子どもや旅行での撮影におすすめなビデオカメラ4選

子育てをするようになると、子どもが毎日大きくなる成長を撮影しておきたいとカメラを撮影する機会が多くなると思います。

特に、子どもの運動会やお遊戯会では、頑張る我が子の姿をしっかりとビデオに収めておきたいですよね。

また、家族で旅行に出かけた時に旅の記録としてビデオカメラを回す人も増えてきています。

今回は、子どもの撮影や旅行撮影におすすめなビデオカメラを紹介します。

 

スマホのカメラも優秀だが、本格的に動画を撮るならビデオカメラがおすすめ

近年スマートフォンの普及により、日常の撮影はスマホのカメラを使って写真を撮ったり動画を撮影したりする機会が多くなっていると思います。

スマホは外出先では常に携帯しているものなので、スマホのカメラを使った撮影は気軽に撮れるというのが最大のメリットです。

しかし、モバイル端末に搭載できる機能にはある程度の限界があり、高倍率ズームやマイクの集音といった機能ではビデオカメラに劣ってしまいます。

特に、子どもの運動会などイベントでの撮影という使い方を考えると、被写体となる子どもと距離があることなどから高倍率のズーム機能があると便利です。

また、イベントホールを使用したお遊戯会といった音楽に合わせて踊る様子を撮影する場合など、スマホのマイク集音だけでは音が潰れてしまったり、うまく拾えないような場面もあります。

動画撮影に特化したビデオカメラだからこそ、高画質な思い出をいつまでも保存でき楽しむことができるようになります。

行事やイベントといった場面では、ビデオカメラで撮影した動画の方がより本格的な仕上がりとなるので満足いくものになるでしょう。

 

ビデオカメラの選び方

撮影画質

ビデオカメラの撮影画質でまず分かれるのが4K画質がそうでないかということ。

これまでの一般的なフルHD画質(1,920×1,080)に対して、4K画質(3,840×2,160)は解像度が2倍になるので、映像を構成する1つ1つの素子がより繊細に捉えることができ、美しい見た目の動画を撮影できます。

ここで1つ抑えておきたいポイントがあるのですが、キレイな4K画質を視聴するには、撮影側も映す側も両方とも4K機能に対応していないといけません。

撮影した動画は家庭にあるテレビに接続して再生するという楽しみをする場合、いくらビデオカメラ側で4K画質の動画を撮影できたとしても、テレビ側が4Kテレビでないことには、この恩恵は受けられません。

そして高画質な動画を撮影可能な4Kビデオカメラは、通常のビデオカメラに比べて価格も少し高くなります。

 

ズーム機能

ビデオカメラを撮影している上で最も重要な機能といっても過言でないのがズーム機能です。撮影している位置から遠く離れた被写体もズーム機能でしっかりと撮影ができますね。

一般的に、現在発売されているビデオカメラには、ズーム機能として「光学ズーム」「デジタルズーム」という2つを搭載しています。

光学ズームは、レンズの焦点距離を動かすことによってズーム倍率を変化させるため、ズームしても元の画質から劣化はほとんどありません。その代わり大きな倍率のズームはできず比較的短距離までのズームとなります。

デジタルズームは、撮影している映像の一部を切り出してデジタル処理的に拡大する機能です。光学ズームと比較するとより大きな倍率まで拡大できますが、切り取って拡大するという画像処理上、画質の劣化はさけられません。

この光学ズームとデジタルズームの組み合わせにより、高倍率のズームを可能にしています。

チェックするポイントとしては、画質が劣化しない光学ズームが何倍まで撮影できるか、組み合わせた場合の高倍率ズームがどこまでできるか、といった点になるでしょう。

 

手ぶれ補正機能

運動会や学芸会といったイベントで固定した場所から撮影する場合、三脚を立てて撮影が便利ですが、中には三脚を立てることが禁止されていて手元での撮影になることもあります。ディズニーでは三脚を使った撮影が禁止されていますね。

このような場合に役に立つのが手ぶれ補正機能です。

手元で撮影している場合、どうしても手元が落ち着かなく細かな振動が起こってしまい、撮影した映像が小刻みに激しく揺れてしまいがちです。手ぶれ補正機能がついていると、撮影した映像が滑らかに動き、手元で起こる手ぶれを最小限に抑えてくれます。

レンズを動かして手ぶれを防止する光学式手ぶれ補正や、画像処理を使って手ぶれを防止する電子式手ぶれ補正が一般的です。

メーカーのビデオカメラによって細かな機能が違うのでよくチェックしてみましょう。

 

本体サイズ・重量

三脚を立てて使用する場合以外は手元に持った状態での撮影となります。

本体の重量はなるべく軽い方が体への負担も少ないです。大容量のバッテリーパックを装着した状態だと、スタミナは長くなりますが、その分、重たくなり撮影による疲労感も出てしまいます。

手元で長時間撮影するならば、なるべく本体重量が軽いモデルの方がおすすめです。

 

内蔵メモリ・外部メモリ

機種によって、内蔵メモリの容量や外部メモリの対応メディアが異なります。

安価なモデルだと、内蔵メモリの量が極端に少ないあるいは搭載していない場合もあります。

撮影したデータを記録する場合、内蔵メモリへの保存もでき、最低でも32GB程度の容量があった方が何かと便利です。

外部メモリーについても、容量が大きいSDカードに対応していない場合もあるので、使いたいSDカードが対応しているか事前によく確認しておきましょう。

 

筆者おすすめのビデオカメラ「Panasonic デジタルハイビジョンカメラ HC-W570M」

NINO

NINOのイチオシ!

