大人も夢中!しかけ絵本・飛び出す絵本のおすすめ12選

私は幼稚園教諭・幼児教室講師をしていました。他の方より、少し絵本に触れる時間が多かったと思います。
今子ども達が5歳2歳となり、就寝前の絵本の時間は日課に。
絵本の魅力は親子のコミュニケーションのきっかけになったり、感性や想像力が豊かになったりと嬉しいことだらけです。
そんな絵本ですが様々な種類があり、しかけ絵本も人気です!
今回は幼稚園教諭時代のおすすめの子どもに人気のしかけ絵本や小学生から大人向けまで、様々なしかけ絵本をご紹介します!

 

絵本の内容を見てみよう!

絵本を読む子供

しかけ絵本は特に乳幼児向けのものが多いです。もちろん小学生や大人まで読めるしかけ絵本もあります。
しかけ絵本の内容は様々です。その中で人気のもの、種類が豊富なものをご紹介します。

 

小さな子でも読める

まだ文字が読めない赤ちゃんは絵をよく見ています。聞く・見るだけではなく、触れるなどの五感にも楽しめるしかけもあります。手触りで楽しめるもの、色がハッキリとカラフルのものだと喜んでくれますよ!

特に0~1歳は何でも口に入れてしまう時期でもあるので布絵本など口にいれても安全なものもあります。
普通の紙の絵本だと口にいれたら絵本が破けてしまうだけでなく、誤って飲み込んでしまう危険もあります。

 

動物がテーマ

小さい子どもの絵本には動物がたくさん出てきます。子どもは動物が大好きです。ふわふわ柔らかそうな見た目、愛らしい目、実際の動物は少し怖いかもしれませんが、絵になると可愛さがありますよね。

 

乗り物がテーマ

特に男の子に人気なのが乗り物のしかけ絵本です。男の子は車など乗り物が大好きですよね。トミカやプラレールを集めているお子さんも多いのではないでしょうか?車は好きだけど、絵本には興味がなくて…というお子さんは是非、車のしかけ絵本を読んでみてください!

 

しかけ絵本のしかけも様々!

絵本を読むお母さんと子供

しかけ絵本の【しかけ】、これもまた様々です。子どもも大人もワクワクしながら読める絵本になっています。
ここではどんなしかけがあるのか?について説明していきます。

 

音が出るタイプ

音が出るタイプと言っても様々、開くと音楽が流れるもの、触ると音がなるもの、遊ぶのと同じように押すと音が出るなど様々あります。
乗り物の音、動物の鳴き声、歌、メロディーたくさんの種類があります。
子ども達は皆大好きです!お出掛けに一緒に持っていくと飽きなくておすすめです。

 

360℃タイプ

絵本を開いて立てて表紙と裏表紙をくっつけると、円を描くようになり、どこからでも見える絵本です。季節や物語、自然などの絵本が多いです。
三次元で見えるので平面の絵本にはない立体感が楽しめます。
インテリアとして飾るのもおすすめです。

 

引っ張るしかけ

子どもが引っ張ったり戻したりの楽しめる絵本です。ストーリーの動きがそのページごとであります。
ただ見てるだけでは飽きてしまう子どもも参加型で楽しめますよ!

 

飛び出すタイプ

本を開くと描かれた絵が飛び出すように立体的に出てくる絵本です。
飛び出すしかけは絵本だけでなく、ポストカード、バースデーカードなどにも多いですね!
絵が立体的に見えるので、大人も子どももワクワクします。

 

穴があいているタイプ

乳幼児の絵本に最も多いタイプのしかけ絵本がこの穴が空いてるものです。触ったりももちろんですが、絵の変化も楽しめますよ!特に赤ちゃんは何でも触ってみたい時期なので穴があいている絵本はとても楽しいです。

 

オリジナルを作ってみよう!

仕掛け絵本は意外と簡単に作れます。もちろん販売されている絵本のようなクオリティの高いものは難しいです。
簡単に作れるしかけ絵本は
・飛び出す絵本
・穴あき絵本
です。

飛び出す仕掛けは、紙を半分に折り、切り込みを入れて開いて反対の方に折り返すだけ。開くと立体になります。ポストカードのような状態です。
これに動物や形を張るだけです。これを何枚か組み合わせると絵本のようになりますよ。
穴あき絵本は穴部分をカッターで切り取るだけ。こちらも何枚か組み合わせると絵本のようになります。
どちらも簡単に出来るので、絵本でなくともカードやお手紙でも作ってみたいですね!子どももきっと喜びますよ!

