【ステーキ肉もよく切れる】テーブルナイフおすすめ人気ランキングTOP8!

家での夕食の時にも、テーブルナイフを使う機会は結構多いと思います。

私は食べる事が大好きなので、夕食には毎日肉料理と魚料理の両方を用意しています。

お肉を切る機会も多いので、テーブルナイフは毎日使っていますよ。

テーブルナイフは、肉料理と相性が良いので、1つ持っておくと重宝します。

魚料理用には、本来ならばフィッシュナイフかフィッシュスプーンを用意すべきなのでしょうが、テーブルナイフがあれば代用出来ちゃいます。

ステーキをよく食べる方は、ステーキナイフがあると切りやすいと思いますが、よく切れるテーブルナイフであればステーキも力を入れずに切ることが出来ます。

テーブルナイフは、百貨店や量販店のカトラリー売り場で購入していましたが、ネットだとあらゆるブランドが入手可能なのが良いですね。

ここでは、テーブルナイフの特徴や選ぶ際のチェックポイント、主なブランドやランキング形式でのおすすめ商品紹介までを挙げていきたいと思います。

 

あったら便利なテーブルナイフ!「切れたらどれも同じ」は間違い?

テーブルナイフ

テーブルナイフと言えば、広くはテーブルで使うナイフ全般を指すこともありますが、一般的には肉料理に使うナイフのことを言います。

テーブルナイフよりも、少しこぶりなサイズのナイフを、「デザートナイフ」や「ディナーナイフ」と呼んでいます。

オードブルや簡単なランチの場などでは、テーブルナイフではなく、デザートナイフでも十分かもしれませんが、ボリュームのあるお肉料理をよく食べる御家庭であれば、テーブルナイフを持っておくと重宝しますよ。

また、「ステーキナイフ」という、テーブルナイフよりも大きく、先端が尖っているナイフもありますが、一般の食器を使う場合には、傷つけてしまう可能性もあります。

テーブルナイフは、ステーキナイフほどの切れ味は無いにしても、ステーキ肉を美味しい状態で切ることは出来ますし、食器を傷つけてしまうことも無いので、扱いやすい点も良いと思います。

もちろん、付け合わせの野菜もスッとカットすることが出来ますし、テーブルナイフは万能選手!

厚みのあるステーキのようなお肉料理だけでなく、ウィンナーやハンバーグ、丸ごとポテトなどの柔らかい食べ物を切る時にも、テーブルナイフは大活躍してくれます。

お皿のサイズとの相性も、お肉料理を盛りつける大皿には、やはりテーブルナイフぐらいのサイズがバランスがとれて見た目にも美しく感じられるというところも大切ではないでしょうか。

また、テーブルコーディネイトを考えた時には、テーブルナイフと合わせて同じ柄のテーブルフォークを用意しておくと、おもてなしにも困りませんね。

 

テーブルナイフで人気のブランドは?

テーブルナイフとして有名なブランドは何か、気になりますよね。

テーブルナイフだけでなく、家のカトラリー全てをお気に入りのブランドで揃えても素敵です。

 

キッチンウェアの定番!美しいシルエットで選ぶなら「柳宗理」ブランドを

「柳宗理」は、日本だけでなく世界で知られているブランドで、そのデザイン性の高さ機能性を兼ね備えた生活用品やキッチンウェアには定評があります。

特に、お料理が好きな方の間では、柳宗理ブランドのキッチンウェアは絶大な信頼があり、プレゼントに選ぶ方も多いですね。

テーブルナイフを含めたカトラリー全般でも、柳宗理ブランドは人気が高く、デザインが素敵なところと、機能性の高さとが評価されています。

カトラリーを全て柳宗理ブランドで揃える方もおられ、自分用としても、来客用としても、家に置いておくと大活躍してくれそうです。

 

