電動アシストに感謝しまくりのママが教える!ヤマハ電動自転車おすすめ6選!

かつては電動アシスト自転車といえば「子乗せのママチャリ」でした。

でも最近ではエコ観点や通勤・通学時のラッシュ電車を回避する目的等から、移動手段として自転車のニーズが増え、電動アシスト自転車の生産台数は2017年で約57万台と2012年の約38万台から大きく伸ばしています。(経済産業省ホームページ内「統計表一覧(経済産業省生産動態統計)」より)

子乗せを目的としたファミリータイプだけではなく、通勤通学などの日常使いに最適なシティサイクルタイプ、長距離を走るにも最適なスポーツタイプなど、最近では様々なタイプを街で見かけることも多くなりましたね。

かくいう私も子どもの保育園入園後、送迎や買い物の負担を減らすために電動アシスト自転車デビューを果たしました。

デビューしたばかりの時は、発進の時の「ぐんっ」と引っ張られるような感覚に慣れませんでした。これまでの普通の自転車をこぎ始める時の力で踏み込むと、必要以上に加速してしまうのです。この発車時の力加減に慣れれば、やはり電動は快適だと思います。

今回は目的やタイプに応じた電動アシスト自転車の選び方のポイント等をご紹介します!

 

日本国内主力3ブランドの1つ、ヤマハ電動自転車の魅力って?

そもそも電動アシスト自転車とは、電動モーターによって人がペダルを踏む力をアシストする自転車のこと。通常の自転車とは違い、モーターやそれを動かすためのバッテリー、アシストのモード切換えなどを行うコントローラーなどがついています。

装備が多い分、通常の自転車と比べると重たいので、かつては「車体が重すぎる」とか「バッテリーの持ちが悪い」といったデメリットも多くとりだたされていましたが、最近ではバッテリー容量も増え、1回の充電で走行できる距離も伸びていますので、用途に合わせて選べるタイプが増えています。

現在、日本ではヤマハ、ブリヂストン、パナソニックが電動アシスト自転車の3大メーカー。この3社でほとんどのシェアを占めています。

中でもヤマハは電動アシスト自転車のパイオニア的メーカー。1993年に世界で初めて電動アシスト自転車の開発、販売を始めたメーカーです。
もともとヤマハ発動機は農業用田植え機や除雪機、バイクなど“乗り物”を幅広く製造していたため、3社の中でも最も電動アシスト自転車の開発にも力を入れています。

ヤマハの電動アシスト自転車において最も特徴的なのは、発進の際や走行中のアシストがなめらかであるということ。

ペダルを踏みつける力を感知するセンサー、速度を感知するセンサー、クランクの回転数を感知するセンターの3つが搭載されており、ペダルを踏み込んだ時のアシストだけでなく、回転している時もアシストをしてくれます。これによりなめらかでスムーズな加速と乗り心地の良さを実現しています。

 

電動アシスト自転車は完璧?デメリットや注意点は?

メリットばかりが目立つ電動アシスト自転車ですが、やはりデメリットもあります。高価な買い物ですので、購入前には注意点も理解した上で、判断していただければと思います。

 

普通の自転車よりも重い

電動アシスト自転車の重量は約20~30kg。例えば26インチ、アルミフレームのママチャリで約15~20kg(ギアの有り無しやスペックによっていろいろあります)なので、物によっては5~10kgは重たいです。

さらに、例えば子乗せタイプは安定感を重視するため、タイヤが太くなっており、電動のアシストがない状態だと摩擦が大きくなり、自転車そのものの重量以上に重たく感じるかも知れません。

また自転車そのものの重量がある上に荷物や子どもを乗せた状態だと、駐輪の際にスタンドを立てるのが一苦労です。

 

バッテリーを充電する手間

バッテリーの電気によるアシストが魅力の電動アシスト自転車。当然ながらバッテリーを充電して使用する必要があります。技術の進歩により、数年前と比較すると充電時間が短くなり、フル充電の状態での走行距離も伸びていますが、やはり「バッテリー残量をこまめにチェックする」という手間や、バッテリーがなくなれば「自転車本体からバッテリーを外して充電する」という手間がかかる点は、通常の自転車とは大きな違いです。

 

バッテリーは数年ごとに交換が必要

バッテリーは長期間にわたり繰り返し充電をしていると、どうしても劣化してしまいます。劣化すると、充電してもバッテリー切れが早くなり、結果的に電動アシスト機能のないただの重たい自転車を運転することになります・・

使用方法や充電回数によりますが、およそ3~5年ほどでバッテリー交換の必要が出てきます。

そしてそのバッテリーは約3~4万円と、なかなか高価です。

 

普通の自転車に比べて、メンテナンスが大変

普通の自転車であれば、タイヤのパンク修理など、町の自転車屋さんならどこでも修理をしてくれます。ただし電動アシスト自転車はそうはいかないのです。電気部品がある電動アシスト自転車は定期的な点検・メンテナンスが推奨されています。(メーカー保証は、初期点検及び半年ごとの定期点検を受けているものに適用。)電気部品の不具合については、町の自転車屋さんでは対応できないこともあるのです。