 

読むひと別!しかけ絵本・飛び出す絵本おすすめ12選

赤ちゃん向け

 

びっくりおめん

赤ちゃんも大喜び!変化をつけて遊べる絵本です。

 

こちらは絵本の文がほとんどなく、動物になりきるという絵本で、赤ちゃんの頃から使えて、絵本に慣れて親しめます。
ママやパパが色々な動物に変身したり、赤ちゃんが慣れてきたら自分でも覗くことが出来たり、いないいないばあ!と遊ぶことも出来ます。
我が家の子ども達もとても大好きだった絵本です。
上の子どもが下の子どもに読んであげたりもしていましたよ!
目の穴から指を入れてきますので、大袈裟に驚いたりするだけで、子ども達はゲラゲラ笑います!
厚紙になっていて、そう簡単に折れたり破れたりしないのも嬉しいです!

 

ごぶごぶごぼごぼ

色鮮やかな丸が音とともに変化していく絵本

色が赤ちゃんに分かりやすいはっきりとした色鮮やかな丸がたくさん出て来ます。その丸が色々な形に変化していきます。丸が穴あきになっているのでそこから指を入れたりもできます。
ごぶごぶ、ぷくぷくなど不思議な言葉とリズムで赤ちゃんもとても大喜びです。
こちらの絵本は我が家の子ども達も大好きな絵本でした。甥っ子に譲りましたが甥っ子もとても楽しく見ていたようです。
こちらの絵本も厚紙になっていますよ。

 

どうぶついろいろかくれんぼ

シリーズ累計230万部!色々な動物が隠れている可愛い絵本!

動物が隠れているので、どの動物が隠れているか当ててみる!という絵本。もちろんクイズのように難しいわけではなく、動物の鳴き声もかかれているので分かりやすくなっていますよ!
色もカラフルで色々な動物を発見しワクワク楽しめる絵本です。
いしかわこうじさんのかくれんぼシリーズは他にもくだものやのりものなど様々なシリーズがあります!今も新しいシリーズが出て来ているくらい大人気のシリーズです。
かなり厚い絵本なので折れたり破れたりが少ないのは嬉しいです。

 

あおいよるのゆめ

出典: 楽天市場

あおいよるのゆめ

指で動かして遊べるしかけ絵本!寝る前に読むのもおすすめ!

 

しっかりとした厚手の絵本です。指でスライドさせると夜空に星を浮かべたり船を動かしたり虹をえがいたり…。周りの自然や景色に目を向けたくなります。子ども達は自分の指で動く仕掛けに興味津々です。
色鮮やかで、絵柄がとてもきれいで、読んでいる大人の私も心がリフレッシュされたような気持ちになれます。
毎日ではないですがこの絵本を読む時は特に今日の出来事を思い返して、どんな楽しいことがあったのか?明日を楽しみに寝ようねというコミュニケーションが出来ます。
絵本に慣れた今は、どっちがどのページを動かすか!という話し合いが行われます。寝る前に読みたくなる絵本です。

 

園児向け

 

ぜったいにおしちゃダメ?

こどもが何回も読んで!と持ってくる子ども参加型の楽しい絵本

 

こちらの絵本、我が家も持っていますが、とにかく子ども達が『もう1回!』とせがんでくる絵本です。
絵本の中にボタンが出てきて、このボタンは絶対におしちゃだめというルールがあります。ラリーというモンスターが出てきて、ボタンを押すように促されていきます。
これがとにかく面白い!
私は鼻にかけたような、少しアメリカンなモンスターになりきって演じながら読んでいますがママやパパがなりきって読むと更に面白さ倍増!
寝る前に読むと、楽しくなっちゃって終わりが見えない絵本ですが最高におすすめ!

 

ブックモンスター かじり屋ニブルス

出典: 楽天市場

ブックモンスター かじり屋ニブルス

世界12ヵ国で23万部突破!今子ども達が読みたい絵本!

イギリスの絵本が今世界でとても話題です。
小さなモンスター、ニブルスはとにかくなんでも食べちゃうかじり屋です。1番の好物は本!別の絵本にかじりついたりもぐりこんだり、ストーリーは大混乱!
ニブルスはどこへ行った?絵本の中にたくさんの本が出てくる楽しいしかけ絵本です。
対象年齢は5歳向けとのことです。
ちょうど5歳の上の子どもがいるので、本屋で上の子どもに読んであげたら大ヒット!笑って、真剣に探したり大忙し。『もう1回!』を何回も繰り返して何回見ても飽きないみたいで、こちらの本は予定にはなかったですがつい購入してしまった絵本です。

 

クッキーカウント (とびだししかけえほん)

出典: Amazon.co.jp

クッキーカウント (とびだししかけえほん)
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楽しみながら数の勉強にもなる絵本

発売当初から根強い人気の名作絵本です。
色使いがとてもきれいなポップアップ絵本です。なんとなくはらぺこあおむしを想像させます。
文章自体はとても短いので飛び出てくる絵も見ながら数字を見て読んだり数えたりが楽しめる絵本です。
色々なクッキーが出てくるので子どもと食べるふりをしながらすすめていくのもとても楽しいですよ!

