湿度の高い日本は、布団に湿気がたまりやすい環境です。布団の湿気を取るには、天日干しが一番。しかし、ベランダがない家に住んでいる人もいるでしょう。そんな方に便利なのが、布団干しです。
布団干しは、布団を干すために便利なアイテムです。屋外だけでなく室内で使える商品も多く、ベランダがあるご家庭でも、梅雨や花粉のシーズンに室内で利用できます。ホームセンターなどで購入することができ、スタンドタイプ、屏風型・扇型タイプ、突っ張り棒タイプなど種類は様々。材質や伸縮性など、こだわりだすとなかなか商品選びが難しいアイテムです。
今回は、布団干しのおすすめの人気商品をランキング形式でご紹介します。商品の選び方も併せてご紹介しますので、参考にしてください。
目次
布団干しとは?
ここでは布団干しについて、基本的なことをご説明します。
どのくらいの頻度で干せばいいの?
布団にたまった湿気は、カビやダニの原因になります。清潔な布団をキープしたいなら、布団にたまった湿気は、なるべく早く取らなければいけません。
布団を干す頻度は、一般的には「1週間に1回が目安」と言われています。ダニを駆除するためには、日光を長く当て布団全体を高温にしなければなりません。そのため、布団を干すのは、太陽が出ていて日差しが強い日がベストと思われがちです。しかし、実は湿度も重要です。日差しが強くても湿度が高い日は布団に困った湿気が抜けにくいので、布団干しに向いていません。
布団は、1週間に一度晴れて湿度が低い日に干しましょう。部屋干しする場合も、同じように部屋の湿度が低い日がおすすめです。
どのくらいの時間干せばいいの?
気温が上がると湿度が下がり、布団を干すのに適した環境になります。布団を干す時間帯は、午前10時~午後2時くらいの間が良いでしょう。
干す時間は、布団の素材により異なります。中綿が綿素材の場合、片面それぞれ2~2時間半くらい干します。ポリエステルは、片面1~2時間程。羽毛は日光で傷みやすいので、天日干しには向きません。室内か陰干しで、片面30分~1時間を目安に干しましょう。
布団干しの選び方
ここでは、布団干しの選び方についてご紹介します。
どんなタイプがあるの?
布団干しのタイプは、スタンドタイプ、屏風型・扇型タイプ、突っ張り棒タイプの3種類があります。それぞれ、良さや好ましい使い方があります。ここではそれぞれのタイプについて、その特徴をご説明します。
洗濯物も干しやすいベーシックな【スタンドタイプ】
スタンドタイプとは、屋外式の自立する物干しによく似た形状の布団干しです。上部の平行した2本のバーがついています。一昔前までは、横から見るとアルファベットの「X」の形をしているX型が主流だったため、X型タイプと呼ばれることもあります。最も商品数が多いのが、このタイプです。
スタンドタイプに干せる布団の量は、基本的に2枚です。しかし、最近は伸縮する商品も多く、多いものでは布団を4枚干せる商品もあります。しかし、一度に5枚以上の布団を干したい人には向いていません。
折りたたむと薄くなり、収納しやすいです。布団を干さないときには、洗濯物を干すのに使ってもいいでしょう。
デメリットは、干す作業に力がいることです。布団はそれなりに重量があります。スタンドタイプの布団干しは、布団を上部からバーにのせる必要があります。そのために、布団をバーの上に持ち上げる必要があり、作業に力が必要です。
たくさん干せる【屏風型・扇型タイプ】
一度にたくさんの布団を干したい人におすすめなのが、屏風型・扇型タイプです。その名の通り、屏風や扇のように大きく開き、たくさんの布団を一度に干すことができます。最低でも4枚の布団を一回で干すことができます。多いものでは、6枚の布団を一度に干せる商品もあります。家族が多いなど、一度に複数枚の布団を干したい人におすすめです。
干す作業も楽です。布団をバーの横から差し込むだけで干せます。重たい布団を高く持ち上げる必要がありません。
デメリットは、しっかり広げて使わないと、布団ののせ方によっては倒れやすいことです。また、使うためには、ある程度の広さのスペースが必要です。また、屏風型・扇型タイプは、基本的にシングルサイズの布団しか対応していません。そのため、ダブルなど大きいサイズの布団を干したい人は、他のタイプをおすすめします。
室内干しにおすすめ【突っ張り棒タイプ】
部屋干し専用の布団干しをお探しなら、突っ張り棒タイプも使えますよ。突っ張り棒タイプとは、いわゆる突っ張り棒のことです。布団専用の突っ張り棒で、壁や天井を使って設置でき、室内で布団を干しやすいように作られています。