肉料理の地、ブラジル発の「トラモンティーナ」もおすすめ

「トラモンティーナ」と言えば、ブラジルで100年以上もの歴史のあるブランドで、シュラスコなどの肉文化が発達しているブラジルならではの商品が多く揃っています。

特に、肉を切るためのナイフには定評があり、肉料理のカトラリーと言えば、まず名前が挙がるのがトラモンティーナでしょう。

トラモンティーナでは、ステーキナイフが人気がありますが、テーブルナイフのラインナップもあります。

持ち手部分がウッディ調になっていて、あたたかみが感じられる手触りなのも良いですね。

おしゃれ感もあり、機能性も高いトラモンティーナのカトラリーは、家に揃えておくと出番が多くなりそうです。

 

テーブルナイフを選ぶポイントは?

テーブルナイフには、ナイフの形状や素材などに特徴があり、選ぶ際のポイントとなってくると思います。

テーブルナイフを選ぶポイントを簡単に挙げさせていただきます。

 

形状の違いで力の加えやすさが大きく変化

テーブルナイフを何種類か見ていると、ナイフ部分にギザギザがついている「波刃」タイプと、ギザギザが付いていない「平刃」タイプとがあることがわかると思います。

テーブルナイフとしては、どちらを使っても良いのですが、波刃タイプの場合には、肉など硬い食べ物を力を入れずに切ることが出来るという特徴があります。

また、波刃部分が肉などの食べ物にいったん引っ掛かるので、筋を切るのに適している形状になります。

ただ、波刃タイプだと、食器に当たりやすく大切な食器を傷つけてしまう可能性もあるので、使う時には気を付けるようにしましょう。

平刃タイプは、スッと軽い切れ心地で、野菜や切りやすい料理に向いています。

波刃タイプよりは肉料理には使いにくいと思うかもしれませんが、そもそもそれ程かたい料理は滅多に作らないと思うので、平刃タイプでもどんどんと使っていって下さい。

 

素材によって耐久性・モチの良さが異なる

テーブルナイフは、他のカトラリーと同様に、素材としてはステンレススチールの商品が多いですね。

他にも、純銀製や、洋白銀器(銀メッキ)も使われています。

純銀製のテーブルナイフは、とても見た目が美しく、銀ならではの輝きが眩しいほどです。

純銀は熱伝導性が高く、抗菌作用も期待出来るため、昔からカトラリー全般に使われている素材です。

ただ、価格帯がとても高いことと、長期間使わないと黒ずんできてしまうというデメリットがあります。

洋白銀器(銀メッキ)は、純銀の代替品として広く使われるようになった素材です。

合金の上から銀メッキを施しており、見た目や重量感などは純銀と比べても遜色ありません。

熱伝導性が高いので、カトラリーの素材にも向いています。

しかし、純銀ほどでは無いにしても、やはり高価ですし、表面が黒ずんでくるという点は純銀と同様です。

ステンレススチールの素材のテーブルナイフは、何と言っても低価格で入手出来て、気軽に使えるところが嬉しいですね。

また、見た目もキレイですし、耐久性にも優れており、錆びに強いという特徴があります。

洗った後に水気をすぐに取っておく、などの特別なお手入れも必要ありません。

 

セット使い出来るカトラリータイプの商品もおすすめ

ナイフ

テーブルナイフが欲しい、と思った時に、テーブルナイフだけを追加することも良いのですが、思い切ってカトラリー全部を揃えてみる、という選択もありだと思います。

既に、家でフォークやスプーンは持っているから、テーブルナイフを追加するだけで良い、という考えもあると思いますが、カトラリーは柄やデザインを揃えることで、グンと食卓の雰囲気も上がるものです。

特に、ナイフはフォークとセットで使うので、出来れば同じサイズ感、重量感、柄、デザインの商品を使っていきたいですね。

カトラリー全てを同じブランドの商品で揃えておけば、来客時にも自信を持っておもてなし出来るので、重宝しますよ。

私が現在家で使っているテーブルナイフは、フォーク、スプーンとのセットで購入しました。

毎日、同じテーブルナイフを使っているのですが、フォークやスプーンも同じデザインなので、自然と安心感が出てきますよ。

 

