お風呂で体を洗う際に人気の「ボディブラシ」。ボディブラシはお風呂で背中を簡単に洗えたり、肌の角質を落とせたり、たくさんの魅力があるんですよ。
ボディブラシで?と思われるかもしれませんが、”たかがボディブラシ、されどボディブラシ” 実力は想像以上かもしれませんよ。今回はそんなボディブラシについてご紹介させていただきますね。
目次
ボディブラシとは?
入浴グッズコーナーで見かけたことのある方も多いと思いますが、改めてボディブラシとは何かご説明いたしますね。
ボディブラシとは
お風呂で体を洗浄する際に使用するブラシのことです。その多くは柄が長く、背中や手が届きにくい部分にも片手で簡単にこすり洗いができるのが特徴の商品です。特に背中はしっかり洗えて、爽快感が違います。
ブラシ本体と肢部分の材質や長さ・太さは種類が様々で各メーカーは思考を凝らしていますが、昨今の人気は天然素材の商品なのだそう。
ブラシの質感は硬め、普通、柔らかめと選ぶことができるので、身体の部分別で使い分けをされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
タオルや手で洗うのとでは、どのような違いは?
タオルや手などで体を洗っている方からすると、ボディブラシって硬くてお肌を傷めそう…といったイメージがあるかもしれませんね。
確かに、ボディブラシの中にはコシが強いものもあり、そんなコシのある毛質が好みでゴシゴシと洗うのが好きな方もいらっしゃると思うのですが、本来はお肌の上を滑らせるように円を描きながら優しく洗うのが正しいのです。そうすることで、お肌を傷めずにタオルや手では落としきれない余分な角質や汚れを落としてくれるのですよ。
全身にお使いいただけるのですが、乾燥肌の方で皮脂を落としすぎるのが心配な場合は週1程度、もしくは背中のみボディブラシを使用してみるといいでしょう。敏感肌の方はブラシの毛質をテスターでご確認されてからご購入してみて下さい。
ドライブラッシングのやり方・ボディブラシの使い方
私も行っている「ドライブラッシング」。ドライブラッシングはミランダ・カーやミスユニバースを監修されていたエリカ・アンギャルが美肌と美しいボディラインを保つ秘訣として行っている、ということから美容雑誌などでも取り上げられていたので、一度は耳にされたことはある方もいらっしゃるでしょうか。改めて「ドライブラッシング」とはどのようなことをするか見ていきましょう。
ドライブラッシングとは
入浴前の体が乾いた状態でボディブラシを使用して全身を磨くようにブラッシングすることです。日本の乾布摩擦とも似ているのですが、寒空の下気合を入れつつ行うものとは異なり、脱衣所にて服を脱いだついでにサササーっとブラッシングするだけなのでとても気軽にできるのです。
お肌の表面を刺激することで古い角質を落とす、などの他にもたくさんの嬉しい魅力があるので次項でご説明させて頂きますね!
濡れているお肌ではダメなの?
同じブラシを使用するのに、乾いたお肌と濡れたお肌では違いがあるの?と思いますよね。
実は、シャワーや湯船に浸かって温まった体や濡れた体だと、皮膚がふやけて柔らかくなってしまうので、その状態でブラッシングしてしまうとお肌を傷めてしまう危険性があるのです。ですから、乾いたお肌とブラシで行うことがとても重要!
