寒くなって食べたくなるものと言えばおでんですよね。屋台やうどん屋さん、それからコンビニでも食べられるおでんですが、おなかいっぱいに食べようと思ったら、やはりおうちでつくるほうが経済的ですよね。
それから、家族や親しい友人といっしょにたべる夕食もただ煮込むだけでいろいろな食材を楽しめるおでんはおすすめです。今回は、家族団らんも楽しめる家庭用おでん鍋をご紹介します。
目次
家庭の団欒でおでんを食べよう
寒くなると、家族でおでんを楽しむ方も増えてくると思います。家族団欒であつあつのおでんを食べた思い出を大人になっても覚えていて家族を持ったときにまたおうちでおでんを作る方も多いようです。
ご家庭でおでんを食べる利点についてご紹介します。
あたたかいまま出来たてを食べることができる!
ご家庭でおでんを作る場合は、出来たてを食べることができます。もちろん、次の日もおいしいおでんですが、やはり揚げ物などは出来た瞬間が一番触感もよくおいしいものです。
家族が集まる時間を計算しておいて、1番美味しい時間に食べられるようにしておく主婦の方も多くいます。ご家庭で作るからこそ家族の時間にあわせることもできます。
夕食の時間がバラバラでも問題なし。
私は5人家族です。長男は今は家を出て1人暮らしをしていますが、数年前までは一緒に住んでいました。
夫が帰りが遅く、夕食を一緒にたべることはなく、長男と二人目以降の年齢が離れているために塾などで時間がずれて夕食の時間はうちは3回別々にありました。
私は、小さい子たちを済ますのですが、長男や夫が帰るたびに準備をするという日常でした。おでんにしておけば、あたためるだけなのですごく楽でしたね。
おでんは出来たてもおいしいですが、煮込むとさらにおいしくなるので早めにつくっておいても残りものという感覚も満足度ができます。お鍋や焼き肉ではそうはいかないので、重宝するメニューだと思います。
野菜室などの冷蔵庫の在庫処理にも
お店で売っているおでんなら、1つずつのおかずが商品なので決まった食材を使うことになると思いますが、ご家庭でつくるなら中身はなんでもいいんですよね。夫に驚かれたんですが、私の実家ではにんじんやじゃがいもも丸ごと入れます。
それが当たり前だと思っていたので母に聞いてみたところ、「近所からたくさんもらうので入れてみたらおいしかった」という答えが帰ってきました。
そこで友人の家に聞いたところ、白菜が多い時期はロールキャベツのようにひき肉を白菜を巻いて似ているとか、ソーセージを入れているなど結構オリジナルにいろいろと楽しんでいる人も多くいました。
おでんのお汁の味がとてもしみこむので煮込むとおいしいんですよね。煮込むと崩れやすい野菜などはおすすめしませんが、ある程度固くて残りやすい根菜などをおでんに入れて見るのもありだと思います。冷蔵庫の中も一気にすっきりしますよ。
早めに作ってほったらかしておいてもできる
忙しい主婦の方は、なんといっても食事の準備が大変との声を多くあがってきます。わたしもそうですね。
時間がないとお惣菜を買ったりカップラーメンになりがちという方も多いかと思いますが、それではコスパもかかりますし栄養価も心配ですし買い物時間ももったいないですよね。そこで寒い時期のおすすめなのがおでんの作り置きです。
たとえば、次の日に運動会など子供の行事があるときなんかも前の日の夜からおでんをつくっておきます。揚げ物などは火がすぐ通るので大根などの根菜や味が染み込むとおいしいゆで卵などがおすすめですね。
そういったものを夜に準備してしばらくぐつぐつ煮てそのままふたをした一晩おいておきます。
もう1度沸騰させてそのまま火をとめてふたをしておいておくと、夕方は残りの揚げ物などの食材を入れて火を通すだけでできます。
電気代やガス代節約もかねて保温用の発泡スチロールに入れて置いておくなんていう賢い主婦のみなさんもいますよね。こういった場合はおでん専用鍋ではなくおなべでおでんは作ることになります。
時間を置くことでじっくり火が通ることを利用することで時短にもなり栄養たっぷりでおいしい夕食として主婦の中ではおでんつくりは忙しいときほど作るお料理でもありますね。
