歯磨きは意外と面倒!そう思ったのが、マウスウォッシュを始めたきっかけです。歯磨きは全ての歯をしっかり磨かなくてはいけないはずですが、ついつい全体を大雑把に行いがち。また力を込めすぎると歯や歯茎にダメージになってしまうなど、適度を見極めるのが難しいですよね。
その点マウスウォッシュ(洗口液)は、極論口に含んですすぐだけでOK。ベストはその上で歯磨きをすることですが、時間がない時や面倒に感じる時のお助け的存在になってくれます。
今回はそんなマウスウォッシュの魅力や、おすすめ商品のランキングなどをご紹介していきます。
目次
マウスウォッシュの目的
面倒だからという以外にも、マウスウォッシュを使う目的・理由はいくつかあります。口の時短ケアとして使っている方も、以下の用途で改めて試してみるのもおすすめですよ。
口内ケア
歯磨きで落としきれない細部の汚れにもしっかりアプローチ!
まずは何といっても、歯磨き以上に口内ケアができる点。歯ブラシは毛が細いタイプであっても、磨き方によって奥や歯の隙間などまで届かないことがあります。その点液体のマウスウォッシュなら、口に含むだけで全体に届くので、歯ブラシで言う磨き残しも起こりません。
しっかりケアをしたい方は歯周病や虫歯予防に特化したものを選びましょう!
出典: Amazon.co.jp
口臭予防
口内すっきり洗浄で気になるニオイ対策にも
またマウスウォッシュの場合、抗菌や消臭と言った効果が期待できることも。ゆえにマウスウォッシュを使った後は、口臭やネバつきと言った歯以外のトラブルも解消していることがあるんです。
ニオイが気になる方は殺菌成分配合の商品がおすすめです!
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眠気覚まし
リフレッシュしたいときにも使える
一方で、マウスウォッシュは多くがミント系の味。そうでなくても、刺激を感じる味になっています。まだまだ眠い朝、マウスウォッシュを口に含めば、眠気を吹き飛ばす役にも経つんです。
日中どこかぼんやりしがちな時に、ガム替わりとして活用するのもおすすめです。すっきりとリフレッシュしたい方は、アルコール配合の商品をチョイスしてみてください!
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マウスウォッシュの使い方
上目的を達成するためには、マウスウォッシュを正しい使い方で利用することが必須です。マウスウォッシュは基本、歯磨きをした後で使います。歯磨きでケアし損ねた歯垢や雑菌などの対処をマウスウォッシュで行うわけですね。
一方でマウスウォッシュと似た製品に、液体歯磨き(デンタルリンス)があります。こちらは歯磨きの前に口に含んですすぎ、その後歯ブラシ。口内に残った液体を使って磨くイメージですね。口臭対策や爽快感など、得られる効果も共通しています。
ただし液体歯磨きの場合は、使用後に歯ブラシを使うことを前提としている商品も多いので、液体のみのケアを求めている場合は使用方法をきちんと確認してくださいね。
マウスウォッシュを使う上での注意点も理解しておきましょう。
使用頻度・使い方
使用頻度
歯磨きが面倒な時に使うという人は、不定期にマウスウォッシュを利用しているはず。ですが口内ケアを考えるならば、毎日2回、朝晩継続することをおすすめします。
それ以外の使用頻度を推奨しているマウスウォッシュはもちろん、そのルールに従って欲しいですが、頻度について特に明記がないようなら、毎日の朝晩に続けてみましょう。
使い方
「歯みがきをした後」に使うのが基本です。これで口臭を抑えることが期待できます。
ここで注意すべきなのは、マウスウォッシュ を使用した後に口を水でゆすがないことです。
使用期限
毎日使わないとすれば、気になるのが使用期限ですよね。食べ物ではないですが、時間が経ってしまうと成分の効果も薄れるのでは?と不安になる方もいると思います。
実際どうかというと、マウスウォッシュは長期間使わなくても成分の劣化自体は問題ないようです。しかし概ね2年から3年ほどで、味や臭いなどは変化が出るそう。利用時の快適さを考えるならば2、3年をめどに、なるべく早く使い切りましょう。
衛生面
マウスウォッシュの場合、1回の使用目安が決められており、メモリがフタ(キャップ部分)についていることも多いです。毎回マウスウォッシュをフタにあけるわけですが、使った後はそのままフタをして良いのでしょうか?
