何で使う?日用品ライターが教える!!七輪おすすめ10選

日本で昔から使われている調理器具のひとつに七輪があります。

自宅やアウトドアで炭火料理をするのに便利な調理器具です。炭火を使って魚やお餅を焼くと、ガス火や電気で調理するのとは全く違う仕上がりになるとよくいわれています。

確かに、炭火の料理は、炭火でしか出せない深みある香りや風味を残しますよね。炭火料理は、そのスモーキーさからビールや日本酒などのお酒とも相性抜群!

飲食店や旅館などの本格的なお店の食事で使われるイメージの強い七輪ですが、魚焼きや焼肉の調理器具として愛用している人も少なくありません。

私は焼肉がすごく好きなのですが、炭火の焼肉とホットプレートの焼肉では本当に美味しさが違いますよね。

料理を一際美味しくさせるためにも、賢く七輪を使っていきたいですよね。

しかし、商品はたくさんありますし、価格も商品によってまちまち。

価格以上に優秀な商品を購入したいですよね。

ということでこの記事では、用途別に向いている七輪の特徴や七輪を選ぶときのポイントとともに、おすすめの七輪を10種類紹介します。

 

何で使う?用途で違う選び方!

魚を焼く調理器具として使う場合

七輪というとさんまを焼くシーンを思い浮かべる人が多いかもしれません。それだけ、七輪は焼き魚を焼くのに適した調理器具だということです。魚を焼くための七輪は、外に持ち出しやすいことを重視して選ぶとよいでしょう。練り物の七輪(粉を練って型抜きして作ったもの)は重量が重く、本体が衝撃に弱いので、軽くて丈夫な切り出しの七輪を選ぶのが基本です。一度に魚を何匹焼きたいかによって、選ぶ七輪のサイズや形が違ってきます。地面に置いて使うことが多いので、調理しやすいサイズを選ぶことも大事です。

 

卓上で使用する場合

食卓の上に置いて、卓上コンロ代わりに使う場合は、外で魚を焼くときとは重視すべきポイントが異なります。テーブルの上に置いたときの高さや見栄えも選ぶときの基準に加わるからです。調理面の広さはどれくらいの人数で料理を囲むかによって違ってきます。

 

バーベキューなどの大人数で食卓を囲む場合

食卓を囲む人数が同じでも、魚を焼くのか焼肉をするのかによって調理ペースが異なります。また、食卓を囲んでいる人の年代によっても食事スピードに差があるということ重要なポイントです。肉と魚で別々に七輪を用意したり、食べる量に合わせてサイズを加減したりします。複数の七輪を使い分けることで使い勝手がよくなるということを覚えておきましょう。

また、バーベキューの際には基本的にずっと焼いているイメージです。バーベキューは特に大人数で楽しむので、バーベキューが目的の方は大きめサイズの商品を選ぶことをおすすめします。こだわりの七輪を使って、スモーキーなバーベキューと一緒に美味しいお酒を楽しんでいただきたいです。

 

七輪を選ぶときのポイント

ここからは、価格やデザインなど、ピンキリの七輪の商品のおすすめの商品選びのポイントをお教えしていきたいと思います!

 

丸型と長方形どちらを選ぶか

フライパンや鍋を乗せたときのバランスがよく、少ない炭の量でも上手に調理できるのが丸型の特徴です。

それに対して、長方形の七輪は、焼肉など多くの人で食卓を囲むときに重宝します。

全体を均一に加熱するだけでなく、左右の炭の置き方を変えて強火と弱火の場所を使い分けられるのも長方形ならではの魅力です。

より本格的な炭火料理を楽しみたい方には長方形の七輪がおすすめです。

手軽に炭火料理を楽しみたい方は丸型タイプの商品を選ぶことをおすすめします。

料理のポイントとして炭火料理を使用するには丸型タイプがおすすめだと思います。

お店でイメージすると、高級料理やなどで丸型タイプの七輪を見かけることが多いと思いますし、うなぎ屋のお店などの一気に多くの料理を炭火で作りたいときには長方形を使用していますよね。