修理の費用についても、普通の自転車と比べて構造が複雑で高い技術と手間が必要になるため、高くつきます。メンテナンスの手間や費用については覚悟が必要でしょう。

 

駐輪場に止められないことも

特にタイヤが太くて車輪が小さい子乗せ・ファミリータイプは駐輪場のラックに入らないことがあります。駐輪ラックが二段になっている駐輪場では、車体が長いものだったり、前かごや子乗せがついているタイプは、かごが上段のラックに当たってしまい、きちんとラックに収まらず、迷惑になることも。

購入後の駐輪環境についてもしっかり確認しておくことが重要です。

用途によって選べる!ヤマハ電動自転車の選び方のポイント

ヤマハの電動アシスト自転車のラインナップは2018年現在、ホームページに掲載されているもので18種類。アシスト力のレベルやバッテリー容量、モデル、タイヤのサイズなど、用途にあわせて選ぶことができます。

 

バッテリー容量

バッテリー容量の数字が大きいほど、アシスト走行が可能な距離が長くなります。しかし大きければ良い、というわけではありません。バッテリー容量が大きいものほど値段は高くなり、重さも重くなります。

現在ヤマハのラインナップは、6.2Ah、12.3Ah、15.4Ahの3種類です。

一番小さい6.2Ahで、フル充電に約2時間。30分間で約40%充電ができます。1回の充電で走行距離は約25km(標準モード)です。

スタンダードな12.3Ahで、フル充電に約3.5時間。30分間で約25%充電ができます。機種にもよりますが1回の充電で走行距離は約50~61km(標準モード)。

一番大きい15.4Ahで、フル充電に約4時間。30分間で約20%の充電ができます。こちらも機種にもよりますが、1回の充電で走行距離は約62~71km(標準モード)。

近くのスーパーへの買い物にチョイノリに使用するのであれば6.2Ah、通勤通学に日々使用するのであれば一般的な12.3Ahで良いと思います。一方、長距離の移動が多かったり充電の手間を削減したいのであれば15.4Ahがおすすめです。

 

アシストレベル

こちらもラインナップは3種類。★の数3、4、6であらわされています。アシストレベルが高いほどアシスト力が強くなります。ただし、これもアシスト力が強ければ良いというものでもありません。

またアシストレベルに関係なく、電動アシストの力は、法律により時速24kmまでと決められていますので、それを超えるスピードを出す場合は電動のアシストは効きません。

発進時のなめらかさの好みや坂道の状況などに応じて、適当なものを選ぶ必要があります。

 

モデル

ヤマハの電動アシスト自転車は、用途に合わせて色々なモデルがラインナップされています。

主なものとしては、

デザイン性を重視した「ファッショナブルモデル」、

日常の買い物などに便利ないわゆるママチャリタイプの「スタンダードモデル」、

優しいアシストやまたぎやすさ、足つきなどに配慮された「やさしさモデル」、

毎日の通勤等に便利な内装5段変速が付いた「シティモデル」、

チャイルドシートが取り付けられる子乗せタイプ「ファミリーモデル」、

その他、ロードバイクのようなスポーティモデル、ビジネス用に設計されたモデルや3輪のモデルなど。目的、用途、好みに合わせてこちらのモデルから選ぶのも1つですね。

 

タイヤの大きさ

スタンダードモデル通学やお買いものに使ういわゆる一人乗りの自転車は基本的に24インチ、26インチの2タイプです。適応身長の目安は24型で141cm以上、26型で145cm以上となっています。

シティモデルは27インチで適応身長は154cm以上。

やさしさモデルや子乗せのファミリーモデルは、20インチで適応身長142cm以上(子供二人同乗の場合は146㎝以上)となっています。

特に子どもを乗せての買い物や保育園・幼稚園の送迎を主な目的とするのであれば、タイヤの小さいモデルが安定しています。

 

その他見落としがちなポイント

子どもを乗せての使用がメインの場合は、上記以外にも重要なポイントがいくつかあります。子どもを乗せた状態でのブレーキ性能、スタンドの立てやすさ、ハンドルロック等です。

ブレーキ性能:子どもを乗せて重たい状態だとブレーキの効きに影響が出やすいのですが、ヤマハのものは効きが良く、スピードに乗った状態でもしっかりと停止ができます。

スタンドの立てやすさ:一人での使用の場合にはあまり気になりませんが、子どもや荷物で重たい状態でスタンドを立てるのは一苦労。スタンドの立てやすさも、安全面で重要です。

ハンドルロック:子どもを乗せ下ろしする際にハンドルがぶれると車輪の動きによりバランスを崩して自転車本体が傾いたり倒れてしまうことがあり危険です。ハンドルロックがしっかりかかるかどうか、という点も重要なポイントです。

サドルの柔らかさ:長時間乗る場合はサドルの柔らかさなども意外と重要です。

ぜひネット上などの情報だけでなく、直接店舗にいって試乗されることをおすすめします!

