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栽培マニアが紹介する!赤玉土のおすすめ6選

観葉植物やお花、野菜の栽培は単に趣味なのですが、一応、今は何の知識もなく育てているわけではありません。

私が植物を育てることに興味をもったきっかけは、マンションに住んでいるときに自分の部屋に何か植物が欲しいなと感じて花屋さんに行って観葉植物を購入したのが始まりです。

部屋に入っても植物があるのとないのでは随分違います。毎日植物の成長を見るのも楽しみですし、活き活き育つ姿に元気をもらいます。お世話も楽しみの一つです。

実家は田舎にありまして、植木からお花まで多くの種類を育てているので日光を好むもの、湿気を好むもの、乾燥を好むもの、季節によって育てやすいものや、

簡単に育つ、手間のかからない植物まで育てているので、わからないことがあったり、うまく育てられない時は母や、祖母にどうやったら育つのか今でも聞くことがあります。

アドバイス一つで育て方が分かり、うまく育てられるようになった時が一番うれしいです。観葉植物もお花も野菜も元気に育つと気持ちがいいです。

今回は植物を育てるにあたり、基本の土にも多く含まれている赤玉土について紹介していきます。

 

赤玉土とは?

 

 

 

 

 

 

一見、土なのか?と思ってしまいますよね。

最初見たときは石だと思い、自分の想像通り使い方は合ってはいるのですが、鉢の底石以外の使い道が想像つきませんでした。実際のところ赤玉土は土の素材の中では一番使われているのです。

 

赤玉土はどういった植物が合う?

基本的には弱酸性なのでどの植物とも相性は良いです。

赤玉土は性質上排水性が高いので、サボテンなどの多肉植物、カランコエ、グリーンネックレス、芝桜など、基本的に水をあまり必要としない植物向きになります。

赤玉土単体で使用するケースもあるのですが、メインの使い方は培養土として、腐葉土などに混ぜて使われることが多いです。

栄養がない分、赤玉土のみの使い方は、栄養を多く必要とする植物には不向き。また、挿し木用の土としても使われています。

写真の金の生る木は必ず植えています。花言葉は、一攫千金、富、幸運を招く、不老長寿。縁起のよい花言葉ばかりなので植えていて損はないでしょう。

こちらも半分近く赤玉土を使用しております。育てやすくお勧めの観葉植物ですよ。

 

「赤玉土」と「通常の土」の違い

植物
出典: toshi

赤玉土は園芸コーナーではよく見かける土です。よく見かける割と、一体何に使うのだろう?と最初は分からず、購入に至りませんでした。

ですが、用途を知ってからは赤玉土の使い勝手の良さに家に必ず常備するようになりました。では、通常の土とどう違うのか、また、よく似ている鹿沼土とどう違うのかも含め、説明していきます。

 

通常の土

通常の土は植物を育てるため保水性が高く、微生物を増やせる環境になっています。なので通常の土を室内の観葉植物に使うと微生物を好むカビやコバエの繁殖の原因ともなります。

 

赤玉土

それに比べ、赤玉土は排水性が高く、弱酸性で多くの植物に使えます。無機質で衛生的なので室内用の観葉植物にも使えて雑菌や虫が湧くことを抑える効果があります。

よく似た鹿沼土ですが、同じ関東ローム層で採取できる軽石です。同じく排水性、保肥性、保水性、通気性が高く、粘土があります。

では何が違うのかというと、鹿沼土は強酸性の土になります。酸性を好むサツキなどによくつかわれているのです。

 

赤玉土のサイズ・種類

写真:金のなる木(赤玉土使用)

赤玉土とは関東ローム層の赤土を乾燥させ、ふるいにかけて粒の大きさを選別し、販売されています。大粒、中粒、小粒、細粒があるので、それぞれの特徴を紹介していきたいと思います。

 

大粒

鉢底石としての使用がメインです。大きさは1~2センチ程。大粒で排水性が非常に高いことが特徴です。

培養土などに混ぜる場合は中粒や小粒のように大量に混ぜ込むと水持ちが悪くなるので、少量混ぜ込むことをお勧めします。少量だと通気性と排水性を高めてくれるので良い点もあります。

 

平和 赤玉土(DIYシリーズ) 大粒

中身が見えるようになっている袋で販売されているものがおすすめです。

重要なのは大粒でも粒がしっかりとしているものです。粒がくずれていたり、不揃いなものは大粒の役目も半分程度に落ちてしまいます。

このように中身がしっかりと見えているもの、粒の揃い方が均一で崩れていないものを選ぶようにしましょう。

内容量(参考) 2L
柔らかさ
対応植物

草花、花木、観葉植物など

 

中粒

鉢底石として使われたり、培養土に混ぜるなど、よく使われる大きさです。

大きさは6~10ミリ程。私は中粒を鉢の表面に敷き、もろもろの発生を予防したり、水分が足りているかの目安としてよく使っています。

培養土にも混ぜ込めますが、大粒よりは保水性があるのですが、小粒に比べると保水性に欠けているので、植物の特徴を考えながら赤玉土の大きさを使い分けます。

 

平和 赤玉土(中粒)

出典: Amazon.co.jp

平和 赤玉土(中粒)
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赤玉土のなかではよく使われるものが中粒なので、中粒選びは結構重要です!