自分の理想のイメージをもって商品を選んでみてください。

 

切り出しと練り物どちらを選ぶか

切り出しは職人が材料を削って作る七輪です。

値段は高いものの軽くて丈夫です。場所を異動させて使うことが多い七輪の魅力を最大限に活かすなら、切り出しを選ぶと間違いがありません。

しかし、予算の関係で切り出しの七輪を購入するのは難しいというのであれば、練り物の七輪もあります。

持ち運びやすさや耐久性では切り出しのものに劣りますが、価格が安いので七輪を使った調理を手軽に楽しめます。

 

大は小を兼ねない

七輪は調理内容ごとに適したサイズがあります。決して大は小を兼ねません。

七輪のサイズが大きすぎると、サイズの小さな七輪と同じ火力を維持するためには炭が余分に必要になります。

炭の量が火力に繋がるので、少ない炭の量で強い火力を維持するなら、小さめの七輪を選んだほうがよいでしょう。

 

七輪のおすすめ10選

商品選びのポイントが分かったところで、ここからはおすすめの商品をご紹介していきたいと思います!

 

BUNDOK バンドック 七輪 BD-385

焼き面の広さが20cm×14cm、高さが12cmの七輪です。表面に珪藻土が吹き付けてあります。

重さは4.85kgなので持ち運びには便利ですが、焼き面が小さくて、住みを入れる部分の深さも浅めなので、あくまでも少人数用です。

アウトドアで使用するのに適しています。4号サイズの練炭を4つ程度入れて焼肉などを楽しむのに便利です。

 

和楽 ミニ 七輪 直径16cm L-897

卓上で使うのに適した直径約16cmサイズの七輪です。1人分ずつ調理しながら食べるのに向いています。

重さがわずか1.16kg、高さも13.5cmと低いので、取り扱いしやすく、保管スペースの確保もしやすい点が魅力です。1人~2人であれば、屋外での使用にも適しています。

ミニ練炭を2つ程度使用すると火力の維持が楽です。

 

三和金属 ザ・シチリン S-360G

断熱性に富んだセラミックファイバーを燃焼部に使用した七輪です。

直径約29cmで高さが19cmと大きめなのに、重さは1.5kgと軽いので、アウトドアに持って行くのに向いています。

27cm×27cmの角網の他に五徳も付属しているので、焼き物以外の調理をするときにも便利です。

焼き面が広いので、さんまを2匹~3匹一度に焼くこともできます。

サンマと日本酒セットで、クーっといきたいですね。

 

BUNDOK バンドック 俺用 七輪 角 BD-384

焼き面が約20cm×約14cm、高さ10cmで長方形のコンパクトタイプな七輪です。専用の焼き網と木製の台座が付属品として付いています。材質は珪藻土です。卓上でもアウトドアでも使えるのはもちろん、串に刺した焼き鳥を焼くのにピッタリなサイズです。内寸が少し浅めに作られているので、炭は小さめに割って入れると使いやすくなります。

 

三和金属 しちりん 角アミ付き

直径28cm×高さ24cmのシンプルな丸型七輪です。

重さは5.8kgあります。材質は珪藻土です。サイズが大きめなので、アウトドアでの焼肉や、家の外でさんまなどの魚を焼くのに適しています。

中国製の七輪が増えているなかで、こちらは日本製の商品です。アウトドアで焼肉に使用するなら、3人~4人で使うのに向いています。

 

BUNDOK バンドック 俺用 七輪 まる BD-387

出典: Amazon.co.jp

BUNDOK バンドック 俺用 七輪 まる BD-387

1人での使用に適した丸形七輪です。

卓上での使用に適した、角網と木製台座が付属品として付いています。焼き面の広さは直径15cmで、高さは12cmという小ささです。

台座の高さ2cmを加えても14cmなので、食卓の上に乗せても楽に調理できます。ミニサイズの練炭を使って、1時間程度のんびり調理しながら食事をするのに便利です。

 

