【2020・2021年最新比較】ベビーカーおすすめ人気ランキングTOP20|育児ブロガー伝授!

赤ちゃんがもうすぐ生まれる!となったママが真っ先に頭に浮かぶベビーグッズは何が挙げられるでしょうか。真っ先に「ベビーカー」とくるプレママ·新米ママも多いのでは?

今やママが快適に安全に赤ちゃんを育てるには欠かせないアイテムとなっているベビーカーですが、世の中にはたくさんの種類の商品で溢れているのも現実。商品によってデザイン性や走行性や操作性、機能性の高さに差があることは言うまでもありません。

ブランドアップリカやコンビなども様々あり、「何を選べばいいの!?どうしよう?!」と育児ママの私自身も頭を抱えた1人です。現在そのように悩んでいるママも多いのではないでしょうか。

この記事では悩めるママたちに、ベビーカーについての分かりやすいご説明をしていきたいと思います。また、走行性やデザイン性、操作性などの様々な観点からママと赤ちゃんにおすすめな人気ベビーカーをご紹介しますので、ぜひ商品選びの参考にしてみてください!

 

ベビーカーの月齢は?

ベビーカーは卒業するまでずっと同じものを、という方も多いかもしれません。ですが、赤ちゃんの月齢に応じてベビーカーも使い分けると、赤ちゃんにも家族にも負担を少なくすることができます。

 

ベビーカはいつから使えるの?

ベビーカーは主に生後1か月ほどから使用を始めることが望ましいです。

新生児は特に首が不安定なのでベビーカーなどの振動でグラグラしてしまいます。生後1か月を過ぎたあたりから乗せることが一般的なのですが、ご兄弟がいらっしゃる方などは特に荷物が多く大変かと思いますので、新生児期から使用可能な安定感のあるタイプのベビーカーを選ぶと良いですよ!

また、お子様が成長してくると抱っこや荷物など負担が増えるので、ベビーカーをどんどん利用していきましょう!

 

生まれた直後はトラベルシステム付タイプ

まず生まれた直後、0歳の赤ちゃんはトラベルシステム付のベビーカーがおすすめです。トラベルシステムは簡単に言うと着脱可能なチャイルドシート。車にもトラベルシステムごと移動させて使うことができます。

 

腰が据わってきたタイミングでB型へ

トラベルシステムは、生後1か月を境に卒業していきます。その後はA型かB型、いずれかのベビーカーに直接赤ちゃんを座らせますが、赤ちゃんがしっかり座れない間はA型がおすすめ。

A型は対面式であるため、赤ちゃんの様子がわかり、姿勢などのチェックもしやすいです。

腰でしっかりと座れるようになったら、B型へと移行しましょう。その頃には赤ちゃん自身の体重も増え、ベビーカー全体が重くなってきます。B型の中でも、特に軽いタイプを選ぶと散歩や買い物も楽ちんです。

 

ベビーカーの種類

ベビーカー

一言に「ベビーカー」といっても、商品によってベビーカーは種類が異なってきます。まずは、ベビーカーの種類を理解したうえで商品選びをしていきましょう。

というのも、日本ではベビーカーとひとくくりにまとまっていますが、アメリカでは「ベビーバギー」、その他の国では「ストローラー」という名前で呼ばれています。ここでは日本の基準によって定められた型を元に説明していきます。

 

A型

A型ベビーカー

まずはA型と呼ばれるべビーカーの種類についてです。こちらのタイプの商品は、生後1ヶ月から使えます。いわゆる《乳母車》と言われるタイプで、赤ちゃんとママが対面するようなデザインの、対面シート式になっています。こちらのタイプの魅力としては、何といっても対面シート式になっているので赤ちゃんは常にママを見ることができるということ。

A型タイプの商品は乳児期に選ぶママから非常に人気のタイプの商品となっています。現在では「両対面型」と言って対面・背面どちらにもなるタイプもあり、A型タイプの商品もこう呼ぶことが多いです。両対面型のタイプの商品は特に人気が高いです。

その機能性をうまく活用して赤ちゃんの成長段階によって切り替えて使うママが多く、長期間使えることから使用率も高い人気のタイプとなっています!

 

B型

B型ベビーカー

次にご説明するのがB型タイプの商品です。こちらのタイプの商品は、首・腰が据わった6,7ヶ月頃の赤ちゃんからが対象となります。先ほどのA型タイプの商品と違い、赤ちゃんはママではなく進む方向を見ながら座るデザインの背面シート式の商品となっています。

赤ちゃんの目の前には外の世界が広がるので、好奇心旺盛な赤ちゃんや外を見るのが好きな赤ちゃんがいる方に人気のタイプとなっています。

 

AB型兼用

AB型ベビーカー

以前は『B型でA型の規格を有している商品』という定義でした。しかし、基準改正により旧AB型はA型に編入されてなくなりました。なので、AB型は現在ではA型として扱われています。

先ほどA型タイプの商品をご紹介するときに説明した、「両対面型デザイン」というのがこちらのタイプにあたります。

 

バギー

バギー型ベビーカー

こちらは非常に手軽なことで人気のタイプの商品となっています。バギーは、簡易型B型ベビーカーを指します。首・腰が据わって少し大きくなった赤ちゃんからが対象となっており、セカンドベビーカーとして購入するママが多いです。

それ故に重量が軽量タイプの商品であるということやコンパクトさを重視した機能を持つ点が特徴的で、お値段も数千円の商品からあります。

 

ベビーカーの正しい使い方

いつからいつまで

ベビーカーを使用するにあたって、いつからいつまでの期間というのはそれぞれのメーカー、機種によって違いますが、必ず適正使用年齢と月齢が記載されています。

ですが年齢や月齢で書かれている場合と体重での記載がある場合があります。特にベビーカーは身長よりも体重が大事なので年齢を多少過ぎたからと言ってすぐに乗れないとは限りません。体重がオーバーする場合はベビーカーにも負荷がかかってしまうため、破損や転倒の原因にもなりますので気を付けましょう。

新生児の使用の有無については「新生児から」という記載がなければやめておくのがいいと思います。新生児から使いたい場合は必ず新生児から使えるベビーカーがおすすめ。

オプションで新生児から使えるセットもある商品を選ぶのもいいですね!

 

倒し方やたたみ方

ベビーカーの倒し方やたたみ方はそれぞれメーカーによって異なりますがワンタッチでたたんだり、開いたり出来る商品が多いです。赤ちゃんを片手で抱っこして片手で折り畳めるような仕組みです。

たたみ方はメーカーによって動画が公開されているので事前にチェックしておくといいですね!また実際に店頭で見てスムーズに出来るか試しておくのもいいと思います。

赤ちゃんを乗せている時の折り畳みは絶対にやめましょう

 

ベビーカーのおすすめ人気ブランドは?

