バイクの移動を快適に!バイク用シートバックおすすめランキングTOP10

あなたはバイクでツーリングをして楽しみたい、でも荷物が多いのは困ると悩んでいませんか。バイク用シートバッグはサイドバッグのように、左右にあるわけではありません。確かにタンデムと呼ばれる2人乗りでもサイドバッグは問題ないですが、安全面を考慮すると、荷物は一箇所に落ち着いたバイク用シートバックもあると乗り心地もUPします。

我が家では兄が利用していましたが、長旅でも大丈夫なように選んでいたようです。兄の後ろに乗った際に、丈夫なバイク用シートバッグを見たことがあります。無線でやり取りをして、ツーリングを楽しむ兄にとっては必需品でしょう。ツーリングで必要な荷物はできるだけ抑えたくても、どうしても増えてしまいますよね。

そんなバイク移動を快適に送るために適している、バイク用シートバッグの魅力について、なぜ必要で、どこがポイントかをランキングと併せてご覧ください!

 

バイクツーリングにはシートバッグが必須!

これからあなたが1人で出かける、または仲間と一緒など理由は様々ですよね。バイクでツーリングを楽しむときには、必ず持っていくのが必需品ではないでしょうか。財布や携帯、さらには日帰りでも遠出する、宿泊に必要ならバイク用シートバッグは欠かせません。それはタンデムであってもなくても同じことです。

荷物が多いと何かと不便を感じることが多く、背負うだけでは重心をうまくコントロールできないことに繋がります。私の兄はお休みを利用して、かなりの遠出をするので、必要不可欠です。兄は見た目や便利さから選んだようですが、確かにかっこよさを感じることは否めません。

体重も関係なく利用できることも一因です。細身の兄でも1000cc以上のバイクに乗っているので、腕力だけではないことも確か!バランスを崩すと危ないとき、バイク用シートバッグは必須でしょう。

 

リュックサックじゃだめなの?

体重や腕力などが関係ないのであれば、背負っているタイプはどうしてよくないかと思うかもしれません。歩いていても同じですが、リュックサックは非常にバランスが取りにくいです。身体の重心を上手く保つことが難しいのがバイクですよね。その上リュックサックを背負っていれば、なおさら安定しません。バイクの操作に支障をきたすことでしょう。

バイク用シートバッグは安定性を保つために、必要になります。偏ることもあるリュックサックは、身体のバランスだけではなく大量の荷物も運べません。ツーリングで旅行など、荷物が多いときにたくさん背負うと危険が伴います。危ない場面では回避することも困難になるでしょう。バランスを崩しやすいからこそ、リュックサックよりバイク用シートバッグが必要になります。

 

固定できるから安心

バランスはもちろん大切な大きなポイントですが、他にも注意したい点があります。リュックサックの話と重なりますが、安定するかしないかで変化するでしょう。バイク用シートバッグは固定されるので、安心できるメリットがあります。リアバッグやテールバッグとも呼ばれるほど、サイドバッグとは違い後ろに固定される点がポイントです。

一箇所に荷物を固定することで、バランス重視のバイクに余裕が生まれるでしょう。私の兄は様々なバイクを所有していますが、1番ツーリングで使用するのが1200ccのタイプのようです。生活こそ離れていますが、長い距離の移動のため重宝しているのも頷けます。

他にもオフロードバイクを所有しているほどですが、無線とバイクに凝っていて、随分前からそれは変わっていません。バイク日誌を書いているほどなので、バイク用シートバッグにも凝っています。

 

もちろん持ち運びに便利

バランスや固定の有無も重要ですが、他の部分では何が際立って重宝するのでしょうか。もちろんバイク用シートバッグは、持ち運びに関して便利だからです。手に持つことも、他の部分でも使えないとなれば、長距離でも可能なことは利点でしょう。すぐ近くに出かけるとしても、持って行く荷物は増えるかもしれませんよね。

