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天体望遠鏡おすすめランキングTOP10!初心者用や人気のビクセンもご紹介

自宅にいることが増えた昨今ですが、家の中でできることにも限りがあります。そんな中、新たにできることとしておすすめしたいのが天体観測です。天体望遠鏡が設置できる庭やベランダがあれば、星の動きを観ることが可能。観察そのものを楽しんでもよいですし、ちょっとした自由研究にもなります。個人でも家族でも楽しめるのが魅力です。

今回は、そんな天体観測に欠かせない天体望遠鏡を、おすすめランキングや特徴などと共にご紹介。初めて購入する方向けに選び方のポイントもあるので、買う前にチェックしてみてください。

 

天体望遠鏡の基本構造

天体望遠鏡

天体望遠鏡は、下の三脚部分を除くと大きな筒状になっています。まずは本体の構造やパーツを見てみましょう。

 

鏡筒

天体望遠鏡の主なパーツともいえる筒状の部分は鏡筒と呼ばれます。内部にはレンズや反射鏡など、遠くのものを見るためのパーツが含まれており、上部にファインダーと呼ばれる小さな望遠鏡が、また三脚との接続パーツとして架台が中央下部に備わっています。天体などに向ける側には対物レンズがあり、この有効径(口径)によって鏡筒の太さも変化します。

 

接眼レンズ

私たちが天体望遠鏡を覗く際は、接眼レンズが欠かせません。名前の通り目に接するレンズで、倍率によって複数の種類があります。倍率の高い接眼レンズを使うことで、月や星など天体をはっきり観ることが可能です。

ただ倍率が大きければよいというものではなく、天体の大きさや明るさ、距離などでベストの倍率も変化。例えば月なら、全体を観るだけなら30倍程度でも可能ですが、クレーターなど細部をはっきり観たいなら70倍以上の接眼レンズがおすすめです。

 

天体望遠鏡のタイプ

天体観測

天体望遠鏡は主に、屈折式天体望遠鏡と反射式天体望遠鏡、2つのタイプに分けることができます。

 

屈折式天体望遠鏡

まず初めての方にもおすすめの屈折式天体望遠鏡。レンズに光を集めることで天体を明るくはっきり見えるようにする仕組みで、天体観測の際は、望遠鏡本体を動かして星を観るため操作も簡単です。組み立てやメンテナンスも特別な作業は不要と、お手軽なのもメリット。気が向いた時にパッと組み立てて観ることができ、家庭用にも向いています。

利用者が手間をかけなくて済む分、接眼レンズなどパーツの機能がある程度備わっていることもあり、やや高額な望遠鏡が多いです。

 

反射式天体望遠鏡

一方反射式天体望遠鏡は、本格的な天体観測を求める方におすすめ。接眼レンズの調整やメンテナンスなど扱いは難しい部分もありますが、屈折式以上に星の細部を観測しやすく、暗い星でもはっきり観ることができます。接眼レンズのバリエーションも豊富で、星に適した倍率で観やすいタイプです。

屈折式がレンズで星を観るのに対し、反射式は反射鏡をメインにしているのも特徴。また屈折式に比べると安価で求めることができます。ちなみに屈折式と反射式両方の機能を備えた天体望遠鏡もありますが、その場合も利用イメージは反射式に近く、中級者以上向けと思ってください。

 

天体望遠鏡の選び方のポイント

天体望遠鏡

天体望遠鏡の種類が決まったら、その中でより自分に適した商品を探しましょう。主に以下のポイントを抑えておくと探すのもスムーズです。

 

架台は使い勝手の良いものを

鏡筒と三脚を繋ぐ架台は、用途に応じて選びます。基本的には鏡筒がしっかり安定するかを重視しますが、商品によっては天体の探しやすさをサポートしてくれるタイプも存在します。

また架台の動きは、水平と垂直にのみ動く経緯台と、地球の自転に合わせた動きをする赤道儀に分かれます。初心者なら操作しやすい経緯台がおすすめ、天体の動きを毎日経過観察したい場合は赤道儀が向いています。

