子供とのコミュニケーションに!ねんどおすすめ商品紹介!

子供の遊びは様々ですが、粘土遊びもその1つ。家庭でだけでなく、幼稚園や保育園で経験がある方もいるでしょう。

一方で自在に造形ができる粘土は、大人になっても楽しめるアイテム。親になってから自分の子供と一緒に再び楽しむ方もいれば、自身の趣味として作品を作る方もいるかもしれませんね。

今回はそんな粘土を、子供向け製品を中心にご紹介します。自身が興味を持っていないと、粘土の種類や個々の特徴などは知らない方も多いはず。

これからお子さんに粘土遊びを楽しんでもらおうと思っているなら、理解を深めてみるのもありですよ。

 

子供に粘土遊びは必要?

粘土遊び

そもそも、どうして子供に粘土はおすすめなのでしょうか?手が汚れるなどのデメリットも目立つ粘土遊びですが、一方でメリットもあるがゆえ、子供の成長には良いと言われています。

 

色や形について考える

例えば想像力や色彩感覚の向上。粘土は形が存在しないもの、購入時こそ直方体などまとまった形で売られていますが、そこから何を作り出すかはお子さん次第です。

また土という名前がついてはいますが、後述のようにさまざまな種類があり、中にはカラーバリエーションが豊富な粘土も存在。どの色をどんな形にするのか、あるいは別の色と混ぜて新しい色にしてしまうのかと言った考える力が鍛えられます。

 

集中力と器用さも高まる

さらに、お子さんが思い描く作品が完成するまでは、途中で投げ出すことは難しいはず。集中力を目的を達成する意思も育ちやすいんです。加えて手作業ですから、器用さがアップすることも。粘土遊びは子供の成長にとってプラスになる要素が詰まっています。

 

いくつになっても飽きにくい?

もう1つ言ってしまえば、年齢に応じた使い方ができるのも粘土の魅力。0歳から2歳ぐらいまでは、ただ粘土に触れるだけだったのが、3歳以降から形を作り始め、年齢が上がるにつれてより細かい造形も可能になっていきます。年齢に併せて難易度も変わるため、好きな子はいくつになっても飽きにくい遊び道具かもしれません。

 

豊富にある粘土の種類

陶芸

粘土はたくさんの種類があるため、お子さんに遊ばせる際はどの素材が良いかを考えることも大切です。もちろん自分で楽しむ際も、今まで使ったことがない素材にチャレンジするのもあり。

 

陶芸まで可能な土粘土

粘土というからにはまず土ですね。「名前はただの粘土で良いのでは?」と思われるかもしれませんが、土粘土は粘土そのものだけでなく砂を加えているので、土粘土と言われます。

乾燥することがあるものの、水で柔らかく戻すことができるため、粘土遊びとしてはおすすめ。また中には焼くことが可能なものもあり、陶器などの素材になることもあります。

ただしもともと土色のカラーなので、色付けには不向きです。

 

完成が前提の粘土

一方紙粘土は紙の素材、パルプなどで作られたもの。そのため固まりやすく、また1度固まってしまうと柔らかくしにくいのがデメリットです。途中で休憩を挟んだり、紙粘土が余った場合は、湿度が保てるような管理をしなくてはいけません。

粘土そのもので遊ぶことを考えるなら不向きですが、工作など、ある作品作りの素材として使うのがおすすめ。幼いお子さんよりも、幼稚園や小学校に通っているお子さん向きですね。夏休みの宿題で写真立てや貯金箱などに使われることがあります。

また造形が終わって乾けば紙と同じ素材ですから、完成したあとで絵の具などを用いて色付けすることが可能です。

 

自宅でも作れる小麦粘土

続いては小麦粘土。小麦粉で作った粘土のことで、小麦粉と水さえあれば手作りすることも可能です。万が一口に入れてしまっても平気なので、より小さなお子さんに向いています。

もとが白いので、混ぜる際に着色料を加えればさまざまな色が作れるのも魅力。食紅など、着色料も食べられるものにすれば、口に入れてしまった時も安心です。

ただもとが小麦粉、つまり食品なので、日が経つと異臭やカビが出ることも。固まってしまっても水で戻すことができて便利ですが、見た目や臭いが気になるほどでは口に入れた時に不安が残ります。その前に捨てましょう。

 

乾きにくい油粘土

乾燥の心配がないのがこちらの油粘土。素材にワセリンやヒマシ油といった油が使われているので、そもそも水分が飛んで乾く事態が起こりにくいんです。

ゆえに粘土遊びとしてはおすすめ。反対に、1つの作品として完成させる時には不向きと言えます。

寿命としては2年から3年ほど。酸化による乾燥が発生して固まってくるので、その際は買い替えましょう。

ただ油なので、油絵具以外の着色料は馴染みにくいと思ってください。完成品に色を塗る場合はもとより、粘土に着色料を混ぜ込んでカラー粘土を作るのにも、あまり向いていません。

 

食品由来の中では柔らかい寒天粘土

小麦粘土よりも粘土遊びに適しているのがこの寒天粘土。こちらも口に入れて問題ないタイプで、小麦と違ってアレルギーが気にならないのも良いですね。

また小麦や紙粘土の場合、水を加えると色素まで一緒に落ちてしまうデメリットがありますが、寒天粘土ならその心配もありません。寒天粘土も乾きにくいとはいえ限度がありますから、もし固くなっているなら濡れた布巾やガーゼで包むなどして時間を置き、柔らかくしてから使いましょう。

弱点は使いやすい分高価なところ。小麦や紙、あるいはほかのタイプの粘土で困っていないならば、無理に選ぶ必要はないでしょう。

 

米粘土

食材由来ではもう1つ、お米から作られる米粘土も存在します。こちらも小麦と比べて乾きにくい、アレルギーの心配なしなどのメリットがありますね。

また乾燥しにくいと言っても、1日放置すると固まります。粘土遊びを楽しみつつ、紙粘土のように成型まで求めるならおすすめです。

 

粘土遊びにプラスしたいアイテムはこれ!