部屋の上部の邪魔にならない空間に設置しておけば、毎回使い終わった後に片付けなくてもよいかもしれませんね。布団も干せる突っ張り棒は耐荷重量が高いため、普段は衣類の部屋干しにも使えます。
デメリットは、壁紙や天井の材質によっては跡が付くことです。賃貸にお住まいの方は注意しましょう。
使用場所に合わせて材質を選ぶ
ここでは、それぞれの素材の特徴もご紹介します。
室内なら基本的にどの材質でもOK
屋外で使用する場合は、雨や風などによる影響があるため防錆性や耐久性の高い商品を選ぶ必要があります。これに対して、室内で使用する場合は、そういった心配はないため、材質を気にせず購入しても大きな問題はないでしょう。
屋外は錆びにくいアルミやステンレスがおすすめ
屋外で使う場合は、防錆性や耐久性の高い商品を選びましょう。ベランダで使用する場合、使用後は室内に収納することもあるでしょう。しかしこういった場合も、防錆性や耐久性の高い商品を選んでおけば、劣化の心配が減ります。
防錆性の高い商品をお探しの方は、耐腐食性にも優れたアルミでできた布団干しがおすすめです。アルミは軽いので、片付けも楽になります。耐久性の良い商品をお探しの方には、ステンレスがおすすめです。ステンレスは汚れにくく、汚れがついてもさっとふき取るだけで取れ、お手入れが楽になるでしょう。
耐荷重は必ずチェックしよう
布団は案外重いものです。重いものだと、シングルでも1枚で7~8Kgの重さがあるものもあります。ダブルやクイーンサイズなどは、もっと思いです。
布団干しに耐荷重以上の布団を干すと、布団干しが安定せず、最悪の場合は破損ということにもなりかねません。布団干しを購入する際は、その商品の耐荷重を必ずチェックしましょう。その際、全体の耐荷重だけでなく、バー1本当たりの耐荷重を確認することも忘れないように気をつけましょう。
1回に干す枚数に合わせて選ぶ
家族がたくさんいても、全員分の布団を一度に干すとは限りません。布団干しを購入する際は、一回に干したい布団の枚数とサイズを確認しましょう。バーが伸縮する布団干しなら、干したい布団の枚数やサイズに応じて、布団干しを調整できるので便利です。
布団干しは、干せる布団の枚数が増えれば増えるほど、布団干しのサイズ自体も大きくなる傾向があります。大きい布団干しは、当然収納場所も大きくなるため、収納場所を確保するのに一苦労するかもしれません。
1枚の布団しか干さないなら、たくさんの布団を干せる商品を選ぶ必要はないでしょう。
【おすすめ】布団干しおすすめ人気ランキングTOP10
ここでは、布団干しのおすすめ商品をご紹介します。
第10位 ベルメゾン 布団干し コンパクト
タイプ | スタンドタイプ |
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サイズ・大きさ | 使用時:幅約105~222、奥行約50、高さ約109cm 収納時:幅約13、奥行約50、高さ約109cm |
材質 | アルミニウム(アルマイト加工)、ABS樹脂 |
耐荷重 | 全体で約40kg、伸縮竿1本あたり約10kg |
その他 | 伸縮機能、折り畳み式 |
組み立て不要の完成品だから、届いてすぐに使える
布団干しというと、ほとんどの商品は自分で組み立てする必要があります。届いてもすぐには使えませんよね。組み立てに工具が必要なことも。しかしこの商品は、完成品で届いてすぐに使えます。組み立ては不要です。
布団干しの多くはシルバーで、色は選べません。しかしこの商品は、シャンパンゴールドとシルバーから選べます。
伸縮するので、布団は4枚まで対応可能。ダブルやクイーンサイズの布団でも問題なく干せます。
第9位 モリ工業 MORY ステンレス室内布団干し
出典: Amazon.co.jp
タイプ | スタンドタイプ |
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サイズ・大きさ | 使用時:幅122×奥行50×高さ121cm 収納時:幅132×奥行7×高さ121cm |
材質 | フレーム:ステンレス巻きパイプ、ジョイント・キャップ:樹脂 |
耐荷重 | 全体7kg(均等干し) |
その他 | 折り畳み式 |
軽さとコンパクトさにこだわった1枚干し用
最近は、コンパクトサイズとはいえ数枚の布団を干せる布団干しが多いです。干せる洗濯物の量も多く、布団も数枚干せます。それに対して、この商品は布団を1枚干すための布団干しです。
