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家電アドバイザーが教える!プリンターおすすめランキングTOP8

自宅で書類や写真、ラベルシールなどを作成できるプリンター。

家庭向けやビジネス向けなどをはじめ、様々な機能のちがいが多くありますので、選びのポイントについて解説します。

 

本体価格と発売時期について

デスク
cyamumumu

プリンターの発売時期は、メーカーや機種により異なりますが、一般家庭向けのプリンターは毎年9月前後に発売されることが多くなっています。

当記事執筆時点(2019年8月18日現在)では、EPSONが2019年の新機種を既に発表、一部発売しており8月1日に6モデルを発売済み。

価格的に安く買える時期としては発売日から一年程度経過した頃が安く買える時期である場合が多いと思います。

 

プリンターの種類

紙
kiko

プリンターの主流はインクジェットプリンターとレーザープリンターの2種類です。主にインクジェットプリンターは家庭で、レーザープリンターは企業で使われている場合が多いです。

それぞれに特徴がある為、用途によって選びましょう。

 

インクジェットプリンター

  • 使える用紙の種類が多い(写真用紙や厚紙など)
  • レーザープリンターよりも本体がコンパクト
  • プリンター本体の種類が豊富で、用途にあった機種を選びやすい(写真が得意な機種や、文書が得意な機種など)
  • 消費電力が低い

 

レーザープリンター

  • 印刷スピードが速い
  • 印刷したものがにじみにくい

 

他にも、フォトプリンター、ドットインパクトプリンター、3Dプリンター、昇華型プリンターなど数多くの種類がありますが、今回は家庭向け用途で多く使われるインクジェットプリンターを中心に選びのポイントをお伝えします。

 

プリンター選びのポイント

印刷
NINO

 

印刷コスト

印刷コストについては、一般的にはインクジェットプリンターよりもレーザープリンターの方が印刷一枚あたりの単価は安い機種が多いのですが、2016年にEPSONが発売したエコタンク搭載プリンターを皮切りに、レーザープリンターよりも印刷コストが安い大容量インクタンクを搭載したプリンターが多数発売しています。

EPSONは「エコタンク」、CANONは「GIGA TANK(ギガタンク)」、brotherは「FIRST TANK(ファーストタンク)」というシリーズ名で多くのプリンターがあります。

印刷コストが安いだけではなく、一回のインク交換で何千枚も印刷できるような大容量インクタンクとなっており、インクを買い足したり交換する手間も省ける仕組みとなっています。

基本的には、印刷コストが下がると、プリンター本体が高額になる場合が多い為、プリンターを買った後にどれくらい印刷するのかをある程度試算してからプリンターを選ぶと良いでしょう。

 

インクの種類

インクの種類には「顔料」と「染料」があり、機種により使用している種類が異なります。

「顔料」は文書向き、「染料」は写真向きの特色が強いので、用途によって選ぶとよいでしょう。

 

コピー機能

原稿を読み取り、そのままコピーして印刷してくれる機能 。

ついている機種が多数。不要であれば、本体価格を抑えたり、本体の大きさをコンパクトにできるので、必要かどうかは検討しておきましょう。

プリンター機能の他に、コピー・スキャン・FAX機能のどれかが付いた場合に複合機と呼ばれます。

 

スキャン機能

基本コピー機能とセットでついています。

原稿を読み取り、そのままデータ保存してくれる機能。基本的にはパソコンへPDFデータとして保存されます。クラウドサービスへ保存したり、プリンターに接続したUSBメモリーに保存してくれる機種も一部あります。

 

ADF

「Auto Document Feeder」の略語。自動原稿送り装置のことで、コピー、スキャン、FAXの際に複数枚の原稿を自動で順番に読み取ってくれる機能。

コピー、スキャン、FAXの使用が多い方はあると便利です。

 

FAX機能

プリンター全体としてみると、付いているものは少数派です。主にビジネス用途で作られたプリンターについていることが多く、家庭向けプリンターには無いものがほとんどです。

ですので、FAX機能が必要かどうかは事前に決めておきましょう。

 

電話機付き

FAX付きの商品のごく一部に、電話機がセットになったモデル

 

自動両面印刷機能

パソコンからプリンターへ印刷指示を出した際に、一枚の紙に自動で紙を裏返して両面ともに印刷してくれる機能です。

この機能が無い場合は、一度片面を印刷した後にもう片面を印刷するために向きに注意しながら記録紙をセットし直してもう一度印刷指示を出す必要があります。

本体価格が安めのプリンターにはこの機能がない事が多いです。

 

