スキー歴30年が教えるスキーウェアおすすめ7選

真っ白なゲレンデに飛び出し思いのままシュプールを描くのはこの上なく爽快ですが、それは私が初めてスキーをした日から30年たっても変わらないほどスキー・スノーボードって楽しいんです!

初すべりの時期が近づく季節、「今年こそはスキーデビュー、スノーボードデビューしたい!」、「今年はレンタルウェアだったから今年はマイウェアを買いたい!」と冬のスポーツに魅惑された方がスキー用品を調べ始める時期です。

しかしスキーウェアはただの防寒着ではなく、スキーのスタイルや求める機能によって選ぶものという事をご存知ですか。30年間にスキー板やスキーウェアは何回も買い替えました。
昔はスパッツタイプのパンツが流行していたなんてウソのようです(笑)流行を追いすぎて、防寒機能が低く異常に寒かった…という失敗も。

ここでは、「自分にはどんなウェアがいいんだろう」と悩んだり、「何故こんなに価格差があるのだろう」と疑問に思う人のために、選び方やその機能について紹介します。私の失敗を糧に皆さんに「これを買ってよかった!」と思ってもらえるスキー・スノーボードウェアを紹介したいと思います。

 

スキーウェアの種類

アルペン・レーシング対応

競技スキーをする人向けのスキーウェア。
基本的にパンツがワンピースタイプであり、レーシングウェアは着脱しやすいよう考えられて作られています。パンツの横側がフルオープンするものが多く、ブーツをはいたままパンツを脱ぐことができます。競技スキーはスピードを出すので、防寒や防水性の機能性が優れているウェアです。

 

デモタイプ

基礎スキーを美しく見せたい人のためのウェア。
スキーのお手本になるフォームを、「いかに美しく、分かりやすく」見せるために作られたシルエットにこだわっているウェアです。着用時に体にフィットするのが特徴でスキースクールのインストラクターやスキーサークルのリーダーが、生徒に腕・足・腰、体全体の動きを視覚的に理解させるのに最適なウェア。

 

フリーライド

スキーヤー、スノーボーダーの一般的なウェア。
ターンやジャンプなど大きな動作をするので、大変動きやすく作られています。ファッション性が高くオリジナルティを追求するデザインが多いため、初心者が最初に購入するのがこのフリーライドです。
スキーとスノーボードのウェアの違いはウェアの厚み。スノーボード用は中にインナーやプロテクターを着用するため、生地が薄いのが特徴でサイズが大きめに作られています。また、スキーヤー用のパンツは、裾内側に※エッジガードがあるのが特徴でスノーボード用にはエッジガードがついていません。
※エッジガードとはスキー板が当たることでズボンの裾が切れるのを防ぐ役割をするもの。

 

バックカントリー

ゲレンデではなく、山や山間を歩いたり滑るためのウェア。
深雪のパウダースノーを歩くため、雪がウェアにつく可能性や雪崩・吹雪に対応できるように、防寒性、防水性、透湿性の機能性を追求しています。また歩きやすいように厚みのない軽量タイプのウェアが多いのです。悪天候では生死をわける時もあるスポーツのため、ウェアにお金を出し渋りする人は向かない競技で、バックカントリーウェア装備は一番お金をかけるべきと言われています。

 

スキーウェアを選ぶ際のポイント

機能性

ゲレンデは天候が変わりやすく午前中は晴れだったのに午後は吹雪になったり、雨になったりすることが珍しくありません。その時にウェアが濡れてしまったりすると、楽しく遊べませんし、風邪をひいたりする可能性もあります。そのため防寒性、防水性、透湿性がキチンとしたものを選ぶことが先決です。

 

デザイン

自分の好きなデザインは「着ていて嬉しい!楽しい!」の一言です。フリーライドのスキーウェアはデザインが豊富ですから自分好みのデザインを探しだせます。

 

価格

価格はピンからキリまで、その差は機能性やデザインの差。お財布と相談し、納得いく価格で購入するのが一番です。初心者が無理して高い上級用スキーウェアを買う必要はなく、自分のレベルにあった機能のウェアを選ぶのが賢い方法です。