ベビーカーのブランドってたくさんあって、どのブランドの商品を購入してよいかわからないですよね。そこで、私の個人的主観に基づいた買うブランドのイメージを記載したいと思います。参考にしていただければと思います。

 

Combi(コンビ) 国内では人気の高いブランド。しっかりとした作りが多いイメージ。
Aprica(アップリカ) 国内では人気の高いブランド。シンプルでオシャレなイメージ。
Airbuggy(エアバギー) 三輪タイヤ、車輪が大きめで安定感のある乗り心地が人気のイメージ。
Graco(グレコ) 低価格なのに品質の良いイメージ。
Maclaren(マクラーレン) 海外のセレブ利用が多いイメージ。
Pigeon(ピジョン) ベビー用品としては国内最大ブランド。可愛らしいデザインのものが多いイメージ。
Richelle(リッチェル) プラスチック製品では大手のブランド。軽量で移動が多いママ向けのイメージ。
Stocke(ストッケ) 価格は高めですが理想的なハイシートが人気のイメージ。
newjp オシャレで軽量、低価格なイメージ。
newox 低価格でシンプルなデザイン。ベビーカーの種類が多いイメージ。
tonco

tonco

おすすめのベビーカーブランドを2つピックアップして詳しくご紹介!

 

アップリカ

アップリカは1947年に創業、育児・ベビー用品を販売している日本のメーカーです。小児科医や各分野の専門家とともに育児用品を研究、企画。アップリカと言えば、ベビーカーだけでなく、チャイルドシート・抱っこひも・ハイローベッド、ハイローチェア・ベビーベッド・オムツ用ゴミ箱・バスチェアも人気ですよね。

アップリカは、コンビと並ぶベビー用品では大人気メーカー。安心感、信頼感が高くママが選びたいメーカーです。

 

コンビ

コンビは1957年創業、ベビー用品・乳幼児玩具などを開発、製造、販売している日本のメーカーです。育児をする人のための幸せな育児生活を応援するというプラットフォームが掲げられています。

コンビと言えば、ベビーウェアや知育玩具も有名ですが、チャイルドシートやベビーカーも根強い人気があります。各地でプレママ向けのレッスンやイベントも開催されていたりとママには嬉しいですよね。

また商品のアフターサポートも万全。メールでも電話でも対応してくれます。アップリカと共に、ママが信頼できる安心できる日本の人気メーカーです。

 

ベビーカーを選ぶ際のポイント

では、ここからはベビーカーを選ぶ際のポイントについてご説明していきたいと思います。

私も出産前にはたくさんのベビーカーを検討しました。そしてたくさん検討した結果、ベビーカーを選ぶ際に重要なポイントは『赤ちゃんとの生活環境』を考慮したベビーカー選びだと思いました。そのことを選ぶ際のポイントとして考えて商品を決めていきました。

その中でも重要なポイントが『移動手段』。そしてベビーカーの「使用頻度」「重量」のポイントを考えてみます。

 

使用頻度

ベビーカーの使用頻度を考えることも忘れてはいけません。ベビーカーを使用する機会が多いのであれば、地面からの振動や街中での段差の乗り越えを考慮したベビーカー選びが必要です。

スムーズなタイヤの操作ができる商品か、走行の際にタイヤの音が気にならないかなどの点にも注目してみてください。また、ベビーカーの出番が少ないかもしれないと思えば、必要だと感じたときに買うというのも1つの手です。

tonco

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乳児期の赤ちゃんがいるというママはは抱っこ紐で過ごし、ある程度赤ちゃんが成長してから簡易バギーを買うのが経済的かも!

 

移動手段

・車移動が多い場合

車に積んでおくことが多いと考えられるので、重さなど気にせずに選ぶことも出来ます。逆に、車に積んでおくからこそコンパクトに収納できる機能を持つ商品を選ぶというのも選択肢の1つです。また、チャイルドシートにもなるタイプのベビーカーもあります。

tonco

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乳幼児期にはチャイルドシートにもなるタイプを選んでおくと、車で寝てしまったときに赤ちゃんをベビーカーへの乗せ替えるのがとてもスムーズ!ママも楽ちんだと思います!

 

・電車移動が多い場合

電車移動ではエレベーターが設置されていない駅がまだまだ多くあります。駅員さんにベビーカーを運ぶ手伝いを頼んでも、赤ちゃんが乗っている状態では運んでくれません

なので、せっかく寝ている赤ちゃんも抱きかかえてまたベビーカーに下ろしてとしている間に起きて赤ちゃんが泣いてしまうという事態も招きかねません。だったらママ自身でベビーカーを担げると、ある意味楽なのかな?とも思います。

tonco

tonco

電車移動が多いママは、重量を基準にいれることもとても重要ですね。

 

ベビーカー

 

重量

ベビーカーを選ぶにあたって重要視したいポイントの一つが『重量』です。実はベビーカーを購入したママの後悔ポイントでベビーカーが重たかったという声が多いです。

公共交通機関、デパートではエレベーターが普及していますが、全ての場所がエレベーターがあるわけではなく、エレベーター自体が遠い場所にあることもあるので、良いタイミングで使えないといったことを数々体験しています。そんな時はベビーカーをさっと畳んで片手で持ち、もう片手は子どもと手を繋いで階段を降りたりすることがしょっちゅうで、そんな時に軽めのベビーカーで良かった!と感じています。

お友達は重めのエアバギーに乗っています。もちろん安定した走行、重量感があり転倒の危険がなく、子どもに振動が少ないなどたくさんのメリットもありますが、やはりそういったときにとても困ったと話していました。

お友達と協力して子どもと手を繋ぎ待ち、もう一人はベビーカーを運ぶということもありました。親切な人が手伝ってくれたりしたこともあったようですが、自分一人だったら?と考えると不安ですので、重量は購入前にチェックしてみましょう

tonco

tonco

安定性と重量のバランスの良い商品を購入するのがおすすめです!
ベビーカー

 

シートの高さをチェック!「ハイシート」のほうがいい?

