スキューバインストラクターが教える!ダイバーズウォッチ国内メーカーおすすめランキング

こんにちは!ひろみです。皆さんスキューバダイビングってやったことはありますか?リゾートに旅行に行くとライセンスを持っていない方でも、体験ダイビングができるので、1度はやったことのある方が多いのではないでしょうか?私は、18歳から東南アジアを中心にバックパッカーをしていたのですが、19歳の時たまたま訪れたタイのタオ島で初めてダイビングをしました。

当時は私の周りにダイビングをやっている人なんていないし、ダイビングのことも知りませんでした。タオ島に向かう船の中で、あなたもダイビングに行くの?と聞かれ、えー?ダイビングって何?私もやってみたい!そんなところから始まり、そのまま体験ダイビング、その日のうちにオープンウォーターとアドバンスオープンウォーターを申し込んだくらい魅了され、いつの間にかイントラまでとっていました。

もう三年ほど、ダイビングから遠のいているので今年は久しぶりに行きたいなぁと書きながら思っているところです!

ダイビングって、ライセンスを持つと、ログブックをつけます。ログブックに記すのは、天候や潜ったポイント、海の状態、見た魚、そして共に潜ったメンバーにノートにメッセージやサインをしてもらう。

記録帳です。そして1本、2本とカウントし、「何本潜ってるの?」なんて会話に出てくることも。ログブックには、潜水時間や水深、水温なんかも記します。さて、ダイビング中インストラクターやベテランダイバーは、時計をつけていますね。

水の中で使える時計なので、デイユースに使う方も多くいらっしゃいます。

よく混同されるのですが、ダイバーズウォッチとダイブコンピューター(通称ダイコン)は別物です!以下で触れますね。

ダイバーズウォッチは、意外にめちゃくちゃオシャレなデザインも多いので、ダイバーではない方も一本使いに、人と被らないものが欲しい。長く使えるものが欲しい。そんな方にもおすすめです。

ダイビング

 

ダイバーズウォッチとダイブコンピューターの違い

ダイバーズウォッチとは、潜水した状態で使う時計のことです。潜水時計ともいわれます。

ISOやJISは潜水時計の規格を定義しているようです。定義を簡単にまとめると、少なくとも100mの潜水に耐え、その水圧に耐えられること。潜水時間を管理する機能があること。

暗いところでも、時刻や作動が目視できること。耐磁性、耐塩水性、耐衝撃性、耐温度衝撃性、水密性、耐ヘリウムガス性があること。JIS規格において「〇〇m防水」と表示できるものは、ダイバーズウォッチだけなんですって(驚)

一方、ダイブコンピューターは、もちろん時計機能もありますが、水深、潜水時間、水温、最大水深、今海の中にいる状態をリアルタイムで教えてくれたり、ダイビングにより体内にたまった窒素をぬく目安、浮上速度なども分かります。ダイビングをより安全に楽しむために様々な機能のあるコンピューターのことです。

GPSやデジタルコンパスがついているものもあります!このコンピューターの出てくる前は、ダイビングプランをダイブテーブルを使って計算して立てる必要がありました。

このコンピューターを使うことで、比較的長時間のダイビングができるようになりましたが、あくまでも目安ということで、余裕のあるダイビングが大切です。ダイビングコンピューターが小型化し、オシャレになっていったことで、ダイバーが使う時計兼コンピューターとして広がったそうです。

ダイバーがつけているのはほぼダイブコンピューターですが、ダイバーズウォッチと、ダイブコンピューターの2個使いされたり、ベテランダイバーさんや、詳細をログに記すときは一緒にダイブしたインストラクターのダイコン情報を書きご自身はダイバーズウォッチを使っている方や、浅瀬のみのダイビング計画の時などはダイバーズウォッチのみという方もいらっしゃいます。

ベテランになってくると機械に頼らなくても分かるそうですが、私はその域まで全く到達していません(笑)