そこへ長距離だとすると、持って行く荷物だけではなく、持ち帰る荷物もあるのではないでしょうか。安定や安心面は重要ですが、持ち運びにも影響してくるでしょう。その点バイク用シートバッグは簡単で便利です。少しの荷物が増えてしまったことがあるかもしれませんが、事前に準備しておくことで便利に活用できる点は大きな魅力でしょう。兄の話になりますが、事前に準備をしておくことで余計な手間は省けるようです。

 

容量が変えられるタイプもベスト

タンデムという二人乗りになってしまった、または初めからその予定など様々でしょう。ボタンやファスナータイプなら、その悩みが解決できるかもしれません。実際ツーリングで出かけて、思わずお土産を買ったけど収納に困ったことはありませんか。容量が変えられたら便利に感じることもありますよね。タイプによって容量が変えられることもあるので、選んでも良いでしょう。

必ずではありませんが、中身は増えることもある!と思った方が良いかもしれません。兄は少量増えるだけでも調整していましたが、なぜか往復では荷物量が変わることは大いにあり得ます。兄の荷物を増やしてしまった経験があるので、なおさら言えることですね。極端変化はなくても、変えられるタイプもあることを覚えておくこともベストでしょう。

 

バイク用シートバッグの選び方のポイントは?

あなたはどんな目的でバイクに乗っているでしょうか。もしかしたら、普段から日常的に乗っているかもしれません。またはちょっとだけ長距離移動をしている、宿泊がメインと様々でしょう。その都度で乗り方を変えている場合もあります。

私の兄は通勤時とツーリング、またはオフロードなどで使い分けているようです。何台も所有していることに驚きましたが、兄にとっては好きなことは徹底的!凝りやすいので、随分昔からバイクにはこだわりを持っています。そのためバイク用シートバッグは必需品です。

容量や防水機能はあるか、固定できるのか、またはあなたの乗っているバイクの型番に合っているかなどいくつかのポイントで紹介いたします。あなたの目的に合ったバイク用シートバッグはどうなのかをご覧ください。

 

ポイント①:用途によって容量を選ぼう

目的に応じてサイズを変える必要があるのが、バイク用シートバッグです。普段使いや長距離走行、または宿泊目的など様々なシーンで活用できます。小さめじゃないと困る、大きさがないと不便とあなたに合った目的別で選ぶことが重要です。どの場面で活用でき、大きさによってはどのくらい入るのかを確認しておきましょう。

普段使いなら小さめの5L~

あなたがバイクに乗る頻度はどのくらいでしょうか。毎日乗る場合には、普段から財布や携帯、飲み物サイズが入るともされている大きさが5L〜とされています。ただ容量は限られてしまうのであくまで目安です。

中には14Lサイズもありますが、書類なども入るのではないでしょうか。実際に5Lサイズ自体は極端大きくありません。普段乗るから小さめでも問題ない、程度に考えて購入することがベストでしょう。

 

長距離移動なら15L~

普段使用すると言っても近いとは限りません。またはお休みを利用して少し長距離移動をすることもあるでしょう。財布と携帯などではタイプできない場合がありますが、お弁当からレインウェアまでを収納するときにはある程度の大きさは必要です。

そんなときに必要なのが15L〜でしょう。長距離移動では何があるか分かりません。きちんと身支度をしてから、バイク用シートバッグに入る量を確認してツーリングなどを楽しみましょう。

 

宿泊旅行なら30L~

あなたが着替えを要するほどの場合もあるでしょう。たとえ小旅行とはいえ、宿泊旅行ともなればある程度のバイク用シートバッグは大きさが必要になります。歯磨きセットに着替え、さらにはお土産を購入して持ち帰ることもあるかもしれません。

行き当たりばったりの旅行でも、計画しているときでも宿泊が見込める場合に備えて必要なら30L〜は必要になるでしょう。サイドバッグがあったとしても、必要になるかもしれません。またはバイク用シートバッグだけの場合でも、寝袋も入るタイプもあるので宿泊旅行には大きめサイズを準備しましょう。

