クラリネット愛好家が教える!クラリネットケースおすすめランキングTOP8!

クラリネットを購入すると、ケースも一緒についてきます。楽器メーカーがつけてくれているケースはクッション性がしっかりしているため、新たにケースを買いなおす必要は特にありません。それでも、毎日クラリネットを使っていると、違うケースがほしくなることがあります。

筆者は学生時代に吹奏楽部に入ってクラリネットに出会いました。以来、クラリネットは常に私の手元にありました。たくさんの時間を共に過ごしていると愛着が増し、楽器店を訪れるたびに自分好みのケースに目が行くようになりました。

今回は、そんなクラリネットを愛してやまない筆者が、おすすめのクラリネットケースをいくつかご紹介します。クラリネットを愛用している方だけでなく、これからクラリネットを始めようと思っているも、ぜひ参考にしてみてください。

クラリネットケース

 

クラリネットの魅力

ここでは、クラリネットという楽器の魅力についてご説明します。

広い音域

楽器の中では木管楽器に分類され、管楽器の中でも音域が広いことが特徴です。クラリネットの音域は、約4オクターヴ弱あります。

音域により音の雰囲気が変わります。高温は鋭く、低音は太く丸い雰囲気があります。

 

深みのある音

「クラリネットをこわしちゃった」の曲で、お馴染みのクラリネット。楽器の中では有名なほうだと思いますが、クラリネットの音を正確に聞き分けられる方は、あまり多くないかもしれません。

クラリネットの魅力は、なんといってもその音色でしょう。クラリネットの音は、木管ならではの優しい温もりがあります。この深みのある音が愛され、クラシックからジャズまでさまざまなジャンルで多用されています。

 

クラリネットケース選びをしっかりと行うメリットについて

ここではクラリネットの正しい保管方法と、クラリネットケースの重要性についてご説明します。

 

クラリネットの正しい保管方法

クラリネットは、木でできている木管楽器です。黒く硬い木でできているため、見た目は丈夫そうに見えますが、木であるために温度や湿度にとても敏感で、気候の影響を受けトラブルを起こしやすい楽器です。できるだけ良い状態を長く保つためには、毎日の保管方法が重要になります。

演奏後は、必ず管の中の水分を除去しましょう。クラリネット専用のクリーニングスワブを使うと、簡単です。クリーニングスワブとは、管楽器内部の水分を吸い取る楽器専用の布です。ジョイント部分やマウスピースの水分もしっかりふき取りましょう。

次に、タンポの水分を取りましょう。トーンホールの隙間にクリーニングペーパーをはさみ、水分を吸い取ります。最後に、ポリッシングクロスを使い、キィや管表面の汚れを取りましょう。

こうして十分にお手入れできたら、楽器をクラリネットケースに保管します。

 

クラリネットケースの重要性

温度や湿度の影響を受けやすいクラリネットを、ケーズに入れずそのままの状態で出しっぱなしにしておくと劣化が進行します。また、外部からの衝撃により傷がついたり、ホコリなどの汚れがつく可能性もあります。クラリネットケースは、クラリネットに影響を及ぼす様々な要因から、楽器を守ってくれるクラリネットの必需品です。

どのクラリネットケースもクッション性が高く、衝撃から楽器を守ってくれます。ほとんどのケースには持ち手がついていて、楽器を持ち運びやすくしてくれます。

楽器ケース内の湿度を調整してくれるモイスレガートや、銀メッキのキーやリガチャーの変色を防いでくれるCカードを一緒にケースに入れておくと、より安心してクラリネットを保管できます。

 

クラリネットケースのタイプ

ここでは、クラリネットケースのタイプについてご説明します。

 

コンパクトタイプ

楽器購入時についてくるケースは、重くてしっかりしたハードケースが多いです。毎日持ち運ぶことを考えると、重さが気になってくるかもしれません。

このようなニーズに応じて、十分なクッション性を備えているコンパクトなサイズのクラリネットケースが販売されています。大抵のコンパクトサイズケースは、軽くできており、持ち運びがとても楽です。

