【魚焼きグリルを汚さない】魚焼きグリルシートおすすめランキング13選

お魚の調理法もいろいろありますが、私は焼いて食べるのが一番好き!

焼くことにより、お魚そのものの旨味がぎゅっと封じ込められ、しかも、余分な脂が落ちてあっさりと食べられる。あの皮目のパリッとした食感もたまらない美味しさです。

とはいえ、お魚を焼いた後のグリルの片付けが面倒ったらありゃしない!

そこで、今回は、魚焼きグリルで使うと便利な魚焼きグリルトレー&シートにスポット当て、その魅力に迫ってみたいと思います。

 

魚焼きグリルトレー&シートって?

魚 グリル

魚焼きグリルトレー、シートとはどんなものであるかご存じでしょうか?

魚焼きグリルで魚を焼くと、網に魚の皮がこびりついたり、魚の脂が滴り落ちてグリル内がギトギトに汚れてしまいます。そのグリル内を毎回掃除するのは本当に一苦労。

魚焼きグリルトレー&シートを使うと、こういった汚れがグリル内に直接付くことがありません。というのも、グリルトレーやシートに魚を乗せてグリル内で焼くから。

シートには直接魚を乗せるタイプと、受け皿に敷くタイプの2種類があります。

グリル内の後片付けを楽にしてくれる商品ではありますが、使いやすさ、片付けのしやすさを考えると、グリルトレーのように魚を乗せるタイプのものがおすすめです。

 

魚焼きグリルトレー&シート何で使う?

魚焼きグリルトレー&シートは、グリルコンロで使えるのはもちろんですが、電子レンジ・フライパンといった調理器具でも使うことができます。次に、それぞれの器具別に使い方をご説明していきましょう。

 

魚焼きグリル

魚焼きグリルでトレーを使う場合、「魚焼きグリルトレー&シートって?」の項でもお話ししましたが、魚を直接トレーに乗せて使います。

シートを使う場合には、魚を乗せて焼くタイプと受け皿に敷くタイプがあり、用途に合わせて利用します。

 

電子レンジ

電子レンジを使って手軽に焼き魚を作る際に利用します。トレーは電子レンジ対応のセラミックタイプが多く蓋付きになっているタイプもあります。

一方シートタイプはシートと言うよりもボックス仕様。シートに魚を乗せ蓋を閉めてレンジでチンすれば、短時間で美味しく魚を調理できます。

 

フライパン

フライパンで使用するのはシートタイプ。あらかじめ丸くフライパンの方になっているタイプや、好きな大きさにカットして使うタイプがあります。どのタイプもフライパンに敷、その上に直接魚等を乗せて調理をするという使い方です。

 

魚焼きグリルトレー&シートのどっちを選ぶ?

魚焼グリルトレー&シート。どっちを選んで使ったら良いのか、タイプ別に選び方のヒントを簡単にまとめてみました。

 

トレータイプ

トレータイプは汎用性が広く、魚焼きだけでなく他のお料理にも使えるので、調理器具として幅広く利用したい方におすすめです。また、洗うと繰り返し使うことができるので、初期投資費用は高くても、長い目で見ると経済的に使うことができます。

 

シートタイプ

手軽に使いたい場合には、シートタイプ。使ったらすぐにポイ捨てできることが片付けの手間を省いてくれます。

庫内を汚さないことを主な目的として使うなら受け皿に敷いて使うタイプ、汚さないことにプラスして、魚を美味しく焼き上げたい場合には材料を乗せて使うタイプと用途に合わせて使い分けることが大切です。

あまり焼き魚調理を行わないという方に特におすすめです。

 

魚焼きグリルトレー&シート選びのポイントはこれ!