 

ポイント②:防水機能で選ぼう

あなたが現在いる地点の天候が晴れていても、急激な変化や出先でどうなるかは分かりません。突然の雨や雪に対応できるように、防水機能があるかどうかの確認は必要でしょう。意外にあると便利なので、購入の際は選んでおくことが良いです。

天候の変化は山はもちろん、どこでも起こり得るので、オフロードバイクに限らず対応しているバイク用シートバッグを選ぶことがベストになります。開け閉めの場合には、対応できない場合もありますが、そこは車でも同じかもしれません。いくら防水機能で選んでも限度があるので、素材別にもよることに注意しましょう。

 

ポイント③:固定方法で選ぼう

様々なタイプがある中で、問題になるのがどうやって装着するかかもしれません。コード固定式もありますが、脱着が簡単な代わりにバランス面で偏る可能性もあります。ベルト固定式は脱着は難しいですが、しっかりと固定される点が便利でしょう。中にはマグネット式もありますが、大体はベルトも付属していることが多いです。

脱着は便利で持ち運びも向いてますが、不安要素は多々あるのでベルトで固定することが良いでしょう。コード固定式かベルト固定式かをきちんと選んで、バイク用シートバッグは安定する商品を選ぶことが1番です。もちろんお好みもあるので、適しているタイプが良いでしょう。

 

ポイント④:バイクの型番によって選ぼう

デザインで選ぶこともあるかもしれませんが、機能はとても大切です。ただし選んでみても、バイクの型番によっては装着できないかもしれません。私の兄は1200ccのバイクのため、通勤用のバイクでは装着できませんが、合う商品を選んで購入しているようです。

バイクによって、バイク用シートバッグはデザインや機能で選ぶだけでなく、型番も把握しておく必要があります。疑問がある場合は購入の際に、大きさだけでなく型式などの確認が大事です。きちんと対応しているかどうか、記載してある型番で間違いないかを確認しましょう。

 

バイク用シートバッグおすすめランキングTOP10

あなたがこれから購入を検討している、または買い替えを考えているとき、商品がたくさんあり目移りするかもしれません。大きさや容量、固定式の方法や型番、またはデザインにも気を配るのではないでしょうか。兄が購入したときには、随分長い年月が過ぎているので、新たなバイク用シートバッグを購入している可能性もあります。

私の兄は新たなバイクに買い替えた、との話を聞いたので使い勝手の良い商品に変えたのでしょう。もちろん購入の仕方は普通で考えると、高額の場合もあり慎重にならないといけません。そこで、バイク用シートバッグのおすすめをランキングで紹介いたします!

 

第10位 KOMINE バイク ツーリングタンクバッグ

容量 5.2L〜7.2L 素材 ポリエステル
取付方法 ベルト固定式(マグネット可能) 防水性 付属カバー有

マグネット可能でもベルト固定式が便利!

マグネットで装着できますが、安全面を考慮して、ベルトが付属しているので活用すると良いでしょう。素材はポリエステルですが、正確にはポリバリスティックです。レインカバーも付属しているので雨の日にでも安心できます。ただし容量が小さめなので、少しのお出かけのみに利用することがベスト!

ちょっとした財布や携帯など貴重品を入れてお出かけが可能です。貴重品の取り扱いには注意は必要になります。毎日必要な貴重品は1度家に閉まってから、目的に応じて使用しましょう。お値段は抑えめですが大きさを考慮して、10位にしました!

 

第9位 TANAX スポルトシートバッグ モトフィズ MOTOFIZZ

出典: Amazon.co.jp

TANAX スポルトシートバッグ モトフィズ MOTOFIZZ
ブランド
容量 9.1L 素材 ポリエステル
取付方法 ベルト固定式 防水性 付属カバー有

後部に簡単セッティング!

