腰痛が気になる方は非常に多いと思います。
オフィスや自宅で、座りながら何時間も同じ姿勢でお仕事をする方は、「腰痛対策椅子」に目が行くのではないでしょうか。腰痛防止になる設計の椅子は数多く販売されていますが、どういった点を重視して選んでいったら良いのか迷ってしまいますね。
人間工学に基づく設計の椅子や、背もたれの高さにより腰に負担が来ないように作られた椅子等、様々な椅子から選べます。
ここでは、「腰痛の原因・対策」「腰痛対策椅子の選び方」について説明させていただきます。そして、ランキング形式で「おすすめ腰痛対策椅子TOP10」をご紹介致します。
目次
腰痛の原因・対策とは?
腰痛の原因には色々な原因が挙げられます。ここでは、普段の生活の中で腰痛を引き起こしてしまうとされている要因について見ていくことにしましょう。
腰痛の原因と対策
腰痛の原因には、日常的に仕事等で重い荷物を持つこと、急激に腰に負担がかかる動作をしてしまうこと、PC作業等の仕事を長時間連続で行うこと等が挙げられます。
重い荷物を持つお仕事の方や、アスリート、事務職の方には、腰痛の方が多いように思うので、無理をせず、1つ1つの動作を丁寧に行うと良いですね。
他にもストレス性の病気や様々な要因が挙げられますが、生活の中で起こりうる腰痛は、やはり日常の動作と密接な関わりがあります。
腰痛の原因になるNGな座り方
腰痛の原因には、椅子に座る時の姿勢が考えられます。椅子に長時間座っている方でも、腰痛になる方もいれば、大丈夫な方もおられます。
これは、こまめに立ち上がって違った動作をすることで防ぐ事が出来るという簡単なものになります。
また、スマホを見る時に、猫背で前かがみになることが多いため、背筋が真っすぐに伸びずにバランスが悪い姿勢となり腰にもダメージが加わります。
スマホ首が問題視されていますが、それには身体全体の歪みだけでなく腰痛を引き起こすことにも関係しています。
椅子の正しい姿勢・座り方
椅子の正しい姿勢や座り方を守ることによって、腰痛対策になるように思います。椅子に座る時には、左右対称を心がけるようにすると、アンバランスな状態にならずに背骨が湾曲することもなくなります。
背筋が伸びている状態で、はじめて安定して座ることが可能になり、腰痛対策となり得ます。
和室で座る時にも、片側に足を伸ばしてしまうと背筋が伸びないため、腰痛の原因になってしまいます。脚を組んだ状態を続けるのも、あまり良い習慣とは言えないでしょう。
腰痛対策椅子の選び方
腰痛対策椅子を選ぼうという方も多いと思います。近年では、自宅でお仕事をされる方が増えてきているので、腰痛対策椅子も人気がじわじわと高まってきています。
ここでは、「クッション性」「調節機能」「サポート機能」「アームレストの有無」「ヘッドレストの有無」の5つの観点から見ていくことにしましょう。
クッション性で選ぶ
まずは、腰痛対策椅子の「クッション性」に焦点を当ててみましょう。「クッション性」と言うと、ふわふわのクッションを思い浮かべるかもしれませんが、椅子のかたさを見ていきたいものです。
腰痛対策椅子では、腰への負担が少なくて済むような素材と座った時の姿勢が考えられています。椅子に座った時に、背筋を伸ばしてくれ、しかも腰に負担がかからない程度のクッション性を兼ね備えた腰痛対策椅子が理想的です。
座面にウレタンを使用している腰痛対策椅子も見られます。
調節機能で選ぶ
「腰痛対策椅子」の調節機能で選ぶ方法もあります。椅子に備わっている調節機能と言えば、椅子の高さ調節がありますが、この他にも背もたれの位置調整が可能な商品があります。
背もたれが上下左右に分かれている「腰痛対策椅子」では、背もたれ位置を自由に調節することによって、体格にフィットした姿勢を保つ事が出来るようになります。
また、簡単な設計の「腰痛対策椅子」でも、背もたれ自体が可動式で位置を調節出来るようになっているため、正しい姿勢をホールド出来ます。
正しい姿勢をサポートする機能で選ぶ
前の調節機能と関係がありますが、正しい姿勢をサポートするには背もたれの位置と座面との位置が重要になります。個々人によって、正しい姿勢というものは異なるため、「腰痛対策椅子」には適切な姿勢になれる調節機能が必要です。
背もたれの形状によって、調節機能が異なりますが、出来るだけ座高の高さを意識しながら選ぶようにしていくと良いと思います。
アームレストの有無で選ぶ
アームレストは、あった方が良いという方もいれば、無い方が使いやすいという方もおられます。もしアームレストがある腰痛椅子を使うのであれば、アームレストに腕をのせた時に、無理なく休める高さになる商品を選ぶと良いでしょう。
腕をのせた時に、無理のない姿勢というのは横には20度以上開かないこと、また、肘は大体直角になる程度が目安です。