ベビーカーには、ハイシートという、一般的なベビーカーのシート(座面)より約10㎝以上高い設計のものがあります。大体一般的なベビーカーはシートまでの高さが約38㎝なので、それ以上のタイプがハイシートになります。

ハイシートのメリット・デメリットをまとめると以下になります。

メリット

  • 夏場は赤ちゃんの暑さ対策ができる
  • 埃や排気ガス対策ができる
  • 赤ちゃんの乗せ降ろしがママとパパが楽な姿勢でできる

デメリット

  • 重心が高くなるので転倒の危険がある

夏場は赤ちゃんの暑さ対策ができる

夏場の路面はかなり高温になります。ハイシートにすることで、路面から赤ちゃんまでの距離が遠くなり暑さの感じ方が変わってきます。大人も暑いですが、地面に近い赤ちゃんの方が路面の放射熱も加わり更に暑さを感じています。

特に小さな月齢の赤ちゃんは体温調節が未熟なため熱中症にもなりやすいです。

もちろん小まめに水分補給することも大切ですが、生後4ヶ月頃までの赤ちゃんはミルクや母乳が水分補給代わりとなるので小まめに…というのは難しいところがあるのも現状です。ハイシートのベビーカーを選ぶことで赤ちゃんの暑さ対策にも繋がります。

埃や排気ガス対策ができる

埃や排気ガスは地面に近ければ近いほど多いと言われているのでハイシートのベビーカーはその対策にもなります。特に秋や冬は風で舞い上がりやすくなるので注意したいところですね。

赤ちゃんの乗せ降ろしがママとパパが楽な姿勢でできる

ベビーカーはママだけでなくパパも一緒に使うご家庭も多いですよね。実際にお店で押し比べてみるとわかりますが、10㎝違うだけでかなり押しやすく感じますよ。パパやママの身長が高いならハイシートはすごくおすすめです。

またベビーカーの装着はパパッと簡単には出来ません。赤ちゃんの安全のためにも、ベルトがしっかり肩や腰に回っているか・ベルトに緩みはないか?きつすぎないか?などの確認が必要です。

乗せ降ろしに時間が掛かるので中腰の姿勢は辛いもの。腰痛持ちさんだとキツイ体勢になってしまうので少しでも乗せ降ろししやすいハイシートがおすすめです。

重心が高くなるので転倒の危険がある

車をイメージしてもらうと分かりやすいですが、セダンなどの背が低い車はカーブでも安定して走行できますが、ミニバンなど背が高い車はカーブでは重心が外側にいきやすくなります。ベビーカーでもこれと同じことが言えるのです。

もちろんどのベビーカーでも転倒の危険があり、ハイシートタイプは特に…ということです。そのリスクを減らすために各メーカー色々と転倒しにくく設計されたものも増えてきているので、選ぶときはそれも含めて検討するのもいいかもしれません。

 

 

走行性

走行性もベビーカー選ぶ際のポイントの1つに。ベビーカーの走行性とは、つまり走りやすさです。ベビーカーに赤ちゃんを乗せて押すときに安定して走行できるのか、ガタガタする道や段差でスムーズに走行できるのか、移動自体にストレスがないか。

走行性がよいベビーカーだと、ママが押しやすいですし赤ちゃんへの振動も少なくスムーズに移動ができます。走行性が不安定だと普通の道路ですらガタガタします。実際にお店でベビーカーを動かすのと道路でベビーカーを動かすのは全く別物というくらい振動が伝わってきますよ。

赤ちゃんへの衝撃が伝わりますし、ママも押しづらいのでベビーカー移動がストレスになってしまいます。実際に私がお店でベビーカーを選んだとき、スイスイ移動できる!と思っていましたが、実際に歩道で押してみたときにこんなに違うのか、と驚くほど振動が伝わってきました。

ベビーカー自体に重さがあり安定する、タイヤ自体にサスペンションがついていて衝撃を吸収できる、タイヤ自体が大きく段差をスムーズに乗り越えられる、タイヤがシングルタイヤである、などを目安にするといいかもしれません。

 

安全性

ベビーカーの安全性にも着目したいですね。ベビーカーはいわゆる乗り物です。そのため、適切に使用しないと赤ちゃんの転倒、転落の危険があることはしっかり念頭にいれておきましょう

まず大きなポイントがベビーカーの安全性の基準はSGマークがついていること。SGとはsafety goods(安全な商品)という意味合いで、厳しい認定基準に適合した商品のみ付けられるマークです。基本的にはこのマークがついている商品を選ぶのがおすすめです。《ベビーカーのSG基準》で調べると公式サイトが出てきます。A型B型それぞれの適齢期、外観の構造、強度、耐振動衝撃性など細かく分かれていますよ。

ベビーカーの安全性とは多方面から見て総合的に判断出来るのかなと思います。そういった意味ではまずSGマークを基準として選ぶこと。その上で、手元ブレーキがついている、5点式シートベルト、赤ちゃんのイタズラ防止、振動吸収するなどの付加価値のついたベビーカーを選ぶのがおすすめ!安全性が低いベビーカーではもしもの時に赤ちゃんや子どもへの危険も増します。

そしてママやパパが正しく使うことも大切です。よくベビーカーに乗せていてもベルトをしていない子をたくさん見かけます。もしベビーカーが段差で倒れたら?車と接触したら?何かあったときには遅いですよね。

赤ちゃんが安全にベビーカーに乗るためにしっかりと吟味していきましょう!

 

ベビーカー

 

シート下のカゴ容量は?

ベビーカーを選ぶときにチェックしていただきたいポイントで付属のシート下のかごの容量です。

一般的には20〜30Lほどのかごが多いようですが、30Lもあれば十分だわ!なんて思っていても実際はマザーズバッグや自分のバッグなどなど大荷物です。

特にご兄弟がいる人数分だけさらに荷物も増えます。荷物の心配をせずに済むよう、大きめのかご付きのものを選ぶことも良いと思います。

大きいベビーカーですと40Lを超えるサイズもありますので、選ぶときの参考にされてみてください。

 

日除けの有無も確認!

首が座ってくるとB型のベビーカーも使用できますのでB型のみのベビーカーを新たに購入される方も多いです。
B型は軽くてコンパクトなものが多いのですが、コンパクトにするために日除けがついていない商品もあります。赤ちゃんにとって日除けは必要です。

ベビーカーに乗っている赤ちゃんは、地面からの照り返しや、上からの紫外線でダブルパンチ状態です。大切なお子様を守るために日除けのついたベビーカーを選び、紫外線対策を行ってあげましょう。

 

シートは洗濯機で洗える?

ベビーカーは赤ちゃんを乗せるもので屋外で使うシーンも多いです。また出先でベビーカーに乗せたまま食事をすることもあります。その為、埃や食べ物の汚れなどが付いてしまう場合もあります。

シートの着脱が出来るか、シートを取り外して洗うことが出来るかも確認するといいですね!自宅でのお洗濯が出来ると衛生的に使えるのでとてもおすすめです。もしシートの取り外しが出来ない場合はベビーカーの専用のシートが販売されているのでそれを使うのも◯!

ただ、その場合は衝撃吸収力が弱くなるなどのデメリットもあるのでよく考えてから着けるのがいいかもしれません。

 

対面式と背面式が切り替えれる機能も!