タンデム部分にセットすることでベルトで固定できます。レインカバーはもちろん、ショルダーベルトや接続バックルなどの付属品も充実しているでしょう。若干紐が長い面も見受けられますが、セッティング次第で解消されます。9.1Lなので、普通に近場などで使用するには問題ありません。

便利な紹介動画もあるので、安心して購入できるバイク用シートバッグです。スリムでコンパクトサイズになっています。開け口が大きく、取り出しがしやすくなっている商品です。持ちやすさもあるので、9位にしました!

 

第8位 ゴールドウイン バイク用バッグ・ケース

容量 15L〜17L 素材 ポリエステル
取付方法 ベルト固定式 防水性 付属カバー有

リュックサックなどにもなる!

15L〜17Lと容量が大きく場面によっては、ちょうど良い大きさになっているでしょう。バイク用シートバッグではあるものの、手提げ用バッグやリュックサックにもなる便利さがあります。レインカバーやコードストッパー、ショルダーベルトも付属しているので安心です。

容量が可変型になっているので大きさが変わります。鍵がきちんとついていることで安全面もOK!ただし、取り外しが簡単な分取り扱いに注意が必要なので、普段から保管には十分注意しましょう。便利さを考慮して、8位にしました!

 

第7位 タナックス TANAX ユーロシートバッグ モトフィズ MOTOFIZZ

出典: Amazon.co.jp

タナックス TANAX ユーロシートバッグ モトフィズ MOTOFIZZ
ブランド
容量 14L 素材 ポリエステル
取付方法 ベルト固定式 防水性 付属カバー有

固定のしやすさ!

ショルダーベルトや接続バックル、または固定ベルトもきちんと付属しています。さらにはレインカバーもついているので雨の日でも安心です。簡単の脱着が可能なように、新しい仕組みになっています。素材はナイロンですが、硬いので安定するでしょう。

大きな開閉口なので、何かを取り出すときはもちろん、しまうときでも簡単です。固定できる面も良いので、取り扱いに心配はないのではないでしょうか。しっかり説明書がついているので、安心できます。多少の難しさも考慮して、7位にしました!

 

第6位 ヘンリービギンズ Henly Begins ツーリングシートバッグ

出典: Amazon.co.jp

ヘンリービギンズ Henly Begins ツーリングシートバッグ
ブランド
容量 Sサイズ20L〜26L/Mサイズ33L〜42L/Lサイズ44L〜60L/LLサイズ53L〜70L 素材 ポリエステル
取付方法 ベルト固定式 防水性 付属カバー有

少ない荷物でも型崩れしない!

ツーリングだけでなく、通勤や通学にも便利です。きちんとレインカバーも付属している上に、大きさを変えることができるファスナーがあるので、急な荷物の変動に対応できます。開閉口も大きめなので取り出しやすく、しまいやすいでしょう。少ない量の荷物でも型崩れしないので、凹んでしまう心配はありません。

20L〜26Lまでの大きさがあるので、使用できる範囲が広がります。Sサイズでも容量が大きいので使いやすいバイク用シートバッグです。型崩れしない設計と便利さから、6位にしました!

 

第5位 タナックス TANAX Wデッキシートバッグ MOTOFIZZ

出典: Amazon.co.jp

タナックス TANAX Wデッキシートバッグ MOTOFIZZ
ブランド
容量 18L〜25L 素材 ポリエステル
取付方法 ベルト固定式 防水性 付属カバー有

ショルダーバッグやリュックサックにも!

バイク用シートバッグの役割はきちんとこなしつつ、ショルダーバッグやリュックサックに変化させることもできます。レインカバーや固定ベルトも付属しているので、安心して走行ができるでしょう。固定も新しい方法ででき、高さがあるのでバランスも取りやすいです。

傾く際にかかる負担を、多少でも軽減させてくれるのではないでしょうか。変動させることはでき、大きさを変えることも可能です。28Lの容量に上げることもできることを考慮して、5位にしました!

