高所の作業も安心・安全・便利に!脚立のおすすめ8選!

身長が150cm台前半の私は、高いところの収納がいつも悩みの種です。スペース活用で荷物置き場が増えるのは助かりますが、手が届かないのでよほど使わないものでないとしまえません。

特に一人暮らしをしていた時期などは、代わりに取ってもらう相手もいなかったので、脚立の存在は必須です。ですが脚立も色々。室内で使う場合でも、必要な高さが得られるか、乗っている間ぐらつかないかを考える必要があります。

屋外で使うならなおさらです。地面が整っていなかったり、より高所での作業に必要になることも多く、より安定さが求められるでしょう。

今回はそんな脚立選びにおけるポイントと、おすすめの脚立をご紹介します。私のように引越し先や新居で高所の収納に悩んでいる方や、ガーデニングにこだわり始めた方など、これから脚立を購入するならぜひチェックしてみてください。

 

目次

置きさや素材も様々!脚立の種類

脚立の足

脚立にはいくつか種類があります。屋内外で異なるものを使うというのは想像しやすいと思いますが、ほかにも様々なタイプが存在。今必要な脚立はどのタイプか考えてみましょう。

 

高さ重視なら広げてはしごに使える脚立がおすすめ

まずは屋外の利用がメインで、数mある木の剪定や、家の壁・屋根などに使う場合。脚立としてはもちろん、広げてはしごとしても使える商品がおすすめです。

脚立タイプでも4mほどのサイズがありますが、はしごにすれば長さはおよそ倍に。より高所にも対応できるのが魅力です。ただ両サイドの脚で支えていた脚立とは違い、はしごは片側の脚だけで支えることになるので、安定さはより慎重にチェックしてください。

 

子供向けなら作業台や足場台

一方お子さんが台所に立つなど、さほど高さを重視しないなら脚立というより踏み台として販売しているタイプがおすすめです。作業台や足場台の名称がついている商品もあり、天板に足を乗せることが可能&大きく安定しているのが特徴。

お子さんがちょっと動いても、足を踏み外しにくいのがメリットです。ただ繰り返しますが高さはないので、高所への対応は別に脚立を用意する必要があります。

 

利用場所の高さがまちまちなら伸縮可能な脚立で対応

もし様々な高さを1つの脚立で対応したいと思ったら、伸縮可能な脚立を選ぶのもあり。自由に高さ調整ができるため、踏み台レベルからはしごレベルまで使いやすいです。

ただ縮めている時に比べて、伸ばしきった時に脚がもろく不安定になりがち。伸ばして使うことが多いようなら、伸縮不可能でもがっしりした作りの脚立の方が良い場合もあります。

 

一人暮らしなら折りたたみ式の脚立で省スペースに

最後は折りたたみ式。開きっぱなしにする必要がなく、使い終わったら畳んで狭い場所にもしまうことができるため、室内での利用がメインの肩、かつ荷物が多い方や、マンションなどの一人暮らしで家自体のスペースが少ない方に向いています。

しかし折りたたみ式は脚立というよりも踏み台のようにさほど高くない場合に利用する商品に多いため、屋外や数m規模の高所で使う方だと、見合った脚立を探しにくいかもしれません。

 

安全性は特にチェック!安全マークを参考に。

脚立は自分で安定しているか確認することも大事ですが、一方で脚立そのものの安全性をチェックする方法があります。主に規格の有無を見る方法で、シールやラベルなどの形で脚立に貼り付けてあるんです。

 

SGマークって何?

まずはSGマーク。Safety Goodsの略で、脚立だけでなく100種類ほどの生活用品に対して設けられている規格です。商品ごとに基準も異なっており、クリアした商品のみが規格を提示することを許されています。

認証を行っているのは、一般財団法人製品安全協会。万が一SGマーク付きの商品で事故などが起こった場合は、同協会からも被害者の方に賠償が行われます。

 

JISマークは?