A型ベビーカーのところでも触れていますが、ベビーカーにはA型とB型、どちらのタイプにも使える商品があります。ベビーカーは好みや利用環境だけでなく、赤ちゃんの月齢によっても適したベビーカーは変わります。

その都度買い替えたり、両方用意するのが手間という方は、切り替え可能なベビーカーを選びましょう。

 

折りたためるか収納の良さもチェック

最後はベビーカーの折りたたみ。ベビーカーの中には折りたためないタイプもあるため、設置場所を設けなくてはいけません。その点折りたたみができれば、マンションなど置き場が限られる方や、デッドスペースを活用したい方にも便利です。

折りたたみの方法や、ベビーカーのもともとのサイズによっても収納時の大きさは変わってくるので、単に折りたためるというだけでなく、具体的な数値もチェックしてください。

 

三輪

一般的なベビーカーは四輪が多いですが三輪のベビーカーもあります。三輪のベビーカーは四輪と違って支える面が1つ少ない為、安定性がやや不安です。

ですが、走行性がよく方向転換しやすいなどのメリットもあります。エアバギーは三輪ですが、タイヤが大きく重量もあるなど安定性もカバーされています。

三輪を選ぶなら安定性や安全性が高いかのチェックも大事になってきます。

 

【2021年最新版】育児ママが教える!ベビーカーおすすめランキングTOP20

 

第20位 2018マクラーレン ヴォロ ウイングニット ー Maclaren Volo WingKnit

No.20

出典: 楽天市場

2018マクラーレン ヴォロ ウイングニット ー Maclaren Volo WingKnit
ブランド
カテゴリ
折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 4.4kg
サイズ
  • オープン状態:幅84cm 奥行き45.5cm 高さ104cm
  • 折りたたんだ状態:幅104cm 奥行き32cm 高さ20cm
使用期間・適応体重 6ヶ月〜25kgまで
付加機能 安定の走行性、リクライニング機能が充実、UPF50+フード、連動フットブレーキ、片手で折畳められる

軽量タイプ!わずか4.4キロで軽くて走りやすい!

生後6ヵ月から使用できるわずか4.4キロほどの超軽量タイプ。

赤ちゃんが大きくなってきて荷物も重くて大変な時期には軽量タイプの持ち運びがしやすいものが人気です。お出かけもしやすくなってくるので、電車やバスなどの移動時に軽くてコンパクトにさっと折りたためると非常に楽です。

また、日よけ自体にUPF50+効果が期待できますし、内蔵サンシェードもあるので気になる紫外線対策もしっかりとできます。

お出かけが多い方にぴったりで、シートがニットタイプで通気性も高く、汗っかきの赤ちゃんも快適に過ごせそうですね!

 

第19位 2019マクラーレン テクノアーク Maclaren TechnoArc

No.19

出典: 楽天市場

2019マクラーレン テクノアーク Maclaren TechnoArc
ブランド
カテゴリ
折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 7.61kg
サイズ
  • オープン状態(幅x奥行x高)(cm):82 x 45.5 x 106.5
  • 折りたたんだ状態(幅x奥行x高)(cm):111.5 x 34 x 30
使用期間・適応体重 新生児~体重25㎏まで
付加機能 片手折り畳み可能、高さ調整可能ハンドルグリップ、専用レインカバー付き、低月齢お子様向けのインファントセーフティシステム搭載、アーチ型3段階拡張可能フード

ベビーカーヘビーユーザーにおすすめのマクラーレン

人気のマクラーレンのベビーカーの中でもダントツの走行性の良さで注目のテクノシリーズ。
ベビーカーヘビーユーザーにはあったら嬉しい機能や走行性の良さ、付属品の充実すべてがそろったベビーカーで新生児から使用可能。

価格は他のベビーカーよりやや高めなのですが、長期間使用可能という長い目で見ると、かえってお得感さえあるほどの機能性の充実さで、初めての赤ちゃんをお迎えする時期にもぴったりです。

実際に日常的にベビーカーを使用してみるとアスファルトの凸凹や、乗り物の乗り降りなど結構大変で、走行性にこだわっている方や、折りたたみが簡単なものを探している方にもぜひ使ってみて欲しいです。

 

第18位 イングリッシーナ アプティカ

折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格 ×
重さ 12.3kg
サイズ W50×D112×H84~99㎝
使用期間・適応体重 新生児~4歳頃まで(体重22㎏)
付加機能 安定の走行性、リクライニング機能が充実

押し心地も◎!機能性抜群のイングリッシーナ史上最高の走行性!

イングリッシーナといえば、日本ではベビーチェアが有名ですがイタリアではベビーチェアだけでなくベビーカーも人気が高いようです。こちらのモデルはイングリッシーナ史上最高の機能性と走行性を両立させたモデルです。

全輪サスペンション搭載、大きいタイヤはボールベアリング搭載で滑らかに押せます。ママの負担が少なく嬉しいですね!新生児の頃はシートをほぼ全面フラットに出来るので赤ちゃんの体への負担が少ないです。

リクライニングは7段階と快適。折り畳みも簡単にできます。お値段が高めなのでこのランキングです。

 

第17位 バガブー カメレオン3

折りたたみ可能
ハイシート ×
安全性
走行性
日よけ性能
価格 ×
重さ 9.6kg
サイズ W60×D85.5×H101㎝
使用期間・適応体重 新生児~体重17㎏
付加機能 コンパクトに折り畳みできる、世界中で100万台以上の販売

誕生以来100万台以上!世界中から愛されている革新的なストローラー!

2005年に登場して以来世界中で100万台以上も販売されている人気のストローラーです。15年近く人々から愛されているベストセラーのベビーカー。

スタイリッシュなデザインもおしゃれで特徴的ですが、タイヤの大きさにもポイントが。小回りのきくコンパクトなホイールと大きいタイヤ。これにより凸凹した道でも安定した走行が可能です。

赤ちゃんへの衝撃も和らぎ安心ですし、シートは対面、背面に変更出来るので赤ちゃんの成長やパパママに合わせられます。

 

第16位 AILEBEBE(エールべべ) フラコットFs

折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 7.55kg
サイズ W47.5×D81.5×H100.5㎝
使用期間・適応体重 1ヶ月ごろ〜36ヶ月ごろ体重目安15キロまで
付加機能 ビッグサンシェード・虫除けネット付き、フットカバー付き

赤ちゃんの乗り心地と段差乗り越え性能を両立し安全性と走行性◎のベビーカー

こちらの商品は従来の商品より前輪タイヤのを大型化、スプリングサスペンションを内臓したことで段差を乗り越えるのが格段に楽になり、赤ちゃんへの振動も減るだけでなく、ママにも嬉しい仕様になりました!