ヘッドレストの有無(背もたれの形状)で選ぶ
ヘッドレストの形状は、「腰痛対策椅子」を選ぶ上でもっとも大切になります。背もたれの高さが低い「腰痛対策椅子」は、背筋を伸ばすことで腰痛対策を行うという考えではなく、座った姿勢を整えることで腰全体の安定感を重視するというものです。
背もたれが左右に分かれて身体全体をサポートするタイプの「腰痛対策椅子」は、身体全体の姿勢を正すことにより腰も支えるというものです。
また、座高によって背もたれの高さには好みがあるので、選ぶ前にヘッドレストはしっかりと調べておくようにして下さい。
腰痛対策椅子おすすめ人気ランキングTOP10
ランキング形式で、「おすすめ腰痛対策椅子TOP10」をご紹介致します。
第10位 ゲーミングチェア パソコンチェア リクライニング
サイズ | 椅子部分;幅49cm×奥行47cm×高さ94cm |
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重量 | 記載無し(耐荷重140kg) |
調節機能 | 約145°まで背もたれをリクライニング可能、360度回転 昇降機能 |
腰痛対策におすすめの特徴 | ランバーサポート付き |
細部へのこだわるゲーム用チェア
ゲーミングチェアという位置付けの商品ですが、オフィスチェアとしても最適です。
こちらは、人間工学を基に設計された3D形状をしています。体を優しく包み込み、極上のゲームプレイ体験をサポートしてくれる優れものです。
背部は競技用のメッシュ素材採用されますので、蒸し暑い夏も、暖房で意外と蒸れる冬も、サラサラ爽やかな座り心地を実現。ランバーサポートは腰への負担を軽減させ、背骨がS字カーブを描く理想的な姿勢になるようにサポートしてくれます。
約145°まで背もたれがリクライニング可能となっており、着座姿勢に合わせて下のレバーで片手無階段調節が可能なチェアです。
静音キャスターが五つ付いており、360°自由移動でき、100000回以上使用可能です。1年品質保証が付いているところも良いと思います。
第9位 宮武製作所 プロポーションチェア
出典: Amazon.co.jp
サイズ | 幅48.5×奥行61-68×高さ43-64cm |
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重量 | 6.5 キログラム |
調節機能 | 高さ調節機能付 |
腰痛対策におすすめの特徴 | 傾斜の付いた座面と膝置き |
傾斜の付いた座面と膝置で正しい姿勢をキープ
宮武製作所のプロポーションチェアです。こちらは、座る人の身長に合わせて座面の高さが調節できる優れもので、後ろのネジを回すだけの簡単調節。お子様から大人まで使えるようになっています。
このプロポーションチェアであれば、斜めの座面が理想の姿勢であるS字カーブの姿勢を作り出してくれます。
視距離も最適な30~40cmとなるので、視力の低下を防ぐことにもつながります。骨盤、骨格への圧迫を少なくするので、腰痛対策にも向いています。長時間のデスクワークや学習机用チェアなどにおすすめのチェアです。
キャスターも付いており、高さの調節も自由に出来るところも嬉しいですね。カラー展開は全4色で、好みのカラーが選べるところも良いと思います。
第8位 サンワダイレクト バランスチェア ガス圧昇降 腰痛対策 150-SNCH018
出典: Amazon.co.jp
サイズ | 幅540~675×奥行515~570×高さ865~1030mm |
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重量 | 9.7キログラム |
調節機能 | 高さ調節機能付、可動式の背もたれ付き |
腰痛対策におすすめの特徴 | 人間工学に基づいたデザイン |
無理なく自然に背筋が伸びる
サンワダイレクトのバランスチェアです。こちらは、人間工学に基づいた仕様で、自然に背筋が伸びるという位置付けの商品です。
椅子の座面を前方に傾けることによって身体のバランスが保てるように設計されています。腰に負担をかけにくく、きれいな姿勢がとれるので、腰痛対策椅子として最適です。可動式の背もたれ付きで、疲れた時は体を預けてリラックスできるところも嬉しいですね。
レバー操作で体型に応じ、好みの高さに調整できるガス圧昇降タイプを採用しています。男性、女性問わず使用可能で、膝でも体重を支えられるので、安定して座れるようになっています。フレームは頑丈なスチール製。
座面は約10cmと厚みがあり、ウレタンフォームのクッションが体をホールドしてくれる優れものです。キャスター付きで、掃除の際も簡単に移動できます。