 

私が買ってよかった!ヤマハ電動アシスト自転車はこれ

私が実際に使っているのはこちら。

出典: Amazon.co.jp

電動アシスト自転車 2018年 ファミリーモデル PAS Babby un

すみません。私が使用しているのは前モデルであるPAS Babby XLですが、その2018年モデルがこちら。チャイルドシートが2つつけられるファミリーモデルです。こちらは私が使っているものよりも重量が少し軽くなっています。

価格は13万円前後と子乗せの電動アシスト自転車としては標準くらい。

重量約33kg(Babby unは約27.2㎏)

バッテリー容量:12.8Ah(充電時間約3.5時間)

走行距離:56km(標準モードの場合)

アシストレベルは★6と最も高いレベルですので、坂道でも軽い力でスイスイと登っていくことができます。パワフルなアシスト力ながら、漕ぎはじめはゆっくりとなめらかに加速してくれ、個人的にはこのなめらかさが気に入っています。走り始めるとペダルをこぐ度に加速していくので、爽快です!

 

用途別!気になる/おすすめヤマハ電動自転車6選!

初めての電動アシスト自転車、一人でチョイノリ用なら

出典: Amazon.co.jp

電動アシスト自転車 2017年モデル PAS ナチュラM

お手頃価格なのにベーシック機能を完備したモデルです。

バッテリー容量6.2Ah、重量約23kg、走行距離25km(標準モード)、アシストレベル★4

初めて電動アシスト自転車に乗ってみる方、ご近所での買い物など近くの移動をメインに使われる方は、まずはこちらがおすすめです。

 

子乗せを検討するならこちら

出典: Amazon.co.jp

電動アシスト自転車 2018年 ファミリーモデル PAS Babby un

子乗せ用として使用する予定があるのであれば、個人的にはやはりこちらがおすすめです。

こちらにはチャイルドシートは標準装備されていませんが、前後にチャイルドシートの装着が可能なです。近い将来子どもを乗せて走りたい、という場合はまずはこちらを購入し、お子さんの成長にあわせてカスタマイズするのが良いと思います。

 

小さい子どもを乗せる予定なら

出典: Amazon.co.jp

電動アシスト自転車 2018年 ファミリーモデル PAS Kiss mini un

こちらも子乗せが可能なタイプ。Bubby unとの違いは、前のチャイルドシートが標準装備されていることです。しかもこのフロントチャイルドシート、「コクーンルーム」は子どもをすっぽり包む設計で、前に乗せることが多い小さいお子さんでも安心です。

こちらももちろん、別売アクセサリーのバスケットやリヤチャイルドシート(後ろのチャイルドシート)を組み合わせて子どもの成長にあわせてカスタマイズが可能です。

 

デザインにもこだわりたいなら

出典: Amazon.co.jp

電動アシスト自転車 2018年 ファッショナブルモデル PAS Mina

ナチュラル&モダン、北欧テイストのこちら。個人的にデザインは一番好みです!

まっすぐに伸びた本体の軸、ゴールドの鋲とレザーテイストでオシャレなサドルとグリップ、ゆったりと広がるクラシカルなハンドル・・どれをとってもステキです。

搭載バッテリー12.3Ah、アシストレベル★4、走行距離58km(標準モード)

性能も標準で、日常使いにぴったりです。

 

通勤・通学に使うなら

出典: Amazon.co.jp

電動アシスト自転車 2018年 シティモデル PAS CITY -S5

軽さと走りにこだわったというこちら。内装5段階で変速が可能です。通勤・通学用バッグを入れられる大きなバスケットと乗り心地を追求したサドルが魅力です。

搭載バッテリー12.3Ah、アシストレベル★3、走行距離49km(標準モード)、重量25.4kg

 

ハイスペックな本格派スポーティモデル

出典: Amazon.co.jp

電動アシスト自転車 2017年モデル PAS ブレイス

バッテリー容量は一番大きい15.4Ahで、充電回数を抑えつつ長距離の走行が可能です。内装8段階変速がスポーティな走りを実現します。また手元の大きな液晶で走行モードの切り替えやライトの点灯などの操作が可能です。バッテリー残量や消費カロリー、走行スピードなども確認ができます。

また、クッション性に富みスリムなサドルは長距離の走行に適しています。

搭載バッテリー容量15.4Ah、アシストレベル★4、走行距離71km(標準モード)、重量23.1kg

 

まとめ

女性視点でヤマハの電動アシスト自転車の魅力や特徴をご紹介しました。

私は初めて電動アシスト自転車を選ぶ際、基準や選ぶポイントが分からないままたくさんの種類を目の当たりにして混乱をしましたが、結果的に良い自転車に出会えたと思っています。

安全を最優先に、ご自身が使用される環境、頻度や目的にあわせて、最良のパートナーを見つけてくださいね!

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