【切れ味抜群】テーブルナイフのおすすめランキングTOP8

第8位 佐藤金属興業 SALUS LOIRE ロアール テーブルナイフ

No.8

出典: Amazon.co.jp

佐藤金属興業 SALUS LOIRE ロアール テーブルナイフ
ブランド
カテゴリ

佐藤金属興業のテーブルナイフです。

佐藤金属興業は、金物製造で有名な新潟県燕市の企業で、キッチンウェアでは定評があります。

ロアールというブランドでは、シンプルなステンレス素材のカトラリーを扱っています。

こちらのテーブルナイフのサイズは、長さ230mmで、使いやすい大きさです。

同シリーズで、フォークやスプーン、ケーキスプーンやフィッシュナイフまで、全ての種類のカトラリーが揃えられるようになっているので、少しずつ買い足していっても楽しいですね。

錆に強く丈夫なステンレス製なので、お手入れもしやすく快適に使えそうです。

シンプルなデザインで、見た目も美しいシルエットで高級感があります。

価格帯が若干高めなので、大家族の方は一度に揃えるのは厳しいものがありそうですが、少しずつ買い足せるところは良いと思います。

日本製というところも安心感があって嬉しいですね。

シンプルで高品質なテーブルナイフを探しておられる方におすすめです。

 

第7位 ラギオール テーブルナイフ・グリーン

No.7

出典: Amazon.co.jp

ラギオール テーブルナイフ・グリーン

ラギオールのテーブルナイフです。

ラギオールは、フランスの村の名前で、昔からナイフを生産し続けていることで知られています。

こちらのテーブルナイフの素材は、ナイフ部分はステンレスで持ち手部分はABS樹脂となっています。

サイズは、220mm×17mm と使いやすい大きさで、フランスで作られた商品です。

持ち手部分のカラーはグリーンの他、ブルーも選べます。

ラギオールのテーブルナイフは、肉などを切る時の切れ味に定評があるので、人気が高いテーブルナイフです。

価格帯も非常にリーズナブルなので、買いやすい点も良いと思います。

機能的なテーブルナイフを探しておられる方におすすめです。

 

第6位 ゾーリンゲン テーブルナイフ・フォーク3人前セット

No.6

出典: Amazon.co.jp

ゾーリンゲン テーブルナイフ・フォーク3人前セット

ゾーリンゲンにあるディオゲネスという企業のテーブルナイフ・フォーク3セットです。

ゾーリンゲンと言えば、刃物で有名なドイツの町なので、これは期待出来そうですね。

素材はステンレスで、持ち手部分はABS樹脂で出来ています。

サイズは、ナイフは全長22cm、ナイフの刃部分95mm、フォーク全長21 cm、フォーク金属部分86mm とバランスの良い大きさに作られています。

ステーキのカットにも最適で、シンプルながらも高級感のあるフォルムは食卓を贅沢な雰囲気に演出してくれます。

お箱に入っているので、プレゼントにしても喜ばれそうですね。

ファミリーで、テーブルナイフとフォークのセットを購入したい、という方におすすめの商品です。

価格帯も、3セットも入っている割には、かなりリーズナブルではないでしょうか。

高品質のテーブルナイフとフォークのセットがお得に買えるところも良いと思います。

 