ドライブッラシングのやり方
ではどのように行ったらいいのか確認していきましょう。やり方は簡単!入浴前に乾いたお肌&乾いたブラシで体の先から心臓に向かってブラッシングしていきます。この時、注意点はまずは足先から行い、徐々に上半身へ移って行くことです。上半身は手から腕の方向へ。お腹周りは円を描くようにするといいでしょう。
全体的にリンパの流れを意識し、特に老廃物の溜まりたすい、そけい部や鎖骨、脇の下、膝の裏までしっかりと、大体2〜5分程度ブラッシングします。私はお尻や太ももにお肉がついているのが気になるので 少しでもキレイになりますように!っと念じながら多めにブラッシングしています。
ブラッシング後は体が温まってきていますので、湯船に浸かって血行をより促進していきましょう。
ボディブラシの魅力
ブラッシングすることにはたくさんの魅力があるので確認していきましょう。
ボディブラシの魅力① 血行促進
ボディブラシでブラッシングすることで、刺激により血行をよくすることができます。ボディブラシは肌のコンディションを整えるのに役立つアイテムだといえますね。
また、ボディブラシはマッサージでは手の届きにくい背中やお尻、太ももの裏などをブラッシングすることができるので、手の届かない体全体へのケアができるのもうれしいポイントですよね。
ボディブラシの魅力② セルライトへの働きかけ
セルライトは一度ついてしまうと落とすには手強く、できれば一生見たくないものですよね。お尻や太ももは特にできやすい場所でもあるのですが、セルライトができている方のお肌は体の冷えて硬くなっているという特徴があります。
ボディブラシでブラッシングすることで、セルライトを流しやすい状態になります。毎日お風呂に入る前に2〜5分でセルライトへの働きかけができるのは嬉しいですよね。
ボディブラシの魅力③ 古い角質を取り除く
お肌の表面を適度に刺激することで全身の古い角質を取り除くことができます。お塩などのスクラブを使用して角質除去する方法もありますが、毎日全身に行うとかえってお肌を傷めてしまいます。程よい刺激のあるボディブラシで行う方が体全体の角質を取り除くことができ、滑らかでキメの整ったお肌へと導いてくれます。
素材もこだわりたい!ボディブラシの毛質
お肌に直接触れるものなので、ボディブラシの毛質にはこだわりたいですよね。ボディブラシの素材には、動物の天然毛、合成繊維、植物素材と大きく分けて3つあります。それぞれ特徴が異なりますので、どんな毛質が自分に合っているのか参考にして見てくださいね。
ボディブラシの毛質① 天然毛
天然毛は人間と同じタンパク質からできているので、肌によくなじむと言われています。毛質によって硬さが異なりますので、心地よい毛質の商品を選ぶようにしましょう。
乾燥肌の方におすすめ!「馬毛」
毛先が細く、柔らかい肌触りで乾燥肌の方や敏感肌の方も安心して使用できます。柔らかさもあるものの、馬毛特有のコシと撥水性があるので毛も荒くなりにくいのですよ。
セルライトケアするなら「豚毛」
初めてブラシを購入される方、セルライトが気になる方におすすめしたいのは豚毛。ほどよい弾力と硬さがあるので、お肌に心地よい刺激を与えることができます。セルライトケアには豚毛くらいの硬さがあるといいでしょう。
また、豚毛には吸水性があるので水と空気を含むと柔らかくなり、インバスで使用することとしても適しています。もちろんドライブラッシングとしても使用できるので、両方楽しみたい方にもおすすめです。
ドライブッラシングや硬めが好きな方は「猪毛」
天然毛の中でも一番固い毛質は猪毛。普通のブラシでは物足りない、また、ドライブラッシングでお尻やコシのセルライトケアや膝や肘の角質除去をしっかりと行いたい方には特におすすめ!