たった2〜3㎝の段差でつまづくことがとっても多いので嬉しいですね!フットカバーがついているので夏は日除けやクーラーの風避けに、冬は冷気からも守ってくれます。サンシェードはフルカバーなので寝んねのときでも風避けや日除けにも◎!またサンシェードには虫除けネットがついているのが個人的に嬉しいポイント!公園にいっても安心ですし、虫除けスプレーを使いたくないときにもいいですよね!ちょっとしたお散歩でも気軽に使いやすいです。

バスケットも大容量なのでお買い物にも使いやすいと思います。新生児~6ヶ月頃まではコットタイプでフラットに出来るところも安心です。

 

第15位 Combi(コンビ) AttO(アット) タイプS

No.15

出典: Amazon.co.jp

折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 6.7kg
サイズ W51×D85~89×H110㎝
使用期間・適応体重 1ヶ月ごろ〜36ヶ月ごろ体重目安15キロまで
付加機能 コンビ史上最も高いハイシート、シート全面エッグショッグを搭載

コンビ史上ハイシート!押しやすいと人気のアットシリーズ

アットシリーズはタイプが3つあり、タイプC→限定特別モデル・タイプL→スタイリッシュモデル・タイプS→機能充実モデル。今回はタイプSのご紹介です。アットシリーズのおすすめはなんと言ってもコンビ史上最も高い61㎝のハイシート。ハイシートだから地熱や埃などからも守ってくれるので赤ちゃんにも安心です。

独自のフレームと大きなフロントタイヤの新構造ですごく押しやすい、小回りがきくとママが嬉しい仕様になっています。

タイプCのみ足元で振動を吸収するエッグサスペンションが搭載されているので赤ちゃんの快適さを大事にしたい方はタイプCがおすすめ!(その分お値段も上がります)頭部にはエッグショッグを、全面シートはエッグショッグ搭載ながらエアスルーシートで通気性も◎!

 

第14位 Aprica(アップリカ) オプティア クッション プレミアム

No.14

出典: Amazon.co.jp

Aprica(アップリカ) オプティア クッション プレミアム
ブランド
カテゴリ
折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 7.1kg
サイズ W51.7×D87~94×H101~104
使用期間・適応体重 1ヶ月ごろ〜36ヶ月ごろ体重目安15キロまで
付加機能 キャスターと座面下のサスペンションで振動を吸収!大容量バスケット

赤ちゃんを守る機能性◎のアップリカ最上級モデル!

赤ちゃんに優しいアップリカ最上級モデル(2019年12月現在)です。とにかく赤ちゃんの快適さ、安全性を追及したベビーカー。ワイドなシートで赤ちゃんも伸び伸び動けるので3歳頃までゆったり座れるのが特徴。子どもは窮屈だと乗りたがらなくなりますよね。

またシートが広いだけでなく、赤ちゃんの上半身や股関節が正しい位置ですわれるようなシートの設計、そして頭と腰にパッドが入っているので安定させられます。このシートは取り外して洗えるので衛生的ですし、本体のシートはメッシュを使用してるので通気性も◎

アップリカ独自のすくすくッションで振動から守ってくれます。がっちりとしたフレーム、車輪のサスペンション、座面下のしなやかクッションは上下することで振動を吸収します。サンシェードは撥水効果もあり、また紫外線99.9%もカット!オート4輪なのでママも扱いやすく押しやすい仕様ですよ!バスケットも34.7リットルと大容量なのでお買い物も安心です。

 

第13位 バガブー アント

折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 7.2kg
サイズ W40.8×D97×H95㎝
使用期間・適応体重 新生児~22㎏
付加機能 折り畳むとかなりコンパクト!

コンパクトなのに走行性◎のB型ベビーカー

こちらの商品は折り畳むとかなりコンパクトになるベビーカーです。折り畳むと新幹線の荷物棚、飛行機の機内荷物(航空会社によって要確認)としても持ち運べるほどのコンパクトさ!

お出掛けが多い方、B型ベビーカーなのに新生児からもOKなので長く使いたい方にはおすすめです!

シートも対面と背面にできるのでまるでA型ベビーカーのようですよね。シングルタイヤでホイールは最高レベルを装備してるので安定性、走行性ともに◎!押し心地もいいようです。

 

第12位 STOKKE(ストッケ) スクート2

折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 12.8kg
サイズ W55×D111×H75㎝
使用期間・適応体重 1ヶ月ごろ〜体重目安15キロまで
付加機能 コンパクトに折り畳みできるので場所をとらない

コンパクトに折り畳みできて収納にも便利!シングルタイヤで小回りがきく!

ベビー用品で人気のストッケ。ストッケのベビーカーも人気ですよ!こちらはコンパクトに折り畳み、収納できるベビーカー。またシングルタイヤで小回りがきき、押しやすいのでちょっとした段差も楽にのぼれます。

コンパクトに折りたためて持ち運べるのは都会暮らしのママにおすすめですね!自宅の玄関の広さがあまりないという方にもおすすめ!対面押し、背面押しの2通りの使い方ができます。前輪は360度回転するので方向転換も楽々できますし、タイヤは大きめでウレタンフォームが入ってるので空気入れが不要です。そのためパンクの心配がないのと安定した走行も魅力的です!

ハンドルの角度を三段階に変更出来るので、背の高いパパにも扱いやすくなっています。

 

第11位 コンビ ホワイトレーベル スゴカルα 4キャス compact エッグショッグ HT

No.11

出典: Amazon.co.jp

コンビ ホワイトレーベル スゴカルα 4キャス compact エッグショッグ HT
ブランド
カテゴリ
折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 5.1kg
サイズ W486×D760~940×H890~1080mm
使用期間・適応体重 1ヶ月ごろ〜36ヶ月ごろ体重目安15キロまで
付加機能 わずかな振動もカット!機能性◎のビッグサンシェード!

3層の振動吸収構造で赤ちゃんをしっかり守る

コンビのベビーカーラインの中でも最軽量モデルです。最軽量なのに、安全性と快適さを両立。ヘッドサポートにはエッグショッグを、ボディ部分には全身の体圧を分散させる新形状の3Dエッグショックシートを全面に!点で支える全面にシートがあることで包み込むように守ってくれます。

また、タイヤにはエッグサスペンションをつけ、路面からの振動もカットしてくれます。わずかな振動からも守ってあげたいというこだわりのベビーカー!最軽量なので折り畳むと片手で持ち上げることができます。持ちカルグリップがついているので、階段などでも片手で持ちやすい仕様に。

オート4キャスなので、コンパクトにすいすい方向転換できるのも魅力的です。サンシェードの機能性◎!空間が広くとれる大型サンシェードで赤ちゃんの足元まですっぽり覆ってくれますよ!