 

小学校低学年向け

 

地面の下には、何があるの?

世界中で大人気!地球のまんなかまでどんどんのびて…2.5mもあるしかけえほん!

こちらの絵本はなんと開いていくと2.5mもの長い絵本になっています。
私達が普段立っている地面。この地面の下はどうなっているの?小学生から勉強する自然や事象。この絵本は地球の不思議を知りたい子どもにぴったりの絵本です。
地球の真ん中までどんどんおりていくのはまさに冒険みたいですよ!
普段見られない場所を見ることの出来る不思議。どんなものがあるのか?というワクワクを感じられます。

 

ぜったいあけちゃダメッ!

ママパパが読んでも!読み聞かせでも!大盛上がりの絵本!

こちらは園児向けでご紹介したぜったいにおしちゃダメ?のシリーズの絵本です。
こちらもモンスターが出て来ます。毎回このえほんはめくっちゃダメ!と言われます。でもめくっていくと…!という絵本。
個人的に、おしちゃダメ?の絵本は幼児でも楽しめる絵本で小さい子どももOKですが、こちらの絵本はユーモアがわかってくる年長さんから小学校低学年向けかな?と思います。
こちらは図書館で借りましたが、とにかく上の子どもはハラハラドキドキ楽しい~!と言う感じ。下のこどもは『めくっちゃダメって言ってるよ?』と真剣。
ユーモアがわかる頃が楽しい絵本だなぁと感じます。こちらもパパママがモンスターになりきって読むと子どもが最高に楽しんで喜んでくれます!

 

ひとのからだ 360度 5つのバーチャルツアーを楽しもう(VRしかけえほん)

出典: Amazon.co.jp

ひとのからだ 360度 5つのバーチャルツアーを楽しもう(VRしかけえほん)
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人の体に興味を持つ時期におすすめ!

CDが付属でついているので、パソコンで起動しマウスを使えば360度見えるという絵本です。
バーチャル感があり、子どもも大人も自分達の体の中を見てるような感覚に!
絵本では限界のある立体感を映像も駆使して味わうことができます。
体の中の仕組みだけでなく、赤ちゃんの誕生まで、子どもの『なんで?』『どうして?』を大人も一緒に学べる絵本です。

 

小学校高学年~大人向け

 

不思議の国のアリス(とびだししかけえほん)

出典: Amazon.co.jp

不思議の国のアリス(とびだししかけえほん)
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圧倒的、迫力抜群!大人が見ても楽しめるしかけ絵本

こちらのしかけ絵本は有名な『不思議の国のアリス』をポップアップで表現した迫力抜群の絵本です。
白うさぎを追いかけて穴に飛び込むと、そこはアリスに起こる出来事が不思議なことだらけの不思議の国だったというお話。
本屋さんで手にしたこともある方も多いのではないでしょうか?
どうやったらこの絵本の中にこんなに収まっているの?というくらいの繊細かつ迫力のある3D。実際に手に取ってみると子ども達も驚いてまじまじと見てしまうくらいの立体感。
お値段は高めですが、ページをめくる度に驚きの連続!何回見ても飽きないしかけ絵本です。

 

360℃BOOK 地球と月 Earth and Moon

星や月、宇宙好きの人におすすめ!ずっと見ていても飽きない360℃ BOOK

こちらの絵本は開いて表紙と裏表紙をくっつけるようにすると360℃どこからも見える絵本です。
とても繊細でうっとりするような世界観。まるで自分が宇宙にいて地球を見ているような感覚になるくらい素敵な絵本です。
私は昔から空や月・星が大好きでオーロラや星の写真集を集めていますが、こちらの絵本も昔から欲しいと思っている絵本。インテリアにして楽しめるのもいいです。星や月、宇宙が好きな人には是非手にとって見て欲しいしかけ絵本です。

 

しかけ絵本の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、しかけ絵本の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

大人も子どもも夢中になっちゃう!

いかがでしたか?
しかけ絵本というと、乳幼児向けのイメージもありますが、実は大人が読んでも楽しいしかけ絵本も多いです。
インテリアとして飾るのもおすすめですよ!

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ごぶごぶごぼごぼ

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