次に、魚焼きグリルトレー&シートを選ぶ際のポイントについてお話ししていきましょう。

 

大きさをチェックする

グリル内は大きさが決まっています。トレーにしてもシートにしても、きちんとその庫内に収まることが必須条件です。

特にトレーは幅や奥行き、高さなどを確認して、庫内で使えるサイズであるかを確認しましょう。

ロール状になっているシートタイプは、庫内の大きさに合わせ切り取って使いますが、受け皿に敷くタイプやフライパンに敷くタイプは、乗せる場所を確認して、その大きさに合うシートを購入しましょう。

 

材質・素材で選ぶ

魚焼きグリルトレーには耐熱製に優れ、熱効率の良い鉄製、軽くて使いやすいアルミニウム製、遠赤外線効果に優れた陶器製など材質が様々です。それぞれの特性を理解した上でグリルトレーを選ぶと良いでしょう。

素材が美味しく仕上がることは言うまでもありませんが、使った後のお手入のしやすさも重要なポイント。テフロンやフッ素など材質にコーティングがしてあるタイプは汚れ落ちもよく洗いやすいため、こちらもチェックしてみましょう。

蓋付きになっているタイプは蒸し効果もあるため、魚をふっくらと焼き上げてくれる働きがあります。また、ダッチオーブンを同じような効果を得られるため、魚焼き意外のオーブン料理にも大活躍!グリルトレーを幅広く活用したい方におすすめです。

シートタイプにも、アルミ製のものや調理ペーパーにコーティングしてあるものがあります。いずれも庫内に焦げ付き汚れが付かないよう防いでくれるほか、使い方を工夫すれば蒸し焼き料理等にも利用することができます。使用法を確認しながら、目的に応じたタイプを選びましょう。

 

使用できる調理器具もチェック

魚焼きグリルトレー&シートはグリルで使うことが大前提ですが、電子レンジやIH、直火といったように、その他の調理器具でも使用することができます。使用できる調理器具が増えると言うことは、調理方法にもそれだけバリエーションが加わると言うこと。

トレーごと加熱して熱々のおかずを出すと、冬場には最高のごちそうです。ぜひ、こういったポイントもチェックして毎日の食事に活用できる商品を選ぶと良いでしょう。

 

 

耐熱温度

魚焼きグリルは、魚を焼くためのものという固定観念をお持ちの方が多いのではないでしょうか?

実は、魚焼きグリルって、「最も短時間で高温になる」家庭内調理器具ナンバーワンなのです。魚焼き調理にだけ使用するなんてもったいない!

魚焼きグリルは点火してから約1分で庫内の温度を300度以上の高温に上昇させることができます。これは庫内がコンパクトである上に直火であるため。

オーブントースターやオーブンよりも、ずっと効率よく高温での調理ができます。

そこで、魚焼き以外での高温調理も視野に入れましょう。その時に注目したいのがグリルトレーやシートの耐熱温度。

庫内高熱に耐えうるトレーやシートを選ぶと、ぐんとお料理の幅を広げることができます。

 

蓋付かどうか

グリルトレーには蓋が付いたタイプのものもあります。

蓋付きの大きなメリットとして、蓋をして調理すると、素材の水分を外に逃さず、ふっくらとした蒸し焼きにすることができるという点です。

蓋なしで使用する場合の焼き調理に加えて、蓋をすることにより、魚焼きグリルトレーで蒸し調理も可能となるというわけ。

食材の特長に合わせて、蓋あり、蓋なしで美味しい調理方法を簡単に選ぶことができるというのも嬉しいですね。

また、蓋付きタイプには出来上がった調理を保温できるというメリットもあります。出来上がったお料理をある程度の時間であれば、温め直さなくてもほかほかの状態で食卓に出すことができます。

 

魚焼きグリルトレーおすすめランキングTOP7

それでは、最後におすすめの魚焼きグリルトレー&シートをランキング形式でご紹介していきましょう。

 

第7位 南部鉄器 ベイクパン

出典: Amazon.co.jp

南部鉄器 ベイクパン
ブランド
カテゴリ
サイズ 15.3cm×22.3cm×高さ4.0cm
素材 鉄製
対応 IH/ガスコンロ、直火、魚焼きグリル、オーブントースター、オーブン

南部鉄製のグリルトレー

油なじみがよく、蓄熱製が高い南部鉄製のため、食材にむらなく熱を通すことができる蓋付きのグリルトレーです。蓋裏には突起加工が施してあり、蓋自体もトレーとして魚を焼いたり鉄板焼きにも使うこともできます。