こちらも各商品で特に指定がなければそのままでOKと言えますが、注意したいのがフタに口をつけ、直接マウスウォッシュを含んでいる方。
歯磨きで事前にある程度清潔にしているとはいえ、歯磨きで取りきれなかった雑菌や汚れを落とすのがマウスウォッシュです。つまりフタに口が触れることで、それらの汚れがフタに移っている可能性があります。
水ですすぎ、ティッシュなど清潔なもので水分を拭き取ってからフタをするか、あるいは歯磨きコップなど、マウスウォッシュを毎回移し替えて使う方が良いでしょう。
【シチュエーション別】マウスウォッシュの選び方
マウスウォッシュは、その形状においても様々な種類が存在します。どこでどのように使うか、シチュエーションを考えてマウスウォッシュを選ぶのも、使いやすさを高められて便利です。
液体タイプ
たっぷり使える大容量!自宅や職場に
一般的なタイプと言えば大きめのボトルに入った大容量タイプでしょう。何度も買い足す手間が省けるので、自宅用や、職場でも置きっぱなしにできるような場所であればおすすめ。
スティックタイプ
スマートに持ち歩ける
一方持ち歩きを想定しているなら、個包装のスティックタイプがおすすめです。使う分だけ持ち歩けば良いので、外出先の洗面所やトイレなどで手軽にできます。包装紙は捨ててOKですから、帰りも身軽に。
旅行など、ボトルが荷物になってしまう状況でも活躍します。
カップタイプ
使い切りに便利
スティックと同じく1回分ごとに分けられているタイプには、カップ(ポーション)もあります。コーヒーフレッシュを少し大きくしたような形。スティックより複雑な形状ゆえ、持ち歩きしやすさではやや劣りますが、使いきりタイプゆえ、残りのマウスウォッシュに雑菌が入り込まないのはメリット。
ディスペンサータイプ
共用スペースにぴったり
最後はディスペンサー型。注ぎ口にカップを近づけると、自動でマウスウォッシュが出てきます。開口部にカップや手、口が触れずに利用できるため、家族との共用に便利です。
【目的別】マウスウォッシュの選び方
ここでは上記以外のポイント、マウスウォッシュの中身についてご紹介します。
低刺激タイプ
刺激が苦手な方に
マウスウォッシュを使いたくても、刺激が強くて口に含んでいられない!そんな方は、低刺激タイプがおすすめです。無刺激ではありませんが、一般のタイプに比べて刺激を感じにくくなっているため、苦手な人でも続けることができます。
ホワイトニングタイプ
着色汚れが気になる方に
虫歯予防や歯周病対策、口臭ケアなど、マウスウォッシュにはメインとしている効果があり、商品によって違います。もし歯の黄ばみに悩んでいるなら、メインとしてホワイトニングが期待できるマウスウォッシュを選びましょう。
タバコはもちろん、コーヒーや紅茶など、色素成分が多い飲食品を好む方にもおすすめです。
濃縮タイプ
調節して使いたい方に
またマウスウォッシュの中には、ストレートではなく濃縮タイプも存在。そのまま口に含むのではなく、水で割って使うタイプですね。ストレートに比べて手間はかかりますが、利用者の口内に応じて濃度を変化させる使い方ができます。
成分をチェック!
