製菓学校卒の料理好きママおすすめ!!ケーキ回転台ならこれだ!!

小さいころ、将来の夢は「ケーキ屋さん」でした。途中何度か夢は変わったものの、高校卒業前に結局私がたどりついた夢は「パティシエ」。

高校卒業後は専門学校へ進み、調理と製菓を学びました。現在は結婚して二児の母をしていますが、時間があるときや子どもたちの誕生日、クリスマスは手作りでケーキを作っています。

定番のショートケーキなどを作るときに欠かせないのが「ナッペ」という作業。生クリームをスポンジに塗っていく作業です。これがかなり難しい。道具をうまく使いこなすまでにかなり練習しました。

今回はそのナッペをするときに必要な「ケーキ回転台」をご紹介します!

 

回転台はざっくり分けて3種類ある

回転台といっても「ただ回ればいい」というわけでもありません。材質にも色々あり、特徴もそれぞれ。大きく分けて3種類あります。

 

初心者にオススメな「プラスチック製」

ケーキ作り初心者にまずオススメなのはプラスチック製の回転台です。軽くて持ち運びも簡単。簡単に洗えるので衛生面でも清潔です。

価格も手頃なものが多く「うまくできるか分からないけど…」という人にはまずプラスチック製のもので練習したほうがいいでしょう。

何十年も長期的に使用するものではないですが「とりあえず」や「年に数回」レベルだったらプラスチック製で十分かと思います。

 

クリームが溶けにくい「大理石製」

ひんやり冷たい大理石でできた回転台もあります。かなり重量感があり、プラスチック製よりも安定感があります。

また生クリームが溶けにくいので、ナッペの途中でクリームがダレてしまう心配もありません。きれいな状態を保ちやすいですね。

プラスチック製よりは少し価格が上がりますが、頻繁にケーキを作ると人には買って損することはないでしょう。

高さが低いものが多いので、塗りやすくするためには工夫が必要です。

 

こだわり派なら「ステンレス製」

何年も長く使いたいという人には、プロも使用するステンレス製の回転台がオススメです。プラスチックや大理石よりも匂い移りが少なく、安定感も抜群。

でも価格が一気に上がります。軽く手を出す商品ではないですね。また重さもかなり重くなるので、保存場所をしっかり確保できるようにしておきましょう。

ケーキ作りにこだわりがある、プロ並みのものを作りたい、という本格派の人はご検討を。

 

使う頻度とどこまでこだわるかを考えて選ぼう

ケーキ回転台には色々な種類がありますが、私が考慮しているポイントは以下の点です。

・価格

・材質

・なめらかな回転か

・収納に困らないか

わが家で回転台の出番は年に数回。そんなに頻繁に使うものではないので、プラスチック製で十分です。またキッチンの収納場所も少ないので、軽くて場所を取りにくいものを選びます。

ナッペをするときにガタついてしまうときれいに仕上がらないので、なめらかな回転ができるものを選びます。

これは実際使ってみないと分からないものが多いのですが、Amazonなどの場合はしっかりレビューをチェックするようにしています。

使う頻度と、どこまでナッペにこだわるかを熟慮して購入するようにしましょう。

 

パレットナイフの角度に注意

ナッペはなかなかいきなりきれいにできるものではありません。私も何度も何度も練習しました。(私が人より不器用というのもありますが…!)

ナッペをきれいに行うコツは「パレットナイフの角度を動かさないこと」。

パレットナイフの角度がちょっとでも動いてしまうと、生クリームの厚さが変わってしまいきれいに仕上がらなくなってしまいます。

また失敗したからといって何度も何度もやりなおさないこと! 生クリームは何度も塗り直しているとダレてしまったり、結局きれいに仕上がらなくなったりしてしまいます。

うまく仕上げたいなら、バタークリームを使ってまず練習することをオススメします。

 

実際に使ってみたケーキ回転台

私が実際に使用してみたのは以下の2つです。

 

 製菓学校でも使用される「木製の回転台」

上記にあげた材質とはまた異なるのですが、製菓の専門学校時代は木製の回転台を使用していました。木製の回転台は、じつはケーキ屋さんでも多く取り入れられています。

回転がかなりなめらかで安定性抜群。お値段は少し高くなりますが、長期間使うにも長けています。木製の見た目もかわいく、愛着のわく商品です。

 

