こんなに便利!アウトドア用チェアおすすめ7選

アウトドア用チェア1

アウトドア用のチェアというと、キャンプやバーベキュー、フェスの時などのイベントに使うというイメージが強いですよね。

でも選ぶチェアによっては家の中と兼用できるくらいのインテリア性の高いものがあったり、またモデルによって、かなりコンパクトに収納できるものもあるので車に常備しておけば、急に外でご飯を食べようか!となった時にも便利なんです。

筆者の場合は主にイベント出店時用のイスとしてアウトドア用チェアを活用していますが、小さなサイズのものは車に常備しており、マルシェに行ったときなど、そこで購入したものをランチとして食べたりするときに活用しています。座る場所を探すのって意外と大変なんですよね。

また庭仕事をするときにも、重宝していますよ。
そんなわけで、今回は多用途に使える便利なアウトドア用チェアの選び方や、おススメモデルを紹介していきたいと思います。

 

アウトドア用チェアのタイプ

アウトドア用のチェアには大きく分けて2種類のタイプがあります。
それぞれに特徴ががありますの、自分が使いたい用途に合わせて選ぶようにしましょう。

 

ロースタイル

「ロースタイル」は座面の高さが0cm~30cm前後と通常のチェアよりも低いタイプを指します。
アウトドアでよくキャンプをする友人の情報によると、最近のキャンプでの主流は、地面を身近に感じられリラックスできる「ロースタイル」のチェアとのこと。

≪メリット≫
・収納時のサイズがコンパクトなものが多い
・座面が低いので子供にも座りやすい
・足を地面に伸ばして座ることができる
・キャンプをする空間(タープ下など)を広く使うことができる

 

ハイスタイル

「ハイスタイル」は座面の高さが35cm~45cm前後と通常の生活で使うチェアと同じくらいのタイプを指します。
普段座り慣れている高さで、違和感を感じず普通のチェア感覚で使えるため、家の中でサブチェア的に使ったりと活用しやすいと思います。

≪メリット≫
・立ったり座ったりが楽にできる
・ロースタイルに比べて目線が高い
・足を伸ばせてリクライニングできるものなど種類が豊富
・安価に購入できるモデルが多い

 

使いたいシーンによって使い分ける

アウトドア用のチェアは様々な種類とサイズが展開されています。
自分が使うシーンに合わせて選びましょう。

 

≪キャンプ・フェス≫
ハイスタイルまたはロースタイルの、背もたれが付いているもの。
(お子様も使う場合は、座高の低いロースタイルがおすすめ)

長時間座ることになるので、実際に座ってみて座り心地を重視しましょう。また背もたれがハイバックになっていたり、リクライニングできたりと種類も豊富なので予算に合わせて選んでみましょう。

 

≪釣り・イベント出店≫
ハイスタイルででカップホルダーや背もたれのバックにポケットが付いているもの。
動きやすが重視される場合は、立ったり座ったりが素早くできるハイスタイルがおすすめです。

またキャンプなどとちがいカップを置くためのテーブルや物を置いておく場合がほとんどなので、カップホルダー付きで、できば背もたれのバックにポケットのあるものが重宝するでしょう。

 

≪ガーデニング・マルシェ≫
背もたれがないタイプで、軽量でコンパクトなもの。

畳むと折りたたみ傘くらいになる小さなものは車に常備しておけば、ちょっと外で座って休憩したいときなどに重宝します。

また、ガーデニングをするときには片手で軽々移動できるくらい小さなチェアが便利です。

 

≪家の中・ベランダ≫
ハイスタイルまたはロースタイルのリクライニング付きでインテリア性の高いもの。 アウトドア用のチェアの中には脚や肘かけの部分などが木製でできているものもあります。

重量はその分重くなりますが、家の中やベランダで使うのであれば多少重くてもきにならないので、自分が気に入ったデザイン性の高いものを選ぶと満足度が高いと思います。

 

 

アウトドア用チェア2
収納方法のおすすめは?

収納方法には「収束タイプ」「折りたたみタイプ」の2種類があります。

 

収束タイプ

座面の中央部から傘のようなかんじでたたみ、ロール状に収納できるタイプです。

≪特徴≫
・コンパクトに収納できる
・持ち運びしやすい
・座面が柔らかくお尻が沈んでしまうため、折りたたみタイプと比べると座り心地が劣る

 

折りたたみタイプ

背もたれと座面の間で二つ折りに平たくたたむタイプです。

≪特徴≫
・座面がしっかりしておりお尻を支えてくれるので、座り心地が良い
・姿勢よく座れる
・小さくできないので、運びにくく、収納時に場所を取る

どちらも一長一短がありますが、個人的には外でしか使わない場合は家の中ではどこかに収納しておかなければならないので、コンパクトに収納しておけるアウトドア用チェアならではの収束タイプがおすすめです。

家の中でも常時使うといのであれば折りたたみタイプもアリかなと思います。ただし折りたたみを選択した場合は、車に積めるスペースがあるかも確認しておきましょう。

 

アウトドア用チェアを購入する際に考慮すべきポイントは?