 

第4位 IRON JIA’S 多機能キャリアバッグ ショルダーストラップ付き

出典: Amazon.co.jp

IRON JIA’S 多機能キャリアバッグ ショルダーストラップ付き
ブランド
容量 25L/40L/60L 素材 PVC(ポリ塩化ビニル)
取付方法 ベルト固定式 防水性 付属カバー無

オフロードでもばっちり!

素材自体が防水になっているので、付属にレインカバーはありません。PVC(ポリ塩化ビニル)という、耐久性に優れた素材を使用しています。夜間の走行でも安心の反射ストラップで、安全を確保してくれるでしょう。ショルダーバッグにもなるので、アウトドアでどこかに持ち運びも簡単です。

オフロードでも快適に走行できるよう、防水はきちんとされています。型番をよく見て、対象車両であるかをきちんと確認しましょう。反射が安全を保ってくれることから、4位にしました!

 

第3位 IRON JIA’S 多機能キャリアバッグ ショルダーストラップ付き

出典: Amazon.co.jp

IRON JIA’S 多機能キャリアバッグ ショルダーストラップ付き
ブランド
容量 25L/40L/60L 素材 PVC(ポリ塩化ビニル)
取付方法 ベルト固定式 防水性 付属カバー無

防水機能は大丈夫!

元がPVC(ポリ塩化ビニル)という、耐久性に優れた素材なので、防水機能に問題はありません。ただしそのためレインカバーの付属はないです。ショルダータイプにもなるので、オフロードでもオンロードでもどこでも持ち運びしやすいでしょう。サイズが分かれている上に、型番によって対象車両が異なるので注意です。

無駄な空気を輩出してくれる機能も備わっています。多機能型なので、使い勝手が良いでしょう。型番さえ合えば問題はないことも考慮して、3位にしました!

 

第2位 TANAX キャンピングシートバッグ2 モトフィズ MOTOFIZZ

出典: Amazon.co.jp

TANAX キャンピングシートバッグ2 モトフィズ MOTOFIZZ
ブランド
容量 59L〜67L 素材 ナイロン+PVCレザー
取付方法 ベルト固定式 防水性 付属カバー有

大きさが変えられる便利さ!

可変式なので変動させることで、容量が67L〜75Lにも変化できるほど、左右に広げることが可能です。PVCレザーという、塩化ビニールレザーを採用して丈夫になっています。レインカバーはきちんと付属されているので、雨の日の心配は極端にはないのではないでしょうか。

大きさがある分、型番に注意して選ぶことがベストです。重量の負担のかかるところにも配慮されています。お値段的に少し高めですが高品質なので、2位にしました!

 

第1位 TANAX ミニフィールドシートバッグ モトフィズ MOTOFIZZ

出典: Amazon.co.jp

TANAX ミニフィールドシートバッグ モトフィズ MOTOFIZZ
ブランド
容量 19L〜27L 素材 ナイロン+PVCレザー
取付方法 ベルト固定式 防水性 付属カバー有

容量可変もOK!

PVCレザーという塩化ビニールレザーを使用していることから、作りは丈夫になっています。可変式なので容量を増やすこと可能です。レインカバーも付属している上に、サイドポケットもついていて安心できます。簡単の脱着ができ、開閉口も大きいことから、しまうことも取り出すことも簡単です。

ツーリングでも宿泊目的でなければ問題ないでしょう。型番が大切なので、対象車両をよく確認してから購入することが良いです。人気さも考慮して、1位にしました!

 

バイク用シートバッグの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、バイク用シートバッグの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

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バランスの良さで快適さを手に入れよう!

バイクを乗るときには走行バランスは重要です。ただし、短い距離でも長距離でも安全であることは第一!あなたがこれからバイク用シートバッグの購入を検討しているときは、おそらく走行時だけではなく、持ち運びの便利さからも選ぶのではないでしょうか。

どこでも使用できることがポイントです。もちろん、風をきって走る際に必要なことも忘れてはいけません。そのとき目の前にだけ注意するのではなく、バイク用シートバッグで安定することで、快適さも手に入れることができるでしょう!

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