
ブログ「伊藤浩一のWindows Phone応援団(旧W-ZERO3応援団)」主宰。モバイルユーザーとしてレビューを毎日掲載しながら、日本のスマートフォンシーンの盛り上げを行い、アクセス数は月間30万を超えるブログとなっている。
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- 世界で7割のシェアを誇るスマートスピーカーのAmazon Echoのコンパクト版。スキルの導入で、いろいろな利用が可能になる。 スキルのバリエーションの多さは、他社を圧倒しており、実用という意味では、スマートスピーカーの本命と言える。プレミア会員向けの優先予約にて発売日に入手ができた。microUSBにて給電できるため、モバイルバッテリーで稼働させて、モバイル利用が可能。
- LINEがリリースしたスマートスピーカー。LINE MUSICとの連携可能。大型ウーハー搭載で、音質が良い。 日本語対応が遅れたスマートスピーカーの中で、いち早く日本語対応したため、予約購入した。音声コマンドという簡易な方法で操作ができるため、家族の利用が多い。
- マイクロソフトのWindowsタブレット。LTEを内蔵しているモデル。軽量で、microUSBで充電できるのが特徴。Windows 8版だったが、Windows 10にアップグレードして利用。 CPUは、現在のパソコンとしては遅めだが、軽量であること、モバイルバッテリーで充電できることで、持ち歩いていて安心感のあるモデル。
- 心拍計、GPSを内蔵したウェアラブル。一度の充電で21日間利用できるため、充電で外す必要がなく、一日中の装着が可能。 睡眠時間の取得がやりやすく、HUAWEI独自の睡眠状態の分析により、詳しくログを保存することができる。 #春のダイエットお助けグッズ #ダイエット #筋トレ #ボディメイク#ウェアラブルデバイス #心拍計 #GPS #HUAWEI #ファーウェイ
- トレッキングウォッチPRO TREKシリーズのスマートフォン版。GPSを内蔵し、登山やマリンスポーツなど過酷な状況で利用可能。 時計メーカーらしい仕様として、モノクロとカラーのディスプレイを2層で搭載しており、カラーディスプレイがオフのとき、モノクロディスプレイが常時時間を表示する。また、モノクロ表示はバッテリーの消費が非常に少ない仕様で、バッテリー持続時間がネックのスマートウォッチの欠点をカバーしている。
- 6.44インチディスプレイを搭載。2014年の発売当初は、大きすぎるディスプレイの印象だったが、徐々にスタンダードなサイズになりつつあるため、早すぎた名機。 6.44インチは、一度使いだすと、外のスマートフォンが使えなくなるほどの、個人的なジャストサイズ。特にソフトキーボードによるQWERTY配列の親指入力のやりやすさは特筆すべきもの。文字入力を多用するため、Xperia Z Ultraは入力しやすく愛用している。
- Galaxy Noteシリーズの久しぶりの新機種。前機種Galaxy Note 7がバッテリー問題で発売中止となり、復活のモデル。Sペンによる手書き入力ができるスマートフォンとして貴重な存在。 手書きメモは、いろいろな端末で試してきたが、Galaxy Noteシリーズの手書きの精度はレベルが高く使いやすい。思考方法として、手書きツールは必須のため、Galaxy Note 8を愛用している。
- 小型ディスプレイモデル。iPhone 6以降、ディスプレイの大きなモデルとなったが、iPhone 6sと同等の性能で小型ディスプレイを持ち、根強い人気を誇る。 個人的な感想として、iOSは小型のディスプレイに最適化されたOSと感じており、iPhone SEのディスプレイサイズで十分に使いやすく感じる。取り回しの良いサイズは、持ち歩いて作業する際に使いやすいため、大型ディスプレイのスマートフォンと併用をしている。
- iPhone10周年モデル。全画面ディスプレイが特徴。10年続いているデザインのホームボタンが廃止された画期的なモデル。 iPhoneは日本で発売されたiPhone 3Gから歴代愛用しており、画期的なデザインとなったiPhone Xを発売日に入手した。今までのiPhoneとは全く違ったイメージの端末となっており、満足感が高い。
- Windows 10モバイルノート。7インチサイズでミニキーボードを搭載し、クラウドファンディングIndieGoGoにて成立し、一般販売が実現している。 モバイルミニノートはPDA時代から愛用しており、特にNTTドコモから発売されたsigmarion 3を長期に渡り利用していた。そのsigmarion 3とほぼ同等のサイズの端末ということで、クラウドファンディングにて入手した。