Panasonic製のビデオカメラです。

(現在はHC-W570Mは生産終了していて、最新モデルとなるHC-W585Mが後継モデルとなります。)

4K画質には対応していませんが、1080pのハイビジョンに対応した撮影画質です。4K対応のテレビを所持していない人には、このビデオカメラで十分キレイな動画を撮影でき楽しむことができます。

内蔵メモリーは32GBで、通常のSDカードに加えて、SDHCやSDXCカードにも対応しているので幅広い外部メディアに対応しています。

レンズでは光学50倍ズームが可能。さらに本体に搭載された高精度な解像技術により、ハイビジョン画質のままiAズーム90倍まで拡大することができます。かなり距離のあるような撮影でも、くっきりと鮮明に撮影可能です。

手ぶれ補正機能も充実していて、傾き補正と5軸ハイブリッド手ぶれ補正で、手元の撮影で起こりがちな手ぶれを大幅に低減してくれます。カメラ撮影にあまり慣れていない初心者の人でもキレイに撮影できる嬉しいポイントです。

さらに、サブカメラを搭載していてテレビ番組でよく見るようなワイプ撮りができます。

ワイプ撮りではメインカメラでの撮影をしながら、隅に配置されたサブモニターにサブカメラえ撮影した映像を記録できます。運動会で子どもの活躍する姿をアップで撮影しながら、サブモニターで全体の様子を撮影するといった使い方ができます。

高倍率ズームを使用した時に、ズーム先の音声を拾えるようなズームマイクという機能も搭載されています。

スマホのカメラではできないような本格的な動画撮影ができるビデオカメラで、おすすめです。

 

他にもまだある!子どもや旅行での撮影におすすめなビデオカメラ

Panasonic デジタル4Kビデオカメラ WX995M

4K撮影が可能なPanasonic製のビデオカメラです。

4K30p対応で、解像度は3,840×2,160ピクセルと高精細で、動画の細かな部分までキレイにくっきりとした撮影ができます。

オートフォーカスは高速なので、動いている様な被写体でもしっかりとピントが合い、滑らかな撮影を可能にしています。

本体メモリーは64GBなので、外部メモリーを使わなくても十分な量の撮影ができパワフルです。

傾き補正と5軸ハイブリッド補正は搭載しているので、手ぶれ対策にもなるほか、あとから追っかけという機能を使えば、撮影した後からでも動画の内容を補正可能。一度しかない瞬間を撮影した映像でも、よりキレイに仕上げられる便利な機能です。

ワイプ撮りにも対応しているので、メインカメラとサブカメラを使った2画面が、撮影するシーンを大幅に広げてくれます。

 

SONY  デジタル4Kビデオカメラレコーダー FDR-AX45

4K撮影ができるSONY製のビデオカメラ。

SONY独自技術である「空間光学手ブレ補正」という技術を搭載し、手元のカメラが動いてしまっても、一体となったレンズとセンサーがバランスを保ってくれて、動いているシーンでもはっきりとした撮影ができます。

「Exmor R」CMOSイメージセンサーや「ZEISSバリオ・ゾナーT*」レンズ、高画質処理エンジンの効果により、圧倒的な高画質処理ができ、美しく鮮明な動画撮影ができます。

広角カメラも26.8mmのワイド端。横に広がりやすい子どもの発表会撮影でも大活躍してくれます。

スマホとの連携機能もあり、ワンタッチでリモート操作やシェアが行える便利な機能も搭載されています。

 

JVC ハイビジョンメモリームービー

アウトドアシーンで使いたいと考えている人におすすめしたいJVC製のビデオカメラです。

ビデオカメラ本体は、防水・防塵・耐衝撃・耐低音のQUAD PROOFという機能が搭載され、まるごと水洗いすることもできます。本体が汚れてしまっても問題ありません。

防水機能も優れ、水深5mで30分間撮影しても本体には浸水がなく、海やプールといった水周りでの撮影でも大活躍してくれます。

バッテリーは本体に大容量のものを搭載し、約4時間20分の連続撮影が可能です。

光学40倍ズームとダイナミック60倍ズームで、高倍率ズームにもしっかりと対応。離れた場所での撮影でもキレイに撮れます。

 

まとめ

スマホのカメラは手軽に撮影やSNSへのアップロードができて便利ですが、子どもの運動会や学芸会、旅行では本格的なビデオカメラ1台があると活躍するシーンが多いです。

思い出をキレイに残せるような好みのビデオカメラをぜひとも探してみてください!

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