おでん鍋の種類
おでんを家で作っているという人に聞いてみると、意外にみんなバラバラに作っているという場合も多いと思います。細かく分けると何種類にもなると思いますが、わかりやすくいうと3つくらいかなと私は思いますね。
どんなおでん鍋があるのかご紹介します。
仕切りのついた本格的おでん鍋タイプ
おでん鍋がネット販売などで人気になったきっかけのタイプですね。いわゆるコンビニにあるような仕切りのある電気式のタイプです。一気に具材を見ることが出来て選びながら食べることもできます。
それから電気式なので食べる直前までアツアツを楽しめることも人気です。
ただ、コンセント式のためにコンセントが差せる場所がないともちろん使えません。それから横に広いので設置する場所と収納場所が必要であるということもあります。
大容量の大きなお鍋タイプ
ご家庭で作る場合は、仕切りのない大きなお鍋タイプが多いと思います。深く大きめのタイプですね。ご家族が多い方や親戚の集まりや友人のパーティーなどをよく行う方は、おでんだけでなくカレーやスープなどに使っている方も多いと思います。
何にでも使うことができるところが最大のメリットですが、おでんの場合は具材がとりにくく、ぐちゃぐちゃになりやすいというところはあります。
おうちのお鍋代用タイプ
おでん鍋がほしいのだけど収納場所がないなどで普通のおうちのお鍋で作っている方もいますね。
でも、おでんは具材が多くなりがちなので、結局はおなべを2個必要だったとか根菜とてんぷらは別に煮て出すなどと不便でおでんを作る頻度が少ない方が多いようです。
それから少ない量しかできないので具材が偏ってしまうという方もいます。結局コンビニや飲食店でたまに食べるだけという方もいますが、コスパ的にも外食のおでんは高くあまり食べれないというのが本音のようです。
おでん鍋はどの種類も大きめになってしまいますが、その分たっぷり食べることもでき満足度も高いのでチャレンジしてみるのもいいかなと思います。
おでん鍋を選ぶポイント
おでん鍋といってもたくさんのタイプがあります。どのような点を考えて選ぶと満足度が高いおでん鍋を選ぶことができるいかポイントをご紹介します。
仕切りタイプ
「具材にこだわる方なら」
コンビニで売られているようなおでんのように1つ1つの具材にこだわって作られる方には、仕切りタイプがおすすめです。
まるでコンビニや飲食店で販売されているように横に広く具材が見やすくなっている仕切りタイプは、好きな具材を選ぶのもわくわくできますよ。
大鍋タイプ
「家族で使うなら」
家族でおでんを食べるとなると、次の日もおでんを食べるという方も多いと思います。なぜなら、忙しい主婦の便利メニューだからですね。
カレーと同じでおでんも二日目もおいしいので連続で食べるために多めに作るという主婦の方も多いと思います。その場合は、仕切りのない大きな深い鍋がおすすめです。
たくさん使う場合は、とる時に混ぜるようにとると崩れるので、根菜の大根や卵などは二日目ように一番下で煮るものと上のほうに初日で食べれるように浮かせておくものと2段階で鍋に入れておくと最後まできれいな具材で食べれますよ。
業務用
「親戚の集まりやグループでパーティーが多い方は」
業務用には大きな鍋タイプと本格的な仕切りタイプの2種類があります。たとえば、親戚で盆や正月など人数が多い場合は大きな鍋タイプでつくっておくと便利です。
お寿司やおさしみのごちそうがすぐなくなってしまっても食べざかりのお子さんなどはおでんでお腹いっぱいにできますよね。私の祖母がいつも作っていました。
友人が集まるパーティーなどをされる方は仕切りタイプがいいですね。おでんでもこだわりの具材できれいに飾ればビッフェおでんのように楽しめます。
平たいタイプ
「1人暮らしやご夫婦だけなら」
1人暮らしでもご夫婦だけの2人暮らしでもおでんを食べたくなりますよね。でも、少量つくってもおいしくないですし、ついつい具を多めにつくってしまってあまることがありますよね。その場合は、少し高さがない平らなお鍋でつくるといいです。なぜなら、冷蔵庫に入るからですね。