耐荷重

見落としがちですが、安価なタイプのものは耐荷重が80kgくらいまでのものが多いので、大人の体格の良い男性が使用する場合は長く使うためにも「耐荷重」もしっかりチェックするようにしましょう。

 

サイズと重さ

サイズは大きなものの方がゆったりして座りやすいものが多いですが、その分重くなったり収納時のサイズが大きくなることにも注意が必要です。

また小さなお子様の場合には座面が高すぎると一人で立ったり座ったりが困難だったり、逆に体格の良い人の場合は座面の面積が狭いと窮屈で座れない場合も。

誰が座るのか、家ではどこに収納するのか、車に積むスペースの大きさなどを明確にし、総合的に選ぶことが大切になります。

 

座り心地

短時間座るだけの場合は、そんなに気にならないかもしれませんが、長時間座る場合はチェアの座り心地にもこだわると良いでしょう。

座面の固さや、沈みこみ感などは実際に座ってみないと合う、合わないの判断が難しいので座り心地にこだわりたい人は、実際に店舗で座り比べてみることをおすすめします。

 

収納のしやすさ

「サイズと重さ」の項目と少し重複しますが、収納のしやすさは長く使う上で使いやすさにつながる大切なポイントになります。

収納しやすいということは、設置もしやすく、片づけも短時間でできるということ。また収納袋が付属していれば収納時だけでなく、持ち運ぶときも便利なのでチェックを忘れずに。

 

良かった!実際に私が使用したアウトドア用チェア

アウトドア用チェア3

キャンパーズコレクション アームアクションチェア

出典: Amazon.co.jp

キャンパーズコレクション アームアクションチェア

参考販売価格:¥ 1,273
重さ:3.06kg
サイズ:幅81×奥行53×高さ83cm
耐荷重:100kg

筆者はイベント出店で半日程度座るだけなので、下記の条件を満たすもののなかからコスパ重視で選びました。

・収納場所をとらない「収束タイプ」
・夫が体重80kg以上なので「耐荷重が90kg以上」
・楽に座っていられるために「背もたれ付き」
・立ったり座ったりするときの補助にもなる「肘かけ付き」
・イベント時に飲み物は必需品なので「カップホルダー付き」

この価格帯では、有名アウトドアメーカーのものでも70kgまたは80kgというものが多い中、こちらは耐荷重が100kgと丈夫なつくりになっているのがいちばんの決め手となりました。

ただし、アルミ製ではなくスチール製なので重量は重めです。それでも約3kgなので女性の私でも楽々片手で運ぶことができ、持ち運び時にも思ったより苦になっていません。

座り心地についても、80kgを超える大柄な夫でもゆったりと座ることができているので体格の良い男性にもおすすめできるコスパに優れたチェアだと思います。

 

目的別「アウトドア用チェア」のおすすめ7選

以上を踏まえて各スタイルに合ったおすすめのチェアを見ていきましょう!

 

ガーデニング時にもおすすめ

ドッペルギャンガー ウルトラライトチェア

出典: Amazon.co.jp

ドッペルギャンガー ウルトラライトチェア

参考販売価格:¥ 2,547
重さ(付属品含む):約369g
サイズ:W245×H280×D245mm
収納サイズ:約直径75×長さ345mm
耐荷重:約99.8 Kg

アウトドアチェアとしては、背もたれがなくもっともコンパクトで軽量なのがこのタイプ。

そのなかでもこちらは、フレームに航空機にも使用される最高強度の超々ジュラルミン(アルミニウム7075)を採用しており、500mlのペットボトルよりも軽量ながら耐荷重99.8 Kgと、とても丈夫なつくりとなっています。

また座高が約28cmと低めで、折りたたみ時のサイズも長さ約28cm(キャリーバッグ付き)と、かなり小さいので車に常備しておいても場所を取らず、外出先で行列にならんだり、座る場所がほしい時、低い位置で作業するガーデニングなどをするときにぴったりなチェアです。

 

地面に近い位置でゆったり座りたい人におすすめ

ロゴス ナバホ あぐらチェア

参考販売価格:¥ 4,644
重さ:約2.9kg
サイズ:約幅62×奥行55×高さ60cm
耐荷重:約100kg

座高が地面から約22cmとかなり低いロータイプチェアです。
「あぐらチェア」というネーミングの通り、あぐらを組みやすいよう膝まわりが広く、座面が後方に傾斜する形となっています。

実際に愛用している方の中には、外だけでなく室内で座椅子としても活用されている方も。家でも外でも使えるという点においてコスパにもすぐれたローチェアと言えると思います。

 

足を伸ばして星空を眺めたい人におすすめ

キャプテンスタッグ オートリクライニングチェア

出典: Amazon.co.jp

キャプテンスタッグ オートリクライニングチェア

参考販売価格:¥ 3,618
重さ:5.3kg
サイズ:幅90×奥行73・135×高さ97・82cm
収納サイズ:230x200x長さ980mm
耐荷重:80kg