これもまた中身がしっかりと見えるものを選ぶようにしましょう。ほぼ中身が見える状態のなので中身に自信があることもよくわかりますね。

こちらの中粒の赤玉土は高温で殺菌されているので室内で楽しむ盆栽などにも使うことができます。

また、粉を抜いて上質なものをそろえてあるので、比較的長持ちしやすいでしょう。

内容量(参考) 5L
柔らかさ
対応植物

一般植物、盆栽、観葉植物など

 

小粒

赤玉土のなかで一番よく使われている大きさです。大きさは3~6ミリ程。中粒より保水性が高く、排水性も程よいので培養土にもお勧めです。

また、粒が小さいため、植物の根が安定して張りやすく、植物もしっかり立つことができます。盆栽や多肉植物の土としても使われています。

 

大宮GS 特選 赤玉土 小粒

赤玉土の中で最も使用率の高いものがこちらの小粒なのです!通常、腐葉土の混ぜて培養土が出来上がるのですが、腐葉土のみだと排水性が悪くなるので、赤玉土の小粒を入れて排水性を高め、同時に保水性もアップして植物が活き活きできる環境にしてくれる重要な役割を果たしてくれます。

中身が見えるようになってることと、粒がしっかりとしているのでお勧めです。小粒は柔らかいものほど運搬時などで崩れやすくなっています。

内容量(参考) 16L
柔らかさ
対応植物

園芸、ガーデニング、観葉植物など

 

極小粒・細粒

ほぼ挿し木や挿し芽用に使われています。大きさは1~3ミリ程。小粒よりさらに保水性が高く、排水性が悪いので挿し木以外に大きさの違う赤玉土と混ぜて使用すると排水性が上がります。

水をよく吸う植物には細粒を混ぜ込むと土が潤います。

 

赤玉土は園芸用の万能用土で古くから使われている用土です。特徴は褐色で粒状、弱酸性。通気性や保水性、保肥性に優れており、肥料分は含まれていません。

無機質なので園芸用以外にもカメやメダカ、金魚のソイル代わりにもにも使われているのです。私は金魚・メダカ専用のソイルを使用しております。

 

写真:メダカの水槽(ソイル使用)

 

また、無機質で雑菌などが繁殖しにくいので観葉植物などの表面に撒いておくともろもろ出てくる、雑菌やカビ、虫の発生予防に繋がるのです。

また、パッと見るだけで濃いとまだ水分がたりているな、薄くなると乾燥気味だな!と、土の乾燥具合も分かりやすいので表面に撒くと便利ですよ。

 

平和 赤玉土 微粒

ホームセンターでもあまり見かけないのですが、極小粒、細粒があるのです。わずか2ミリほどの小ささなので排水性は低く、水分を含むと保水力が高いので日持ちします。

主な使い方は挿し木や種まき用です。

湿気を好む植物などにもお勧めの赤玉土となります。

内容量(参考) 17L
柔らかさ
対応植物

草花、野菜、花木、観葉植物、山野草など

 

赤玉土の商品の違い・選び方ポイント

植物
出典: ayumi

購入するときにチェックしていただきたいポイントとして赤玉土の質の良し悪しを説明いたします。

 

柔らかさ

赤玉土は手でつぶすとすぐ潰れるほどの柔らかさをしています。硬めなのか柔らかめなのかが良し悪しを見極めるポイントです。

硬ければ硬いほうがより質の良いものとなります。排水性も高く、しっかりと赤玉土の役目を発揮してくれます。

 

粉の量

その見分け方として簡単なことは、袋に溜まった粉の量で判断してみてください。砕けて大量に粉が入っていれば、1年持たないうちにつぶれて排水性が悪くなることがあります。

砕けやすい性質をしているので、粉は多少なりと入ってはいますが、できるだけ粉が少ないものを選びましょう。

 

硬質赤玉土

硬いものが良いとは言いましたが、よく間違われるのが硬質赤玉土です。こちらも赤玉土なのですが、赤玉土を高温で焼き固めたものとなります。

硬くて崩れにくいのですが、保水性と保肥性がなく、通常の赤玉土に比べ、その2点が欠けていると使い方が変わってきますのでご注意ください。

 