わが家愛用の回転台

出典: Amazon.co.jp

パール金属 回転台 プレート & 保存カバーセット アンテノア D-3523

わが家で実際に使用しているのは、「パール金属のケーキ回転台プレート&保存カバーセット」です。

回転台は超スムーズというわけではありませんが、家庭でナッペをするのは十分なレベル。ちょうど回転台が欲しかったとき、カバーも同時に悩んでいたのでセットで購入。

これならナッペが終わったあとも崩すことなく冷蔵庫で保存することができます。軽くて保存するのにも簡単なので、年に数回しか登場する出番がないわが家にはピッタリです。

 

気になるケーキ回転台7選

ここからは実際に使ったことはないものの、気になるケーキ回転台を7商品ご紹介していきます。

 

Ejoyous  ケーキデコレーションスタンド28cm回転台

出典: Amazon.co.jp

Ejoyous ケーキデコレーションスタンド28cm回転台

主婦の心をくすぐる「お得なセット」という響き。この回転台にはパレットナイフとコームまでついてきます! ケーキ作り初心者はこのセットを1つ買えばもうOKという素晴らしいセット内容。

コームも3種類ついているので、万が一ナッペに失敗したときもコームで模様をつけてしまえばごまかせます(笑)

滑り止めがついているので、ナッペしながら回転台ごとすべってしまう心配もなし。「とりあえずこの1セット」にピッタリの商品です。

 

SOEKAVIA  ケーキ回転台

プラスチック製のケーキ回転台。真っ白でシンプルなので、ナッペしたままお皿に移さなくても、そのままテーブルに出してもかわいいデザインです。

回転台表面には目盛りがついており、きれいにナッペを仕上げる目安にもなります。

プラスチック製のわりにはなめらかな回転にこだわっており、ガタつきを心配されている人にも満足感が得られるよう。

 

パール金属 大理石回転台

天然の大理石素材の回転台。重厚感があり、高級感もあります。安定性も抜群なのでなめらかなナッペも簡単にできそう。

洗うときに少し手間がかかるようですが、パレットナイフやスパチュラでも傷つきにくい。これも大理石の特徴ですね。見た目もオシャレなのが女心をくすぐります。

 

タイガークラウン クールスタンド21cm

樹脂素材の回転台。使ったことがないので気になりますが信じられない価格! ほぼワンコインで買えてしまうので、とりあえず買ってみたい人にはいいのかもしれません。

21cmと小さめなので6号サイズのケーキ向け。家族で食べるならこれくらいの大きさでも十分ですね。小さめだと収納にも困りません。

よく「100均に回転台がない」という話を耳にしますので、それくらいで探している人にはオススメの商品です。

 

貝印 Kai House Select ケーキ回転台

ステンレス素材でこの価格はかなりお安い商品。高さがかなり低そうなので、塗りやすくするためには下に何かを置いて高さを上げたほうがいいのかもしれません。

一方で高さが低いということは、薄くて収納しやすいというのもポイント。年に数回しか使わない、というくらいの人には問題なく使える商品でしょう。

 

安田木工所 人工大理石製 回転台

気になったのは「人工大理石製」というところ。価格は天然よりもお手頃なようです。

プラスチックよりはガタつきが少なく、天然の大理石よりは軽いとのことなのでちょうど中間くらいの存在なのでしょう。

適度な重量感で安定感もあるとのことなので「プラスチックでは満足できないけど大理石ほどのものはいらない」という人にはピッタリの商品です。

 

遠藤商事 ステンレスデコ回転台

こだわり派、本格派、プロを目指している人にはオススメのステンレス製回転台。価格もケタが違います。

その分安定感と重量感は特別。プラスチック製のものとは全然違う回転に、一度使ったら離せなくなってしまいそうです。

本体の重さが3600g以上もあるそうなので、収納場所や使いやすさも考えてから購入するようにしたいですね。

 

まとめ

ケーキ回転台も色々な種類があり、それぞれに特徴があることをお分かりいただけたでしょうか。

自分はどれくらいの頻度で使うのか、どれくらいのレベルのものが欲しいのかをよく考えてから購入するようにしましょう。

回転台を使いこなせるようになれば、ケーキ作りがもっと楽しくなること間違いなしですよ。

大切な人の笑顔を見るためにも、ケーキ作りを楽しんでくださいね!

記事内で紹介されている商品

回転台 白デコラ 30cm プロ仕様 日本製

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パール金属 回転台 プレート & 保存カバー…

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Ejoyous ケーキデコレーションスタンド28c…

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SOEKAVIA ケーキ回転台

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パール金属 大理石回転台

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タイガークラウン クールスタンド21cm

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貝印 Kai House Select ケーキ回転台

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安田木工所 人工大理石製 回転台

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遠藤商事 ステンレスデコ回転台

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