赤ちゃんを安心してドライブに連れていける!チャイルドシートおすすめランキングTOP10

チャイルドシートは赤ちゃんが産まれて車で移動する際には必ず着けなければならないものです。タクシーなどは別ですが、自家用車を持っていて車で移動する際にはかならず購入しておきましょう。我が家には2人の子供がおり、基本の移動が車だったのでかなり悩んで購入したのを覚えています。さまざまなメーカーからいろいろなチャイルドシートが発売されているので、いざ売場へ行ってチャイルドシートを見たとしても一体何がどう違うのかがよくわからずに困ってしまうという経験がありました。その際には退院時から使用したいので新生児から使えるチャイルドシートであること、所有している自家用車に設置できるチャイルドシートであること、安全基準が満たされていることなどをポイントに絞り、購入するチャイルドシートを選んだ経験があります。では、これからチャイルドシートについて詳しくご紹介していきます。

 

チャイルドシートは法律で義務付けられている

6歳未満の乳幼児を車に乗せる場合には、チャイルドシートの設置が義務付けられています。道路交通法第71条の3第3項によって定められています。

自動車の運転者は、幼児用補助装置(幼児を乗車させる際座席ベルトに代わる機能を果たさせるため座席に固定して用いる補助装置であつて、道路運送車両法第三章及びこれに基づく命令の規定に適合し、かつ、幼児の発育の程度に応じた形状を有するものをいう。以下この項において同じ。)を使用しない幼児を乗車させて自動車を運転してはならない。ただし、疾病のため幼児用補助装置を使用させることが療養上適当でない幼児を乗車させるとき、その他政令で定めるやむを得ない理由があるときは、この限りでない。

引用:警察庁HP

一昔前はこのような法律が無かったので、高齢者の方は知らずに「チャイルドシートに乗せなくていい!」なんて言われてしまって困ってしまうというママさんたちの話をよく聞きますが、絶対にチャイルドシートを車に設置し、子どもを座らせてきちんとベルトを装着するようにしましょう。チャイルドシートを設置する場所は子供の体格に合うものを選び、きちんと座席に固定できるものを選びましょう。商品ごとに設置できる車種が取扱説明書などに記載されていることがほとんどですので購入の際に確かめておきましょう。また、様子を見たいからと助手席に設置するのもNGです。事故などが起こった際にエアバッグが膨らみ、つぶされてしまうといった事故も起きていますので、なるべく後部座席に設置するようにしましょう。生後数か月の赤ちゃんだと後ろ向きに設置することが多いと思います。その際には運転席からでも赤ちゃんの様子が確認できるようにミラーなどの商品も販売されていますので、そういったアイテムを使って安全にドライブを楽しむようにしましょう。

 

チャイルドシートは年齢によって使い分けよう!

 

べビーシート

その名の通り、新生児から12カ月ごろまでの赤ちゃんが使うことを前提に作られたチャイルドシートです。身長は70cm以下で体重は10㎏以下となっています。月齢の低い赤ちゃんが使うベビーシートは基本的に体全体を包み込むようにクッションがたくさん付いており、規定の体重や身長からはみ出てしまうと衝撃などを吸収できずに赤ちゃんを守ることができないので、身体測定等でオーバーしてしまうようならチャイルドシートに移行する目安となります。基本的には進行方向とは逆の後ろ向きに設置するものがほとんどです。また赤ちゃんの首などに負担がかからないようにリクライニングさせられる機能が付いているものがベビーシートと呼ばれるものです。最近ではベビーカーとドッキングさせられるベビーシートもあるそうなので生活環境に合わせて選ぶとよいと思います。

 

チャイルドシート

体重9~18kgで生後9ヵ月~4歳頃まで使用できるものをチャイルドシートと呼びます。進行方向の前向きに設置し、基本的には5点式のハーネスでホールドするものが一般的です。また、リクライニング式のチャイルドシートもあり、子どもが眠ってしまった際には少し傾けてあげることもできます。

ですが、ベビーシートとチャイルドシート兼用のモデルであったり、チャイルドシートとジュニアシートの兼用モデルであるのが一般的です。チャイルドシートは高価なものなので買い替えるということを考えるとどちらか兼用になっているものを選んだほうがお財布に優しく、体の大きさに合わせて移行していきやすいというメリットがあります。

 