そのまま出しっぱなしでも冬場だと傷むことはないですが、できれば冷蔵庫で保存しておくとより安心だと思います。高さのない鍋を選ぶと冷蔵庫保存がしやすいので作り過ぎても安心です。
ちなみにわたしは家族が多いので多めにつくりますが、冷蔵庫は野菜室で保存することがあります。少し大きめなお鍋でも入るからですね。二日目を食べようと思う方は冷蔵庫保存できる大きさの鍋を選ぶとお皿に入れ変える手間もなくなりますよ。
仕切り鍋は自分の入れたい具材を数えてみる
たぶん、おでんって毎回具材はほとんど変わらないですよね。根菜などが増えるとしても定番メニューは同じような方が多いと思うんです。
おでん鍋は仕切りがある商品が見た目もよくおもしろいこともあり人気なんですが、仕切りの数には注意しましょう。
仕切りの多き商品は大容量作る方にはあまり向きません。できれば具材ごとに仕切りでわけたいですよね。まずは、自分が何種類の具材を入れるのかを考えて選ぶのも満足度を高めるポイントです。
電気式かガス式か考える
仕切りタイプの商品はコンセントタイプの電気式が多いと思います。お鍋はキッチンで火を使うという感じですよね。ガスの場合もありますし電気の場合もありますし、両方使える場合もあります。
少し大きな商品になりますので、どこで作ってどこでどうやって食べるかということは必ず考えましょう。とくに仕切りタイプの商品は横長になります。
コンセントを差す場合は場所も限られますので置けるスペースは確保できるかどうかも確認することが大事です。
to buyオフィシャルインフルエンサーおすすめのおでん鍋もご紹介!
Staub ブレイザー ソテーパン
おでん鍋おすすめランキングTOP7
ネットではたくさんのおでん鍋が販売されています。個人的に楽しめる商品から業務用でみんなでおでんパーティーが出来る商品まで幅広くあります。今回はネットで人気のおでん鍋をランキング方式でご紹介します。
第7位 アカオアルミ DON打出円付鍋
出典: Amazon.co.jp
とにかく豪快につくりたい!仲間でわいわい集まるときにもおすすめ
素材:アルミニウム合金、ハンドル部分はアルミ鋳物
容量:22.0L
サイズ:内径42cmm、 外径43.7×深さ:18.5cm
こちらの商品は、一気にたくさんのおでんを作りたい方におすすめです。お値段は少し高めなのは、材質にしっかりとした素材を使っているからですね。
本体はアルミニウム合金、ハンドル部分はアルミ鋳物です。日本製ですね。大きさも大きくサイズは内径42cmm、 外径43.7×深さ:18.5cmと大容量できるおでん鍋です。
ガスのみでIH非対応ですが、容量は22.0Lとかなり大きいので、親戚の集まりなどや地域のイベントなどで大きな鍋がほしい方にもおすすめです。業務用ならではの耐久性と表面積を広くすることにより熱伝導もよくなり保温性も高まります。
地域の炊き出しのときなどにも重宝したというレビューもありました。作りがしっかりしているので少し重いですが、その分長く火にかけても強い鍋なので安心です。たくさん作ってしっかり煮込みたい方におすすめです。
第6位 パール金属 角型 おでん鍋
出典: Amazon.co.jp
おうちでおでん屋さん気分を楽しみたいなら
素材:仕切板がステンレス鋼、蓋は天然木
容量:4.7L
サイズ:幅400×奥行250×高さ115mm
こちらの商品は、いわゆるおでん鍋と言ったらほしくなるタイプの仕切りのあるおでん鍋ですね。6分割の仕切りが子かか過ぎずちょうど使いやすいということでも人気です。
サイズは幅400×奥行250×高さ115mmです。重さは約1.1kgです。材質は本体の仕切板がステンレス鋼、蓋は天然木です。
満水容量は4.7Lですね。みんなでわいわいおでん屋さん気分をおうちで楽しめるのがいいですよね。家族で気軽に楽しめるようにコンパクトなサイズなのも使いやすいと思います。
おでんだけでなく湯豆腐などあっためて食べるメニューにもアイディア次第で使えます。
対応熱源が広く IHクッキングヒーター、ガスコンロ、エンクロヒーター、ラジエントヒーター、ハロゲンヒーター、シーズヒーターでも使えます。錆びにくく丈夫なステンレス製で長く使うことができるのもいいですね。