栽培マニアが選ぶ!赤玉土のおすすめ6選

赤玉土 小粒

プロも使う型崩れしにくい赤玉土です

このタイプはよく売れている赤玉土です。小粒は使い勝手がよく、一番人気です。赤玉土7割、腐葉土3割で簡単に培養土の完成になります。培養土は家庭菜園で大量に使うので赤玉土の消費も早いです。40リットルもあればだいぶ土ができます。

小粒は3~6ミリ程です。大粒や中粒に比べ粒が細かく、排水性は劣りますが、保水性は大粒や中粒よりも高いです。

水をよく吸う植物には気持ち多めに入れておけば水やりの頻度を抑えられます。逆に多肉植物などは赤玉土のみ鉢に入れておけばよいので使い道はたくさんあります。植物が多い方ほど多く必要になります。

 

赤玉土 小粒

3リットル程度なので小さな観葉植物の植え替えや、お庭のちょっとした苗などの土づくりにぴったりサイズです。大量に必要なくても、このサイズは持っておくと便利です。

植物を育てる上で、1~2年に一回は赤玉土の入れ替えが必要になります。

最初は排水性、保水性、保肥性が高いのですが、潰れやすい性質をしており、1~2年で形がつぶれ、次第に排水性が悪くなっていきます。そうなると植物の根が腐れやすくなり、枯れやすくなります。

 

赤玉土 中粒

小粒の次によく売れているのが中粒です。中粒の使い方は上にも書きましたが、底石として使ったり、排水性を高めるために土に混ぜたりします。

私の中粒の基本の使い方は、観葉植物の鉢底や家庭菜園の鉢底に敷く、植えた後の表面に1~2センチ程度撒く使い方です。培養土に混ぜるときはだいたいは小粒のほうを使っています。

私は中粒をそんなに大量に使わないので3リットルあれば1年は過ごせます。大きな鉢で植物を育てている方はもう少し多いものが良いでしょう。

 

瀬戸ヶ原花苑 上質赤玉土 中粒

中粒と小粒は消費が激しいので上質な中粒は排水性、保肥性が良く、保水性も程よくあるので、観葉植物を植えている方は特に中粒を使うと思います。

私は底石、表面に撒いて土をサンドする形で使いますが、なんといってもやはり排水性の高さが魅力的です。赤玉土の中粒を使い出して根腐れが解消され、カビの発生も抑えられるので、土から湧く変な匂いもなくなったのです。

 

上質赤玉土 大粒

上質赤玉土 大粒

大粒の赤玉土です。主な使い方は鉢の底石ですが、水やりをあまりしないほうが良い植物、通気性や排水性が必要な植物には培養土に大粒を混ぜることもあります。

赤玉土では1番排水性が高いので、水分が必要な植物には少なめに使うなど、考えながら使うと、赤玉土の楽しみかたが出来ますよ。

 

赤玉土 細粒

化粧砂として使える綺麗な形状の赤玉土・細粒です。多肉植物を植えるにあたり、観賞用として飾るためにもこちらの細粒を使うと、粒がそろっていて気持ち良いです。

ホームセンターなど赤玉土を取り扱う店舗でもこの細粒は中々取り扱ってはいないので、珍しいと思います。大粒、中粒、小粒はよく見かけます。

 

園芸用土の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、園芸用土の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

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良い赤玉土で植物をグングン育てよう

植物
出典: yururira

赤玉土について私のように、何に使うのだろうと思っている方、ぜひ使い方を知って自分なりに植物とどう向き合うのか、植物を枯らさないよう、どうやって育てようか、色々考えて植物を育てることの楽しさを実感していただけたらと思います。

赤玉土の使い方をマスターしてきたら自分で毎年配合量を考えて、今年は水やりが大変だったな…と、思えば、赤玉土の量を減らすか、粒のタイプを小さくするか悩んでみてください。

逆に、根腐れしかけていたら粒を大きなものに変えてみるか、赤玉土の量を増やしてみてはいかがでしょうか。自分のオリジナル土で植物がうまく育つと、楽しいものですよ。

もちろん、屋外のものは天候にも左右されやすいので、土ばかりが基本とはなりませんが、土以外の害虫にも要注意です。植物と触れ合う時間を持って、日常の中に植物のことだけを考える時間を作ってあげてください。

植物は人と違い、何も話しませんが、活き活きとした姿は元気を与えてくれます。元気に育てて、元気を貰う生活を送ってみてはいかがでしょうか。

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記事内で紹介されている商品

平和 赤玉土(DIYシリーズ) 大粒

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平和 赤玉土(中粒)

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大宮GS 特選 赤玉土 小粒

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平和 赤玉土 微粒

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瀬戸ヶ原花苑 上質赤玉土 中粒

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上質赤玉土 大粒

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赤玉土 細粒

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