に気になったポイントを挙げてみます。
まずはダブルアクション
一番気になる点は、ソムリエナイフを上手く使ってコルク栓を引き抜けるかどうかですね。
今まで、ソムリエナイフを使ったことが無い方であれば、失敗の無い「ダブルアクション」を選んでいくと良いと思います。
ダブルアクションは、一般的に初心者向けと言われていますが、世界ソムリエコンクールでもダブルアクションのソムリエナイフを使っているプロも多く見られました。
やはり使いやすさで選ぶのなら、ダブルアクションのソムリエナイフが良いのではないかと思います。
スクリュー部分の長さ
長いコルク栓を使っているワインには、やはりスクリュー部分が長いソムリエナイフを使っていきたいものです。
コルク栓が長いワインは、長期熟成型で密閉性を高めるために長いコルクが使われているのです。
熟成されたワインということは高価なワインということになるので、コルク栓を抜く時に失敗は出来ません。
高価なワインのコルク栓をキレイに抜き取ろうと思ったら、スクリュー部分が長いソムリエナイフを用意しましょう。
サイズ感があったハンドルを
ソムリエナイフのハンドル部分は、力を入れる際にとても重要になってきます。
ハンドルには厚みがあった方が使いやすいと言われており、あまり持ち応えのないハンドルのソムリエナイフを使っているとだんだんと手の平が痛くなってきてしまうこともあります。
手に優しい設計の、カーブになっているハンドルや、女性でも使いやすいサイズ感のハンドルのついたソムリエナイフもあるので、慎重に選んでみて下さい。
デザイン性で選ぶ
ソムリエナイフをパーティー等の演出のアイテムとして使うという方であれば、断然見た目重視だと思います。
デザイン性の優れたソムリエナイフを使って、颯爽とワインのコルク栓を引き抜く姿は見ていてほれぼれするものです。
ソムリエナイフはもう十分使える、という方であればデザイン性重視も良いと思います。
家族やワイン好きの友人へのプレゼントにソムリエナイフを選ぶという場合も、デザイン性を考慮すると喜んでもらえそうです。
ソムリエナイフのおすすめランキングTOP8
第8位 Farm.ワインオープナー クイッククリック
出典: Amazon.co.jp
ワンタッチでスクリューとレバーが同時に!スマートさも抜群!
Farm.ワインオープナーとありますが、ソムリエナイフです。
サイズは全長約135mmで、重量は96g。
材質はハンドル部分はABS樹脂で、スクリュー部分とレバー部分はステンレス製です。
ワンタッチボタンで、スクリューとレバーが同時に開くといった使いやすい設計になっています。
ダブルアクションタイプなので、初心者の方も使いやすいと思います。
90度回転させるだけで、フォイルが簡単に切れる4つの刃のフォイルカッターが付いています。
瓶ビールにも使えるので、ホームパーティーなど人が大勢集まるシーンで大活躍すること間違いなしです。
一度に沢山のワインを開ける場合にも時間を取らないので、使い勝手がよくスマートさも良いと思います。
大勢の方が集まるパーティーを開く時などに向いています。
価格もリーズナブルなので買いやすいところも嬉しいですね。
イタリア製。
第7位 ALESSI パロット ソムリエナイフ ブルースト
出典: Amazon.co.jp
オウムのデザインが可愛くてキレイ♪遊び心のあるソムリエナイフ
アレッサンドロ・メンディーニがデザインしたオウムの形のソムリエナイフです。
ポケットからソムリエナイフを取り出す時に、思わず皆が笑顔になりそうなアイテムです。
デザイン性だけでなく機能性も優れていて、スペインのプルテックス社プルタップスのライセンスを得た本格派。
サイズは、幅3cm×奥行2.5cm×高さ13cmで、重量90gと軽量なところも良いですね。
オウムの背中に当たるナイフ部分を起こしてボトルキャップをカットし、お腹と羽の部分を大きく広げてスクリュー部分をコルクに回しながら入れていくその工程は、思わず目を引くものがあります。
パーティーで人気者になること間違いなしのソムリエナイフです。
ダブルアクションタイプで、失敗無くコルクを引き抜けるところも良いと思います。
価格帯はソムリエナイフとしては若干高めですが、デザイン性の高さを考えると妥当ではないでしょうか。
パッケージも、「ぶどう」が散りばめられたデザインで、ワイン好きの方へのプレゼントとしてもセンスの良さが光る逸品です。
第6位 プルタップスライト
出典: Amazon.co.jp
最初のプルタップスならコレ!コスパ抜群のダブルアクション
プルテックス社のプルタップスシリーズの商品です。
プルタップスはダブルアクションの代表格と言えるブランドなので信頼出来ます。
サイズは、2.4×12×0.8 cmと小ぶりな大きさですが、実用的で使いやすい商品です。
素材は、フック・ナイフ・スクリュー部分はスチール製で、ボディはスチールとプラスチックで作られています。
小ぶりなサイズなため、家庭用のデイリーワインに使うには十分ですが、パーティーなどでコルク栓の長い場合には、スクリュー部分が足りないと感じるかもしれません。
耐久性も高く、シンプルなデザインなので、ダブルアクションタイプのソムリエナイフを使ってみたい、という方に向いています。
価格もとても安く、買いやすいところも嬉しいですね。
機能はとても優れており、耐久性もあり、長く使えると思うので、とてもコスパが良いように感じます。
第5位 Firlar ソムリエナイフ
出典: Amazon.co.jp
ダブルアクションで開けやすい!人気の木製グリップ
サイズは、12×3×1.5cmと小ぶりな大きさで、重さは約76gと非常に軽く作られています。
素材はステンレスなので、耐久性に優れており、長く使えると思います。
使いやすいダブルアクションで、慣れていない方でもコルク栓を失敗無く抜くことが出来ます。
ハンドル部分が木製になっているので、木の温もりが感じられるところも良いですね。
