筆記具マニアが教える!ペリカンボールペンおすすめランキング

ボールペンは安価な商品も多いため、コンビニや100円ショップなどで済ませている人も多いかもしれません。というより私もそのクチで、きちんと書けて使い心地が悪くなければ良いと思っていました。

ですがその一方で、ステーショナリーはちょっとしたレベルを揃えておきたいというコレクター心のようなものもあって、高級ブランドにも関心を寄せていたんです。ペリカンはその中でも特に気になったメーカー。値段が高いだけあって使い心地も良いなど魅力もたっぷり。そんなペリカンボールペンについてご紹介します。

 

ペリカンとは

ボールペンとノート

引用元https://www.photo-ac.com/main/detail/1670490

まずはペリカンというメーカーについてお話しておきましょう。

 

ドイツ生まれの万年筆メーカー

ペリカンはもともとは万年筆を扱っていたメーカー。現在でも老舗ブランドの1つです。近年ではインクの性能や技術を用いてボールペンのほか、印刷用インクなど記入に関連する商品を多数扱っています。

ロゴはメーカー名でもあるペリカンの親子ですが、これは経営者の1人で、化学者でもあったギュンター・ワーグナーの家紋に端を発しているそうです。商品にも、クリップ部分が嘴を表現しているなど、取り入れられていますね。

 

インクとシャープな見た目が特徴

ペリカンのボールペンは、万年筆をボールペンに変えたといっても良いほど。インクの質の良さと、洗練されたシャープなデザインはボールペンにも継承されています。インクは最初から最後まで濃厚で、かすれるなどして書き損じることもありません。

見た目はシックなシンプルカラー、形状としており、普段使いから特別な日の贈り物など様々な場面で通用しやすいです。またほかの高級ブランドにも言えますが、使い捨てではなく替芯タイプ。使う人はちょっとしたエコにもなりますね。

 

なぜペリカンの商品が人気なのか

ボールペンとシャーペン

引用元https://www.photo-ac.com/main/detail/1685198

ペリカンボールペンの魅力は、デザインに加えて書きやすさにもあると思います。インクが出やすく、突っかかることが少ないので、長文を書いてもストレスになりません。

デザインは色が私を含めた多くの人の好みに合いやすい、TPOを弁えているかのような落ち着きがあることも魅力。形状もシンプルで特別凝った細工が施されているわけでもないため、握りやすいです。

また高級品という割には1万円程度で買える商品もあり、何十万とするようなボールペンに比べて手に入りやすいのも魅力と言えます。

 

同じペリカンのボールペンでもシリーズがある!

様々なボールペン

引用元https://www.photo-ac.com/main/detail/1602455

ペリカンのボールペンは万年筆と同じでいくつかのシリーズが存在します。購入する際は、どのシリーズの商品かを理解しておくと、より自分や贈る相手に見合ったボールペンを探せますよ。

 

知名度は抜群のスーべレーンシリーズ

1つ目はスーべレーンシリーズ。ペリカンボールペンの中では最も有名です。ペン軸の上下で色が異なるデザインが特徴で、芯側の半分は黒か白のシンプルカラーに対し、反対側は赤や黄色、青に緑と鮮やかな色を配しています。

芯やクリップ、上下を分けるラインは金になっていて、見た目からも豪華さを感じさせてくれるデザインです。それでいて書きやすさもあるので、ボールペンをあまり使わない人から愛用している人まで様々な人におすすめ。

さらにスーペーレーンの中でも、K600やK800など細かい違いがあるので、個人的な好みを追求しやすいシリーズとも言えます。

 

インクの色も選択肢豊富なクラシックシリーズ

2つ目はクラシックシリーズ。スーべレーンは黒もしくは暗めのインクが中心ですが、クラシックはよりバリエーションに富んだインクの種類があります。

普段から赤や青のインクを好んで使う人、ボールペンでイラストを書いたり、文字の区別をつけている人にはおすすめ。スーべレーンに比べるとビギナー向けの商品でもあり、初めてペリカンボールペンを使う人にも向いています。

 

軽量で疲れにくいヴァイオ

3つ目はほかのシリーズと比べて軽さに定評のあるヴァイオ。シルバーなどのメタリックカラーを採用したデザインが多いのも特徴です。書きやすさに力を入れているので、書類仕事が多いなどボールペンを使う機会が多い方におすすめ。

 

安定感を求めたいならトラディショナル

最後はトラディショナル。ヴァイオとは違ってある程度重さを持っていますが、それがペンの安定さに繋がっています。筆記の際、あまり手に力を入れないタイプの人でも、軸がぶれにくいのが特徴。

こちらは黒系の1色で統一された外見をしていることが多く、より大人、できる人の印象を与えます。

 

ペリカンのボールペンは妥協せず選べ!

