大人のための色鉛筆セットおすすめ10選

子供の頃から定番の「画材」のひとつとして慣れ親しんできた「色鉛筆セット」。

絵の具などと比べると片づけの手間もかからず思い立ったらすぐに使えるという「手軽さ」以外にも実は、趣味として絵を描く大人の方から色の種類の豊富さや、塗り絵から水彩画までの表現ができるということで注目を集めている画材なんです。

実は筆者も色鉛筆を使って、絵を描くことを趣味にしている大人のひとり。

いちばんの魅力はやっぱり「手軽さ」ではありますがその他にも、絵の具などでは難しい色鉛筆ならではの多様な表現もできるし、細かい部分にも色を塗りやすかったりと、色鉛筆ならではの魅力に惹かれて愛用しています。

今日はそんな大人のための「色鉛筆セット」の魅力と種類をお伝えします!

 

意外と知らない?色鉛筆の種類

色鉛筆セット

色鉛筆に種類なんてあるの?と意外と知られていなのですが大人のための色鉛筆には大きく分けて「油性」「水性」の2種類があるんです。

ということで、まずはそれぞれの特徴を簡単に解説していきたいと思います。

 

油性タイプ

いわゆる、良く知られている色鉛筆は「油性」タイプに分類される商品です。

水を弾くのが特徴で、「鉛筆」タイプ、「クレヨン」タイプに分けられます。

 

鉛筆タイプ

細い線を描くときや、細かい部分を塗る塗り絵などに適している商品。

 

クレヨンタイプ

柔らかい表現、広い面積を塗るときに適している商品。

 

水性タイプ

普通の色鉛筆としても使え、水で濡らすと、水彩画のような表現もできる色鉛筆。「硬い」芯と「軟らかい」芯の商品があります。

 

硬い芯

普通の色鉛筆とほぼ同じ感覚で描け、水で濡らしても線のタッチを残すことができる商品。

 

軟らかい芯

水に溶けやすいので混色しやすくより水彩画に近い表現をすることができる商品。

 

色鉛筆セットは何本入りを選ぶべき?

色鉛筆

色鉛筆セットは、12色セットから、多いもので500色以上のセットの商品まで様々。

ここでは用途別に、何色セットの商品を選べばよいのか、およその目安をまとめてみましたので、参考にしてみてくださいね。

 

12色セット

最低限のカラーのセットとなります。

お子様の塗り絵や、添削、簡単な工作など色数があまり必要でない場合には12色セットで十分です。

 

24色セット~36色セット

基本的なカラーがひと通り揃っているので、初めて色鉛筆を買う方や、最初からたくさんの色のセットの商品を買っても使える自信がないという方は、本数多くなればなるほど高額になるので、このくらいの色数から始めると良いでしょう。

混色をすることで多彩な表現もできるので、大人の塗り絵を始めたい方におすすめです。

メーカーによっては1本売りもしているので、徐々に好きな色を増やしていくことも◎

 

48色セット~96色セット

このくらいの色数になると、欲しいなと思う色が混色をすることなく、ほとんど揃うと思います。

趣味でイラストを描く方や、ワンランク上の大人の塗り絵をしたいという方におすすめしたい色数です。

 

100色以上のセット

100色以上になると、素人目にはほとんど色の違いが分からないような色が増えてくるので、イラストレーターやデザイナーなど、色鉛筆を使ってプロとして仕事をする方におすすめです。

 

色鉛筆セットで人気のブランドを教えて!

色鉛筆

 

トンボ鉛筆

1913年創業のMONOブランドでも有名な日本の老舗文具メーカーです。

海外の老舗ブランドと比べるとラインナップや、発色の鮮やかさなどは及ばないものの、その分価格的にもお値打ちで、趣味で使う分には申し分ない品質です。

子供の頃か慣れ親しんでいる方も多いと思いますので、そういった点では最初から使いこなせる色鉛筆でおすすめです。

 