第7位 Dowinx オフィスチェア ゲーミングチェア パソコンチェア デスクチェア
出典: Amazon.co.jp
サイズ | 80 x 62 x 132 cm |
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重量 | 23 Kg |
調節機能 | 170度まで無段階リクライニング |
腰痛対策におすすめの特徴 | 腰掛けに電動マッサージ機搭載、オットマン付き |
腰掛けにマッサージ機能搭載
Dowinxのオフィスチェアです。こちらはゲーミングチェアとしても使えて長時間のデスクワークにも向いています。腰掛けにマッサージ機能が搭載されている点が大きな特徴となっており、疲れた時に気軽に使用出来るところが良いと思います。
70度まで無段階リクライニングが可能なチェアで、簡単なレバー操作でお好みの角度で固定可能。休憩にもゲーミングデスクと組み合わせて寝たまま作業ができる環境にすることも出来る優れものです。
日本人の体格に合わせて作られているというところも使いやすく、スムーズに出し入れできるオットマンも付いています。
人体の構造に合わせたフレームを採用していて、理想的な姿勢をキープするため、腰への負担が少ないところも良いと思います。ヘッドレスト枕と腰椎クッションも嬉しい機能ですね。
もともとプロゲーマー用に設計されたチェアですが、通常使用の腰痛対策にも十分使っていけます。
第6位 Hbada 椅子 オフィスチェア
サイズ | 幅60×奥行50×高さ91-100cm(座面高:45-54cm) |
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重量 | 約12kg |
調節機能 | 約120度ロッキング |
腰痛対策におすすめの特徴 | 跳ね上げ式アームレスト |
スタイリッシュなデザイン
Hbadaのオフィスチェアです。こちらは、背もたれにミドルパックを採用約しており、120度ロッキング可能な仕様となっています。ミドルバックはコンパクトで場所を取らないところも良いと思います。
背中にほどよくフィットする流線型の背もたれで、背中をまっすくにホールドすることによって腰痛対策になるチェアです。ゆったり腰掛けることができる広い座面も魅力で、長時間の作業も快適に行えるようにくつろぎ感を追求しています。
座面のクッションは分厚く弾力性がある8センチのクッションを採用しているので座り心地もとても良いです。
白黒灰の三色を主調としたカラーが魅力で、スタイリッシュなデザインも良いと思います。ファッション性が高いので人気があるようです。カラー展開はホワイトとブラックの2色なのでお部屋の雰囲気に合わせて選べるところも大きな魅力です。
第5位 Komene デスクチェア 腰サポート
サイズ | 幅72×奥行70×高さ113-120cm |
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重量 | 22.5 Kg |
調節機能 | ヘッドレストの高さ調整可能、135度までにリクライニング調節可能、座面の昇降調整可能 |
腰痛対策におすすめの特徴 | S型バックレスト |
S型のバックレスト採用
Komeneのオフィスチェアで、人間工学に基づくS型のバックレストを採用しています。首、肩、腰にフィットした背もたれと座面に調節可能なので、長い時間のPC作業やデスクワークに向いています。
ヘッドレストの高さが調整可能となっており、135度までリクライニング調節も可能です。座面の昇降調整も出来て、好きな姿勢を選んで仕事をすることが出来ます。
アームレストが付いていて、「前後」「上下」に可動する事が出来ます。どのような座り姿勢であっても、アームと肩にたまる圧力を緩和してくれる仕様となっています。
腰痛対策として、腰サポートが上下5㎝で調整できるようになっています。下の部分は逆三角の形で、安定性があります。通気性の良いメッシュ素材を採用しており、暑い夏でも汗をかきにくくなっています。
第4位 FelixKing オフィスチェア
サイズ | 幅49×奥行64×高さ95cm~105cm |
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重量 | 11 Kg |
調節機能 | 座面の高さ調節、ロータリーアーム機能、角度調節可能 |
腰痛対策におすすめの特徴 | S型バックレスト |
人間工学に応じるS字の構造
FelixKingのオフィスチェアです。こちらは、人間工学に応じるS字の構造をしており、お腰と背中の曲線に完全にフィットし、快適にサポートしてくれます。長時間の作業でも楽な姿勢を保ち、背も痛くなりにくい仕様となっています。