もう1つJISマークという規格も存在します。こちらは審査こそ第三者機関で行われていますが、認証は国。定期的に再審査も行われる規格なので、脚立の製造が変化した場合に取り消しとなることもあります。

おおよそこの2つの規格をクリアしている脚立なら安全と言えるでしょう。それ以外にも軽金属製品協会が設けているはしご脚立部会基準のAマークや、工事に用いる機材を対象とする仮設工業会認定マークなども規格として存在します。

 

開いた時にロックで固定できるとより安全

また規格とは別に、脚立を開いた際、留め具でしっかりロックできるタイプだと、脚立がぐらつきにくく作業しやすいです。高所に使うタイプほど不安定になりますから、購入時にチェックしましょう。

天板の直ぐ下あたりで留めている脚立が多いですが、可能なら中間や下部など、複数箇所で固定できる商品を探すことをおすすめします。

 

ここがポイント!脚立の選び方

脚立の天板

上記でもいくつかポイントに触れましたが、ほかの観点からも脚立を選ぶ際に重視したいポイントをピックアップしました。ちなみに室内で使う場合の床への負担軽減に関しては、別に後述していますのでそちらを参考にしてください。

 

折りたたみ=収納しやすいとは限らない

まずは折り畳みと収納に関するポイントです。先ほど折り畳みだと収納しやすいとしましたが、脚立の中にはペタンと綺麗な二つ折りができるものから、やや斜めになってしまうものまであります。

天板や踏み台のサイズでも収納時の大きさは変わってくるので、収納場所が限られている場合は畳んだ時の脚立の幅を確認しておきましょう。

 

自分が無理なく持てる重さを探そう

脚立は重い素材の方が重心もしっかりして安定しやすいです。しかしそこだけにこだわってしまうと、今度は脚立自体が重くなり、持ち運びには不便。

キャスター付きで対応する手もありますが、キャスターがあることでぐらつくデメリットも生じます。と考えると、やはり自分で持ち運びできる重さの脚立を用意するのがベストでしょう。

 

脚立は天板に乗れないことを踏まえた高さ選びを

脚立の高さは、自分の身長(プラス手を伸ばした長さ)を加えて目的の場所に届けばOK。ただ注意したいのは、脚立は天板に乗るのがNGであることです。

似たような踏み台や作業台が天板に乗れるタイプであるため、うっかりすると脚立でも天板に乗ってしまいたくなりますが、安定しづらく、落下する原因になりやすいです。

商品ごとにも目安が設定されていますが、だいたい上から2、3段目ぐらいに乗るのがベスト。ゆえに脚立全体の高さは、必要な高さよりやや大きくなります。

 

脚立のおすすめ8選

ここではおすすめの脚立を、ランキング形式で並べました。ただ選んだ脚立も用途や高さなどはバラバラであり、私が使用する場合を踏まえて順位付けしています。ゆえに単純に上位ならより良いと考えるのではなく、自分の想定により近いものを探してみてください。

 

第8位 SEIKOH アルミ製 はしご 折りたたみ式

出典: Amazon.co.jp

SEIKOH アルミ製 はしご 折りたたみ式

伸縮自在で耐荷重も◎

まずは折り畳みかつ伸縮性もある脚立。最長で3.8mまで伸ばし、はしごとして使うこともでき、屋内外を問わず活躍します。耐荷重も150kgあるので、重い荷物を出し入れする際や、作業道具を持ちながらもOK。

安全ロック機能付で、どの長さに伸ばしてもしっかり留められるのは良いですね。ただその分値段が高いことや、脚立自体が10kg以上あるため、持ち運びには不便と感じ、8位としました。

 

第7位 長谷川工業 はしご兼用脚立

SGマーク付きで安全に使える大型脚立

7位は1.4mの大きな脚立です。はしごとしても使えるので、屋外での利用を中心とする方にはおすすめ。またSGマークがついているので、安全保障の点でもメリットがあります。

値段はやはりそれなりなのですが、大きさの割に5kgほどと軽いため、8位より上にしました。

 

第6位 ぼん家具 脚立 アルミ製 木目調 折りたたみ5段

出典: Amazon.co.jp

ぼん家具 脚立 アルミ製 木目調 折りたたみ5段

デザイン的な魅力もある木目脚立

6位はどちらかというと踏み台にカテゴライズされる脚立。全体で160cm近くあるので、室内用としてはかなり高い方ですね。4kg未満という軽量さと、持ち手付きで移動しやすいメリットを持っています。

また素材はアルミですが、木目調でありカラーも茶系と木の感じを演出しているのも魅力。3色から選択できますから、デザインにこだわる人におすすめです。

 

第5位 トレードワン 踏み台 セノ・ビー ちょいのっぽ君

出典: Amazon.co.jp

トレードワン 踏み台 セノ・ビー ちょいのっぽ君

お子さんのお手伝いにぴったりの踏み台

5位は今までとは逆に、小さな踏み台。名前からもわかるように、お子さん向けの商品をチョイスしました。白、黒、茶のシンプルカラーながら水玉を基調としたデザインなので、インテリアとしても活躍します。