 

レンズや鏡の口径をチェック

基本構造のところでも少し触れましたが、鏡筒内部の対物レンズや反射鏡の大きさもチェック。大きいほど光が集まりやすく、暗い天体でもしっかり捉えることが可能です。その分鏡筒自体も大きくなるので、設置場所や移動の際は注意しましょう。

また接眼レンズの倍率は、対物レンズや反射鏡の口径の2倍程度まで対応とする天体望遠鏡が多いです。接眼レンズの倍率を高めたい場合は、併せて対物レンズや反射鏡の大きさも高める必要があります。

 

持ち出したいなら重さもチェック

レンズや鏡が大きくなれば鏡筒も大きくなり、その分重さもアップ。大きくて設置できないだけでなく、重すぎて持ち運びや組み立てがしにくくなることもあります。普段は家の中に収納し、利用時は庭まで持ち出す、あるいは野外に出かけて使うのであれば、コンパクトさも重視しましょう。

大きさ(天体の観やすさ)と持ち運びの利便性、どちらを優先するか、どの程度までなら妥協できるかを考えておくのも大事です。

 

天体望遠鏡おすすめランキングTOP10

天体観測

それでは最後に、おすすめの天体望遠鏡ランキングです。今回は初心者向け優先で、屈折式や経緯台タイプの望遠鏡を上位にしています。とはいえ様々なタイプがあるので、自分にぴったりな機能・サイズの望遠鏡はどれか、以下を参考に考えてみてください。

 

第10位 Kenko 天体望遠鏡 NEW Sky Explorer SE 250N CR 491942

タイプ 反射式
口径 254㎜
架台
重量・サイズ 約7kg/約11cm

天体をより詳しく観測したい方に

まず10位は、反射式天体望遠鏡です。鏡筒のみのため架台や三脚は別途用意する必要がありますが、目で観るのはもちろん天体の撮影時にも、解像度の高いくっきりした写真や映像にすることが可能。カメラの搭載やピント調節など、反射式の割に操作しやすいところもポイントです。

初心者向きでこそありませんが、天体の様子を長期にわたって観察したい、自由研究など成果として残したいならおすすめ。

 

第9位 NATIONAL GEOGRAPHIC 天体望遠鏡 スマホ撮影アダプターセット NAG 80-10114N

No.9

出典: Amazon.co.jp

NATIONAL GEOGRAPHIC 天体望遠鏡 スマホ撮影アダプターセット NAG 80-10114N
ブランド
カテゴリ
タイプ 反射式
口径 114㎜
架台 赤道儀
重量・サイズ -kg/-cm

スマホで撮影したいならおすすめ

9位も反射式、また赤道儀タイプの天体望遠鏡です。10位ほどではありませんが口径は大きめ、コスパも良く、またスマートフォンでの撮影ができます。アダプターにスマホを装着し、天体望遠鏡に取り付けるだけで撮影が可能。カメラを持っていない方や、スマホに記録を残しておきたい時に便利です。

ワンタッチ三脚など天体の追尾ハンドルなど、こちらの天体望遠鏡も、反射式の中でも設置や操作がしやすいです。三脚はスチール製でしっかりしているので、屋外など地面が不安定な場所で使う場合にも適しています。

 

第8位 ビクセン セレストロン スターセンス エクスプローラー LT80AZ

No.8

出典: Amazon.co.jp

ビクセン セレストロン スターセンス エクスプローラー LT80AZ
ブランド
カテゴリ
タイプ 屈折式
口径 80㎜
架台 経緯台
重量・サイズ 4.17kg/約96cm

専用アプリで観測をナビ

8位のスターセンスエクスプローラーも、9位同様スマートフォン対応の天体望遠鏡。9位とは異なり屈折式・経緯台のタイプですが、加えてただ撮影するだけでなく専用アプリによるナビゲーションができるのも魅力です。