レーベル印刷

CD・DVD・ブルーレイディスクの印刷可能な盤面に直接印刷をかけられる機能です。比較的使える機種は少ない方なので、必要な機能かどうかは決めておきましょう。

 

用紙サイズ

家庭用プリンターのほとんどは、使える最大用紙サイズがA4です。

次にくる選択肢はA3サイズ対応プリンターで、それ以上大きい用紙を使用したい場合、プリンターの機種自体がかなり限られてきますので、覚えておきましょう。

また、最小で使える用紙サイズも機種によって異なっており、たいていの機種ははがきサイズまでは問題がなく、名刺サイズになると使える機種は限られてきます。

また、印刷用紙のサイズと、コピー・スキャンができる原稿のサイズは必ずしも一致しませんので注意してください。

例えば、エプソン「EP-982A3」やブラザー「MFC-J5630CDW」は、A3サイズの印刷ができますが、コピー・スキャンの読み取り最大サイズはA4までです。

 

給紙方法

印刷用の記録紙をセットする部分についてですが、機種によって様々です。

本体の前面下部か、本体の背面上部にあるのが基本ですが、機種によりどちらかしか入れる場所がなかったり、両方ともあったりもします。

プリンターの設置場所によっては、本体の背面上部へ紙をセットするのが困難な場合もあるかと思います。事前に設置場所と本体サイズ、給紙場所がどうなるかは確認した方がよいでしょう。

また、まとめてセットできる枚数も機種によって様々です。使用する紙の厚みによっても異なりますが、100枚~250枚まとめてセットできるトレーもあれば、1枚ずつしかセットできない背面給紙もあります。給紙場所は多ければ多いほど紙の使い分けが便利にできるので、複数の用紙を常用するような場合は、給紙パターンの多い機種を選ぶとよいと思います。

 

耐久枚数、耐久年数

エプソンのエコタンク搭載プリンターやビジネス向けプリンター、ブラザーや沖電気、NECのビジネス向けプリンターには耐久枚数や耐久年数の表示がありますので、印刷量が多い方は確認をしておくとよいと思います。

 

用途別のおすすめ機種8選

Canon プリンター PIXUS XK80

 印刷枚数が多く(年間500枚以上)、写真を主に印刷される方におすすめ

  • 発売日:2018年9月6日
  • 製品特徴:高画質で低ランニングコスト。プレミアムデザインモデル。フォトブルーインクで粒状感を低減させ、繊細な描写が可能。
  • 印刷対応用紙サイズ:名刺~A4
  • インク種類:6色(顔料ブラック・染料ブラック・シアン・マゼンタ・イエロー・フォトブルー)
  • 印刷コスト:【L判写真】:約12.6円(大容量)/約14.8円(標準容量)【A4普通紙】(カラー文書):約5.7円(大容量)/約7.1円(標準容量)
  • コピー・スキャン:〇
  • FAX:×
  • 自動両面印刷:〇
  • レーベル印刷:〇

 

ブラザー プリンター DCP-J988N

印刷枚数多め(年間500枚以上)、文書の印刷がメインの方におすすめ

  • 発売日:2018年9月
  • 製品特徴:「ファーストタンク」でインク交換の手間、インクコストを一気に低減
  • 印刷対応用紙サイズ:L判~A4
  • インク種類:4色(顔料ブラック・シアン・マゼンタ・イエロー)
  • 印刷コスト:【L判写真】:約10.0円【A4普通紙】(カラー文書):約3.7円【A4普通紙】(モノクロ文書):約0.7円
  • コピー・スキャン:〇(ADF有)
  • FAX:×
  • 自動両面印刷:〇
  • レーベル印刷:×

 

エプソン エコタンク搭載プリンター EW-M770T

出典: Amazon.co.jp

エプソン エコタンク搭載プリンター EW-M770T
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カテゴリ

印刷枚数多め(年間500枚以上)、写真も文書も印刷される方におすすめ

  • 発売日:2017年 3月 2日
  • 製品特徴:大容量インクタンクを搭載し、1回のインク交換で、A4カラー約5000ページ、A4ブラック約8000ページの大量プリントが可能
  • 印刷対応用紙サイズ:名刺~A4
  • インク種類:5色(顔料ブラック、染料ブラック・シアン・マゼンタ・イエロー)
  • 印刷コスト:【L判写真】:約6.0円 【A4普通紙(カラー文書)】:約1.3円 【A4普通紙(モノクロ文書)】:約0.5円
  • コピー・スキャン:〇
  • FAX:×
  • 自動両面印刷:〇
  • レーベル印刷:×

