
『びあ・ぷりーず』は、キャンプ⛺に行き、設営完了してついつい出てくる言葉から名付けました。
自然の中で過ごす時間は、何にも代えられないですね。そこで楽しく過ごすためのギアは、大切にしたいですね。
キャンプ歴12年ですが、あると嬉しいギアをご紹介していきたいと思います。
ギア好きから、最近では、あると嬉しいギアをDIYしています。
http://beerplease.naturum.ne.jp
- キャンプの楽しみといえば、料理&焚火。そのようなシーンで活躍するのがこの逸品。料理を作ったり、焚火を囲んで仲間と楽しむのに最適ですね。そして何より、かっこいいのでお気に入りです。
- このテンマクデザイン ムササビウイング13ft.TC “焚き火”versionはソロキャンプで活躍してくれるタープです。テントと連結することで、2人くらいで使用するには十分なスペースが確保できます。また、ポリコットン素材のため、焚き火などの火の粉がとんでも大丈夫な点も嬉しいポイントです。
- キャンプで必須アイテムといえば、テント&タープ。我が家は、赤色をテーマカラーとしていることもあり、このヒルバーグ タープ 20 ウルトラライトを購入しました。このタープのおすすめポイントは以下の通りです。 1.キャンプ場で自分の場所を間違えない存在感抜群のカラー。 2.とにかくコンパクトで袋がタープと一体となっているので、簡単収納できます。 3.耐久性抜群の丈夫なタープ
- スキレットは、アウトドアに限らず家庭での食卓で使用する方も増えていますね。私もキャンプでの料理には欠かせないのが、ロッジのスキレットです。調理してそのまま食卓に出せ、料理も冷めにくいですね。そして何よりもキャンプの雰囲気を盛り上げてくれます。ロッジのスキレットは、すぐに使えて、使用するうちに良い風合いとなってきます。この10 1/4インチは、ソロキャンプやグループキャンプなど幅広く使えるので気に入っています。
- 家族でのキャンプやソロキャンプなど幅広く使用しているシングルバーナーが、このユニフレーム テーブルトップバーナー US-Dです。五徳がしっかりしているので、大きな鍋などを置いても安定感抜群です。またツーバーナーのように場所をとらないので、卓上で使うバーナーとして便利です。
- もともとは、オリーブオイルを入れるディスペンサーですが、おしゃれにキャンプをしたい方がジャグとして使っています。おすすめのポイントは以下の通りです。 1.すっきりとしたデザインのステンレス製ジャグ 2.錆びにくいステンレス製
- 焚火台の代名詞といえる焚火台。以前は、違う焚火台を使用してましたが、この焚火台に行き着きました。おすすめのポイントは以下の通りです。 1.熱に強く、曲がったりすることはありません。 2.燃焼率が高く、燃え残ることがありません。
- 卓上のオイルランプ。私のキャンプに欠かせない必須アイテムです。前から欲しかったのですが、手頃な価格で購入できることを知り、購入したアイテムです。 1.卓上で使うと雰囲気抜群 2.自然の炎に癒やされます
- キャンプを秋冬も楽しむためには、暖房器具は欠かせません。ストーブなどの選択もありますが、薪ストーブでおすすめしたいのが、ノルウェー発のこのG-Stoveです。おすすめのポイントは以下の通りです。 1.ステンレス製の美しいデザイン 2.煙突などの付属品は本体内部に収納できます。 3.着火しやすい 4.炎が見える窓が着いている 5.コンパクト収納できる 6.薪ストーブの暖かさは格別
- キャンプをはじめて、ずっと欲しかったギアです。このケトルを買って4年になりますが、キャンプには欠かせないアイテムです。お気に入りのポイントは以下の通りです。 1.何といってもおしゃれです 2.熱伝導が良い銅製のため、沸騰までの時間が短時間で済みます。 3.使い込むほどに味が出て愛着がわきます。
- キャンプで必要なアイテムにランタンがありますよね。キャンプ⛺をするサイト全体を明るくすることはできませんが、雰囲気抜群のオイルランタンです。お気に入りのポイントは以下の通りです。 1.オイルランタンの自然の灯りに癒やされます。 2.市販の防虫オイルを使えば、虫よけとしても使えます。
- この焚き火テーブルは、私はキャンプ⛺を始めて、ずっと使い続けているギアです。おすすめのポイントは以下の通りです。 1.熱い鍋やダッチオーブンなどを直接置けるステンレス製 2.脚は取り外してビルトインできるコンパクト収納 3.高さ37cmの使いやすい高さ