ジュニアシート

3~4歳から使用できるものをジュニアシートと呼びます。体重の目安は15~36kgで身長は135cm以下となっています。3歳頃から使用できるようなっているため、お子さんの成長度合いによってはチャイルドシートが狭くなりジュニアシートに移行する方もいますが、チャイルドシートと違い、ジュニアシートは3点式ベルトで固定に代わり、ベルトが自在に伸び縮みするため、抜け出すことが出来てしまい、事故の際には腹部を負傷してしまうことも多いようです。しっかりとベルトを伸ばさない、バックルを外さない、勝手に抜け出さないなどと約束が守れるように親がしっかりと子どもに教えることが必要になります。

 

チャイルドシートの選び方のポイント

 

ポイント①:ISOFIX(アイソフィックス)対応を選ぼう

ISOFIX(アイソフィックス)とはコネクターでチャイルドシートを固定する方式の国際標準基準のことです。今までのシートベルトで固定するチャイルドシートは取り付けが難しく、設置してあってもしっかりと固定されていなくて効果が十分に発揮できていない場合が多かったのです。ISOFIX対応のチャイルドシートならシートベルトで固定することなくチャイルドシートを車の専用金具に固定するだけなのでママでも固定しやすく、チャイルドシートの載せ変えが多いという方も負担が少し軽減されるのでこれから購入する場合にはISOFIX対応のチャイルドシートを選んだほうが良いと思います。

 

ポイント②:国から認められたEマークがあるものを選ぼう

道路運送車両法で、保安基準(安全基準)に適合した製品を使うよう定められています。この保安基準に適合しているということを表すためにEマークがあります。おさがり等で古いチャイルドシートを使っていたとしても法的規制はありませんが、安全性能は劣りますし、樹脂の劣化等でもしもの時にしっかりと赤ちゃんを守ることが出来ないため、出来ればこれから購入される方はEマークがついたものを条件にして購入されることをおすすめします。

 

ポイント③:クッションの素材もチェック

赤ちゃんのやわらかい頭や体を一番に包み込み支えるのがチャイルドシートについているクッションです。各メーカーごとにさまざまな構造がありますが、どれも赤ちゃんに伝わる衝撃が軽減されるようにと考え作られたものばかりです。赤ちゃんは寝ている時間も多く、また意外に汗っかきなので蒸れやすくなってしまいます。そのため、メッシュ素材であれば蒸れが軽減されて赤ちゃんがぐずってしまうことを少なくできます。また、よだれや吐き戻し、うんちの漏れなどで汚れやすいので取り外して洗えたりするとまた便利です。

 

チャイルドシートおすすめランキングTOP10

第10位 コンビ ウィゴーロングムーバーサイドプロテクションEG

出典: 楽天市場

コンビ ウィゴーロングムーバーサイドプロテクションEG
対象年齢 新生児~7歳頃まで 適応体重 10kg以下~25kg以下まで
サイズ 前向き:W510×D510~570×H590~720mm
後向き:W510×D705~730×H480~570mm
本体重量 6.0kg

産まれてからずーっと一緒!買い替えいらず!

チャイルドシートはどうしてもある一定期間で買い替えが必要になりますが、こちらは着用義務期間を完全カバーしてくれる商品です。それならばお値段も高そうですが、意外と安いのでできるだけ出費を抑えたい!という方におすすめです。もちろんシートはしっかりと赤ちゃんの体を覆ったメッシュ素材の風通しのよいクッションが付いているので快適性もきちんとあります。シートは取り外して洗うこともでき、衛生的なので長期間使うという面でも安心です。また、リクライニング機能やヘッドレストの高さを調節する機能も付いているので本当に成長に合わせて使い続けられるチャイルドシートになっています。

 

第9位 リーマン ネディEX ロッソ

公式サイトをチェック
対象年齢 新生児~4歳頃まで 適応体重 18kg以下
サイズ W.475×D.525×H.630mm 本体重量 6.2kg

赤ちゃんの頭部を従来より固定できる!

赤ちゃん用品専門店の「赤ちゃん本舗」限定のチャイルドシートになっています。みんなが持っていないものを持ちたい人やなるべく周りとかぶりたくないという方におすすめです。サイドのサポートをより手厚くし、赤ちゃんの頭部を今までよりもさらに優しく守ることができるようになった商品です。適合車種が多いので自家用車に合わなくて断念するというケースが少なくて済むのもポイントになります。また、チャイルドシート自体が軽量になっているのでチャイルドシートを付け替えたりするのも楽になりました。

 