遮光率、UVカット効果ともに99%、撥水効果や花粉対策まで、マルチな機能性。56㎝のハイシートなのでパパもつかいやすいですよ!

 

第10位 リッチェル コアラクーン

折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 6.7kg
サイズ 47×80×103(Hcm)
使用期間・適応体重 1ヶ月ごろ〜36ヶ月ごろ体重目安15キロまで
付加機能 手元ブレーキ付き

ブレーキ付きで安心!1ヶ月から使えるハイシートのベビーカー

こちらの商品はAB型両対面式のシングルタイヤのベビーカーです。52㎝のハイシートで暑さや埃対策にもなりますし、シートが深く赤ちゃんのお尻や股をすっぽり包みこみゆったり座れるので赤ちゃんも疲れにくいです。生後間もない赤ちゃんにも安心の頭部部分に左右ヘッドレストがついていて振動から守ってくれて赤ちゃんにも安心の設計は嬉しいポイント!赤ちゃんがベルトを触らないようにバックルカバーがついていますよ!

6.7キロとすごく軽量ではありませんが、片手でワンタッチで折り畳めるので赤ちゃんを抱っこしながらでも扱いやすいです。ママは荷物を持ったり、運んだりと重労働なのでパッと折り畳めるのはとても便利です。

バスケットも荷物が出し入れしやすいよう間口が広く大容量なので、お散歩や公園だけでなく買い物も安心です。なんと言っても魅力は手元にブレーキ機能がついていること。車輪にストッパーが付いているものは多いですが、手元にブレーキ機能が付いているものはありません。これにより危険を感じたときにはさっとブレーキでベビーカーを止めることが出来ます。

ママやパパが手でベビーカーを押さえるだけと違って安心感が大きいですよ!大きな径のシングルタイヤなので扱いやすさもあり、段差も乗り越えやすいです。

 

第9位 ピジョン ランフィ RA9

折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 5.4kg
サイズ W525×D945×h1025mm
使用期間・適応体重 生後1ヶ月〜36ヶ月まで
付加機能 足元広々、大きなカゴ

シングルタイヤで押しやすい!ママにも赤ちゃんにも嬉しいベビーカー!

こちらの商品はAB両面タイプでシングルタイヤという新しいタイプのベビーカーです。5.4キロという軽量ベビーカーで折り畳むと幅約38㎝とコンパクトなので賃貸で玄関が狭いご家庭にも置きやすいサイズ。54.5㎝とハイシートなので暑さ対策も叶いますしママやパパも乗せ降ろしが楽です。シングルタイヤって、不安定そう…というイメージがあるのですが、実はメリットばかりなんですよ。

こちらの商品はシングルタイヤなのでダブルタイヤより一回り以上大きなタイヤになっていて、タイヤの大きさが前後で異なります。前輪を大きくすることで段差がスムーズに乗り越えられます。横断歩道など車道と歩道の段差のつまずきが多いと感じる場面でもスムーズにいくメリットが!

衝撃をやわらげるサスペンションがすべてのタイヤに備えられていて、シングルタイヤならではの構造で、上下だけでなく前方からの力も吸収し段差を盛り超えるときの衝撃を逃がします。振動を吸収してくれるので赤ちゃんへ振動が伝わりにくくなっている設計です。エルク(R)という寝具にも使われている高機能性クッション材が使われていて、通気性に優れていて透湿性も高く、赤ちゃんの汗も通すので赤ちゃんも心地いいです。

洗濯機で丸洗い出来るのも魅力の一つ。ベビーカーのカゴは大きくいれやすいので荷物が増えてしまうこの時期には有難いですね。日除けも大きく、赤ちゃんをすっぽり覆ってくれます。

 

第8位 リッチェル リベラ フルエ R ブラックスター

No.8

出典: Amazon.co.jp

リッチェル リベラ フルエ R ブラックスター
折りたたみ可能
ハイシート ×
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 4.9kg
サイズ 47×88×103H(cm)
使用期間・適応体重 7ヶ月ごろ〜48ヶ月ごろ  体重目安18キロまで
付加機能 折り畳み時ロックができ、肩がけができるストラップ付き。

長く使える!B型ベビーカー

7か月から使えるリッチェルのB型ベビーカーです。4歳までと結構長く使えるので抱っこばかりで歩かないお子様などには重宝いたします。

私の子供は長男が喘息を持っていて夜中によく車で病院まで運び、病院はベビーカーを使って移動させたり、そのまま寝せたりしていたのでベビーカーは長男に一番使いました。

使用方法は色々あって、あまりベビーカーを必要ないかたもいらっしゃれば、私のように重宝する人もいらっしゃると思います。長く使いたい方にはB型ベビーカーはおすすめです。

 

第7位 Newox 両対面・ハイシートベビーカー

No.7

出典: Amazon.co.jp

Newox 両対面・ハイシートベビーカー
ブランド
カテゴリ
折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 8.8kg
サイズ 幅38 × 奥行70 × 高さ103 (cm)
使用期間・適応体重 0~36ヶ月 耐荷重は20kg以下となる
付加機能 座面をフラットにできるので赤ちゃんの一時休憩にもOK

憧れの完全にまっすぐにできる乳母車タイプ

新生児から3歳程度まで使えるAB両面タイプのハイシートベビーカーです。価格もお手頃なところもポイントです。

新生児から首が座るころまで、軽いから抱っこで大丈夫と思っていましたが、実際には首が座るまでいくらわが子と言え、ずっと抱っこは重たい。ご兄弟がいらっしゃればなおさら上の子の幼稚園行事や学校行事へ出向くことが多く、抱っこ紐のみだと身体が悲鳴をあげます。そんな時はベビーカーに頼るべきです。

完全にまっすぐにできる乳母車タイプのベビーカーは憧れです。通常のベビーカーだと新生児期など、若干斜めになったりして赤ちゃんの体制がすごく気になるのです。

新生児期もほんの少しだからと思っていましたが、産後の自分の身体もままならない時期でもあるため、安定の乳母車タイプはかなり助かります。新生児期が過ぎると、シートを起こして通常のベビーカーとして使えます。

 

第6位 newjp  b型ベビーカー

No.6

出典: Amazon.co.jp

折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 4.1kg
サイズ 奥行77×幅47×高さ98cm
使用期間・適応体重 6ヶ月〜36ヶ月頃体重15kgまで
付加機能 折り畳んだら超コンパクトで機内持ち込みも可能

簡単に折りたためる!お手頃・コンパクトベビーカー

4.1キロとかなり軽量なB型ベビーカーです。6か月から3歳程度まで使用できます。ポイントは片手で簡単に折りたためることと、折りたたんだ後にかなりコンパクトになることです。

52センチのハイシートで地面からの照り返しや、排気ガスを吸い込む心配も少なく済みます。価格もお手頃です。買い替えにもぴったりです!