第5位 中央産業 卓上電気おでん鍋 武蔵
出典: Amazon.co.jp
恋人やご夫婦で楽しむならコンパクトな電気おでん鍋
素材:木枠は焼桐、中鍋はフッ素樹脂塗装
サイズ:34.4 x 28.7 x 14.3 cm
こちらの商品はコンパクトでありながらも雰囲気がよく出ていてレトロ感もプラスされたおでん鍋です。電気鍋なんですが木枠をつけて温かい日本の食卓をイメージするようなデザインですね。
サイズは34.4 x 28.7 x 14.3 cmです。コードの長さは1.4mです。
丸いお鍋タイプの商品なのでおでんだけでなく、鍋物やすき焼きなども楽しめます。小さめなので2人から2人向けの大きさですね。ご夫婦だけの方やお子さんが1人でまだ小さい方にもおすすめです。
強力1050Wヒーターでしっかりと食材を調理することができ温度調節コントローラー付きで保温も可能です。
アツアツのままおでんを卓上で楽しめます。材質は木枠は焼桐です。中鍋はフッ素樹脂塗装してあります。ガラスの蓋は強化ガラスです。本体は着脱式でフッ素樹脂塗装でこびり付きにくいのでお手入れも楽です。
家族や恋人とこたつでおでんを食べるなんていうときにもちょうどいいサイズです。
第4位 遠藤商事 丸型おでん鍋
出典: Amazon.co.jp
大容量作るなら!本格的な業務用おでん鍋
容量:9.8L
サイズ:340×115mm
こちらの商品は業務用ですね。丸型のおでん鍋の本格的な商品なので少しお値段が高いです。でも、高級感もあるのでまるで料亭気分を味わえます。
サイズは内径×深さ(mm)340×115です。重さは4300gです。業務用でしっかりした商品なので少し重いようですね。でもその分しっかりと煮込んでも強いので安心です。
木蓋は焼杉を使用してます。容量(L)は9.8です。IH対応です。人気の使い方はIH調理器具で保温しながら楽しむという方法ですね。たくさん入るタイプのおでん鍋なので家族が多い方やお友達や親戚づきあいが多い方も満足できる量が作れます。
かなり量ができるので、レビューの中には初日はそのまま食べて、次はカレー粉でエスニック風おでんをしあげるという賢い方もいらっしゃいました。おでんの味を変えてバリエーションをつけるとさらに美味しさがアップしますよね。
第3位 パール金属 両手鍋
出典: Amazon.co.jp
おでんだけじゃない!万能に使える安くて軽いアルミ鍋
素材:アルミニウム
容量:7.5L
サイズ:約幅425×奥行330×高さ170mm
こちらの商品は安くて大きいという手軽なおでん鍋です。
アルミ鍋は安く大きさの種類が多いので手軽に作りたい方やあまりつくらないけどいざというときに使える調理器具として持っている方も多いと思います。安くて軽いのが利点ですが、アルミはどうしても凹んだりしやすいです。
配送の途中でもそうですが、収納時や調理時に少し固いものとぶつかったときなども凹んでしまうことがあります。なのでお客さん用というよりは普段用で身近な家族で使うときにおすすめですね。
いつも使うものだからこそ、そこまで気にしないという方にいいと思います。私がそうです。
こちらは使いやすい30cmタイプです。サイズは約幅425×奥行330×高さ170mmです。重さは660gです。麺類をつくるときにも大きいので作りやすいんですよね。
そうめんやパスタなど水を多めにいれて茹でるような時にも使えるので便利です。こちらのお鍋は様々なサイズ展開があります。
小さいお鍋ですと18cmから大きなお鍋では40cmありますね。
安価な商品なので品質の面でいろいろと不満点などもある方もいらっしゃるとは思いますが、20年主婦をしている私としては大きくてなんでも使えるのに軽いというタイプの鍋はとても重宝すると思います。
大きなお鍋をほしいと思っているかたにも軽いと重ねて収納のしやすいのでおすすめです。
第2位 ヨシカワ おうちでなべ!おでん鍋
出典: Amazon.co.jp
家族で!たくさん具材を入れたい方におすすめ
素材:ステンレス
容量:4600cc
サイズ:全長33.6×奥行26.2×高さ14cm