第8位 リーマン レスティロ ロッソJ ライト

公式サイトをチェック
対象年齢 新生児~4歳頃まで 適応体重 18kg以下
サイズ W.445×D.540×H.625mm 本体重量 6.3kg

とてもベーシックな日本製のチャイルドシート

こちらも赤ちゃん本舗限定のモデルになっています。日本製であり、適合車種が多いので車を選ばずに済むのがポイントです。自家用車が複数台あるという方におすすめです。肩ベルトの高さを成長に合わせて変えられるので赤ちゃんが窮屈にならず、それでいてしっかりと体を固定することができます。後ろ向きに載せた場合でも赤ちゃんを載せ下ろしが楽になるようになっています。強い特色があるチャイルドシートではないのですが、スタンダードなチャイルドシートが良いという方におすすめです。

 

第7位 マキシコシ アクシスフィックスプラス

出典: Amazon.co.jp

マキシコシ アクシスフィックスプラス
ブランド
カテゴリ
対象年齢 新生児~4歳頃まで 適応体重 18kg以下
サイズ 幅44.5cm×奥行71cm×高さ57.5-65cm 本体重量 12.5kg

足元にストッパーが無いので車内にスペースができる!

シートベルトではなくisofixで固定することによってしっかりとチャイルドシートを固定することができます。そのため、今まで足元に合ったストッパーが無くなるので車内にスペースが出来、乗せ下ろしが楽になり、社内でお世話することも楽になりました。また、高さが低いので車高が低い車でも圧迫感が出ませんし、背の低い方でも子どもを高くまで上げずに乗せることができるのでパパママの体の負担を軽減してくれます。最初は軽いのですが、子どもはどんどん成長して重くなっていくので意外と重要ポイントだったりします。育児中に腰や背中を痛める方が多いので後からすごく実感するので購入する際は特別重要に感じないかもしれませんが、良かった!と思う日がいつか来ます!!isofix対応の車種か確認してから購入するのをおすすめします。

 

第6位 エールベベ クルット5ウィ

公式サイトをチェック
対象年齢 新生児~4歳頃まで 適応体重 18kg以下
サイズ H617×W440×D640mm 本体重量 14.8kg

赤ちゃんの乗せ下ろしがラクラクになるチャイルドシート

車での移動が多い方は特に実感すると思いますが、赤ちゃんをチャイルドシートに乗せたり、下ろしたりする際は意外と面倒なんです。田舎だとちょっとスーパーに行くだけでも距離があるので車を使うことになるんですが、他にも赤ちゃんをお世話する荷物がある中で一人で赤ちゃんを乗せたり下ろしたりするのはものすごく重労働です。そんな時にちょっとしたサポートをしてくれる機能が付いています。肩ベルトが開いて跳ね上がった状態でスタンバイしてくれる「ジャンピングハーネス」があります。赤ちゃんを乗せる前にベルトを上にあげて・・・なんて毎回の作業が無くなるのでかなり快適になります!また、シートの部分が360°回転するようになっているので狭い車内の中で、小さくなりながら作業することが無くなるので本当に快適です!もちろん、赤ちゃんにとってもクッションが吸水速乾で放熱性のある素材が使われているので汗っかきな赤ちゃんもぐずりたくなる要素が減るのもポイントです!

 

第5位 アップリカ フラディアグロウISOFIX 360°セーフティー ブラックシェール

出典: Amazon.co.jp

アップリカ フラディアグロウISOFIX 360°セーフティー ブラックシェール
ブランド
カテゴリ
対象年齢 新生児~4歳頃まで 適応体重 18kg以下
サイズ W75×D 63.5×H53(cm) 本体重量 15.2kg

アップリカ史上最上級の安全を実現したチャイルドシート

赤ちゃんのことをとにかく研究しつくした結果、生まれたアップリカ史上最上級の安全を実現したのがこのチャイルドシートです。赤ちゃんの全身をしっかりと守ることができるプロテクターを搭載しているのでもしもの時も安心です。また、赤ちゃんの体のこともしっかりと考えられていて「平らなベッド」になるように作られていたり、片手でくるっとシートを回して乗せ下ろしがしやすいようになっているのでパパママも快適に使うことができます。誤った取り付けを防ぐためにISOFIX対応のチャイルドシートなのでしっかりと固定してチャイルドシートの性能をしっかり出して赤ちゃんを守ってくれます。もちろん成長に合わせた使い方のことも考えて作られているので4歳頃まで快適に使うことができるチャイルドシートになっています。

 

第4位 リーマン ラクール ISOFIX

対象年齢 新生児~4歳児まで 適応体重 18kg以下
サイズ W430×D717×H576 本体重量 14.8kg

シートがボタン一つで回転するから乗せ下ろしが楽ちん!