【口臭が気になる人】塩化ベンゼトニウムや茶エキス配合タイプを
食事の後や朝起きた後、口臭が気になる方も多いかと思います。また、人と会う前にも念入りにケアしておきたいですよね。
そんな方は、殺菌作用のある「塩化ベンゼトニウム」や、口臭の原因となる物質を抑制してくれる「茶エキス」などが配合されている商品を選ぶのがいいでしょう。
常に口内を清潔に保ちたい方にはおすすめです。
また、口臭はいつどこでもケアしたいもの。職場やお仕事帰りのデート前にも持ち歩ける方が便利なので、ミニサイズも発売しているブランドから選ぶのもいいでしょう。
【ホワイトニング重視の人】重曹やポリリン酸Na配合タイプを
タバコを吸う人やコーヒーや紅茶などよく飲まれる方は、歯の黄ばみに悩んでいる方も多いのでは?色素沈着はブラッシングでもなかなか改善することが難しいので、マウスウォッシュを使ってしっかり色素沈着予防をしておきましょう。
ホワイトニング効果のあるマウスウォッシュは「重曹(炭化水素Na)」や「ポリリン酸Na」という成分が配合されています。重曹は日常にもよく出てくるアイテムとして有名ですが、実は口内を清潔に保つ目的でも使われるんです。
ホワイトニングタイプは色素沈着を起こす前に使うのが効果的なので、普段のライフスタイルに合わせて取り入れてみましょう。
マウスウォッシュおすすめランキングTOP10
では最後に、おすすめのマウスウォッシュをランキング形式でご紹介します。
ちなみに、今回はあくまでマウスウォッシュ、洗口液を中心にしていますが、中にはマウスウオッシュ表記の液体歯磨きなど、どちらとも取れるような商品もあります。成分や使い方など、自分に向いているかは念のため確認してくださいね。
第10位 WHITH WHITE マウスウォッシュ
内容量 | – |
---|---|
タイプ | 液体 |
フレーバー | キシリトールによる甘みのあるフレーバー |
アルコール | ○ |
主な成分 | キシリトール・ウーロン茶エキス |
思わず使いたくなるオシャレなパッケージ
オシャレなパッケージでインテリアにも馴染みます。オシャレなだけでなく、雑誌やテレビにも掲載されたことがある実力派のマウスウォッシュです。
日本製で天然由来のエキスが配合されており、低刺激性で誰でも取り入れやすいマウスウォッシュです。
苦味も少なくキシリトールのほのかな甘みは、程よい爽快感を与えてくれます。
合成着色料や合成ポリマー、鉱物油などを含め9種類の無添加タイプで刺激に弱い方も取り入れやすいかと思います。
しっかり効果が感じられると話題のようなので、普段からしっかりホワイトニングに力を入れたい方におすすめです。
第9位 クリニカ アドバンテージ デンタルリンス 低刺激タイプ
内容量 | – |
---|---|
タイプ | 液体 |
フレーバー | シトラスハーブ |
アルコール | × |
主な成分 | 塩化ベンゼトニウム・塩化セチルピリジニウム |
低刺激タイプでピリピリ感が苦手な方へ
こちらはアルコールフリーで低刺激なので、マウスウォッシュのピリピリ感や強い清涼感が苦手な方におすすめです。
クリニカのデンタルリンスは口臭やむし歯、歯周病予防に役立ち翌朝の口内のネバつきを抑える効果があります。
口の中のすみずみまで原因菌を殺菌し、殺菌成分がしっかりとどまる為長時間効果を感じることができそうです。爽やかなシトラスハーブのフレーバーなので、口の中も爽快感であふれ気分もスッキリしますよ。
クリニカのデンタルリンスはドラッグストアで手軽に手に入れることができるので、すぐにマウスウォッシュを試したい方におすすめです。
第8位 歯磨撫子 重曹すっきり洗口液
 
内容量 | – |
---|---|
タイプ | 液体 |
フレーバー | – |
アルコール | 〇 |
主な成分 | 炭化水素Na |
重曹パワーで口内環境を整える!