こちらはシンプルな丸型のおでん鍋ですね。気兼ねない近い関係の友人や家族でおでんを楽しむときはこういったタイプの商品が使いやすいと思います。
サイズは全長33.6×奥行26.2×高さ14cmです。重さは1090gですね。材質はステンレスです。ふたもステンレスですね。
日本産です。ステンレスは強く錆びにくいのでお手入れもしやすいです。もちろん、おでんだけでなく、たくさんのあったかレシピで活躍します。
対応熱源が幅広くIH(200V含む)、ガスコンロ、シーズヒーター、ハロゲンヒーター、エンクロヒーター、ラジエントヒーターでも使えます。お鍋なので丸洗いできるのもいいですね。
紀文食品監修のレシピもついています。定番おでん、カレーおでん、わかめ入り鶏おでん、韓国風おでんも楽しめるレシピですね。コトコトじっくり煮てあったかおでんを楽しみたいですね。
第1位 杉山金属 多用途おでん鍋 ふるさとのれん
出典: Amazon.co.jp
もうおでん鍋は煮るだけじゃない!焼くたり蒸したりもできる一台5役多機能なべ
素材:蓋が焼杉風木枠 、内鍋がアルミ鋳造でフッ素樹脂加工
容量:6.5L
サイズ:約387×290×180mm
こちらの商品はおでんだけでなく、たくさんのメニューが出来るタイプのお鍋です。おでん鍋として使う時は、仕切りをつけて具材をわけますが、その他の調理では仕切りを外せます。
深さもあるので様々なメニューの活用できます。サイズは約387×290×180mmです。重さは2700gです。
素材は蓋が焼杉風木枠 、内鍋がアルミ鋳造でフッ素樹脂加工してあります。フッ素加工をしてあるのでくっつきにくく手入れも楽ですね。日本産です。仕切りを外せば煮る、蒸す、茹でる、焼く、炒める、の1台5役オーツシーズン使用できます。
レビューを見ると容量もたくさん入るようです。お芋をふかしてみようというかたもいました。鍋、木枠、コンセントが外れて後片付けも楽です。
寒い日は、温かいメニューをこたつで楽しみたくなると思います。卓上でいろいろなお料理ができる楽しいですよね。
おすすめおでん鍋の比較表
第7位 | 第6位 | 第5位 | 第4位 | 第3位 | 第2位 | 第1位 | |
商品画像 | |||||||
商品名 | アカオアルミ DON打出円付鍋 | パール金属 角型 おでん鍋 | 中央産業 卓上電気おでん鍋 武蔵 | 遠藤商事 丸型おでん鍋 | パール金属 両手鍋 | ヨシカワ おうちでなべ!おでん鍋 | 杉山金属 多用途おでん鍋 ふるさとのれん |
素材 | アルミニウム合金(本体)、アルミ鋳物(ハンドル) | ステンレス鋼(仕切板)、天然木(蓋) | 木枠は焼桐、中鍋はフッ素樹脂塗装 | ー | アルミニウム | ステンレス | 焼杉風木枠(蓋) 、アルミ鋳造・フッ素樹脂加工(内) |
容量 | 22.0L | 4.7L | ー | 9.8L | 7.5L | 4600cc | 6.5L |
サイズ | 内径42cmm、 外径43.7×深さ:18.5cm | 幅400×奥行250×高さ115mm | 34.4 x 28.7 x 14.3 cm | 340×115mm | 約幅425×奥行330×高さ170mm | 全長33.6×奥行26.2×高さ14cm | 約387×290×180mm |
リンク | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る |
おでん鍋の売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、おでん鍋の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング
おでんを作って心も体もあったまろう
冬と言えばおでんと思いつく方も多いのではないでしょうか。おでんをおうちで作ろうと思う時は、1人よりも大切な人がいる場合が多いですよね。大切な人の数が増えるほどおでんが食卓を彩る回数も増えるように思います。
どれにしようかなとみんなでわいわい騒ぎながらあたたかいおでんで心も体もあったまりませんか?