多機能ボールペン

引用元https://www.photo-ac.com/main/detail/1508874

シリーズまで把握したら、より自分好みのボールペンを探すためのコツも押さえておきましょう。ペリカンボールペンは高級品だからと好みを抑える必要が少ないのも魅力です。

 

価格は1万円台をせめて良し

上でも触れましたが、ペリカンボールペンは高級品の中では安価。特にクラシックシリーズであれば1万円で購入できる商品も多数あります。

安いから見た目がダサい、インクが悪いなんてことはないので、ちゃんとしたボールペンを用意したいけど別にお金はかけたくないという人にもおすすめです。

 

好みのカラーを求められる

またペリカンボールペンは、見た目がシックながら様々なカラーが用意されています。ゆえに好みの色があるならば、徹底的に追求しましょう。よほどマイナーなカラーでもなければ自分の好みで選べます。

好きな色のボールペンで記入できれば、事務的な書類でもモチベーションがあがりますよ。

 

配慮あるギフトになる

各シリーズの特徴にもあるように、見た目の良さや書きやすさなど、様々な種類があるペリカンのボールペン。高級品だからという理由だけでなく、実用品としてのギフトにもおすすめです。

自分用にはもちろんのこと、贈り物として購入する際、例えば相手がボールペンを多用する人なら疲れにくさを重視する、ファッションセンスの高い人にはデザイン重視と、ニーズに応えやすいのも良いですね。

 

実際に買ってよかったペリカンボールペンおすすめ

ボールペンとスケジュール

引用元https://www.photo-ac.com/main/detail/1654985

出典: Amazon.co.jp

ペリカン ボールペン 油性 マーブルグリーン  
ブランド
カテゴリ

私のおすすめは、クラシックシリーズのK200、マーブルグリーンです。緑も落ち着きある色合いで、仕事など公的な場面でも使いやすいのが魅力。1万円前後とやすいのも良いですね。

市販のボールペンと同じノック式なので、ワンタッチでペン先の出し入れができるのも、親しみが湧きます。

 

次買うならこれ!ペリカンのボールペンランキング

利用したことのないシリーズや商品もチェックしてみました。インクのカラーや書き心地など、追加するならこれ!という一品をランキング形式でご紹介します。

スーペーレーンが多くなってしまいましたが、さすが万人受けするシリーズといったところでしょうか。

 

第7位:スーベレーンK600

7位はK600シリーズ。ヴァイブラントグリーンはペン軸全体が、ペリカンボールペンにしては鮮やかな色彩で統一されているのが特徴です。ほかのカラーはボルトーや青、緑などがありますが、いずれもペン先半分は黒となっています。

サイズはスーペーレーンの中では中間層なので、太すぎず細すぎずの握り心地が期待できそうですね。

 

第6位:トラディショナルK215

出典: Amazon.co.jp

トラディショナルK215
ブランド
カテゴリ

次はトラディショナル。黒ですが蓋側の半分は縞模様になっていて、黒一色ながらどこかスタイリッシュなデザインです。スーペーレーンの普及版と呼ばれていることもあってか、価格は安価。普段使いに向いている商品です。

 

第5位:スーベレーンK300 緑縞

5位はK300から、緑に縦

縞が入ったタイプです。これまでのボールペンと比べると値段が2万円台で高め。その代わり本体が11cmほどと小ぶりになっています。

シリーズの中では最小なので、ペンケースはもちろん、ポケットに挟む使い方もしやすいのが魅力です。

 

第4位:ヴァイオ

4位はヴァイオからピックアップ。シリーズ特徴でも触れたように、メタリックなボディをしています。よりシャープさを感じさせてくれるのが良いですね。黒ベースのカラーでは味気ないという人におすすめ。

 

第3位:クラシックK205

3位はクラシックからマーブルブルーです。13cmで5位に比べると大きいですが、それでも胸ポケットなどに収まりやすいサイズ。加えて18gと軽量な点が使いやすそうです。

 

第2位:スーベレーンK405

2位はスーペーレーンのK405シリーズ。こちらも5位同様、青地に黒の縦縞が入ったデザインです。値段は1万5000円前後とやや高め。

ですが青地も暗めのカラーで、スーツなど公的な衣装と合わせやすいデザインをしています。クリップの先が丸まっているのも特徴で、服の生地を痛めないよう配慮がされている点も魅力的です。

 

第1位:スーベレーンK400

最も気になったのは、スーペーレーンのK400、ホワイトトータスのカラーです。地の色が黒ではなく白、もう半分は黄緑色で爽やかさを与えてくれます。女性に合いそうなカラーという点も気に入りました。

中央やペン先などが金であり、高級感を見た目から感じさせてくれるのも良いですね。軽量で書きやすさもあり、日常用として重宝します。

 

ペリカン以外の高級筆記具ブランド3つ

もしペリカン以外のブランドも気になるなら、まずは下記の3つからチェックしてみることをおすすめします。

 

モンブラン

1つ目は、高級ブランドの中では1番有名かもしれないモンブラン。ペリカンと同じくドイツ発祥のメーカーで、ボールペンは1つ1つ手作りされているのが特徴です。ビジネスマンのステータスシンボルとも言われているので、贈答用としても人気。

 

クロス

続いてのクロスはアメリカのブランドです。軸が細めの作りであり、手が小さい女性にも使いやすいのがポイント。安価なボールペンも多く、コスパの上でも人気です。

 

パーカー

 

もう1つはパーカー。フランス出身のブランドですが、現在はアメリカのサンフォード傘下という位置づけ。

ペリカン同様クリップがブランドを想起させる矢の形になっています。万年筆メーカーとして知られているのも、ペリカンと似ていますね。

 

まとめ

ペリカンボールペンはデザインと機能面の充実さもさる事ながら、高級ボールペンにしては手に入りやすい価格帯。使い捨てではないので、頻繁にボールペンを使う人にはむしろコスパの節約になるかもしれません。

多くの人に喜ばれやすい商品ゆえ、ギフト用としてもおすすめ。自分へのご褒美や次の記念日に、ペリカンのボールペンを求めてみてはいかがですか?

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記事内で紹介されている商品

ペリカン ボールペン 油性 マーブルグリー…

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トラディショナルK215

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スーベレーンK300  緑縞 

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スーべレーンK405

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スーベレーンK400  

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