 

スキーウェアのおすすめ7選

ONYONE ボーイズ スキーウェア 上下セット

出典: Amazon.co.jp

ONYONE ボーイズ スキーウェア 上下セット

子供は成長が早いので、袖丈の長さが調整できるものを選びたいもの。こちらは袖丈・股下の長さが最大15cmの調節が可能で成長の早いお子様でも長く着られるよう考慮しているので経済的で嬉しいところ。またサスペンダー付きパンツなら激しく動いてもウエストからシャツもはみ出すことなく暖かさを逃しません。 撥水加工が付いていますが、耐水圧は2,000mmと低くレインウェアと同様な位置づけです。雨の中で長時間遊ばない限りは充分なウェアでしょう。

VAXPOT スキーウェア 上下セット メンズ

レンタルよりも自前でと考えている人のために低価格で発売されているウェア。低価格ですが耐水圧5000mm 透湿3000g 撥水加工と最低限の弱雨・雪の天候に対応してくれます。スキーパンツの横が広がるウエストアジャスターやサイドアジャスターがあるので脱衣が楽ですし、サイズが変わっても調整できて長く着ることができるコストパフォーマンスがよいウェアです。

 

SALOMON Icestorm Jacket M メンズ スキーウェア レギュラーフィット

出典: Amazon.co.jp

SALOMON Icestorm Jacket M メンズ スキーウェア レギュラーフィット

世界のトップメーカーのひとつであるフランスの老舗メーカーのサロモン。機能性は文句なしの耐水圧:10000mm、透湿性:10000gと厳雪に負けない強さを持っています。価格が高いのは機能性が高いからと説明するまでもありません。デザインもシンプルであり、体にフィットし綺麗なフォームを見せるスキーヤーのためのウェア。

 

ミズノ スキーウエア デモチーム ソリッドジャケット

出典: Amazon.co.jp

ミズノ スキーウエア デモチーム ソリッドジャケット

通好みのシンプルさで、これを着て滑ったらさぞかし特別感が伝わりそうです。XSからXLとサイズも豊富であるのも貴重。ブレスサーモにさらに熱反射素材のリフレクションギア芯地を採用しているのもワンランク上の保温効果があります。また海外では常識のヘルメット対応フードは海外スキーに行く人には重宝するでしょう!

 

MIZUNO スキーウェア N-XTスキースーツ

ミズノのN-XTスキースーツといって「派手すぎないデザイン」をモットーにして生まれたスキーウェア。ワンカラーに同色のロゴデザインが決め手のクールなデザインのため着ていると「あ、できるやつ」と認定されそうなウェアです。デザインがカッコイイだけではなく、耐水圧10,000mmにブレスサーモ素材で暖かさを追求しているため、中級者以上はお値打ちあるウェアとして注目です。

 

DESCENTE JACKET 60 S.I.O PANTS 40

街で着ていても違和感がなく非常にファッショナブルなデザインのジャケット。フードも取り外しできることから家からそのまま着ていけるシックなデザイン。耐水圧:10000mm、透湿性:4000gと機能性も高く、スキーウェア+街着として一石二鳥と考えればかなりお買い得なウェア。

 

MOBUS モーブススキーウェア 16MOM-5762 16MOM5762

価格がお手ごろなので手軽にスキーデビューしたい人向けのウェア。機能性についてはレインウェアの位置づけで、耐水圧:2000mmと若干低い。保温効果がある襟裏ボア仕様なので天気の良い日ならば防寒着として充分。楽しくスキーができますよ。

 

まとめ

初心者はフリーライドのウェアがおすすめです。上下スーツセットを買う場合には上下とも同サイズですが、上下別々に買う場合は上は、自分の体系に合わせて上はM、下はLとしても良いし、またメーカーも上下異なるメーカーでも構いません。最初に必要な機能性を決めておいて、自分好みのデザインを見つけて真っ白なゲレンデに飛び出しましょう!

記事内で紹介されている商品

ONYONE ボーイズ スキーウェア 上下セット

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