 

第5位 GRACO 軽量ハイシートベビーカー シティライトRアップ

No.5

出典: Amazon.co.jp

GRACO 軽量ハイシートベビーカー シティライトRアップ
ブランド
カテゴリ
折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 4.8kg
サイズ W460×D820~890×H950~995(mm)
使用期間・適応体重 生後1カ月から3歳頃まで(体重15kgまで)
付加機能 収納カゴは大容量・フルカバーの日よけでUVカット99%

充実した機能性!

お手頃で充実した機能性を持つグレコのAB両面タイプのベビーカーです。2万円程度でしっかりとしているのでお買い得です。お買い得さだけではなく、機能性も高く、重さも4.8キロと軽量。さらに、人気のハイシートで高さは52センチもあります。

AB両面タイプは個人的に便利でした。好奇心旺盛になってくると前向きを喜びますが、人見知りさんや、ママの顔が見えていないと不安なお子様、月齢が低いほど向かい合っていたいものです。使い分けができるので長く使いました。

 

第4位 doona インファントカーシート

No.4

出典: Amazon.co.jp

doona インファントカーシート
ブランド
カテゴリ
折りたたみ可能
ハイシート ×
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 7kg
サイズ チャイルドシート時/44×66×60cm
ベビーカー時/44×82×99cm
使用期間・適応体重 新生児〜13kg未満
付加機能 ベビーカーにもチャイルドシートにもできる・オプション豊富

1台で2役!変身できるベビーカー

ドゥーナはヨーロッパ、アメリカの安全基準をクリアした安全性の高い新生児から使えるA型ベビーカーです。ポイントはベビーカーからチャイルドシートへと変身できる点です。こちらは、車を所有されている方には大変おすすめです。

赤ちゃんって車が心地よくてお眠りする子も多く、チャイルドシートから降ろすのがもったいない!と感じたことが何度もありましたし、いまだに3歳の長女は車で寝ます。個人差があるので一概に車が心地よいとは言えませんが。

さらに1台で2役となれば、最大の魅力はかさばらない点です。赤ちゃんがいるとチャイルドシート、ベビーカー、抱っこ紐、おむつ、着替えなどなど大荷物!そんな大荷物を一つ減らせるとしたら車のスペースがかなり空くのです。

 

第3位 Aprica ハイシートベビーカー ソラリア

折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 7.5kg
サイズ W485×D690~950×H860~1035mm
使用期間・適応体重 生後1カ月~36カ月(体重15kg以下)
付加機能 オート4輪・角度を変えられるハンドル

国内ブランド大手アップリカの両対面タイプベビーカー

年々ハイシートタイプの需要が高まり、よく見かけるようになりました。日差しの照り返しや、近年問題の多い空気汚染問題なども地面に近いほど影響を受けやすいので大切なお子様を守るためにも是非ハイシートタイプを選んでいただきたいです。

こちらの商品は56センチもの高さがあるので十分安心できます。通気性と保温性に優れた設計で、紫外線除けもしっかりとカバーできる大きさで強い日差しから赤ちゃんを守ることができます。

 

第2位 コンビ ベビーカー メチャカル オート4キャス エッグショック

No.2

出典: Amazon.co.jp

折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 6.81 kg
サイズ W497×D745~880×H1005~1050mm
使用期間・適応体重 生後1ヶ月~36ヶ月頃まで
付加機能 オート4輪・折り畳み時持ちやすいグリップ付き

1ヵ月から使える!人気のベビーカー

おすすめ2位は国内ブランドでも大手のコンビの1か月から使えるAB型のメチャカルシリーズです。名前の通り、4.9キロのベビーカーです。

移動が多いママには助かる4キロ台。ぐずってベビーカーに乗らない、バスや電車利用が多いなどちょくちょくベビーカーを運ぶ必要がある方は折りたたみやすさや、軽さを重視して選ぶ必要があります。通気性にも優れ、強い日差しや、冬場の寒い日にも赤ちゃんを守るために安心のハイシート。地面から55センチの高さで、特に夏の照り返しに配慮した設計となっています。

実際ベビーカーにいる赤ちゃんの位置って地面からの照り返しの強い位置にもなるので、なるべく赤ちゃんを守るためにハイシートを選ぶのがおすすめです。

 

第1位 エアバギー AirBuggy ココ ブレーキ エクストラ フロムバース

No.1

出典: Amazon.co.jp

エアバギー AirBuggy ココ ブレーキ エクストラ フロムバース
ブランド
カテゴリ
折りたたみ可能
ハイシート
安全性
走行性
日よけ性能
価格
重さ 9.5kg
サイズ 104.5×幅53.5×全長96cm
使用期間・適応体重 新生児〜3歳頃
付加機能 ブレーキ付き・ベッドのようにフラットにできる

押しやすい!機能も兼ね備えた人気のベビーカー

個人的にも最もおすすめするのはエアバギーの新生児から使えるA型のベビーカーです。おすすめするポイントはやはりエアバギーならではのエアタイヤでものすごく押しやすい点。

通気性が良い点、日差しをしっかりカバーできる点、付属のレインカバーがある点、新生児から使える点などおすすめのポイントがたくさんあります

安定感のある乗り心地で、赤ちゃんにガタゴト振動が比較的少なく、段差もつまずきにくいです。価格は74,520円で高めなのですが、人気の高さはトップです。また、オプションで二人乗り用ボードを付けることができるのでご兄弟がいらっしゃる方には更に便利です。

 

おすすめベビーカーの比較表もチェック!