第5位 下村企販 ナイフ・フォークセット

No.5

出典: Amazon.co.jp

下村企販 ナイフ・フォークセット
ブランド
カテゴリ

下村企販のナイフ・フォークセットです。

下村企販は、金物加工で有名な新潟県燕市の企業で、キッチンウェア全般を取り扱っています。

こちらのナイフ・フォークセットは、サイズがナイフは全長21.9cm×幅2.1 cm×高さ1.4cmです。

重量は、ナイフが68g 、フォークが46g とバランスよく力が入るように設計されています。

素材は、18-10 ステンレスなので、錆びに強く耐久性もあります。

食洗機対応が可能ということなので、これは嬉しいですね。

もちろん、日本製なので安心感があるところも気に入っています。

カラー展開は、シルバーの他、アイボリー、白、赤、青、黒が選べるようになっていて6色展開となっています。

持ち手部分がカラーになっているのですが、可愛らしい赤や清潔感のある白も選べるので女性向けではないかと思います。

デザインはシンプルですが、繊細なシルエットが美しく、使っているだけで食事の時間が楽しくなりそうです。

テーブルナイフとフォークのセットを探している方におすすめです。

価格帯も日本製なのにとてもリーズナブルで、買いやすいところも良いと思います。

 

第4位 クチポール Cutipol GOA ディナー6点セット

No.4

出典: Amazon.co.jp

クチポールのテーブルナイフとフォーク、スプーンのセットです。

(クチポールでは、テーブルナイフとディナーナイフは同じ製品を指すのだそうです)

クチポールはポルトガルのカトラリーブランドで、世界中に愛用者がいることでも知られています。

美しいデザインと洗練されたフォルムのGOAシリーズは、クチポールを代表するシリーズで、レストランでも使われているお洒落感が人気です。

こちらのテーブルナイフ、フォーク、スプーンのセットは、一緒に食卓に出すだけで、とても豪華な夕食を演出してくれる小道具になってくれます。

サイズは、ナイフの長さは22.3cm、フォークは21.7cm、スプーンは21.1cmと、テーブルに並べた時のバランスもよく設計されています。

材質はステンレスで、持ち手部分は樹脂です。

電子レンジ、オーブン、食洗機は不可なので、注意が必要です。

テーブルナイフとフォーク、それにスプーンのセットが欲しい方には、とてもおすすめです。

クチポールのファンには、このセットはたまらないですね。

価格帯も、3アイテムがそれぞれ2点ずつ入っているのに、とてもお手頃だと思います。

人気ブランドなのに買いやすい点も魅力的ですね。

 

第3位 MEPRA Fantasia カトラリー

MEPRA(メプラ)のテーブルナイフ、テーブルフォーク、テーブルスプーンの3点セットのカトラリーです。

MEPRAは、イタリア発のブランドで、世界中の一流ホテルやレストランで使用されていることで知られています。

こちらは、Fantasiaシリーズで、カラフルで華やかさがあるカトラリーです。

サイズは、ナイフの長さは22.2cm、 フォークは19.7cm、スプーンは19.7cmと、使いやすい長さになっています。

重量は、ナイフが55g 、フォークが50g 、スプーンが65g と、程よい重さで力を入れやすく、使いやすさにも定評があります。

素材はステンレスで、グリップ部分は合成樹脂です。

18-10ステンレスを使っているので、耐久性に優れており、錆びにも強いです。

このグリップ部分のカラーバリエーションが豊富で、ニューコーラルの他、アップルグリーン、イエロー、ブラック、セージ、ペトローリアム、ぺールローズの7色展開になっています。

デザインが可愛らしく、プレゼントにしても喜ばれそうですね。

食器洗浄機も使う事が出来るタイプなので、デイリー使いに重宝しそうです。

価格帯も非常にお買い得感があり、長く使えるカトラリーなので、とても良いと思います。

ポップで可愛らしいテーブルナイフとフォーク、スプーンのセットを使いたいという方におすすめの商品です。

 