 

分かりやすい違いは、見た目です!この限りではないですが、ダイバーズウォッチはアナログタイプがオーソドックスで、回転ベゼルが付いております。ダイビングコンピューターは、デジタルが多いです。ベルトのタイプは様々です。

 

ダイバーズウォッチの種類について

私が注目したいのは、まず、ベルトの部分です。

ダイバーズウォッチは、スキューバダイビングで潜水するよりもはるか深いところに行くような潜水士向けの時計です。通常時計はウエットスーツの上に装着しますが、深く潜れば潜るほど水圧がかかり、陸上ではぴったりだった時計も海の底ではゆるゆるになり、そこにあわせて付け替えると浮上するときにきつくなります。

重いものは下に沈むので、ゆるゆるの時計は、文字盤が下を向いてしまいます。これでは、使いずらいですよね。そのため、通常の時計にはないエクステンションが付いています。簡単に状況に応じて自分の腕にフィットします。ですが、この機能が付いているとお値段があがります。

エクステンション機能の付いていないものも、ラバーベルトのものもありますが、ぜひ注目していただきたいです。

 

そして、暗いところでも一目でわかるようになっているのもダイバーズウォッチの特徴ですが、各メーカー本当に様々な工夫を凝らしているのでぜひ時計の周りを手のひらで覆ってどんな風に見えるのか見るのも楽しいですよ。

 

そして、回転ベゼルのデザインの違いを見てみるのも楽しいです。

素材も、さびにくいものを採用しているため、チタンが多いですが、ステンレスや、セラミックもあります。

 

私がダイバーズウォッチを選ぶ時のポイントにしたいこと

1万円ほどで購入できるものから、100万円をゆうに超えてしまうものまで価格帯はさまざまです。

どのくらいの水圧に耐えられるのか、防水機能がどのくらい耐えられるのかというところがまず一つの目安でお値段が上下するようです。あとは、高級時計メーカーとして世界にしられているところが出しているものは、やはり、高級。

もし、普通の時計で気に入ったメーカーがおありの方は、見てみても良いかもしれません。

メーカーごとに時代とともに、変化、進歩してきたダイバーズウォッチの歴史をたどるのも面白いと思います。

アレルギーをお持ちの方は、バングル部分の素材にも注意されたほうが良いかなと思います。

あと、先で紹介してように、「〇圧防水」との記載よりも「〇m防水」と書いてあるものを選ぶのが良いのかなと思います。

 

私が現在持っているのは、ダイブコンピューターのスキューバプロの、エクステンダークアトロ マチュアド カカオブラウンです。もう7年くらい使っていますが、今はあまり流通していないようです。

ダイバーズウォッチと違い、ダイブコンピューターはモデルチェンジがはやいですね。選んだ理由は、カカオブラウンというお色。基本機能はもちろんですが、普通の時計ならありがちな色ですが、実は珍しい色なのです。

もちろん普段使いもしていましたが、現役でのインストラクター活動を離れた今、二本目に持つならデイユースもできて、ファッショナブルで、ほどよく大人価格で見る人がみれば海にも関連する(ここ大事)とわかり、なおかつ人とあまり被らないダイバーズウォッチが欲しいところです!

 

私が気になるダイバーズウォッチおすすめランキング

国内メーカーのダイバーズウォッチだと高いものでも20万円台くらいでおおよそ購入できます。国内メーカーはださい、と思われている方、実はそうでもなく日本の技術力とデザイン性の高さ、そしてコスパの良さは海外からも、注目されているのですよ!なので今回は国内メーカーのダイバーズウォッチをランキングにしてご紹介したいと思います。

 

第6位 Grand Seiko Watch hi-beat 36000 Diver sbgh255

もはや、憧れですね。とても美しい!グランドセイコーならではのデザイン。使い込んでも変わらない操作感を実現するために、表示板、ガラス固定リング、ベゼル固定リング、ベゼルは、何度でも分解メンテナンスが可能な構造となっているそうです。