デメリットとしては、コンパクトタイプは小さめにできているため、クラリネットのお手入れグッズやリードなどを入れるためのポケットなどの収納は少ない傾向にあります。

 

ショルダータイプ

最も多く見かけるクラリネットケースは、手提げタイプです。楽器購入時についてくるケースのほとんどがこれです。最近は、手提げタイプのケースにショルダーストラップがつき、手提げとショルダーの2通りの使い方ができるものが多くなってきました。

ショルダータイプのクラリネットケースは、肩に掛けて楽器を運べます。このタイプのケースは大変人気があり、色や重さなど様々なバリエーションの商品が販売されています。

ショルダータイプのクラリネットケースは、楽器を肩掛けして手を開けておきたい方、おしゃれにこだわりたい方など、いろんな方にお勧めのケースです。

 

リュックタイプ

リュックタイプのクラリネットケースもあります。クラリネットは比較的小型の楽器なので、リュックタイプのクラリネットケースには楽器を入れるためのスペースだけでなく、楽譜やアクセサリーを入れるための大きな収納スペースが付いているものが多いです。

普通のクラリネットケースは小さいので、クラリネット専用のリュックタイプのケースを使わず、普通のクラリネットケースをそのまま普通のリュックに入れている人も多いです。

クラリネットを2本収納して持ち歩きたい方は、2本が入る専用のリュックタイプのケースがあります。

 

クラリネットケース選びのポイント

ここでは、クラリネットケースの選び方をご紹介します。

 

見た目にこだわりたい

最近、お洒落なクラリネットケースが増えてきました。ケースの形状にこだわらず、見た目にこだわりたい方は、ショルダータイプのケースを見てみるといいでしょう。

売れ筋のショルダータイプなら、いろんな色や形のクラリネットケースが見つかります。きっとあなたのお気に入りの一品に出会えるはずです。

 

身軽に動きたい

クラリネットを持って出歩くことが多く、荷物を軽くして身軽に行動したい方は、軽量で小さいコンパクトタイプのクラリネットケースがおすすめです。

混雑している電車内など、ショルダータイプのケースなら楽器を肩にかけて持つことができ、手があいて便利です。クラリネットは比較的軽い楽器なので、ケースを長時間肩掛けしても肩はさほど痛くなりません。

 

雨が心配

湿度の影響を受けやすいクラリネットは、雨などに濡れてしまうことは避けなければなりません。多くのケースが耐水性を備えているので、ケースに雨が少しつく程度なら、すぐ拭けば楽器への影響はありません。

外出などが多く、ケースが良く濡れてしまい楽器が心配な方は、しっかりとした防水加工のしてあるケースを選びましょう。

 

複数のクラリネットを持ち歩きたい

クラリネットを複数持ち歩きたい方や、アクセサリーや楽譜など楽器以外の荷物が多い方には、リュックタイプのクラリネットケースがお勧めです。

 

選んでよかった!おすすめのクラリネットケースはこれ!

ここでは筆者が気に入っているクラリネットケースをご紹介します。

 

ヤマハ クラリネットケースバッグ ブラック

出典: Amazon.co.jp

ヤマハ クラリネットケースバッグ ブラック

いろんなクラリネットケースがありますが、私が一番愛用していて、何度も買い替えている商品はヤマハの定番クラリネットケースです。

楽器メーカーとして定評のあるヤマハの商品と言うことで、信頼性が高いです。ヤマハと言うだけで、安心を感じる方は多いのではないでしょうか?筆者もそんなヤマハファンの一人です。

筆者が学生の頃は手提げタイプのみだったと思いますが、現在はショルダーストラップ付きの2WAYタイプです。 お手入れしやすいナイロン製で、少し雨に濡れても拭けば大丈夫です。中のクッションがしっかりしており、楽器を保護してくれます。外側には、小物が入るポケットがついています。

