YouTubeを始めとした動画投稿サイトやInstagramやTikTokなどのSNSで動画シェアがより身近になっている今、個々のユーザーが体験した動画を撮影する機会が多くあるかと思います。
スマホでも気軽に高画質動画が撮影できる一方で、専用のアクションカムを使って撮影すれば、条件を問わずあらゆるユーザーの体験を高画質かつキレイな画質で動画保存できます。
今回は、アクションカムの中でも非常に人気のあるGoProモデルに注目し、選び方のポイントやおすすめ製品・アクセサリーを紹介します。
目次
GoProとは?
GoProは、アメリカのカリフォルニア州に本社を置くGoPro社のカメラの製品名を指すことが一般的です。
そのGoProは、いわゆるアクションカムやウェアラブルカメラという分類に属している製品で、主に動きの激しいスポーツでの撮影や水中での撮影など、通常のビデオカメラでは撮影できないような場所での撮影能力に特化している特徴があります。
カメラサイズがとても小さいため、ヘルメットに装着して撮影したり、マウンテンバイクのハンドル部に装着して撮影したり、カメラ設置スペースを最小限にとどめながら、ユーザーの体験視点で臨場感ある映像を撮影できます。
GoPro人気の魅力
小型のアクションカム
GoProの人気の秘密はアクションカム本体がとても小型であること。
GoPro HERO9を例にすると、サイズは幅71.8mm×高さ50.8mm×奥行き33.6mm、重さはわずか158gという手の平サイズです。
このようなコンパクトな筐体であるため、専用のマウントやアタッチメントを使用することで場所を選ばずに、設置できるのも魅力のポイントです。
また、このサイズ感でありながら、防水仕様であること、最高レベルの手ブレ補正が効いた高画質動画撮影やスローモーションといった多様な撮影ができるとなど、多機能性を持ち合わせています。
超広角で撮影できる
GoPro本体の小型カメラには、超広角のレンズが採用されています。
アクションカムを用いて撮影する際には、映したい被写体に対する画角が気になるところですが、GoProの超広角レンズにより、余すことなく撮影できます。
例えば、自撮りをしたい場面において、GoProに自撮り用のグリップを付けた状態は比較的自分自身の顔に近いため、画角が収まらない心配もありますが、GoProの超広角レンズなら自分自身の顔をすっきり画角の中に収めて撮影可能です。
価格が安い・レンタルできる
GoProを使った撮影シーンを考えてみると、外で使うアクションカムであるため、ダイビングやサーフィン、スノーボードや、パラセイル、スカイダイビングなど、通常スマホでは撮影できないようなシーンでの撮影が多く想定されます。
また、普段はあまり行かない旅行でも活躍しそうですよね。
一般ユーザーからするとGoProを使った撮影はあまり日常的ではないため、どうしても使用機会と何万円もする本体価格を天秤にすると購入を躊躇してしまうものです。そのような悩みを解決するかのごとく、GoProには数日単位の格安料金でレンタルできるサービスが各社から提供されています。
旅行の時だけ1週間ほど、というような感じで、高額なGoProを格安価格でレンタルして撮影するというスポット的な使い方をするユーザーも多くいます。
GoProのサブスクリプションも!
GoPro公式からは、アクションカム業界としてとても珍しいサブスクリプションサービスが提供されています。
価格は年額6,000円(月額500円)で、GoProで撮影したデータを無制限でクラウド保存できるサービス、本体が故障してしまった時など年間2台まで格安価格で本体を交換できる保証サービス、サブスクリプション会員限定で周辺アクセサリーが30%〜50%割引となるサービスが使えるようになります。
GoProを最大限に活用するユーザーからすると、このサブスクリプションはかなりお得な内容なのでおすすめです。
詳しくはGoPro公式サイトをチェック
アプリでスマホとの連動もできる!