ステッドラー

1835年設立のドイツの老舗文具メーカーです。

主に製図用品が世界的に有名ですが、画材にも力を入れており、高い評価を得ています。

筆者が気に入っているステッドラーの色鉛筆の特徴としては、独自の技術である、ABS(芯折れ防止)加工が施されており、柔らかい描き心地ながら、芯が丈夫であること。

子供向けから、大人用の本格的な色鉛筆まで様々な種類が揃っていますが、水彩色鉛筆の種類が特に豊富。品質と価格のバランスがとれたブランドでおすすめです。

 

ファーバーカステル

1761年設立の世界最古の鉛筆メーカーでもある、ドイツの老舗文具メーカーです。

色鉛筆の中では高価格帯となり、特に木箱に入った120色セットの色鉛筆は5万円を超える価格ながら、イラストを描くプロの方にも愛用する人が多く、その滑らかな描き心地と、鮮やかな発色の良さには定評があります。

初心者が最初からセットでは購入するには勇気がいるハイブランドですが、1本200円台~300円台でバラ売りもされているので、必要に応じて好きな色だけを購入できます。プロ仕様の色鉛筆を使いたい方におすすめです。

 

ライターが選ぶ「色鉛筆セット」ランキング

色鉛筆セット

今回は初心者の方にもおススメな色数:36色に絞って筆者がおススメする順にランキングをつけて商品を紹介してみたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

「油性」色鉛筆セット編

 

第5位 トンボ鉛筆 色鉛筆 NQ 36色 CB-NQ36C

いちどは見たことがある方も多いと思いますがトンボ鉛筆のロングセラーの商品です。

芯はやや硬めだけど、滑らか。発色はごく普通の色鉛筆と同じ感じですが価格的にも手ごろで、カラーも使い慣れている色味なので、重ね塗りもしやすいです。

ベーシックな油性色鉛筆を求めている方におススメな商品です。

 

第4位 サンフォード プリズマカラー 36色セット

出典: Amazon.co.jp

サンフォード プリズマカラー 36色セット

こちらはポップなカラー展開がポイント。他ブランドとは、ちょっと違った色味の展開となっているのですでに色鉛筆は持っているけど…という人にも色がかぶりにくくおススメな商品です。

また発色がよく、柔らかめの芯なので塗り絵にもおススメ。ただし、芯が柔らかい分、折れやすいので筆圧には注意が必要です。

 

第3位 ホルベイン 色鉛筆 36色 セット

淡い色のキレイに発色するのがポイントのワンランク上の色鉛筆です。

油性色鉛筆は淡い色の発色がしにくい傾向がありますがこちらは、キレイに発色します。

芯は太目で軟らかめなので、広い面積の塗り絵にも適しています。逆に芯が太いので、細い線を描いたり、細かい部分を塗るのには向きません。感触としては、クレヨンやパステルのイメージに近い商品だと思います。

 

第2位 ファーバーカステル 油性色鉛筆 丸缶 36色セット

出典: Amazon.co.jp

ファーバーカステル 油性色鉛筆 丸缶 36色セット

こちらは、縦型のケースがポイントの商品。通常の横長の缶ケースよりも、コンパクトに持ち運べかつバッグの中でフタが開いてこぼれてしまう心配もないので外にスケッチにいくときにもおススメです。

色鉛筆自体の特長としては、芯が折れにくいSV製法で作られているとうこと。芯は硬くもなく柔らかすぎず、ソフトで滑らか。

カラーのバランスも、落ち着いたきれいなグラデーションになっていて大人のための色鉛筆として良い商品です。

 

第1位 三菱鉛筆 消せる色鉛筆 ユニアーテレーズカラー 36色

出典: Amazon.co.jp

三菱鉛筆 消せる色鉛筆 ユニアーテレーズカラー 36色

この商品のいちばんのポイントは、消しゴムでキレイに消せること。鉛筆と同じような感覚で消せるので絵を描くときに、キレイに修正できるという利点はもちろん仕事や勉強などのマーキングなど多用途に使えます。

カラーは明るい色がバランス良く揃っています。芯が硬めなので、色を塗る塗り絵というよりも線を描くのに向いています。

 

「水性」色鉛筆セット編

 