望遠鏡本体にアプリをインストールしたスマホをセットすれば、アプリによってスマホが位置情報の計算などを行いつつ撮影。その後、再生しながら観たい天体をチェックすると、実際の天体の方向に矢印を示してくれるので、鏡筒を動かせば目的の天体がすぐ観測できます。

 

第7位 ゴールドスター 天体望遠鏡 70070-BK

タイプ 屈折式
口径 70㎜
架台 経緯台
重量・サイズ 約2.5kg/約83cm

三脚込みでも軽い望遠鏡

7位はゴールドスター製天体望遠鏡。三脚はアルミ製で、安定感がありつつ軽いのが魅力。鏡筒など本体全部含めても3㎏未満と、大きさの割に持ち運びしやすいです。8位9位同様スマホ用のアダプターもついているので、撮影が目的の方にも向いています。

またセットの中には、空だけでなく地上の観察にも適したエレクティングレンズが含まれており、遠くにある動植物の観察用としても使いやすいです。天体観測はもちろん、バードウォッチングなどを行う方にもぜひ。

 

バードウォッチングに関してはこちらの記事もご覧ください!

双眼鏡

 

第6位 Vixen ポルタIIA80Mf 39952-9

タイプ 屈折式
口径 80㎜
架台 経緯台
重量・サイズ 3.3kg/86cm

組み立てから操作まで楽々

6位はVixenのポルタIIA80Mf。値段は高めですが、その分組み立てや操作が容易な屈折式天体望遠鏡です。長く使う方、品質重視の方に向いています。経緯台はフリーストップ式と呼ばれる、手を離した位置で固定されるタイプで、うっかり向きをずらしてしまう心配がありません。

また三脚は組み立てしやすいアリミゾ式と呼ばれる方法を採用、さらにハンドルねじ1つで行えるため、初心者でも手間をかけずに天体観測を始められます。同様の理由で収納もしやすい望遠鏡です。

 

第5位 YsinoBear 天体望遠鏡 セット

タイプ 屈折式
口径 70㎜
架台 経緯台
重量・サイズ -kg/-cm

真上の空まで明るく

5位はYsinoBearの屈折式天体望遠鏡。口径は70mmとここまでご紹介してきた中ではやや小さいですが、フリーコート付きのアクロマートレンズによって同サイズの中では明るく観やすいのが特徴。また天頂ミラーと呼ばれるレンズを用いることで、斜め上だけでなく真上の天体までしっかり観測することができます。望遠鏡の設置場所や向きの関係で、見えにくい星がある時などに活躍してくれます。

ちなみに本体重量は不明なものの、パッケージなど収納ケースを含めても2kgほどしかないため、軽量の天体望遠鏡とも言えます。

 

第4位 AOMEKIE 70mm口径天体望遠鏡

タイプ 屈折式
口径 70㎜
架台 経緯台
重量・サイズ -kg/-cm

お子さんのプレゼントにもおすすめ

4位に選んだAOMEKIEの天体望遠鏡も、組み立てなどの操作が簡単な商品です。説明書を読みながらであれば、数分でお子さんでも組み立てられるほど。アルミ製の三脚で持ち運びにも適しています。

またムーンフィルターで特に月の観測がしやすいことや、星座早見表による星や星座の探しやすさなど、天体観測のサポートをしてくれるのも便利。天体望遠鏡はもとより、天体観測も初めてという方におすすめです。

 

第3位 ハットリ光学 天体望遠鏡

タイプ 屈折式
口径 70㎜
架台 経緯台
重量・サイズ -kg/30cm

コスパ重視の方に

ハットリ光学の天体望遠鏡は、コスパがよい商品。いきなり高額な望遠鏡は不安という方におすすめです。鏡筒は30cmと小ぶりですが、3倍のバローレンズを搭載しており、設置時に本体を伸ばすこともできます。逆に普段はコンパクトなので、お子さん用や収納スペースが気になる方にも便利。

天頂ミラーによる確認しにくい位置の天体観測が可能、ムーンフィルターで満月をより綺麗にみせてくれるなど、価格の割に機能も充実しています。

 