GoPro本体を手持ちのスマホと連動することで、さらに便利な撮影ができます。
例えば、GoProを固定ポイントにセットして撮影する場合、連動させたスマホアプリでGoProのシャッター操作ができる機能があり、簡単にリモート撮影が行えます。
また、カメラやビデオ撮影時の細かなパラメーター設定も、スマホのアプリ内から設定変更できるので、シーンに応じた最適な設定に手早く切り替えられます。そして、撮影したデータをアプリ内に保存しSNSに簡単にシェアできる便利なポイントも、スマホ連動のメリットです。
GoPro選び方のポイント
高画質で撮影したいなら画質・解像度をチェック!
GoProを使って撮影した画像や動画は、スポーツやマリンアクティビティなど、通常では撮影が難しい特殊環境下での撮影が多いことと思います。
その貴重な機会を存分に活用するためにも、画像や動画はなるべく高画質で収めておくと、あとから動画をシェアしたり編集したりする際に便利です。
高画質で撮影する場合は、GoProの画質と解像度に注目しましょう。最新のGoProHERO9 Blackではシリーズ最高の2,000万画素、ビデオ撮影は5K30/24fpsという小型なアクションカムながら、超高画質での撮影が可能です。
レンズの種類で選ぶ
GoProのレンズは基本的に超広角撮影に対応していますが、撮影する画質や手ブレ補正のモード等により、若干撮影出来る画角範囲が異なります。
GoPro公式サイトの仕様やスペックを確認するなどして、欲しいモデルが撮影したい画角に適応しているかどうか事前に調べておくとよいかもしれません。
また、最新モデルのGoPro HERO9 Blackでは、「Maxレンズモジュラー」という純正アクセサリーを本体レンズに拡張することで、さらに超広角撮影できるようになります。
海などで使うなら防水性を確認
現行で販売されているGoProの各機種は全て防水性能に優れた製品となっています。
その防水性能は、アクションカムそのままの状態で水深10mまでに耐えられるほどの性能です。
また、専用の保護ハウジング+防水ケースに入れることで、水深60mまで耐えられるようになり、より深い水中でのダイビング撮影も可能になります。
機能もチェック
GoProで撮影する場合の便利な各種機能についても注目してみましょう。
「HindSight」という機能では、シャッターボタンを押す30秒前からの動画を記録可能です。シャッターチャンスが到来しボタンを押す頃にはその決定的シーンが終わっている、というよくある不本意な場面には、HindSight機能が大変便利です。
また、ウェブカメラモードに対応していると、GoProとPCを接続してウェブカメラとして使えます。
在宅ワークやビデオ通話を自宅で行う際にウェブカメラとして使用することで、自宅外での臨場感ある撮影だけでなく、自宅内でも最大限活用できます。
【2021最新】GoProおすすめ人気ランキング4選
第4位 GoPro HERO7 Black
解像度 | 1200万画素 |
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ビデオ | 4K60 |
液晶モニターサイズ | 2インチ |
メモリ | microSDカード |
防水機能 | 10m |
サイズ | W62.3×H44.9×D33mm |
重量 | 116g |
その他機能 | Bluetooth+Wi-Fi、手ブレ補正(HyperSmooth)、タッチディスプレイ、音声コントロール、GPS |
より強力な手ブレ補正「HyperSmooth」機能にGoPro史上初めて対応したアクションカム
GoPro HERO7 Blackは現在の最新モデルとなるGoPro HERO9 Blackの2世代前のモデル。公式サイトでは現在販売が終了していますが、AmazonなどのECサイトでは最新モデルよりも安価で手に入るため、人気機種として未だラインナップされているアクションカムです。
画質は1200万画素で、動画解像度は最大で4K60fpsの撮影が可能。
また、GoProの手ブレ補正が大きく進化し、より強い手ブレ補正機能となる「HyperSmooth」が初めて搭載され、ブレの多い環境下での撮影でもスムーズな映像を記録できるようになっています。
第3位 GoPro HERO8 Black