足を伸ばせ、背もたれに体重を掛けるだけで、自動でリクライニングするチェアです。
足まで伸ばせるタイプのものは高価なものが多い中、こちらは4千円以下で購入できる数少ないモデルの一つ。

リクライニングで背もたれを倒して使うことで、ちょっと横になりたいなというときや、お昼寝時にも使えます。また、リクライニングすることで空が見上げやすくなるため、花火や星空観測などのシーンには特に活躍すると思います。

ただし足を伸ばせるだけの大きさがあるぶん、収納時のサイズも大きく重さもあるので、持ち運びや収納の利便性についてはやや劣ります。

 

しっかりした座り心地を求める人におすすめ

コールマン サイドテーブル付デッキチェア

出典: Amazon.co.jp

コールマン サイドテーブル付きデッキチェア

参考販売価格:¥ 3,377
重さ:5.5kg
サイズ:使用時/約87×52×高さ77cm
収納サイズ:約16×52×高さ77cm
耐荷重:チェア/約100kg、サイドテーブル/約5kg

折りたたみタイプで、耐荷重が100kg 。座面がしっかりしており体が沈まず、座り心地がよいので長時間座る場合におすすめなチェアです。

またマグカップやお皿を乗せられるサイドテーブル付なのも何かと重宝しそうです。
難点は、折りたたみタイプなのでたたんでも、あまり小さくならず収納面積が必要なことと、重さが5.5kgと女性が持って歩くにはちょっと重い点でしょうか。

逆に重量があるぶん安定性が高く、風で飛ばされたり倒れたりする心配がないので、釣りなど風で飛ばされては特に困るような場所で使う場合には◎

 

二人掛けを探している人におすすめ

コールマン ファンチェアダブル

参考販売価格:¥ 4,298
重さ:3.7kg
サイズ:約幅89×奥行54×高さ66cm
収納サイズ:約23cm×16×68cm
耐荷重:約140kg(70kg×2)

座面高が約31cmで、小さなお子様にも座りやすい2人掛けのロースタイルのチェアになります。
2人掛けの割に重量も3.7kgと軽く、収納サイズもシングルサイズを2つ持っていくよりもコンパクト。

また背もたれの背面には雑誌や洋服などが収納できる大型ポケットが付いており機能的にも◎

サイズ感としては大人の男性2人が一緒に座るにはやや窮屈なサイズかなと思いますが、女性2人なら窮屈さを感じず座れると思います。アウトドアメーカーとして有名なコールマンのもので価格的にも4千円代とコスパにも優れているチェアですね。

 

軽量コンパクトで、包み込まれるような座り心地を求める人におすすめ

ヘリノックス チェアワン

参考販売価格:¥ 11,600
重さ:890g
サイズ:幅52×奥行50×高さ66cm
収納時:幅350×100×120mm
耐荷重:145kg

これよりも安価で似た形のものは他にもたくさん出てきていますが、こちら元祖であり座り比べると安定性が高く、高価でも欲しくなるのがチェアワン。

包まれるような座り心地だけでなく、収納時のサイズが手のひらにのるくらい小さく、また重さが890gと1kgを切っているのに耐荷重が145kgと丈夫な点も、さすがのひと言。

なかなか手軽に何客も揃えることができない価格ではありますが、使用頻度が高い人であれば実用性が非常に高いので、買う価値があるチェアだと思います。

 

室内のインテリアにも溶け込むようなインテリア性の高いチェアを探している人におすすめ

カーミット ワイド チェア

出典: Amazon.co.jp

カーミットワイドチェア

参考販売価格:¥ 31,656
重さ:2.6kg
サイズ:幅57×奥行54×高さ61cm
収納サイズ:約幅11×奥行16×高さ56cm
耐荷重:158kg

一見、アウトドア用のチェアには見えないデザインですが、しっかりコンパクトに収納でき、どっしりした見た目に反して、重量も2.6kgと手軽に持ち運べるチェアです。

価格的にはかなり高価になりますが、ボディには天然のオーク材が使われておりインテリア性が高く、座り心地も室内用チェアと遜色ない安定感があるので、アウトドア用としてだけでなく、普段使いのチェアとして室内でも使えば、納得できる価格かなと思います。

 

まとめ

様々なタイプのアウトドア用チェアを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?思っていたよりも種類や機能が豊富なのに驚かれたのでは?という、筆者自身も自分が購入を検討するときに種類の豊富さに驚いた一人。

コスパ、機能、収納性、重量、座り心地などなど、何を重視するか、さらに使用したいシーンや、誰が座るのかなどを明確にして選ぶと満足度の高いチェア選びができると思います。

判断基準は人それぞれ。皆さんにとってたくさん活用できるアウトドア用チェアに出会えるヒントになれば幸いです。

記事内で紹介されている商品

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