硬いといってもしなりとコシがあるので、慣れてくると気持ち良さと爽快感が違います。
柔らかさでは1番!「山羊毛」
赤ちゃんのお肌にも使える!と言われるほど毛質が細く、柔らかい山羊毛。その細かな毛は毛穴の汚れも落としてくれて、お肌が磨き上がるということで、使い始めると病みつきになる人が続出すると言われています。
山羊毛はメイクブラシにも使用されている高級毛なので、体だけでなく、顔までブラシで洗うことができるのですよ。その分お値段も張りますが、使い心地はとてもいいのです。
ただ、このとても柔らかい毛質は、使い続けると摩擦で毛が切れて毛切れを起こしてしまうのだそう。試用期間の目安は半年程度なので、消耗品として適宜買い替えをしていって下さい。また、セルライトや角質ケアには向いていません。
ボディブラシの毛質② 植物素材
植物素材は、サボテン繊維が主流です。動物の天然毛に比べて毛先が不揃いで硬さがあり、細かい角質ケアに効果があります。また、日本よりも欧米などで背中を洗うのに人気の高い素材です。サボテン繊維は天然毛に比べ使用後乾くのが早いので、清潔に使用できる利点もあります。
ボディブラシの毛質③ 合成繊維
ホリエステルやナイロンの毛質が主流です。天然毛に似せた作りになっていて、柔らかめ〜硬めなで様々。商品は硬めのものが多く、どうしても繊維の切り口が出てしまうので、ゴシゴシと強めの感触が好きな方が満足いくかもしれません。
【おすすめ】私の愛用するボディブラシをご紹介
Earth Therapeutics エルゴフォーム マッサージブラシ
毛質は猪毛。猪の毛は少し硬めと聞いていたので、お肌に合わなかったらどうしよう…っと心配していたのですが、想像していたよりもずっと毛が柔らかくてほどよい刺激が心地良くてホッとしました。もちろんお肌も全く傷めません。
私はこのブラシを主にドライブラッシング用として使用しているのですが、ブラシ部分が大きいので体全体をササッとブラッシングできる点も気に入っています。背中も3回くらいこする程度で網羅できますし、寒くなってくると脱衣所にいる時間は短い方が風邪も引きませんしね。
実はこのブラシの裏にはマッサージ用の突起もついています。
ヴェレダ ホワイトバーチオイル
出典: Amazon.co.jp
入浴後はヴェレダのホワイトバーチオイルを体に塗って、突起を気になる部位に当ててマッサージ!
特にお尻付近の下半身を中心に硬くなった脂肪をほぐしていくようにしているのですが、マッサージをした後は全体的に柔らかくなるので、セルライトもなくなれーっと念じながら週1程度行っています。
さて、私がドライブッラシングを始めてから特に感じていることは、足のむくみが減ったこと。ブラッシングをした日としない日では足のだるさが違うことに気がつき、やはり血流が良くなっているのだな、と実感しています。
ドライブラッシングを始める前は手やローラーなどを使ってむくみ取りマッサージしていたのですが、疲れているときはマッサージをする気にもならなかったり、結構力も時間も必要…と億劫になることもしばしば…。脱衣所でササッとできるので疲れていてもお風呂のついでにできるというドライブラッシングは手軽で私には合っているようです。なんだかんだで3年は続いています。
私の使用しているこのブラシは5ドル程度でとてもリーズナブルなので、個人海外輸入に抵抗がない方はお試しに買っても損はないかなと思います。
【徹底比較】ボディブラシおすすめ人気ランキングTOP10
ここでは、今人気のボディブラシをランキング形式でご紹介していきます。
第10位 熊野筆 ボディブラシ ロング
ブラシの素材 | 山羊毛・ポリエステル |
---|---|
全長 | 300mm |
重量 | ― |
羽毛のような触り心地が嬉しい、高級ボディブラシ
熊野筆といえば、広島県熊野町でつくられる筆ですよね。習字の筆から、画筆、化粧筆など、国産の高級筆として有名です。こちらはそんな熊野筆から、なんと2万円を超える高級なボディブラシです。山羊の毛を使い毛が柔らかく、穂先はまるで羽毛のような触り心地です。
花形の細かな毛先は泡をたてやすく、たっぷりの泡で優しく洗うことができます。他にはない感触で、一度使うと病みつきになるかもしれません。品質の良さはもちろん、見た目も高級感があり、プレゼントにしても喜ばれる商品でしょう。