肘掛けが簡単に持ち上げられる椅子で、スッキリ収納することが可能になっています。座り心地の良い座面クッションを採用しています。
また、安定感があるガスシリンダーや床を保護するキャスターが付いているところも人気の理由の1つになっているように思います。
背もたれ部分には二層メッシュが採用されており、通気性が良い上に耐久性も高くなっています。長期間使用出来る「腰痛対策椅子」だと思います。
第3位 デュオレスト オフィスチェア
サイズ | 幅67.4×奥67.4×高109.5~117.8 |
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重量 | 19kg |
調節機能 | 背もたれ位置調整(上下左右に位置調整が出来るので、体格に応じて背もたれの位置を調整出来ます)、背座ロッキング |
腰痛対策におすすめの特徴 | 背もたれ位置調整 |
健康、メカニズム、デザインを探求したチェア
デュオレストのオフィスチェアは、人間工学に基づき開発された次世代チェアという位置付けです。ドイツの物理学者マティアス・ブリニィッヒ教授が創案した「DUOREST理論」に基づき開発されたというから、これは期待出来そうですね。
左右に分離した背もたれが特徴的で、脊椎を包むようにサポートして長時間のデスクワークにも腰に負担をかけません。着座姿勢に合わせて背もたれがフレキシブルに動き、心地よさを維持してくれます。
レバーを上げて背もたれに寄りかかると、背と座が連動して傾くので、どのような体型の方でも使いやすい仕様になっています。6本の脚がついているので、ロッキングの負荷を分散できるようになっているところも良いと思います。
アームレストも上下に調節可能となっていて、ヘッドレストも高さが変えられる優れものです。カラー展開は全4色で、ブラック、グレー、ブラウン、ブルーから選べるようになっているところも嬉しいですね。
第2位 イーサプライ バランスチェア
サイズ | W465×D640~665×H485~620mm |
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重量 | 7.3kg |
調節機能 | 高さ調整機能、キャスターロック |
腰痛対策におすすめの特徴 | S字カーブ |
背筋が伸びるバランスチェア
イーサプライのバランスチェアです。こちらは、人間工学に基づいたデザインで無理なく自然に背筋が伸びるチェアという位置付けです。
イスの座面を前方に傾けることにより、身体がバランスを保つため自然に背筋が伸びます。無理なく姿勢が矯正されることによって、腰への負担が少なくなるように設計されています。
体型に応じて無段階に高さが調節出来て、ガス圧昇降タイプ採用のチェアです。男性から女性まで幅広く使用可能なのも嬉しいですね。高さ調節は座ったままで出来るところも便利で良いと思います。
また、キャスターが付いていますが、座っている時にはロックして固定出来るので動く心配もありません。
第1位 タンスのゲン G-AIR ハイバック オフィスチェ
サイズ | 外寸:幅64〜66×奥行64〜66×高さ107~114cm / 座面の高さ(SH):45~52cm / 肘掛の高さ:64~71cm |
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重量 | 約15kg |
調節機能 | 高さ調整機能、キャスターロック |
腰痛対策におすすめの特徴 | S字カーブ、ハイバックタイプの背もたれ |
メッシュ生地が魅力のサポートクッション椅子
タンスのゲンのオフィスチェアです。こちらは、背もたれ部分に使われているのが通気性の高いメッシュ生地なのでオールシーズン快適に過ごせます。
背もたれは、長時間でも快適に過ごせるハイバックタイプ採用で、仕事による疲れを軽減してくれると期待出来ます。背もたれは背中のカーブに沿ってフィットするS字構造をしており、腰、背中、肩にかけて負荷を軽減するため、楽な姿勢を保ってくれます。
背もたれに体を預けたまま伸びをするのに調度良い最大20度のロッキング機能が備わっており、座面下のレバーを引けばロッキングがONになります。
使用する人の体格や合わせる机によって高さを変えられる昇降機能が付いているところも良いと思います。腰部分にかかる負荷を和らげるサポートクッションは、取り外しが可能となっています。
また、アームレストも取り外しが出来るので、デスクの下に椅子をすっきりと収納したい時等に活躍してくれます。
【比較表】おすすめ人気腰痛対策椅子の比較表はこちら!