粘土遊び

使う粘土を決めたら、一緒に使うアイテムも用意したいところ。手だけで遊んでも良いですが、粘土板だけでもあらかじめ確保しておきましょう。

粘土の種類によっては壁やテーブルなどにこびりついてしまうので、専用のスペースは必要です。粘土板は作業しやすいというメリットもありますから、新聞紙などで防ぐだけよりもおすすめ。

また粘土のカットは専用のヘラで行いましょう。形は様々ですから、お子さんに好きなものを選んでもらえばより粘土の時間が楽しくなりますよ。

紙粘土など乾燥が心配なものは、粘土用に密閉できる容器もお忘れなく。粘土はビニールの袋などでパッケージされているものが多いので、一旦開封してしまうと保管が大変です。使わなくなったタッパーを再利用するのも良いですね。

 

特におすすめの粘土ランキング

粘土で作った家

私が購入・経験したことのある粘土を最後にご紹介します。

 

第3位 エコール教材 超軽量紙粘土KクレイLL

まずはKクレイ。紙粘土なのですが、粘土にありがちな重さがなく、力のないお子さんでも造形が楽しめます。ただ紙粘土なので、乾きやすさにはご注意を。

ある程度お子さんが大きくなって、乾燥後の着色まで行うようになるとよりおすすめかもしれません。

 

第2位 天使のねんど 紙粘土

こちらも軽さに定評のある紙粘土。紙粘土にありがちなパサパサ感も少なく、手触りが良いので2位にしました。

着色は絵の具だけでなく、カラーペンなども使えるので、自宅にあるもので粘土遊び、ものづくりができるのも良いですね。

大人が使うのにもおすすめです。

 

第1位 クツワ HATS あぶら粘土

1位は油粘土。粘土遊びが今回のテーマなので、やはり何度も造形が可能なタイプという点で選びました。比較的安価なので、お子さんが複数人いる方や、お友達も含めて粘土遊びをするなら、たくさん用意するのもあり。

油粘土なので油絵具での着色が必要になりますが、もとが白いので粘土への色付けがしやすいのも魅力です。もちろんそのまま遊んでもOK。

 

気になる粘土セット

また、以下は未購入・未経験なのですが、気になる粘土もピックアップしてみました。

 

第3位 BorneLund Original かんてんネンドStudio 4色セット

まずは寒天粘土。実は私は土や油、紙などはよく購入するのですが、それ以外はあまり手をつけたことがなかったんです。特に寒天粘土は存在を知ったのも最近だったので経験はありません。

こちらは粘土のみですが、カラーが4色と密閉可能な容器などメリットも豊富。また粘土にはにがりが含まれているので、お子さんが口にしてしまった際、苦さで飲み込みを防いでくれます。

 

第2位 AGATSUMA ねんDo! はじめてのねんどセット

一方こちらは、製品名にもあるように、初めて粘土遊びをするお子さん向け。粘土の種類は小麦で4色入っているほか、ヘラや型、伸ばし棒、プレイシートなどの道具もセットになっています。

その分値段は張りますが、まとめて揃えられるので、あれこれ注文するのが面倒な場合に役立ちます。

ただ小麦粘土なので、お子さんのアレルギーには注意してくださいね。

 

第1位 Kawada こねこねくらぶ大きなねんど板付き いろいろセット

1番気になっているのは、アイテム豊富なこねこねくらぶのセット。粘土は小麦で8色、さらに粘土マシーンと呼ばれるアイテムが多数あり、中身を見るとパスタ製造機のようなもので、様々な形に押し出せるようです。

ほか、型やヘラ、ピザのカッターのようなアイテムや粘土カット用のハサミなど、なかなか見られないアイテムも含まれています。

コスパはあまり高くないなのですが、アイテムは洗えばほかのタイプの粘土にも使いまわせるでしょうから、粘土が固まるなどして使えなくなった後も重宝するかなと思いました。私自身が使いたいぐらいです。

 

まとめ

ただ遊ぶだけでなく、お子さんの成長にもプラスになる粘土。様々な材質や道具の豊富さは、大人から見ても魅力的です。次の休日はお子さんと一緒に、久しぶりの粘土を楽しんでみてはいかがでしょう。

記事内で紹介されている商品

エコール教材 超軽量紙粘土KクレイLL

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天使のねんど 紙粘土

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クツワ HATS あぶら粘土

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BorneLund Original かんてんネンドStudio…

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AGATSUMA ねんDo! はじめてのねんどセット

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Kawada こねこねくらぶ大きなねんど板付き…

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