複数枚の布団を干せる商品に比べて、圧倒的に小さく軽いです。重量は2.7kgで、一般的な布団干しの半分の重さです。大きくたくさん干せる布団干しも悪くはないですが、一人暮らしなどで干す布団の量が少ない人には、1枚干し専用のこちらの商品がおすすめです。
第8位 XYZDOUBLE つっぱり棒・つっぱり棚
タイプ | 突っ張り棒タイプ |
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サイズ・大きさ | 直径2.8×幅130~240cm |
材質 | パイプ:304ステンレス、両端の圧着板:ABS樹脂、壁と直接接する部分:ゴム |
耐荷重 | 約15~45kg(設置する長さで変わる) |
その他 | 伸縮機能など |
強力突っ張り棒で、布団を部屋干ししたい方に
自立タイプの布団干しを置く場所がない狭いマンションなどの室内向けの突っ張り棒です。部屋の上部空間を有効活用できます。設置は簡単。微調整ナットで突っ張り棒をしっかり固定できます。ネジや釘で壁面に穴をあける必要はなく、工具を使わずに簡単に取り付けられます。耐久性もばっちり。丈夫なステンレス製で、最大45Kgもの重さに耐えられます。重い布団を干してもズレません。
一度設置すれば、布団干しだけでなく、花粉が気になる季節や雨天の日などの部屋干しにも使えますよ。使用しない時に取り外すことも可能です。設置も簡単なので、使うときだけ設置するのもよいでしょう。
第7位 ニトリ 物干し竿スタンド(アーレ)
タイプ | ー |
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サイズ・大きさ | 幅50.7×奥行47×高さ124cm |
材質 | 20kgまで(片方耐荷重10kgまで) |
耐荷重 | ステンレス巻きスチール |
その他 | 伸縮機能など |
商品豊富で人気のニトリ。手持ちの物干し竿を活用!
「お値段以上ニトリ!」の宣伝で同じものニトリの商品です。布団干しの商品バリエーションが豊富なニトリ、店頭で比較して商品を選びたい方にはおすすめのお店です。そんなニトリから、物干し竿をお持ちの人に便利な商品がこちらです。手持ちの物干し竿2本をセットするだけで使える手ごろさが魅力。洗濯物も布団も便利に干せますよ。
以外に便利なのが、サイドにあるタオル掛け。専用のタオルハンガーを買う必要がないので、お得感もありますね。
布団だけでなく、洗濯物も一気に干してしまいたい人におすすめの商品です。
第6位 積水樹脂 ステンレスふとんほし
タイプ | スタンドタイプ |
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サイズ・大きさ | 使用時:高さ約115×幅約140~235×奥行約76cm、 収納時:高さ約130×幅約140×奥行約10cm |
材質 | パイプ:ステンレス・アルミ、成型部品:ABS樹脂・PP樹脂、ネジ類:鉄(メッキ) |
耐荷重 | 20kgまで(片方耐荷重10kgまで) |
その他 | 伸縮機能、折り畳み式 |
手ごろな値段で、シンプルなデザイン
干しやすい高さが115cmのスタンドタイプの布団干しです。シングルの布団なら4枚干せます。シンプルな作りで、使うときには開くだけでOK。片付けも閉めるだけと、簡単です。
しっかりしたつくりで、リピーターが多いのがこの商品の特徴です。見た目はパイプをただX状につなげただけでシンプルですが、風により倒れることもなく、安心感があると評判が良いです。
第5位 アイリスオーヤマ 組み立て簡単たっぷり物干し
出典: Amazon.co.jp
タイプ | スタンドタイプ |
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サイズ・大きさ | 使用時:幅約81.5~140.5×奥行約45.0~81.5×高さ約107.5~175.0(キャスター込み) 収納時:幅約45.0×奥行約9.0×高さ約107.5 |
材質 | ステンレス巻きスチールパイプ、ABS樹脂、ポリプロピレン |
耐荷重 | 約15kg |
その他 | 伸縮機能(幅&高さ)、折り畳み式、キャスター付き |
さっと取り出して、すぐに使える
3本の専用物干し竿が付いた大容量の布団干しです。「布団干しは、布団を干す前の準備が面倒。」と思っている人におすすめの商品。キャスター付きで、収納場所からさっと取り出せ、広げて専用物干しをつけるだけです。