第2位 池田レンズ工業 天体望遠鏡 レグルス60 スマホ撮影セット

No.2

出典: Amazon.co.jp

池田レンズ工業 天体望遠鏡 レグルス60 スマホ撮影セット
ブランド
カテゴリ
タイプ 屈折式
口径 60㎜
架台 経緯台
重量・サイズ 0.56kg/-cm

軽量望遠鏡で持ち運びも容易

2位には鏡筒のみで500g、三脚を入れても1kgほどの軽量天体望遠鏡を選びました。ランキングの中でもかなり軽い望遠鏡なので、収納場所と使用場所に距離がある方、自宅だけでなく野外でも天体観測がしたい方にうってつけです。天体観測においては、素通しファインダーを使って肉眼で確認できる星の位置を合わせやすいのも魅力。月など、初心者の方が観測しやすい星を観るのに向いています。

また天体望遠鏡にしては珍しく、本体のカラーが選べるのも特徴。こちらの望遠鏡の場合はブルーとオレンジの2色があるので、好みで選びましょう。

 

第1位 スコープテック ラプトル50 天体望遠鏡セット

No.1

出典: Amazon.co.jp

タイプ 屈折式
口径 50㎜
架台 経緯台
重量・サイズ 1.5kg/65cm

商品の魅力をひとことで

天体望遠鏡おすすめ1位は、科学館などの天文学に関する施設や、公共の場などでも採用されているスコープテックのラプトル50。架台は6位にもみられたフリーストップタイプで、位置を固定しやすいのも魅力。また2位同様素通しファインダー(こちらの場合はのぞき穴ファインダー)があり、肉眼で確認できる星ならファインダー越しに見るだけで望遠鏡内にも捉えることができます。

口径は小さ目ですが、月や火星のほか、小さいながら土星まで確認することも可能。初心者はもちろん、天体好きの方にもおすすめの望遠鏡です。

 

おすすめ天体望遠鏡の比較表はこちら!

 

商品画像
No.1

No.2

No.3

No.4

No.5

No.6

No.7

No.8

No.9

No.10

商品名 スコープテック ラプトル50 天体望遠鏡セット 池田レンズ工業 天体望遠鏡 レグルス60 スマホ撮影セット ハットリ光学 天体望遠鏡 AOMEKIE 70mm口径天体望遠鏡 YsinoBear 天体望遠鏡 セット Vixen ポルタIIA80Mf 39952-9 ゴールドスター 天体望遠鏡 70070-BK ビクセン セレストロン スターセンス エクスプローラー LT80AZ NATIONAL GEOGRAPHIC 天体望遠鏡 スマホ撮影アダプターセット NAG 80-10114N Kenko 天体望遠鏡 NEW Sky Explorer SE 250N CR 491942
タイプ 屈折式 屈折式 屈折式 屈折式 屈折式 屈折式 屈折式 屈折式 反射式 反射式
口径 50㎜ 60㎜ 70㎜ 70㎜ 70㎜ 80㎜ 70㎜ 80㎜ 114㎜ 254㎜
架台 経緯台 経緯台 経緯台 経緯台 経緯台 経緯台 経緯台 経緯台 赤道儀
重量・サイズ 1.5kg/65cm 0.56kg/-cm -kg/30cm -kg/-cm -kg/-cm 3.3kg/86cm 約2.5kg/約83cm 4.17kg/約96cm -kg/-cm 約7kg/約11cm
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天体望遠鏡の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、天体望遠鏡の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

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天体望遠鏡で宇宙に想いを馳せてみよう

天体観測

家の中でテレビやゲーム、インターネットにいそしむのも良いですが、たまには広大な宇宙にちらばる星々を眺め、ゆったりとした時を過ごすのも一興です。せわしない毎日をしばし忘れ、星の動きに思いをはせてみてはいかがでしょう。

天体望遠鏡は初心者でも使いやすいタイプから、中級以上向けの本格派まで様々な商品があります。ぴったりな商品を見つけ、天体観測を楽しんでみてください。

記事内で紹介されている商品

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