筆者は昔からこれを使っているので、かなり愛着があります。デザインはシンプルで黒く、ファッション性は全くありません。ただ、多くの人が持っている定番ケースなので、ケース選びに迷ったら、これにしておけば間違いないでしょう。

 

ナホック クラリネットバッグ

出典: Amazon.co.jp

ナホック クラリネットバッグ

筆者が今一番気に入っているクラリネットケースです。機能と遊び心のあるデザインが特徴のブランド「NAHOK」の珍しいおしゃれな白い楽器ケースで、楽器ケースには見えないところが気にいっています。

デザイン面だけでなく、機能面も充実しています。外装には、ドイツ製防水生地が使われ、内装には欧州製湿度温度調整素材が使われています。内装に使用されている湿度調整素材は、音色に影響を与えると定評があるそうです。

知らない人も多いと思いますが、NAHOKは実は世界で愛されている日本のブランドです。日本製と言うだけで少し安心するのは筆者だけでしょうか?

 

気になるクラリネットケースランキング!

ここでは筆者が注目している気になるクラリネットケースをご紹介します。

 

第8位 ビュッフェ・クランポン B♭クラリネット 軽量コンパクトケース

出典: Amazon.co.jp

ビュッフェ・クランポン B♭クラリネット 軽量コンパクトケース

ビュッフェ・クランポンの超軽量ケースです。色や柄や生地が違ういろんな種類のケースがあります。このケースは、黒色のエナメル調の生地でできていますが、同じエナメル調生地の白いケースもあります。

出典: Amazon.co.jp

ビュッフェ・クランポン B♭クラリネット 軽量コンパクトケース

ものすごく軽くできていて、重さは500g程度です。小物類を入れるポーチが付いています。ショルダーストラップが付いているので、手提げとしてもショルダーケースとしても使えます。

生地の種類にもよりますが、お値段は1~2万円ほどです。とにかく軽いケースをお探しの方にお勧めです。

 

第7位 BAGS クラリネット用 ファイバーケース B♭管 / A管 用 ダブル 収納ケース

出典: Amazon.co.jp

BAGS クラリネット用 ファイバーケース B♭管 / A管 用 ダブル 収納ケース

B♭管、A管を2本収納することができるファイバーケースです。リュックストラップ付でリュックとしても使えます。サイズが大きく、マウスピース用スペースは3つ、バレル用のスペースは5つもあります。フリースペースにトレイが付いており、チューナーやお手入れ道具をたくさん入れられます。

重量も2.15kgで、お値段は約5万円と高めです。2本持ちする方にはお勧めですが、お値段と機能性を考えると、プロ用と考えていいでしょう。

 

第6位 GL CASES 管楽器用ケース クラリネット用

出典: Amazon.co.jp

GL CASES 管楽器用ケース クラリネット用

マットロイヤルブルーの色が美しいABS樹脂製のハードケースです。手提げハンドル・リュック・ショルダーの3種類の使い方ができます。フロントポケットは取り外し可能です。

耐水性もあり、屋外で持ち運ぶにはぴったりのケースです。

男性が好みそうな、見た目がかっこいいケースです。お値段は25000円くらいです。

 

第5位 マイプリンシパルズ クラリネット ケース

出典: Amazon.co.jp

マイプリンシパルズ クラリネット ケース

楽器を分解せずにそのまま収納できる画期的なハードケースです。楽器は本来分解して収納すべきですが、一時的にそのままの状態で運びたいときに便利なケースです。色は、数種類から選べます。

細身のボディーですが、リードなどを入れる収納もあります。持ち手が2つついています。1つは手提げ用、もう一つは肩掛け用です。とても軽いので、楽に楽器を運べます。

ケースの開閉はジッパー式で開けやすいです。床にそのまま置くことを想定して作られているため、底に保護鋲がついています。

お値段は7000円くらいです。片付け用のケースとして使うのはどうかと思いますが、一時収納用には便利なケースです。

 