第5位 スタビロ 水彩色鉛筆 アクアカラー 36色

出典: Amazon.co.jp

スタビロ 水彩色鉛筆 アクアカラー 36色

優しい発色で、芯が細く、水彩色鉛筆としては芯は硬いほうなので普通の色鉛筆としても使いやすい商品です。

鮮やかな明るい発色を求めいている人には少し物足りなく感じられるかもしれませんが、普段使いしやすい価格が魅力。

 

第4位 ダーウェント 色鉛筆 インクテンス 36色セット

出典: Amazon.co.jp

ダーウェント 色鉛筆 インクテンス 36色セット

こちらは水に溶けると、カラーインクのような透明で鮮やかな色合いに変化するのが特徴の商品。

また乾くと耐水性になり色落ちしないので綿などの布にも描けたり塗り絵にもと、多用途に使える水性色鉛筆です。

芯は太目でかなり柔らかいので減りが早く感じられるかもしれません。

 

第3位 三菱鉛筆 水彩色鉛筆 ユニウォーターカラー 36色

出典: Amazon.co.jp

三菱鉛筆 水彩色鉛筆 ユニウォーターカラー 36色

芯は柔らか目で、軽い力でしっかり色がのるのが特徴。ふつうの色鉛筆としてもはっきりと色が出る商品。

水に溶かして、水彩画のようにしても色味があまり変わらないので初心者の方には使いやすいセットだと思います。全体的に、明る目な色調です。

 

第2位 ファーバーカステル アルブレヒト デューラ水彩色鉛筆 36色

出典: Amazon.co.jp

ファーバーカステル アルブレヒト デューラ水彩色鉛筆 36色

価格が高いので2位にしましたが水彩色鉛筆として使うならナンバーワンの商品だと思います。芯がとても柔らかく、しっとりとした描き心地。水溶けがとてもよく、水が加わることでさらに鮮やかな発色します。

塗り絵というよりも水彩画のような絵を描きたい方におススメです。

 

第1位 ステッドラー 色鉛筆 カラトアクェレル 水彩色鉛筆 36色

出典: Amazon.co.jp

ステッドラー 色鉛筆 カラトアクェレル 水彩色鉛筆 36色

水彩色鉛筆ですが、芯が水彩色鉛筆としては硬めな方なので普通の色鉛筆と同じような感覚で使える商品です。芯も細目なので、線を引いたり細かなところに色を塗るのに適している商品です。

発色はドライの状態だと、柔らかく優しい印象ですが水に溶けると一段明るく鮮やかな色合いになります。

 

色鉛筆を使ってみましょう!

色鉛筆セット

絵を描くのはちょっと敷居が高いという人には少し前からブームになっている「大人の塗り絵」がおススメ。プロフィギュアスケーターの浅田真央さんもインスタグラムで塗った作品をアップしていらっしゃいますね。

塗り絵は集中することで、脳が活性化され、癒し効果もあると言われていますが時間を忘れて熱中しちゃうくらい、純粋に楽しくちょっとしたイヤなことも塗っているうちにいつの間にか忘れてしまうのでストレスの解消にもおススメ。

ぜひお気に入りの色鉛筆セットで塗ってみたい1冊を探してみてください。たくさんありすぎて選べないという方におススメなのはこちら。

 

可愛らしい絵柄で、細かすぎないないので初めて「大人の塗り絵」にチャレンジする方にも、プレゼントをしてみるのも、おススメです。

 

色鉛筆セットの人気売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、色鉛筆セットの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon人気売れ筋ランキング 楽天人気売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング人気売れ筋ランキング

 

色々試して自分に合った色鉛筆セットを見つけてみて♪

色鉛筆

今回は筆者のおススメする大人のための色鉛筆セットを「油性タイプ」と「水性タイプ」合わせて10セット紹介させていただきましたが、

描き味や、色の発色の違いなどは、好みもあるので実際に自分の目で見るのがいちばん。気になるセットがありましたら、ぜひ大きな文具店などで、

ぜひ手に取って試し描きをしてみてくださいね。大人でも恥ずかしくありません!

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記事内で紹介されている商品

トンボ鉛筆 色鉛筆 NQ 36色 CB-NQ36C

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サンフォード プリズマカラー 36色セット

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ホルベイン 色鉛筆 36色 セット

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