第2位 トラモンティーナ ポリウッド テーブルナイフ ダークブラウン

No.2

出典: Amazon.co.jp

トラモンティーナ ポリウッド テーブルナイフ ダークブラウン
ブランド
カテゴリ

トラモンティーナのテーブルナイフです。

トラモンティーナは、ブラジル発のメーカーで、南米キッチンウェア最大手として知られています。

中でも、肉料理をカットする機会が多い地で作られているので、テーブルナイフの機能性も期待出来そうです。

サイズは200mm と若干短めですが、持ち手部分は木製なので力を入れても滑らないようになっているところが良いと思います。

食洗機に対応しているタイプなので、デイリーにどんどんと使っていけそうなのも嬉しいですね。

こちらはテーブルナイフ単品ですが、同シリーズのフォークも揃えられているので、セットで使う事も出来ます。

持ち手が木製になっているため、高級感のある作りになっていて、テーブルの雰囲気もワンランクアップしてくれそうです。

価格も高品質なのに、とても安く、数も揃えられる点も良いと思います。

トラモンティーナが好きな人はもちろん、リーズナブル価格でテーブルナイフを探している方におすすめです。

 

第1位 柳宗理 テーブルナイフ

柳宗理のテーブルナイフです。

柳宗理は、生活用品や家具、キッチンウェアなど様々なジャンルで、そのデザイン性の高さでファンが多いブランドですね。

こちらのテーブルナイフも、シンプルなデザインですが機能的でもあるので、人気が高い商品になっています。

同シリーズで、テーブルフォークやフィッシュナイフ、デザートスプーンやカニフォークなど、コース料理に必要な全てのカトラリーが揃うようになっています。

少しずつ買い足せるので、なかなか良いと思います。

材質はステンレスなので、長く使えますし、耐久性にも富んでおり、錆びにも強いです。

日本製という点も安心感があって嬉しいですね。

サイズは、230mm と長めで、手になじむ心地よい重量感があり、力を入れずにカット出来る仕様です。

表面はつや消し仕上げなところがなかなかデザインにもマッチしていてあたたかみが感じられます。

柳宗理のファンの方はもちろんですが、シンプルで飽きのこないデザインで機能性が高く、価格もリーズナブルなので、全ての方におすすめです。

 

to buyインフルエンサーおすすめのテーブルナイフをご紹介!

Cutipol クチポール GOA ゴア Dinner knife ディナーナイフ

クチポールもポイントバック今多いです🥰

使いやすくてかわいいですよね✨

ちなみに女性的なら
デザートシリーズでもご飯食べれます𑁍

 

テーブルナイフの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、テーブルナイフの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

テーブルナイフのお手入れ方法

ナイフ

テーブルナイフのお手入れ方法は、素材によっても異なってきますが、ここでは最も一般的な素材であるステンレススチールのテーブルナイフを使っていると想定して話を進めていきます。

テーブルナイフのお手入れ方法としては、まずは使い終わった後に普通に洗うことになりますが、この時に食洗機は使わない方が良いでしょう。

他の金属のカトラリーと一緒に食洗機に入れてしまうと、金属同士が当たってしまって傷がついてしまうかもしれないからです。

大切なテーブルナイフは、丁寧に手洗いしていって下さい。

ナイフなので使っているうちに、切れ味が悪くなるのでは、と不安になって「研ぐ」ことを思いつく方もおられるかもしれませんが、テーブルナイフには細かな波刃がついているタイプが多いため、研ぐとかえってナイフ部分を損ねてしまう可能性があります。

また、ナイフ表面の加工も台無しになってしまうので、「研ぐ」ことはやめましょう。

 

こだわりのテーブルナイフで料理をもっと楽しもう

ナイフ

テーブルナイフは、その切れ味ももちろん大切ですが、食卓を華やかに彩るカトラリーの1つなので、デザインやカラーも素敵な商品を選ぶと楽しめそうですね。

お気に入りのテーブルナイフを使って、お肉料理を切っていると、とても優雅な気分になれるというものです。

お料理を美味しく作るのはもちろんですが、美味しく食べるためには、テーブルナイフにもこだわるといつものお料理がさらに美味しく感じられるかもしれません。

上のランキングで挙げたテーブルナイフは、知名度の高い商品、人気が高い商品、個人的に気になる商品を集めてみました。

テーブルナイフを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。

毎日の食卓が、素敵なテーブルナイフを使う事で、もっと楽しく、美味しくなりますように。

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