第4位 ナホック リュック II  Hummingbird/wf

出典: Amazon.co.jp

ナホック リュック II Hummingbird/wf

人気のNAHOKのリュックタイプのクラリネットケースです。やさしいピンク色の映え色入りでお洒落で可愛く、楽器ケースには見えません。色やデザインが違う複数のバリエーションがあるので、好みに応じて好きな商品を選ぶことができます。

他のNAHOKの製品と同様に、外装にドイツ製の丈夫な生地が使われ、内装には欧州製の断熱・湿度温度調整・耐衝撃に強い素材が使われています。

クラリネット専用ケースではなく、クラリネットを専用ケースに入れた後、このリュックに入れて使います。大きいので、楽器だけでなく譜面台も譜面も収納できます。ポケットもたくさんあり、肩にやさしいクッションリュックベルト付きです。

お値段は3万円前後とお高めです。楽器を入れるだけでなく汎用的に使えるため、活躍する場面は多いでしょう。

クラリネット所持者は、大抵楽器購入時についてきたケースを持っています。そのケースをそのままこのリュックに入れれば、収納性と身軽さをアップすることができます。2つめのケースとしてお勧めです。

 

第3位 ボーモント Beaumont クラリネット用 セミハードケース

出典: Amazon.co.jp

ボーモント Beaumont クラリネット用 セミハードケース

スタイリッシュなデザインで人気上昇中のイギリスの管楽器アクセサリーブランド「ボーモント」のリュックタイプのセミハードケースです。

珍しいドット柄で、重量約1Kgと軽量です。手提げ、ショルダー、リュックの3種類の使い方ができます。

お値段も7000円程度とお手頃価格です。お手軽価格で、可愛い小さめのリュックタイプのクラリネットケースをお探しの方にお勧めです。

 

第2位 C.C.シャイニーケースII クラリネット用

出典: Amazon.co.jp

C.C.シャイニーケースII クラリネット用

スタイリッシュな形状と多様な色で人気のC.C.シャイニーケースシリーズのハードケースです。このシリーズはクラリネットだけでなく、他の楽器のケースもあります。

光沢感のある美しい色が特徴です。全20色あります。パステルグリーンやパウダーレッドなど、他にはない色が魅力です。

重そうに見えますが、1.3Kgとハードケースにしては軽量です。耐水性にも優れているので、外での持ち運びに最適です。小物入れもついています。

お値段は約16000円です。可愛い見た目のハードケースをお探しの方にお勧めです。

 

第1位 GATOR 管楽器軽量ケース クラリネット用

出典: Amazon.co.jp

GATOR 管楽器軽量ケース クラリネット用

よくお店で見る軽量のセミハードケースです。ゴム製のショルダーパッド付きストラップが付いています。肩掛けして持ち運んでも肩が痛くなりにくく、ケースが軽いので持ち運びも楽です。

内装はふかふかの起毛で、楽器を優しく保護してくれます。外にはメッシュポケットがついており、クロスやリードケース等がすっぽり入ります。

7000円程度で購入できます。クラリネットケースとしての機能面は十分で、価格を考えるとコストパフォーマンスの良いケースだと思います。

見た目は普通でファッション性には乏しいですが、買いやすく使いやすいケースです。目立つケースだと先生に注意されてしまう吹奏楽部の学生の方も、このケースなら大丈夫です。

 

まとめ

今回は、クラリネットを持つ人にとって必需品であるクラリネットケースをランキング形式でご紹介させていただきました。形状や色などいろんな種類のケースがあり、はじめて見るケースもあったのではないでしょうか?

クラリネットは小さく持ち運びしやすい楽器なので、クラリネットケースを持ち運ぶことも多いでしょう。ケースも楽器と同じぐらい慎重に検討し、ぜひ自分好みのクラリネットケースを選んでくださいね。

素敵なクラリネットケースがあれば、いろいろな場所でクラリネットを演奏することが、今までよりもきっと楽しくなるはずです。

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