3本の物干し竿は、好きな高さに調整できます。布団を干しても、洗濯物を干すスペースも十分にありますよ。少量の洗濯物を干すときには、コンパクトサイズにすることも可能です。
第4位 蝶プラ工業 すのこベッド エアースリープ
タイプ | その他 |
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サイズ・大きさ | 使用時:約100×201×H3cm 収納時:約100×33×H18cm |
材質 | ポリプロピレン |
耐荷重 | 静止時:約150kg、布団干し時:約15kg |
その他 | 折り畳み式、すこととして使用可、丸洗い可能 |
布団も干せる便利なすのこ
オールプラスチック製すのこです。一見普通のすのこですが、付属のバーを掛ければ、そのまま布団も干せる便利なアイテムです。最近じわじわっと人気が上がってきました。
パーツに丸みが付いているので、畳やフローリングを傷めにくく、室内での布団干しに最適。プラスチック製なので汚れにくく、丸洗いも可能です。使わないときは、6枚に折りたたみ収納できます。
最近の布団干しは、収納のためにコンパクトになる商品が多いです。しかしそれでも、一人暮らしなどで部屋が狭い方は、収納場所にお悩みの方もいると思います。そんな方もすのこなら困らないのではないでしょうか。ぜひ一度チェックしてみてください。
第3位 ビーワーススタイル 布団干し
タイプ | 屏風型・扇型タイプ |
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サイズ・大きさ | 幅116×高さ120cm |
材質 | ステンレススチール |
耐荷重 | 1枠あたり約7kg |
その他 | 折り畳み式、オールステンレス、ハンガー掛け |
折り畳み可能な屏風型・扇型タイプ
4枚の布団を一気に干せる屏風型・扇型タイプの布団干しです。一度に複数枚の布団を干したい人におすすめの商品です。
十字に広げれば、安定して重い布団を干せます。さっと開いて干すことができ、たためばコンパクトに収納できます。本体重量4kgと軽めなので、持ち運びも楽です。
波型フックがついているので、洗濯物のハンガーも偏りません。
第2位 ekans 伸縮式多機能ふとん干し ダブルバータイプ
タイプ | スタンドタイプ |
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サイズ・大きさ | 使用時:(約)幅121~200x奥行79.5x高さ94~130cm 収納時:(約)幅121x奥行10x高さ120cm |
材質 | ステンレス巻スチールパイプ、ABS樹脂 |
耐荷重 | 目安:洗濯物3~5人分、敷布団(シングル)4枚 |
その他 | 伸縮機能(幅&高さ)、ダブルバー、ハンガー掛け、工具不要 |
ランキング常連。大容量の多機能布団干し
縦横に伸縮する布団干しです。生活用品・物干しの総合メーカーであるekansの商品です。その商品はアマゾンや楽天などで人気の商品で、ランキングの常連です。
2つのバーがあります。一方は2本が並んだダブルバーなので、布団に空気を通してふっくら干せます。もう一方には波型のハンガー掛けがついており、風でハンガーが偏りません。
横に伸縮する商品は多いですが、縦に伸縮する商品は珍しいですよね。この商品は縦にも伸縮するので、2つのバーの高さを違えることも可能です。
第1位 アイリスオーヤマ ふとん干し
タイプ | スタンドタイプ |
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サイズ・大きさ | (約)幅130~225×奥行90×高さ113cm |
材質 | ステンレス |
耐荷重 | 全体:約20kg、バー1本あたり:約10kg |
その他 | 伸縮機能(幅)、さびにくいオールステンレス、軽量コンパクト、工具不要 |
コスパの高い商品で人気のアイリスオーヤマの商品
伸縮自在で、たっぷり干せるふとん干しです。布団だけなら、なんと4枚干せます。丈夫さと錆びにくさにこだわった商品で、竿だけでなく足もステンレス。オールステンレスの商品です。
干したいものの量に応じて、幅を自由に調節できます。干すものが多いときはワイドに、少ないときはコンパクトに広げれば、省スペースで済みますよ。重量は約4.4kgと大きさのわりに軽いので、持ち運び委も楽です。
組み立て式ですが、パイプをフレームに「カチッ」と音がするまで差し込むだけでOK。工具不要なのも嬉しいポイントです。
【おすすめ】布団干しの比較表はこちら!