蓋を閉めて使えば、ダッチオーブンと同じ働きとなり、お肉やお魚はジューシーに、お野菜も素材の味を引き立てる調理が可能。塩とオリーブオイルをかけるだけで美味しいお料理に早変わりします。

オーブントースターや魚焼きグリルなど使える調理器具も多いので、グリルトレーの活躍の場が広がります。調理後のトレーはとても熱くなりますが、付属ハンドルを使って専用の木台に乗せれば安全。

鉄製のため重さがあることと、錆びないようにお手入れが必要であること、また初期投資費用が高いということで第8位にランキングしました。とはいえ、南部鉄はお手入れをしっかり行うと、本当に長く使うことができます。

 

第6位 くらしのヒント グリル専用焼き魚トレーワイド

出典: Amazon.co.jp

くらしのヒント グリル専用焼き魚トレーワイド
ブランド
カテゴリ
サイズ (約)20×28×1.55cm
素材 アルミメッキ鋼板
対応 IH両面グリル、ガス両面グリル共使用可能

IHにも対応しているワイド幅のグリルトレー

IH両面グリル、ガス両面グリルの両方で使用可能なワイドな幅のグリルトレー。大きな魚を丸まる焼いたり、一度にたくさんの魚を焼くことが可能なので、一気に調理を進めることができます。

また、波型形状になっているため余分な油を逃がしやすく、焼き上がりは表面がこんがり、身はふっくらと焼き上がります。

材質は軽いアルミメッキ鋼板で、表面にはマーブルコートが施してあるため、焦げ付きにくくお手入れも簡単です。

 

第5位 イシガキ産業 グリル名人

サイズ 幅26.5×奥行18.5×高さ3.5cm
素材 耐熱陶器、内面発熱材吹付
対応 魚焼きグリル、トースター、電子レンジに使用可能

電子レンジにも対応しているグリルプレート

耐熱陶器なので遠赤外線効果で加熱速度が速く、しかも熱が均等に素材に伝わるため、色、香り、風味を損なわずふっくら、こんがりと仕上がります。

プレートに配合した特殊材で、電子レンジのマイクロ波を吸収して熱を発生。時短調理も可能。波形構造の内底面で、調理の時に出る余分な油は溝に落ち、ヘルシーに焼き上げるのも大きな特長。

調理後は器としてそのまま食卓に出せるので、熱々の美味しさが楽しめます。

 

第4位 和平フレイズ  グリルパン

サイズ 約26.5×20.2×4.9cm
素材 鉄、表面加工:焼付塗装
対応 魚焼きグリル、ガスコンロ、IHクッキングヒーター対応

魚焼きグリルを有効活用できる蓋付きタイプ
耐熱温度の高い鉄製のため、魚だけでなく焼き物料理が全般的に得意なグリルトレーです。また、揚げ物などの温め直しにも大活躍。

蓋が付いているので、蓋を閉めて活用すれば、ふっくらとした蒸し焼き料理も可能。おしゃれなデザインなので、調理器具としてだけでなく食器としてそのまま食卓に出すことができます。

グリル庫内を汚さないことはもちろんですが、お料理の幅がどーんと広がるグリルトレーですが、お手入れ後は鉄特有の錆びが出ないよう、水分をキレイに拭き取るなどの手間が少々かかります。

 

第3位 高木金属 トレー オーブントースター用

サイズ 24.8×20.9×2cm
素材 アルミニウム合金 (表面加工 (内面) /フッ素樹脂塗膜加工、表面加工 (外面) /耐熱シリコン加工)
対応 ガス・IHコンロのグリル・オーブントースター対応

お手軽価格の魚焼グリルトレー

アルミニウム合金でとにかく軽い!おまけに、お値段もシートタイプ並みにとってもリーズナブル。ですが、表面にはフッ素加工が施してあり、お手入れがしやすく、素材の型崩れはしにくい仕様になっています。

本体には溝が付いているので、調理した際の余分な油はこちらに落ちて、仕上がりとてもヘルシー。魚焼きだけでなく、揚げ物や他の温め直しに使っても、大変美味しくなります。

グリルトレーを使ってみたい!という初心者の方に、ぜひおすすめしたい入門編の商品です。

 

第2位 竹原製缶 グリルパン グリルdeちょい焼き

出典: Amazon.co.jp

竹原製缶 グリルパン グリルdeちょい焼き
ブランド
カテゴリ
サイズ 25.2×17.8×3.2cm
素材 鉄製 シリコーン樹脂塗装
対応 グリル・オーブントースター対応

蓋付きだけどお手軽価格で使いやすい!