解像度 | 1200万画素 |
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ビデオ | 4K60 |
液晶モニターサイズ | 2インチ |
メモリ | microSDカード |
防水機能 | 10m |
サイズ | W66.3×H48.6×D28.4mm |
重量 | 126g |
その他機能 | Bluetooth+Wi-Fi、手ブレ補正(HyperSmooth 2.0)、タッチディスプレイ、音声コントロール、GPS、ウェブカメラモードなど |
前後方向の手ブレ補正がさらに強化され処理能力や耐久性もアップデート
GoPro HERO9 Blackの1世代前のモデルであるGoPro HERO8 Blackは、現在もGoPro公式サイトにて、最新機種の廉価版モデルとして販売されています。
前モデルのHERO7 Blackと比較して、強力な手ブレ補正機能HyperSmoothが、前後の手ブレ補正が強化されたHyperSmooth2.0 へと進化。
また、正面レンズの下に新たにマイクが追加され、自撮りする際の収音性能を強化、レンズの耐久性が強化されるなど、細かな部分でそれぞれ高性能仕様にアップグレードされています。
第2位 GoPro Max
解像度 | 1800万画素 |
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ビデオ | 1440p60/1080p60(HEROモード) |
液晶モニターサイズ | 2インチ |
メモリ | microSDカード |
防水機能 | 5m |
サイズ | W64×H69×D25mm |
重量 | 154g |
その他機能 | Bluetooth+Wi-Fi、手ブレ補正(Max HyperSmooth)、タッチディスプレイ、音声コントロール、GPS |
シングルレンズHEROとデュアルレンズ360度カメラをまとめて搭載
GoProのラインナップの中で唯一360度カメラを搭載したアクションカムです。本体にはシングルレンズHEROとデュアルレンズ360度カメラが搭載されています。動画撮影では6Kの360度映像を収めることも可能。
マイクは前後合わせて6つ搭載されているため、GoPro Max回りの音を余すことなく収音することができます。
また、新たな動画安定化機能としてMax HyperSmoothを採用し、360度カメラでもブレの少ない安定した動画が撮影できる点も魅力です。
撮影した動画はGoProの専用アプリで再生や編集が簡単に行えます。
第1位 GoPro HERO9 Black
解像度 | 2000万画素 |
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ビデオ | 5K30 |
液晶モニターサイズ | 2.27インチ |
メモリ | microSDカード |
防水機能 | 10m |
サイズ | W71.8×H50.8×D33.6mm |
重量 | 158g |
その他機能 | Bluetooth+Wi-Fi、手ブレ補正(HyperSmooth)、タッチディスプレイ、音声コントロール、GPS、前面スクリーン |
別売りのMaxレンズモジュラーで超広角撮影も可能な最新モデル
GoPro HEROシリーズのアクションカムで最新モデルとなるGoPro HERO9 Blackです。
静止画の画質は2000万画素で、動画撮影は5K30fpsという最高レベルの画質で録画可能です。前面にもカラーLCDディスプレイが搭載され、背面ディスプレイでのモニタリングしながらの撮影はもちろん、前面ディスプレイでもモニタリングできるため、さらに自撮りがしやすい仕様です。
別売りのMaxレンズモジュラーを装着すると155度の超広角撮影に対応、その他、メディアモジュラーやライトモジュラーを装着し拡張することで、より高度な撮影を簡単に行える点も魅力です。
さらにスムーズな映像を実現する進化した手ブレ補正HyperSmooth 3.0や、8倍スローモーション撮影、ボタンを押す30秒前から録画できるHindSight機能など、多彩な機能でユーザー体験の撮影をより豊かなものにしてくれるでしょう。
【2021最新】おすすめGoProの比較表はこちら!