商品画像 |
No.1
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No.2
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No.3
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No.4
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No.5
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No.6
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No.7
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No.8
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No.9
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No.10
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商品名 | アイリスオーヤマ ふとん干し | ekans 伸縮式多機能ふとん干し ダブルバータイプ | ビーワーススタイル 布団干し | 蝶プラ工業 すのこベッド エアースリープ | アイリスオーヤマ 組み立て簡単たっぷり物干し | 積水樹脂 ステンレスふとんほし | ニトリ 物干し竿スタンド(アーレ) | XYZDOUBLE つっぱり棒・つっぱり棚 | モリ工業 MORY ステンレス室内布団干し | ベルメゾン 布団干し コンパクト |
タイプ | スタンドタイプ | スタンドタイプ | 屏風型・扇型タイプ | その他 | スタンドタイプ | スタンドタイプ | ー | 突っ張り棒タイプ | スタンドタイプ | スタンドタイプ |
サイズ・大きさ | (約)幅130~225×奥行90×高さ113cm | 使用時:(約)幅121~200x奥行79.5x高さ94~130cm 収納時:(約)幅121x奥行10x高さ120cm |
幅116×高さ120cm | 使用時:約100×201×H3cm 収納時:約100×33×H18cm |
使用時:幅約81.5~140.5×奥行約45.0~81.5×高さ約107.5~175.0(キャスター込み) 収納時:幅約45.0×奥行約9.0×高さ約107.5 |
使用時:高さ約115×幅約140~235×奥行約76cm、 収納時:高さ約130×幅約140×奥行約10cm |
幅50.7×奥行47×高さ124cm | 直径2.8×幅130~240cm | 使用時:幅122×奥行50×高さ121cm 収納時:幅132×奥行7×高さ121cm |
使用時:幅約105~222、奥行約50、高さ約109cm 収納時:幅約13、奥行約50、高さ約109cm |
材質 | ステンレス | ステンレス巻スチールパイプ、ABS樹脂 | ステンレススチール | ポリプロピレン | ステンレス巻きスチールパイプ、ABS樹脂、ポリプロピレン | パイプ:ステンレス・アルミ、成型部品:ABS樹脂・PP樹脂、ネジ類:鉄(メッキ) | 20kgまで(片方耐荷重10kgまで) | パイプ:304ステンレス、両端の圧着板:ABS樹脂、壁と直接接する部分:ゴム | フレーム:ステンレス巻きパイプ、ジョイント・キャップ:樹脂 | アルミニウム(アルマイト加工)、ABS樹脂 |
耐荷重 | 全体:約20kg、バー1本あたり:約10kg | 目安:洗濯物3~5人分、敷布団(シングル)4枚 | 1枠あたり約7kg | 静止時:約150kg、布団干し時:約15kg | 約15kg | 20kgまで(片方耐荷重10kgまで) | ステンレス巻きスチール | 約15~45kg(設置する長さで変わる) | 全体7kg(均等干し) | 全体で約40kg、伸縮竿1本あたり約10kg |
その他 | 伸縮機能(幅)、さびにくいオールステンレス、軽量コンパクト、工具不要 | 伸縮機能(幅&高さ)、ダブルバー、ハンガー掛け、工具不要 | 折り畳み式、オールステンレス、ハンガー掛け | 折り畳み式、すこととして使用可、丸洗い可能 | 伸縮機能(幅&高さ)、折り畳み式、キャスター付き | 伸縮機能、折り畳み式 | 伸縮機能など | 伸縮機能など | 折り畳み式 | 伸縮機能、折り畳み式 |
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【番外編】布団干しシートもご紹介!
「外壁の汚れが気になり、ベランダに布団を干せない!」、そんな悩みをお持ちの方におすすめなのが布団干しシートです。布団の下に広げその上に布団を置くことで、汚れの付着を防止します。同時に、布団のズレ落ちを防ぎます。
ここでは、おすすめの布団干しシートをご紹介します。
東和産業 布団干し シート
出典: Amazon.co.jp
滑り止めネット付きの布団干しシートです。固定テープファスナーも付いていて、シート自体のズレを防いでくれます。使用後の保管に便利な袋も付いています。
アイメディア ふとん干し汚れ防止シート
出典: Amazon.co.jp
手すりにしっかり固定できるボタン付きの、布団干しシートです。ボタンでしっかり固定できるから、風に飛ばされる心配もありませんよ。
布団干しの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、布団干しの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
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ふかふかの布団で快眠を
人間は寝ている間にコップ1杯もの汗をかきます。保温効果が高い布団は湿度をため込みやすく、ダニやカビの温床になりやすいです。
毎日使う布団だからこそ、清潔さは保ちたいものですよね。布団を定期的に干すことは、ダニやカビ対策だけでなく、布団の寝心地をアップすることにも有効です。毎日ストレスなく布団を干すために便利なのが、布団干し。自分の好みに合う商品で、ぜひ定期的に布団を干してください。