こちらの歯磨撫子は、スキンケアの毛穴ケア商品で有名な「毛穴撫子」と同じブランドで、ロフトや東急ハンズなどのバラエティショップで取り扱いがあります。パッケージに描かれている女の子の絵も可愛いですよね。
可愛いパッケージだけでなく、こちらは重曹で汚れや口臭の原因となる菌を分解し、口内を清潔に保つ働きがあります。
さらにお茶のエキスで固めて口内をすっきり整えます。口内が汚れている時は、汚れが目に見えるので日々の口内環境をチェックするにも向いています。どうしても歯磨きができない時は、こちらの洗口液が歯磨きがわりになるので1本あると便利ですよ。
第7位 ライオン NONIO マウスウォッシュ クリアハーブミント
出典: Amazon.co.jp
内容量 | 600ml |
---|---|
タイプ | 液体 |
フレーバー | クリアハーブミント |
アルコール | 〇 |
主な成分 | 塩化セチルピリジニウム |
コスパよし!とりあえず試してみたい人におすすめ
最初はライオンのノニオシリーズ。500mlサイズが多い中、600mlと多めに入っており、コスパも良いのが魅力です。効果としては主に殺菌や、その後の菌の繁殖予防など。
虫歯予防を始め、特定の効果に特化しているわけではないので7位としましたが、値段が安めで損になりにくい点で、初めてマウスウォッシュを試す方に向いています。
第6位 第一三共ヘルスケア 薬用イオン洗口液 ブレスラボ マウスウォッシュ シトラスミント
出典: Amazon.co.jp
内容量 | 450ml |
---|---|
タイプ | シトラスミント |
フレーバー | – |
アルコール | × |
主な成分 | 塩化セチルピリジニウム・グリチルリチン酸ジカリウム |
口臭ケアを目的としている方に
続いてのブレスラボは、息の名前のとおり口臭ケアに役立つタイプです。値段の割に450mlとやや少なめの量もあって6位にしましたが、医薬部外品で殺菌及び歯肉炎予防用としても使える機能性の高さは魅力。
またノンアルコールによる低刺激タイプでもあるので、マウスウォッシュを苦手とする方にも使いやすいです。
第5位 リステリン LISTERINE マウスウォッシュ トータルケア
内容量 | 1000ml |
---|---|
タイプ | 液体 |
フレーバー | クリーンミント |
アルコール | 〇 |
主な成分 | 1,8‐シネオール。塩化亜鉛・チモール |
大容量が特徴のシリーズで様々なトラブルに同時対処!
リステリンシリーズは大容量の1000ml。それでいてほかの500mlレベルのマウスウォッシュとそう変わらない価格なのも魅力ですが、トータルケアはこれだけで様々なトラブルにまとめて対応してくれるのが特徴です。
口臭や歯垢はもちろん、口内のネバつきや歯肉炎、着色汚れ、歯石などのケアが可能。特定のケアだけでなく、ほとんどの問題に対処できる万能タイプを求めている方におすすめ。
ちなみにトータルケアは、マウスウォッシュを銘打っているものの、ほかのリステリンと違って液体歯磨きの表記がついています(ほかは洗口液)。ゆえに使用後のブラッシングが必要になるため、5位としました。
第4位 アース製薬 マウスウォッシュ モンダミン プレミアムケア
内容量 | 1080ml |
---|---|
タイプ | 液体 |
フレーバー | プレミアムミント |
アルコール | 〇 |
主な成分 | セチルピリジニウム塩化物水和物(CPC)・トラネキサム酸(TXA) |
トータルケアのベストアイテム!
5位に比べて安く、洗口液であるという点で、モンダミンのプレミアムケアを4位としました。1080mlと、容量あたりのコスパが5位より高いのも魅力ですね。
また効果の観点でも、モンダミンにはリステリンにない虫歯予防が追加されています。もちろん、歯垢や歯肉炎、口臭ケアなどほかにも様々な機能あり。
第3位 クリニカ クイックウォッシュ
内容量 | – |
---|---|
タイプ | 液体 |
フレーバー | リフレッシュミント |
アルコール | × |
主な成分 | デキストラナーゼ酵素 |
虫歯対策重視の方におすすめの歯磨きブランド
3位はクリニカのマウスウォッシュ。商品としてはデンタルウォッシュと名乗っており、口内よりも歯のケアに特化しているのはやはりブランドゆえでしょうか。
容量は4位や5位と比べてしまうとやや劣るものの、虫歯予防かつノンアルコールによる低刺激さを評価し、3位としています。
第2位 リステリン LISTERINE マウスウォッシュ ホワイトニング
出典: Amazon.co.jp
内容量 | 500ml, 1000ml |
---|---|
タイプ | 液体 |
フレーバー | ホワイトミント味 |
アルコール | 〇 |
主な成分 | 1,8‐シネオール・サリチル酸メチル・L-メントール |
歯の白さにこだわったリステリン
2位はホワイトニング効果を備えたリステリンです。歯垢を取ることはできても、歯の白さまで可能にしている洗口液はあまりないようす。その貴重さもあって2位にしました。
デメリットを挙げるとするなら、ほかのリステリンやマウスウォッシュとは異なり、化粧品であるということ。薬用や医薬部外品ではない、それらに該当するような強力成分は含んでいないと言えます。
また口に含むだけよりも、直後にブラッシングを行う液体歯磨きとしての使い方の方が、効果を感じやすいという点で1位にはできないかなと思いました。
第1位 リステリン LISTERINE マウスウォッシュ クールミントゼロ
出典: Amazon.co.jp
内容量 | 1000ml |
---|---|
タイプ | 液体 |
フレーバー | ピリピリしないミント味 |
アルコール | × |
主な成分 | ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール・1,8-シネオール・チモール・サリチル酸メチル |
ミントなのに甘い低刺激
ベストはリステリンの、低刺激タイプを選びました。ミント味はほかにも見られますが、刺激がないだけでなく、どこか甘さを感じます。辛さが好きな人には、むしろ甘すぎと感じることもあるかもしれません。
それでいて歯垢、歯肉炎、口臭ケアが可能なため、多少値段は上がるものの7位同様初めてマウスウォッシュを利用する方やお子さんにもおすすめです。
唯一の弱点は、人によって利用後に口内が乾燥しやすくなるということ。刺激がない分すすぎすぎ、もともと唾液が分泌されにくいなどの理由も考えられるので、容量や時間はしっかり守りましょう。
おすすめマウスウォッシュの比較表もチェック!