商品画像 |
No.1
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No.2
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No.3
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No.4
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商品名 | GoPro HERO9 Black | GoPro MAX | GoPro HERO8 Black ゴープロ ヒーロー8 ブラック ウェアラブル アクション カメラ CHDHX-801-FW | GoPro HERO7 Black |
解像度 | 2000万画素 | 1800万画素 | 1200万画素 | 1200万画素 |
ビデオ | 5K30 | 1440p60/1080p60(HEROモード) | 4K60 | 4K60 |
液晶モニターサイズ | 2.27インチ | 2インチ | 2インチ | 2インチ |
メモリ | microSDカード | microSDカード | microSDカード | microSDカード |
防水機能 | 10m | 5m | 10m | 10m |
サイズ | W71.8×H50.8×D33.6mm | W64×H69×D25mm | W66.3×H48.6×D28.4mm | W62.3×H44.9×D33mm |
重量 | 158g | 154g | 126g | 116g |
その他機能 | Bluetooth+Wi-Fi、手ブレ補正(HyperSmooth)、タッチディスプレイ、音声コントロール、GPS、前面スクリーン | Bluetooth+Wi-Fi、手ブレ補正(Max HyperSmooth)、タッチディスプレイ、音声コントロール、GPS | Bluetooth+Wi-Fi、手ブレ補正(HyperSmooth 2.0)、タッチディスプレイ、音声コントロール、GPS、ウェブカメラモードなど | Bluetooth+Wi-Fi、手ブレ補正(HyperSmooth)、タッチディスプレイ、音声コントロール、GPS |
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to buyインフルエンサーおすすめのGoProもご紹介!
GoPro ウェアラブルカメラ HERO+LCD (タッチディスプレイ搭載)CHDHB-101-JP
GoPro アクションカメラ HERO6 Black
で、お馴染み!アクションカメラ!
goproHERO6 BLACKです!
出掛ける時は必ず持ってます(笑)
goproを持って出掛けると、
本当に倍以上楽しくなります❤️
思い出作りには欠かせないアイテム?
GoProアクセサリー必要なものは?
マウント
GoProで撮影する場合、カメラを直接手で持つ、棒形状をしたハンドグリップの先端に装着する、あるいはヘルメットや三脚など固定位置に装着するといったことが必要になります。
特に、臨場感あるスポーツ映像などでは、ユーザーが装着するヘルメット固定したり、バイクのハンドル部に取り付けたり、GoProを固定するための道具が必要です。
このGoProを固定するためのアクセサリーを「マウント」と呼びます。
The Handler(フローティングハンドグリップ)
出典: Amazon.co.jp
GoProカメラを使った撮影の定番アクセサリーであるThe Handlerは、フローティングハンドグリップとして、シーンを選ばずにユーザーの撮影を補助してくれるアクセサリーです。
棒形状をしたグリップは水の中に入れても水面に浮かんでくるフロート仕様であるため、水中での撮影や水周りでの撮影でもGoProが沈没する心配なく、安心して撮影できます。
また、カメラの向きをしっかりと固定することで、アングルを柔軟にかえつつ安定した画角での撮影に大きく寄与します。グリップ部分は滑りにくい構造で、手で握って撮影する際にも落としにくい特徴があります。
モジュラー
GoProのモジュラーとは、レンズやライトといった撮影の補助となるようなアクセサリーをGoProに接続して拡張することで、GoProで撮影できる内容がより豊かになる別売りのアクセサリーです。
モジュールにはMaxレンズモジュラーやカメラメディアモジュラー、ディスプレイモジュラーなどがありますが、GoPro HERO8 Blackでは一部のモジュール、GoPro HERO 9 Blackでは全てのモジュールに対応しています。
HERO9 Black Max レンズモジュラー
出典: Amazon.co.jp