第9位 Maltose 馬毛 ボディブラシ
ブラシの素材 | 馬毛 |
---|---|
全長 | 12.5cm |
重量 | 80g程度 |
柄がないからこそ使い勝手が良い
Maltoseのボディブラシは、柄がついていないことが特徴です。長い柄があると、お尻やリンパマッサージなどに使いにくいですよね。こちらのブラシには柄がなく、代わりに握りやすいグリップがついていて、体を洗うだけではなく、部分的な体のマッサージがしやすくなっています。
毛質の良さも魅力です。泡立ちが良くコシのある馬毛は、使い心地抜群ですよ。使い終わった後にブラシに残った湿気はカビの原因になりますが、こちらのブラシには乾燥させるため紐がついているため、カビ防止が気になる方も安心です。
第8位 Pretty See ボディブラシ
ブラシの素材 | シリコン |
---|---|
全長 | 38cm |
重量 | ― |
弾力のあるシリコン製の毛先で、清潔に洗い上げる
しっかりした弾力はありながらも優しい肌触りで、肌を傷つけることなくスッキリとした洗い心地が楽しめるシリコン製のボディブラシです。弾力のあるシリコン毛で肌を適度に刺激することで血行を良くするマッサージ効果も期待できます。
シリコン製なので、速乾性があり汚れが残りにくいことも嬉しいポイントです。木製ブラシと異なり、カビなど衛生面の心配が少ないです。耐久性にも優れているため、長持ちしやすいこともメリットでしょう。動物毛へのアレルギーがある方にもおすすめです。
第7位 マーナ(MARNA) Bath ボディブラシ
ブラシの素材 | 馬毛、豚毛 |
---|---|
全長 | 約43.5cm |
重量 | 約160g |
取り外し可能な柄で、使い方も色々
マーナのボディブラシは、柄が取り外し可能です。背中や足先を洗う時は柄をつけて、リンパや頭皮、お尻をマッサージする時は柄を外して使うことも可能。アレンジの幅が広がり、便利に使うことができます。
毛には馬と豚の毛を使用しており、少し硬めと感じる人が多いですが、この毛の硬さが絶妙で、使ってみると結構ツボに来るようです。柄の部分にはヒノキを使用しており、水に強いことも魅力。ヒノキの香りも心地よく感じられそうですね。
第6位 東和産業 素feel(ソフィール) ボディブラシ
ブラシの素材 | 豚毛 |
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全長 | 約35cm |
重量 | 140g程度 |
手に取りやすい天然木柄と豚毛の国産ブラシ
こだわりの日本製ブラシです。使われている天然豚毛と木製の柄も、安心の日本製です。作りがしっかりしており毛が抜けにくく使いやすいと、リピーターが多い商品です。適度な柔らかさと弾力性がある豚の毛が使用されているため、肌を傷つけにくいだけでなく適度な刺激を与えてくれます。
心地よい刺激感と爽快な洗い心地で、一度使うと手放せなくなる人も多い商品です。手に取りやすいお手頃価格も魅力。1000円程度で買えます。コスパの高いボディブラシをお探しの方にもおすすめの商品です。
第5位 IRETION ボディブラシ
ブラシの素材 | ナイロン (ウェーブ加工) |
---|---|
全長 | 36cm |
重量 | 約175g |
カビが生えにくい、パステルカラーの可愛いボディブラシ
柄にポリプロピレンをブラシ部分にナイロンを採用した、水切れの良いボディブラシです。付属のストラップで吊るしておけば、湿気の多いお風呂場でもカビが生えにくく、いつでも清潔に使うことができます。毛に動物毛を使っていないため、動物臭が気になる方にもおすすめです。
可愛い見た目も魅力。色は、グレー・ピンク・ブルー・ホワイトのパステルカラー4色から選べます。曲線形の柄なので、体がかたい人や、直線の柄では洗いにくい人にも便利でしょう。
第4位 NEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤードレメディーズ) ボディマッサージブラシ
ブラシの素材 | 猪毛 |
---|---|
全長 | ― |
重量 | ― |
肌ケアと引き締めケアが同時にできる優れもの!