商品画像 |
No.1
|
No.2
|
No.3
|
No.4
|
No.5
|
No.6
|
No.7
|
No.8
|
No.9
|
No.10
|
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商品名 | リステリン LISTERINE マウスウォッシュ クールミントゼロ | リステリン LISTERINE マウスウォッシュ ホワイトニング | クリニカ クイックウォッシュ | アース製薬 マウスウォッシュ モンダミン プレミアムケア | リステリン LISTERINE マウスウォッシュ トータルケア | 第一三共ヘルスケア 薬用イオン洗口液 ブレスラボ マウスウォッシュ シトラスミント | ライオン NONIOマウスウォッシュ クリアハーブミント | 歯磨撫子 重曹すっきり洗口液 単品 200ml | 【Amazon.co.jp限定】 クリニカ アドバンテージ [医薬部外品]デンタルリンス 低刺激タイプ(ノンアルコール) 900ml+ミニハミガキ 30g | [医薬部外品] ホワイトニング 口臭清涼剤 マウスウォッシュ フィス ホワイト 低刺激タイプ 300ml |
内容量 | 1000ml | 500ml, 1000ml | – | 1080ml | 1000ml | 450ml | 600ml | – | – | – |
タイプ | 液体 | 液体 | 液体 | 液体 | 液体 | シトラスミント | 液体 | 液体 | 液体 | 液体 |
フレーバー | ピリピリしないミント味 | ホワイトミント味 | リフレッシュミント | プレミアムミント | クリーンミント | – | クリアハーブミント | – | シトラスハーブ | キシリトールによる甘みのあるフレーバー |
アルコール | × | 〇 | × | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | × | ○ |
主な成分 | ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール・1,8-シネオール・チモール・サリチル酸メチル | 1,8‐シネオール・サリチル酸メチル・L-メントール | デキストラナーゼ酵素 | セチルピリジニウム塩化物水和物(CPC)・トラネキサム酸(TXA) | 1,8‐シネオール。塩化亜鉛・チモール | 塩化セチルピリジニウム・グリチルリチン酸ジカリウム | 塩化セチルピリジニウム | 炭化水素Na | 塩化ベンゼトニウム・塩化セチルピリジニウム | キシリトール・ウーロン茶エキス |
リンク | Amazon楽天Yahoo! | AmazonYahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | AmazonYahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon | AmazonYahoo! |
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diem ボタニカルマウスウォッシュ ローズアロマ ミント
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なおご参考までに、マウスウォッシュの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
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自分に合ったマウスウォッシュで口内を簡単にスッキリ
歯磨きだけでもある程度は口内ケアができるものの、完璧さを求めるのであれば時間やコツが必要です。その手間を少しでも抑えるため、マウスウォッシュで対処しましょう。
マウスウォッシュにも容器のタイプから中身の性質まで様々なタイプが揃っていますから、自分に見合う1つを探すことで、より便利に時短ケアが行えますよ。
毎日歯も息もスッキリな、快適生活をおくってください。
植物の力で口臭、美白ケアをしてくれます。
オーガニック成分なので安心。
うがいあと、とても口の中がスッキリします。
朝晩の毎日使用しています。