 

エプソン プリンター PX-S170T

印刷枚数多め(年間500枚以上)、カラー印刷が不要な方におすすめ

  • 発売日:2018年10月 5日
  • 製品特徴:大容量インクボトルに対応し、インクボトル1本でモノクロ約6,000ページの大量プリントが可能。
  • 印刷対応用紙サイズ:ハガキ~A4
  • インク種類:顔料ブラック
  • 印刷コスト:A4普通紙(モノクロ文書):約0.4円
  • コピー・スキャン:×
  • FAX:×
  • 自動両面印刷:×
  • レーベル印刷:×

 

エプソン プリンター EP-881A

印刷枚数少なめ、写真印刷が多い方におすすめ

  • 発売日:2018年 9月13日
  • 製品特徴:6色のインク構成により、デジカメやスマートフォンの写真をきれいにプリントできる、A4・コピー・スキャン対応プリンター。
  • 印刷対応用紙サイズ:名刺~A4
  • インク種類:6色(染料ブラック・シアン・マゼンタ・イエロー・ライトシアン・ライトマゼンタ)
  • 印刷コスト:【L判写真】:約20.6円(増量)/約26.5円(標準容量)【A4普通紙(カラー文書)】:約12.0円(増量)
  • コピー・スキャン:〇
  • FAX:×
  • 自動両面印刷:〇
  • レーベル印刷:〇

 

ブラザー プリンター DCP-J978N

 印刷枚数少なめ、文書の印刷が多い方におすすめ

  • 発売日:2018年 9月中旬
  • 製品特徴: 最大20枚の原稿をスピーディーに読み取るADF付の多機能プリンター
  • 印刷対応用紙サイズ:L判~A4
  • インク種類:4色(顔料ブラック、染料シアン・マゼンタ・イエロー)
  • 印刷コスト:【L判写真】:約18.6円 【A4普通紙(カラー文書)】:約8.4円
  • コピー・スキャン:〇
  • FAX:×
  • 自動両面印刷:〇
  • レーベル印刷:〇

 

Canon プリンター PIXUSTS8230

 印刷枚数すくなめ、写真も文書も印刷する方におすすめ

  • 発売日:2018年 9月 6日
  • 製品特徴:写真に強い染料インクと文字に強い顔料インクの6色インクタンクを搭載した、コピー・スキャナ機能付きプリンター
  • 印刷対応用紙サイズ:名刺~A4
  • インク種類:6色(顔料ブラック、染料ブラック・シアン・マゼンタ・イエロー・グレー)
  • 印刷コスト:【L判写真】:約19.4円(大容量)/約26.3円(標準容量)【A4普通紙(カラー文書)】:約9.9円(大容量)/約14.8円(標準容量)
  • コピー・スキャン:〇
  • FAX:×
  • 自動両面印刷:〇
  • レーベル印刷:〇

 

エプソン プリンター PX-K150

印刷枚数は少なめ、カラー印刷は不要な方におすすめ

  • 発売日:2012年11月
  • 製品特徴:低コストでビジネスの高い要求に応える、モノクロプリンター。
  • 印刷対応用紙サイズ:L判~A4
  • インク種類:顔料ブラック
  • 印刷コスト:A4普通紙約2.5円
  • コピー・スキャン:×
  • FAX:×
  • 自動両面印刷:×
  • レーベル印刷:×

 

プリンターの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、プリンターの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

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ぴったりのプリンター、見つかりましたか?

部屋
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今回はプリンターの選びのポイントをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

プリンターを探すときには、使用用途と年間印刷枚数を決めてから機種を選ぶときっとぴったりな製品が見つかると思います。

特に印刷コスト(インク代)と本体価格に関しては、長い目で見て合計どれぐらいになるかを試算してみると、どのプリンターにすればお得なのかがわかると思います。

是非参考にしてみてください。

  • 記事の情報は最新の情報でない可能性があります。ご購入に際してはメーカーやショップのウェブサイトにてご確認ください。
  • 掲載情報について間違いや誤解を招く表現がございましたら、「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。

記事内で紹介されている商品

Canon プリンター PIXUS XK80

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ブラザー プリンター DCP-J988N

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