あとちょっと届かない場所や、お子さんとの料理、工作などにおすすめです。小ささの分1.4kgしかない重さやコスパの良さも魅力。

 

第4位 村の鍛冶屋 アルミ 踏み台

出典: Amazon.co.jp

村の鍛冶屋 アルミ 踏み台

1段でも機能面重視の方におすすめ

4位も5位同様、1段のみの踏み台です。違いはデザインにこだわらず、シンプルな設計になっていること。重さは1kgと5位よりも軽いぐらいですが、耐荷重100kg、折り畳みによる省スペースなどから上位にしました。

あまり見た目は気にしない、ちょっと先の高さに届けば良い人におすすめです。

 

第3位 ぼん家具 トレー付き 脚立 てすり付きおりたたみ 踏台 3段

出典: Amazon.co.jp

ぼん家具 トレー付き 脚立 てすり付きおりたたみ 踏台 3段

天板は乗れないけど荷物置き場に活用可能

3位は合計4段の脚立で、1番上は荷物用トレーになっています。トレー部分のみでも10kgまで耐えられるので、掃除用具などをいちいち降りて取らなくてもOK。全体の耐荷重は100kgです。

脚部分が黄色など、見た目も鮮やかなデザインも◎。ちなみに脚立自体の重さは約7kgほど。高さがある割には軽めですが、長距離を持ち運ぶ際には注意してください。

 

第2位 サンワダイレクト 踏み台 折りたたみ 脚立 ステップスツール 2段 滑り止め付

出典: Amazon.co.jp

サンワダイレクト 踏み台 折りたたみ 脚立 ステップスツール 2段 滑り止め付

コンパクト収納かつ滑り止めで安定の踏み台

2位の脚立は2段タイプ。1段ではあとちょっと足りない場合に活躍します。スチールフレームかつ滑り止めがついているので、安定しやすいのが魅力です。

カラーは踏み台部分のみの違いですが、黒とベージュから選択可能。使わない時は踏み台部分ごと折り畳めて場所を取りません。置き場所に悩んでいる方にも適しています。

 

第1位 アイリスオーヤマ 折りたたみステップ 2段

出典: Amazon.co.jp

アイリスオーヤマ 折りたたみステップ 2段

私のベストオブ脚立は、アイリスオーヤマの2段タイプ。取っ手部分は移動に便利ですが、上方面に場所を取るので、その点では2位と好みが分かれるかもしれません。値段も近く、スチールフレームや脚のキャップなど、2位と共通する要素はほかにも多いです。

独自の魅力としては、ピンクやライトグリーンのような明るめのカラーが備わっていることと、踏み台部分だけでなく脚キャップも色が異なる点。ブラウンもあるので、シンプルで良いという人も選びやすいです。

また取っ手部分の先端は曲げることが可能。パイプ椅子のように使うこともできるため、収納だけでなく普段は椅子として、インテリアの1部にしても素敵です。

 

室内で使うのなら床を傷つけない対策を!

脚立

屋外の場合は、地面などダメージを気にしなくても脚立を使えますが、屋内ではそうはいきません。賃貸であれば、床を破損敷させると金礼金に関わってきますし、持ち家にしても、張替えにコストがかかります。

ゆえに脚立側で何らかの対策を講じ、ダメージを防ぎましょう。

 

脚にゴムの滑り止めなど柔らかい素材が付いていないかチェック!

まずは脚立の脚の先端を確認しましょう。滑り止めなどを目的として、ゴムやシリコンなどの柔らかい素材がついていることがあります。脚立は硬い金属であるがゆえに床を傷つけてしまうわけですから、柔らかい素材があればまずは安心と言って良いでしょう。

 

脚立カバーを付けて対処

余裕があれば脚立自体の機能だけに頼るのではなく、こちらで対策アイテムを用意するのもおすすめ。1番は専用に作られている脚立用のカバーを取り付けること。滑り止め機能も併せ持っていれば、脚立も安定するので便利です。

敷物やお手製の脚立カバーで対処するのも良いですが、素材によっては滑りやすくなったり、大きくはなくても傷をつけてしまうことがあるので注意してください。

 

脚立で高い所の作業も楽々こなそう

脚立は必要な高さを求めることはもちろん、地面と脚、天板と私たちの足それぞれにおける安定さも欠かせません。手が届かない場所に使うことを考えると、家族で同居されているなら小さなお子さんや高齢の方が使う可能性も高いはず。

自分はもちろん、家族も安心して使える脚立を見つけて、スムーズに作業をこなしましょう。

記事内で紹介されている商品

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