赤ちゃんのことを考えて、産まれたばかりの赤ちゃんでもチャイルドシートの上で楽な姿勢を取れるように「ラクールモアフラットシステム」で快適にドライブすることができます。また、お世話をする親にとっても嬉しいポイントがたくさんで、ドア側にあるボタンを押すだけでシートが回転するからさっと乗せ下ろしがしやすく、また低座面・低重心なので背が低い方でも使いやすいのが特徴です。何かと汚れやすいシートカバーは赤ちゃんに触れるものなので清潔に保てるように洗濯機で洗えるようになっているのでお手入れもしやすく、育児での負担を少しでも軽減されるようにたくさんの工夫がされているチャイルドシートです。

 

第3位 カーメイト エールベベ クルット4iプレミアム2

対象年齢 新生児~4歳児頃まで 適応体重 18kg以下
サイズ H617×W440×D640mm 本体重量 14.7kg

抱っこされている状態を再現したチャイルドシート

赤ちゃんにとって抱っこされている状態はとても心地が良く、ベッドに下ろしただけで泣くというパパママの間で「背中スイッチ」があるといわれるぐらい抱っこはとても重要性が高い状態です。その抱っこされている状態を再現したチャイルドシートで安全で赤ちゃんが快適な状態でドライブできるのがこのチャイルドシートです。8段階の肩ベルトがあるので成長する体にしっかりフィットさせられるようになっています。汗っかきで蒸れやすい赤ちゃんに優しいサラットエアホールも装備しています。ISOFIX取付専用のチャイルドシートになっているので購入時は車に取り付けられるかの確認が必要になります。

 

第2位 カトージ Joie チルト キャノピー付 チャイルドシート

出典: Amazon.co.jp

カトージ Joie チルト キャノピー付 チャイルドシート
ブランド
カテゴリ
対象年齢 新生児~4歳頃まで 適応体重 18kg以下
サイズ W47×D70×H60 本体重量 6.5kg

軽量コンパクトタイプなので車内広々!

このチャイルドシートはかなり軽量でサイズもコンパクトなので運びやすいので、チャイルドシートの付け替えが多い方におすすめです。シートベルト固定になっています。大きなキャノピーで日差しを遮ることができるので日差しから赤ちゃんを守ることができます。また、4段階のリクライニングシートになっているので成長に合わせて使うこともできますし、寝てしまった子を横にしてあげることもできます。肩ベルトは3段階で調節できます。着脱可能なインナークッションも付いていてしっかりと赤ちゃんを守ってくれます。インナークッションを取り外すとメッシュシートになっているので蒸れやすい赤ちゃんに優しい気配りがされています。

 

第1位 コンビ クルムーヴ スマート ISOFIX エッグショック

出典: Amazon.co.jp

コンビ クルムーヴ スマート ISOFIX エッグショック
ブランド
カテゴリ
対象年齢 新生児~4歳頃 適応体重 18kg以下
サイズ W460×D526×H675~845mm(前向き) W460×D655~735×H620~770mm(後ろ向き) 本体重量 12.2kg

ISOFIX取付で赤ちゃんに優しい機能がたくさん!

汗っかきの赤ちゃんに嬉しい高吸水性の高いタオルを頭部クッションに搭載されているので蒸れて赤ちゃんが不快な思いをするのを軽減することができます。また、インナークッションは取り外して洗濯機で洗うことができるので衛生面でもパパママが満足のいくチャイルドシートだと思います。もちろん、チャイルドシートなので衝撃から赤ちゃんを守る衝撃吸収素材エッグショックを搭載しているので安全性もばっちりです。コンパクトなチャイルドシートなので軽自動車に乗せても車内を広く使うことができます。日よけもついているので紫外線から赤ちゃんを守ったり、走行音や車内音から赤ちゃんを守ることができます。ISOFIX取付なので自家用車に取り付け可能か確認してからの購入をおすすめします。

 

チャイルドシートの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、チャイルドシートの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

パパママも安心。赤ちゃんも快適なドライブを楽しめるチャイルドシートを選ぼう

赤ちゃんのために購入する用品の中でもどうしても高額になってしまうため、チャイルドシートにどこまでお金をかけるのかと悩むところですが、赤ちゃんの安全性や快適性を出来る限り重視して選ぶのが一番です。デザイン等は赤ちゃんは特に気にしないので、パパやママが好きなものを選び、少しでも気分が上がるようにするとよいと思います。購入する際に大きく費用がかかりますが、長く使える商品もあるので、使用頻度や生活環境に応じて自分たちの生活に合ったものを選ぶとよいでしょう。我が家は田舎で車での移動が多かったので、赤ちゃんを一人で載せたり下ろしたりがしやすいものを重視して選んだ記憶があります。子育て中は特に腰を痛めやすいので意外と重要視して良かったポイントでした。

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