ニールズヤードレメディーズのボディマッサージブラシは、なんと裏表で使う目的が違う、一石二鳥の優れものです。天然猪毛の面でブラッシングすれば、角質除去や血行促進に効果的です。木製突起面の方はリンパを流したり、セルライト対策にも使えます。
女性はみんなが欲しくなりそうなボディブラシですよね。むくみ対策、ダイエットにもとっても好評です。この品質でこの価格なら、コスパが気になる人も満足できるのではないでしょうか。
第3位 コジット 透明肌 竹炭ボディロングブラシ
ブラシの素材 | ポリエステル |
---|---|
全長 | 31.5cm |
重量 | ― |
竹炭配合のソフトタッチな凹凸ブラシ
竹炭を配合した極細毛のボディブラシです。31.5cmの長い柄は波状形で、手にピッタリフィットし、体を洗いやすいようになっています。ブラシ部分には、極細毛が70万本も植毛されています。毛先を触ると滑らかで柔らかく、他のボディブラシにはない感触ですよ。
泡もたちやすく、たっぷり泡立ったもっちり泡で毛穴の汚れや角質をすっきり洗うことができます。撫でるように肌を優しく洗いたい人向けの商品です。肌をごしごし洗いたくない人には、不向きでしょう。
第2位 QiCheng&LYS ボディブラシ
ブラシの素材 | PBT(ポリブチレンテレフタレート樹脂) |
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全長 | 35cm |
重量 | 100g |
動物臭やカビにお悩みなら、人工毛を使用したこれ!
PBT製の人口毛を採用した、カラフルなボディブラシです。「天然の動物毛のほうが良いのではないか?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、人口毛はお湯に濡れても動物特有の匂いが出ないだけでなく、乾燥するスピードも早く、カビが生えにくいためお手入れが楽です。
裏面には37のマッサージバンプがあり、マッサージに使えます。表面の毛で体を洗った後、裏面でしっかりマッサージしてあげれば、コリや疲れもすっきりするのではないでしょうか。お値段の安さも魅力。値段と使い勝手の良さで人気のある、売れ筋ボディブラシです。
第1位 オーエ ボディブラシ
ブラシの素材 | 馬毛 |
---|---|
全長 | 35cm |
重量 | 113g |
見た目もおしゃれ。長く使うものだからこだわりのボディブラシを!
オーエのボディブラシは、シンプルながらに洗練されたデザインです。品質もしっかりしているため、数年使い続けてももちろん問題はありません。数年後に買い換える予定の人にもリピートする人が多いことも、良い商品という証拠でしょう。
慣れるまでは少し毛が硬く感じる人もいるかもしれませんが、角質もくすみもしっかり除去してくれます。初めてのボディブラシとしてこちらの商品を購入する人も多いそうですよ。シンプルながらに信頼できる商品で、堂々1位にランクインです。
【徹底比較】ボディブラシおすすめ人気商品の比較表はこちら!
商品画像 |
No.1
|
No.2
|
No.3
|
No.4
|
No.5
|
No.6
|
No.7
|
No.8
|
No.9
|
No.10
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | オーエ ボディブラシ | QiCheng&LYS ボディブラシ | コジット 透明肌 竹炭ボディロングブラシ | NEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤードレメディーズ) ボディマッサージブラシ | IRETION ボディブラシ | 東和産業 素feel(ソフィール) ボディブラシ | マーナ(MARNA) Bath ボディブラシ | Pretty See ボディブラシ | Maltose 馬毛 ボディブラシ | 熊野筆 ボディブラシ ロング |
ブラシの素材 | 馬毛 | PBT(ポリブチレンテレフタレート樹脂) | ポリエステル | 猪毛 | ナイロン (ウェーブ加工) | 豚毛 | 馬毛、豚毛 | シリコン | 馬毛 | 山羊毛・ポリエステル |
全長 | 35cm | 35cm | 31.5cm | ― | 36cm | 約35cm | 約43.5cm | 38cm | 12.5cm | 300mm |
重量 | 113g | 100g | ― | ― | 約175g | 140g程度 | 約160g | ― | 80g程度 | ― |
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