Maxレンズモジュラーは、GoPro HERO 9に装着することで、強力な手ブレ補正機能Max HyperSmoothが効いた155度の超広角撮影が可能となるレンズ拡張アクセサリーです。
Max HyperSmoothは2.7K60までのビデを撮影で強力なブレ補正を発揮してくれます。
また、防水性能も持ち合わせていて、水深5mまでの撮影が可能です。
水平ロック機能により、撮影中にカメラが回転したりタテヨコが入れ替わっても、水平で安定した映像収録ができます。
バッテリー
アクションカムでは、いわずもがな、バッテリーが超重要な要素となります。
というのもGoProも例外なく、アクションカム自体の本体が小さいため高画質な映像を撮影していると、かなりの勢いでバッテリーを消費します。
せっかくの映像を撮影しようとしても、カメラのバッテリーが切れてしまっては仕方ありません。高画質映像を外出先で余裕を持って撮影するためにも、スペアのバッテリーがあると便利かつ安心です。
HERO9 Black デュアルバッテリー充電器 + スペアバッテリー
出典: Amazon.co.jp
GoPro HERO9 Blackに搭載できる1720mAhのスペアバッテリー及び2台のGoProバッテリーが同時充電できる充電器とのセット製品です。
スペアバッテリーを購入したとしても、そのスペアバッテリー自体の充電はGoPro本体にスペアバッテリーを差し込んだ状態で充電しなければならないため、1台目・2台目のバッテリーを満充電にするには少々不便です。そのため、この専用の充電器を持つことで、都度GoProの中にバッテリーを差し込むことなく、いつでもバッテリーを満充電状態にしておけるので便利です。
充電器にはLEDライトによるインジケーターがあるため、バッテリーの充電ステータスを目視で確認できます。
ケース
GoProを外出先に持ち出す時、緩衝材がしっかりと効力を発揮する専用のケースに入れることで、大事な機器をしっかりと保護しながら持ち出せます。
また、GoPro本体だけでなく、専用のアクセサリー類も収納できるので、GoProの撮影セット機器全体をまとめて持ち運べるようになり、いざ撮影したいという時に細かな忘れ物もなく、万全の準備ができます。
Casey セミハードカメラケース
出典: Amazon.co.jp
GoProと多数のアクセサリー類をまとめて収納したいならCaseyセミハードカメラケースがおすすめです。中には柔らかなトリコット生地の裏地かつパッド入りの構造で、機器類を衝撃や傷からしっかりと保護してくれます。
また、ケース内部にある複数の仕切りはユーザーの好みの大きさに調節することができ、アクセサリー類の大きさに合わせてカスタマイズできます。ケース外側は耐候性に優れた素材で、ちょっとした雨や雪といった水による影響からも保護してくれます。
保護
GoProは高性能な撮影ができるアクションカムです。
精密な機械であるため、ある程度の衝撃が加わってしまうと当然ながら壊れてしまう恐れもあります。
一方で、ユーザーの臨場感ある体験を撮影するアクティビティでは、カメラ自体も移動する速さなどの力が加わっているため、このような衝撃リスクによる破損が心配です。
レンズや筐体自体を保護することで、これら万が一の衝撃が加わっても本体をしっかり保護することが可能です。
HERO9 Black 保護ハウジング + 防水ケース
出典: Amazon.co.jp
GoPro HERO9 Black用の専用の保護ケース兼防水ケースです。
GoPro HERO9 Black本体のみでも防水性や耐久性に優れていることに加え、この保護ハウジング+防水ケースを装着することで、防水性や耐久性をさらに高めることができます。ケース自体は透明スケルトン仕様であるため、ディスプレイの視認性を失うことなく、しっかりモニター確認しながら本体の保護が行えます。
また防水仕様は本体だけだと10mまでですが、ケース装着で最大60mまでの水深撮影に対応します。激しいアクティビティの撮影時におすすめな保護ケースです。
GoProで臨場感溢れる動画撮影を楽しもう!
スマホで手軽に写真や動画を撮影できる一方で、両手が塞がってしまうようなアクティビティや水中でのアクティビティなど、スマホではどうしても撮影できないシーンも数多くあります。
GoProは、このようなアクティビティでも臨場感溢れる映像をしっかりと撮影できるので、これまで体験したことのないような感動ある映像がきっと撮影できて、撮影自体を思いっきり楽しめると思います。
ぜひともお気に入りのGoProシリーズを探してみてください!
自撮りしても背景がしっかり入ってくれます。
防水なので、水中カメラとして使える点も便利。
シュノーケリングのお供として海に連れて行きました。
グアムにて。