 

第5位 CITIZEN PROMASTER プロマスター AQUALAND

日本のメーカーでやはり外せないシチズン。WEBサイトのデザインも好きで、シチズンの軌跡大正昭和平成…それぞれの時代の出来事と当時の腕時計に関する豆知識を紹介します。

1924年に作られた懐中時計第一号から枝分かれしていく現代までの時計のモデルがわかりやすく掲載されています。もはや時計の家系図。『シチズン プロマスター』の名前は、世界的にも高い知名度を誇っています。 ピックアップした商品は、マリンシリーズの中核となるエキスパートモデル。水深は最大70mまで計測が可能なので、レクリエーショナルダイビングをはじめ本格派にも満足できる仕様です。5本の針が重なっても完全に隠れずに認識できる、シチズン独自のデザインも魅力です。

 

第4位  ORIENT WORLD STAGE Collection WV0101EL

ブラックカラーのほかホワイトとレッドの3色展開。2012年発売当時オリエント時計が誇る最高峰ダイバーズウォッチのニューモデルと話題になりましたが、本格的ダイバーズウォッチとしてプロからも、そしてシティーユーザーからも、今も変わらず良い製品として、とても評価の高い時計です。オリエントといえば、コスパの良さ!ぜひ選択肢の一つに加えてほしいです。

 

第3位 KENTEX MARINEMAN SEAHORSE II S706M-18

自衛隊とのコラボモデルの商品を出していることで、時計マニアの中では有名なブランドだそうです!本格ダイバーズウォッチとして好評を博しているMARINEMAN SEAHORSE2の新色。ダイバーウォッチでは珍しいホワイトセラミックベゼルとホワイトシェル文字盤で、女性にもおすすめです!針が変わり、視認性が上がっているようです。888個限定生産というのもまたそそります。そして、なかなか持っている方も少ないと思いますので、人と被りたくない人にもおすすめです。

 

第2位 PROSPEX Diver Scuba Limited Edition Produced by GIUGIARO

数量限定 2,000本で、裏面にシリアルナンバーが入るそう。ケースをストラップ左にデザインし左右非対称なファッショナブル尚且つ手首の動きをスムーズにするために考案されたもの。1980年代に発売されたジウジアーロ・デザインによる本格ダイバーズウォッチの復刻版。お車がお好きな方は「おおー!」となる商品ではないでしょうか。

そして、日本の時計メーカーといえばSEIKOは外せません。ぜひ見てほしい「SEIKOダイバーズウォッチの歩み」https://www.seiko-watch.co.jp/prospex/sea/special 1965年の誕生から、その時代その時代で世界初の記録を塗り替えてきました。日本の技術力の高さがわかりますね!このような各メーカーごとの歴史を踏まえながら選ぶのもありだと思います。

 

第1位 CITIZEN PROMASTER MARINE メカニカルダイバー200m NY0070-83L

THECITIZUN感を残しつつ、力強い存在感が良いです。ビジネスからファッションまでいろいろなシーンで活躍しそうです。この、おじさん感が良いんですよね。プロマスターでは久々となる、機械式ムーブメントを搭載したダイバーズウオッチだそうです。

 

まとめ

今回は日本のメーカーに絞っての紹介となりました。海外メーカーのものも、オシャレで良いものは沢山ありますが、まずは押さえておきたい国内メーカー。長く良いものを使われたい方には特におすすめで、意外と高価なものと思われがちですが、国内メーカーの方が技術やデザインは海外メーカーに引けを取らない上にコスパの良さは抜群だと思いますよ!是非参考になさってくださいね。

記事内で紹介されている商品

Grand Seiko Watch hi-beat 36000 Diver s…

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CITIZEN PROMASTER プロマスター AQUALAND

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ORIENT WORLD STAGE Collection WV0101EL

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