握りやすい仕様になっているハンドルなので、力も入れやすいです。
重厚感のある見た目もロゴの入った本体部分もなかなか魅力的に見えますし、デザインも良いのが嬉しいですね。
価格もとても安く、買いやすいところも良いと思います。
デザイン、機能性、価格とバランスの取れた商品なので、最初に揃えるソムリエナイフとしても満足の行く商品ではないでしょうか。
コスパも良いですし、使いやすいという点も評価出来ますね。
第4位 SEKI ソムリエナイフ マホガニー
出典: Amazon.co.jp
関市で生産された日本製♪親指1本でナイフが引き出せる機能性は魅力
サイズは、幅120×奥行10×高さ30mmで、重量は90gと軽量なところが携帯しやすく良いですね。
刃物で有名な、岐阜県関市で生産されているので、安心感があります。
右手だけでナイフが使えるので、シールキャップのカットがスマートに行えるところが良いと思います。
ハンドル部分がマホガニー素材なのも高級感があり、ワインを注いだ時にも負けない雰囲気があって頼もしいです。
シングルアクションなので、ソムリエナイフを普段使いする方向けです。
耐久性も優れており、ハンドル部分のフォルムもキレイで人気のソムリエナイフです。
価格帯は安いという程ではありませんが、日本製で機能性を考えるとお値打ちだと思います。
ハイブランドのソムリエナイフ並みの機能を備えており、価格帯が低めなので、ブランドに関わらず品質の良いソムリエナイフが欲しいという方におすすめの商品です。
第3位 Pulltex プルタップス CLASSIC LINE
出典: Amazon.co.jp
プロも愛用!実用性の高さと耐久性で選ぶならコレ
プルテックス社のプルタップスシリーズのクラシックラインの商品です。
ボージョレー・ヌーボーの火付け役のワイン事業家、ジョルジュ・デュプッフ氏も愛用していたという、ダブルアクションのソムリエナイフです。
サイズは、幅50×奥行50×高さ55mmで、重量は58gとかなり軽量です。
携帯しやすい形状と、機能性で定評があり、プロのソムリエも愛用者が多くいます。
耐久性に優れているので、長く使えるという点も良いですね。
ハンドルの持ちやすさ、スクリュー部分のコルクへの差し込みやすさという点で抜き出ている商品です。
スムーズにワインのコルク栓を開ける機会が多い方におすすめです。
価格帯は一般的ですが、機能性や話題性を考えると、価格以上の価値があるように思います。
第2位 アスロ ソムリエナイフ 黒檀
出典: Amazon.co.jp
世界に誇る日本ブランド、アスロのソムリエナイフ
刃物の町として有名な岐阜県関市出身のブランドアスロのソムリエナイフです。
日本人としては、このアスロを使いたくなりますね。
サイズは全長12cmで、素材は針部分がステンレス6A でハンドル部分は黒檀です。
もちろん、安心安全の日本製。
ハンドル部分は、ウッド調であたたかみのある中にスマートさが光るデザインです。
丸みを帯びたハンドルで力が入れやすくなっているのも嬉しい。
素材の黒檀はカキの木の仲間で硬く強度があるのが良いですね。
シングルアクションで、スクリュー部分が差し込みやすく使いやすくなっています。
ナイフ部分は特に切れ味が良いことで定評があり、キャップシールがキレイに切り取れます。
価格帯は若干高めですが、国産の高品質、しかも世界的ブランドのアスロの商品なので、丁度良いのではないかと思います。
ワイン好きの方へのプレゼントに選ぶと、とても喜んでもらえるでしょう。
第1位 シャトー・ラギオール ソムリエナイフ クラシックゴールド
出典: Amazon.co.jp
憧れのシャトー・ラギオールの最高級ソムリエナイフ
世界で最もプロのソムリエに支持されているブランドと言えば、シャトー・ラギオールでしょう。
こちらは、シャトー・ラギオールの復刻クラシックモデルで、真鍮の留め金が美しいアクセントになっています。
革製ケース入りで、フランスの工房で職人がハンドメイドで作っている商品です。
スクリュー部分が長く、長いコルクでもスパッと引き抜くことが出来るところが嬉しいですね。
昔ながらのシングルアクションですが、上質なワインを開ける時には、こういったソムリエナイフを使うとやはり上手く行きます。
デザインの美しさにも定評があり、ハンドル部分は水牛の角で作られています。
高級感があるので、ワイン好きにはたまらないですね。
ホームパーティー等でこのソムリエナイフを使うと、盛り上がること間違いなしだと思います。
正規輸入製品なので、メーカーの3年保証が付いているところも心強いです。
価格帯は高めですが、良いワインをもっと楽しみたい、というならば、これぐらいのソムリエナイフを持っていても良いのではないかと思います。
良いワインを良く開ける、という方にはスクリュー部分の長いソムリエナイフが必要になるので、シャトー・ラギオールの商品がおすすめです。
ソムリエナイフの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、ソムリエナイフの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
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ソムリエナイフでワインの美味しさも一気にアップ!
ソムリエナイフを使ってワインのコルク栓を開けるだけで、ワインにより親しめるような気がします。
ワインは味わうだけじゃ勿体ないですよ。
コルク栓を開けるところから楽しむようにすると、ワインを飲んだ時に、ますます美味しく感じるというものです。
ソムリエナイフを使うことで、ワインライフをもっと充実させてみませんか。
ランキングで挙げたソムリエナイフは、人気が高いブランドの商品、使いやすさで定評のある商品を集めてみました。
ソムリエナイフ選びの参考に少しでもなれば幸いです。