商品画像
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商品名 エアバギー AirBuggy ココ ブレーキ エクストラ フロムバース コンビ ベビーカー メチャカル オート4キャス エッグショック Aprica ハイシートベビーカー ソラリア doona インファントカーシート GRACO 軽量ハイシートベビーカー シティライトRアップ newjp b型ベビーカー Newox 両対面・ハイシートベビーカー リッチェル リベラ フルエ R ブラックスター ピジョン ランフィ RA9 リッチェル コアラクーン コンビ ホワイトレーベル スゴカルα 4キャス compact エッグショッグ HT STOKKE(ストッケ) スクート2 バガブー アント Aprica(アップリカ) オプティア クッション プレミアム Combi(コンビ) AttO(アット) タイプS AILEBEBE(エールべべ) フラコットFs バガブー カメレオン3 イングリッシーナ アプティカ 2019マクラーレン テクノアーク Maclaren TechnoArc 2018マクラーレン ヴォロ ウイングニット ー Maclaren Volo WingKnit
折りたたみ可能
ハイシート × × ×
安全性
走行性
日よけ性能
価格 × ×
重さ 9.5kg 6.81 kg 7.5kg 7kg 4.8kg 4.1kg 8.8kg 4.9kg 5.4kg 6.7kg 5.1kg 12.8kg 7.2kg 7.1kg 6.7kg 7.55kg 9.6kg 12.3kg 7.61kg 4.4kg
サイズ 104.5×幅53.5×全長96cm W497×D745~880×H1005~1050mm W485×D690~950×H860~1035mm チャイルドシート時/44×66×60cm
ベビーカー時/44×82×99cm
W460×D820~890×H950~995(mm) 奥行77×幅47×高さ98cm 幅38 × 奥行70 × 高さ103 (cm) 47×88×103H(cm) W525×D945×h1025mm 47×80×103(Hcm) W486×D760~940×H890~1080mm W55×D111×H75㎝ W40.8×D97×H95㎝ W51.7×D87~94×H101~104 W51×D85~89×H110㎝ W47.5×D81.5×H100.5㎝ W60×D85.5×H101㎝ W50×D112×H84~99㎝ オープン状態(幅x奥行x高)(cm):82 x 45.5 x 106.5
折りたたんだ状態(幅x奥行x高)(cm):111.5 x 34 x 30
オープン状態:幅84cm 奥行き45.5cm 高さ104cm
折りたたんだ状態:幅104cm 奥行き32cm 高さ20cm
使用期間・適応体重 新生児〜3歳頃 生後1ヶ月~36ヶ月頃まで 生後1カ月~36カ月(体重15kg以下) 新生児〜13kg未満 生後1カ月から3歳頃まで(体重15kgまで) 6ヶ月〜36ヶ月頃体重15kgまで 0~36ヶ月 耐荷重は20kg以下となる 7ヶ月ごろ〜48ヶ月ごろ  体重目安18キロまで 生後1ヶ月〜36ヶ月まで 1ヶ月ごろ〜36ヶ月ごろ体重目安15キロまで 1ヶ月ごろ〜36ヶ月ごろ体重目安15キロまで 1ヶ月ごろ〜体重目安15キロまで 新生児~22㎏ 1ヶ月ごろ〜36ヶ月ごろ体重目安15キロまで 1ヶ月ごろ〜36ヶ月ごろ体重目安15キロまで 1ヶ月ごろ〜36ヶ月ごろ体重目安15キロまで 新生児~体重17㎏ 新生児~4歳頃まで(体重22㎏) 新生児~体重25㎏まで 6ヶ月〜25kgまで
付加機能 ブレーキ付き・ベッドのようにフラットにできる オート4輪・折り畳み時持ちやすいグリップ付き オート4輪・角度を変えられるハンドル ベビーカーにもチャイルドシートにもできる・オプション豊富 収納カゴは大容量・フルカバーの日よけでUVカット99% 折り畳んだら超コンパクトで機内持ち込みも可能 座面をフラットにできるので赤ちゃんの一時休憩にもOK 折り畳み時ロックができ、肩がけができるストラップ付き。 足元広々、大きなカゴ 手元ブレーキ付き わずかな振動もカット!機能性◎のビッグサンシェード! コンパクトに折り畳みできるので場所をとらない 折り畳むとかなりコンパクト! キャスターと座面下のサスペンションで振動を吸収!大容量バスケット コンビ史上最も高いハイシート、シート全面エッグショッグを搭載 ビッグサンシェード・虫除けネット付き、フットカバー付き コンパクトに折り畳みできる、世界中で100万台以上の販売 安定の走行性、リクライニング機能が充実 片手折り畳み可能、高さ調整可能ハンドルグリップ、専用レインカバー付き、低月齢お子様向けのインファントセーフティシステム搭載、アーチ型3段階拡張可能フード 安定の走行性、リクライニング機能が充実、UPF50+フード、連動フットブレーキ、片手で折畳められる
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to buyインフルエンサーおすすめのベビーカーもご紹介!

Airbuggy COCO PREMIER

3輪のバギータイプのA型ベビーカー「Airbuggy COCO PREMIER(エアバギーココプレミア)」です。

Airbuggyシリーズの中では一番最上級モデルとなるCOCO PREMIERはさまざまな機能をもったベビーカーに仕上がっています。

生後3ヶ月から使用できるベビーカーで3歳くらいまで使用できるので、子どもの成長に合わせて長期間使用可能です。

坂道や人混みでも走行しやすいようブレーキが付いているので、安全面にしっかりと配慮。

スタイリッシュな定番のカラーや落ち着いた雰囲気のあるカラーなど全9色をラインナップしているので、好みのデザインにマッチしたものが見つかります。

サンシェードの役割を果たすキャノピーは3段階に調節可能。日差しの強さに合わせて調節できます。

ハンドル部分には高級感のあるハンドステッチを採用し、ヴィーガンレザーハンドルを付けているので、グリップ感も快適です。

タイヤはオフロードタイヤなので、アスファルトだけでなく土や砂浜といったベビーカーにとって比較的悪路になるような路面でも快適に走行できます。

もちろん押し心地も軽やかで、赤ちゃんや荷物を入れている状態でも軽やかに動き出してくれるので走行性は抜群と感じています。

どんな場所にでもこの1台でお出かけできているので、子どもと外出するときの必須アイテムになっています。

ベビーカー本体の価格としては高めですが、長期間使えることと、細かな機能性への満足から買って良かったと本気で思っているベビーカーです。

子育て世代にぜひともおすすめしたいベビーカーです!

 

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安全安心なベビーカーで赤ちゃんとの快適ライフを!

実際にベビーカーの商品を持っている私がおすすめ商品を厳選しましたが、気になる商品はありましたか?これだけたくさんの人気ベビーカーがありますが、「ママ自身の生活範囲」を考えてベビーカーを検討してみると、意外とすんなり選べるようにも感じます。

また、正直どの人気ベビーカーも、ママに使い勝手の良い同じような機能性を兼ね備えています。なので、ママ自身が子育てをする上での行動範囲・移動手段を把握することで、ママにとっても、赤ちゃんにとってもより理想的なベビーカーに出会えるかと思います。

あとは、機能性に加えて見ているだけでママ自身の気分が上がるデザインや色柄を基準にすることも、ママが育児を楽しく過ごす1つのいい方法かもしれません!

是非ママと赤ちゃんが快適に、安全性も考慮したイメージを考えて、おすすめ商品以外もたくさん検討して理想のベビーカーを探してみてくださいね!

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