商品画像 |
No.1
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No.2
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No.3
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No.4
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No.5
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No.6
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No.7
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No.8
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No.9
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No.10
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商品名 | タンスのゲン G-AIR ハイバック オフィスチェア | イーサプライ バランスチェア | デュオレスト オフィスチェア | FelixKing オフィスチェア | Komene デスクチェア 腰サポート | Hbada 椅子 オフィスチェア | Dowinx オフィスチェア ゲーミングチェア パソコンチェア デスクチェア | サンワダイレクト バランスチェア ガス圧昇降 腰痛対策 150-SNCH018 | 宮武製作所 プロポーションチェア | ゲーミングチェア パソコンチェア リクライニング |
サイズ | 外寸:幅64〜66×奥行64〜66×高さ107~114cm / 座面の高さ(SH):45~52cm / 肘掛の高さ:64~71cm | W465×D640~665×H485~620mm | 幅67.4×奥67.4×高109.5~117.8 | 幅49×奥行64×高さ95cm~105cm | 幅72×奥行70×高さ113-120cm | 幅60×奥行50×高さ91-100cm(座面高:45-54cm) | 80 x 62 x 132 cm | 幅540~675×奥行515~570×高さ865~1030mm | 幅48.5×奥行61-68×高さ43-64cm | 椅子部分;幅49cm×奥行47cm×高さ94cm |
重量 | 約15kg | 7.3kg | 19kg | 11 Kg | 22.5 Kg | 約12kg | 23 Kg | 9.7キログラム | 6.5 キログラム | 記載無し(耐荷重140kg) |
調節機能 | 高さ調整機能、キャスターロック | 高さ調整機能、キャスターロック | 背もたれ位置調整(上下左右に位置調整が出来るので、体格に応じて背もたれの位置を調整出来ます)、背座ロッキング | 座面の高さ調節、ロータリーアーム機能、角度調節可能 | ヘッドレストの高さ調整可能、135度までにリクライニング調節可能、座面の昇降調整可能 | 約120度ロッキング | 170度まで無段階リクライニング | 高さ調節機能付、可動式の背もたれ付き | 高さ調節機能付 | 約145°まで背もたれをリクライニング可能、360度回転 昇降機能 |
腰痛対策におすすめの特徴 | S字カーブ、ハイバックタイプの背もたれ | S字カーブ | 背もたれ位置調整 | S型バックレスト | S型バックレスト | 跳ね上げ式アームレスト | 腰掛けに電動マッサージ機搭載、オットマン付き | 人間工学に基づいたデザイン | 傾斜の付いた座面と膝置き | ランバーサポート付き |
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腰痛対策椅子を使用して健康的に
デスクワークが多い方は、多かれ少なかれ、腰痛に悩むことがおありではないでしょうか。最近では、自宅で仕事をする方も増えていますね。毎日、長時間自宅でのデスクワークをしている方は、使用する椅子を是非見直しておきたいものです。
「腰痛対策椅子」を使用することで、腰痛の予防にもなりますし、美しい姿勢を保てるのではないかと期待も出来ます。「腰痛対策椅子」には、ゲーム用にも適している椅子もあるので、長時間の作業を1つの場所で行う方にもおすすめです。
ランキングでピックアップした商品は、話題商品、人気商品を集めてみました。「腰痛対策椅子」を選ぶ際に、少しでもお役に立てれば、と思います。