飛騨コンロ特大 大名コンロしちりん 国産天然珪藻土切り出し七輪 7号

出典: Amazon.co.jp

飛騨コンロ 特大 大名コンロ しちりん 国産天然珪藻土切り出し七輪 7号

業務用としても使われる本格的な珪藻土切り出し七輪です。焼き面が縦横ともに約21cm、高さは16cmで専用の鍋敷きが付いています。能登で作られた国産品で、重量は約2.5kgです。

4人程度で食卓を囲んで、ゆっくり食材を焼きながら食事をするのに適しています。丁寧に取り扱えば長年に渡って使い続けられる信頼度の高い製品と言えるでしょう。

 

奥能登天然珪藻土切り出し七輪丸25号網付き 石川県産

出典: Amazon.co.jp

奥能登天然珪藻土 切り出し七輪 丸25号 網付き 石川県産

直径29cm高さ19cmの丸形七輪です。奥能登産の切り出し七輪なので、正しく手入れをすれば丈夫で長持ちします。

調理の内容にもよりますが、2人~4人で調理しながら食事を楽しむのにちょうどよいサイズです。焼き餅なら5個~8個、サザエのつぼ焼きなら8個~12個一度に調理できます。

キャンプテーブルなどに直接置けるシリコン製の足が付いています。

 

珪藻土製 キンカ KINKA 卓上しちりん

国産の七輪メーカーの中でも特に有名なキンカ製の丸型七輪です。直径25.5cm高さ18cmで、重量は3.3kgあります。蓄熱性に優れた珪藻土の切り出しです。炭の持ちがよく、前方の窓で火力調節もしやすい点も定評があります。焼き面が広く、卓上でも使いやすい高さに設計されているので、屋内でも屋外でも使い勝手は抜群。用途の広さが魅力です。

 

奥能登天然珪藻土切り出し 七輪 長角25号 網付き

出典: Amazon.co.jp

奥能登天然珪藻土 切り出し七輪 長角25号 

奥能登で作られた本格的な長方形の切り出し七輪です。焼き面の広さは幅25cm奥行14cmで高さ14cmというサイズなので、卓上で使うなら1人用で焼きながら食べるのに向いています。

アウトドアで焼肉をするなら1人~2人で使用するのに適したサイズです。本体の裏にシリコン製の足が付いているので、キャンプテーブルなどに直接置いて使えます。

少人数でのバーベキューにもおすすめの商品ですね。

 

まとめ

七輪は、丁寧に取り扱って長く使うのであれば切り出しがベストです。

しかし、気軽に試してみたいというのであれば、価格の安い練り物の七輪を試してみてもよいでしょう。実際の使い勝手を試したうえで、さらに良いものを使ってみたいと感じたら、質の良い国産の切り出し七輪に切り替えていくという使い方もできます。

七輪はサイズのバリエーションが豊富なので、選ぶ際には、どんな調理をしたいのか、何人で使いたいのかを考えることがとても重要です。商品ごとに書かれている人数はあくまでも目安です。

また、焼き面の広さだけでなく、炭を入れる内径や深さの確認も購入前にしておきましょう。どのくらいのサイズの炭をどれだけ使えるかで起こした火の持ちが変わってきます。

こだわりの七輪の商品を使って、ホットプレートなんかより百倍美味しいバーベキューや焼き魚を楽しんでみませんか?

記事内で紹介されている商品

BUNDOK バンドック 七輪 BD-385

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和楽 ミニ 七輪 直径16cm L-897

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三和金属 ザ・シチリン S-360G

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BUNDOK バンドック 俺用 七輪 角 BD-384

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三和金属 しちりん 角アミ付き

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BUNDOK バンドック 俺用 七輪 まる BD-387

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