フッ素加工のガルバリウム鋼板製。軽くてとにかく使いやすいです。オーブントースターに対応し、蓋も調理器具として具材を乗せて焼くことができるので、お弁当のおかずの温め直しなど、チョイ焼きをするときに大変便利。

魚を焼くときにはグリルで蓋を使用すれば、ふっくらこんがりと美味しく焼き上げることができます。加えて、トレーには波上の溝加工があるので、余分な油を落としつつヘルシーに調理してくれます。また、庫内が汚れにくいので、グリルはもちろん、トレー自体のお手入れも簡単。

魚焼きトレーをフル活用したい方に特におすすめです。

 

第1位 パール金属 グリルパン

サイズ 幅25×奥行19.5×高さ4.5cm(ふた使用時)(ハンドル含まず)
素材 ガルバリウム鋼板(ふっ素樹脂加工)
対応 ガス火はもちろん、IHにも対応し、オール熱源対応

オール熱源対応のグリルパン

新潟県燕三条産の鉄製蓋つきの製品。遠赤外線効果で素材の旨味をぎゅっと凝縮しながら、ふっくらむらなく焼きあげることができます。底面がウェーブ状になっているので、余分な油を落としながらのヘルシー調理が可能。

高火力に対応しているので、蓋を使ってグリルで調理をするとオーブンよりも短時間で仕上がります。ピザならオーブンの1/3の時間で完成!

熱くなったグリル庫内から出しやすいように専用のハンドル付き。お手入れも、フッ素加工が施してあるので、こびりつきにくく、汚れを落としやすい仕様。

デザインもスタイリッシュ!仕上がったお料理をそのまま食卓に出すと、いつものお料理がおしゃれなカフェ風に早変わりします。

使用用途も広く、スタイリッシュでお手入れも簡単。迷わず、第1位にランクインです。

 

魚焼きグリルシートおすすめランキングTOP6

第6位 日本デキシー 魚焼きグリル 受け皿シート

サイズ 26.5×20.5cm
素材 パルプ、ポリエステル
対応 ガス・IHの水ありグリルのみ対応 

リーズナブルな価格が魅力のグリルシート

グリルの受け皿に敷き、たっぷりの水を注いで使うグリルシート。魚焼きにつきものの落ちにくい油汚れやニオイをシートが吸着、吸収。

使った後はシートを捨てれば、後のグリルのお手入れが非常に楽チンです。シートはパルプ素材のため、燃えるゴミで処分できます。

ガス・IH両方のグリルに使用でき、使い捨てタイプ。お値段がとてもリーズナブルなのも魅力。お試しでグリルシートを使ってみたいという方におすすめ。

注意点としては、シートの乾燥で燃えることがあるため、水にしっかりと浸して使うことが大切です。

 

第5位 コモライフ グリル受け皿吸水マット つまんでポイ

出典: Amazon.co.jp

コモライフ グリル受け皿吸水マット つまんでポイ
ブランド
カテゴリ
サイズ 約26×20cm
素材 パルプ、ポリエステル、吸水ポリマー
対応 グリル受け皿に水を入れるグリル専用品

魚焼きグリルの後片付けが、とっても簡単になるシート

アルミ箔不要で、グリル受け皿に敷き、たっぷり400ccの水を張って使うタイプ。1枚で2度使用できるという点もお得感満載ですね。

このシートマットが、魚を焼いた時の油やニオイをしっかりとキャッチし、吸収。破れにくい素材でできているため、調理の後は、箸でつまんでポイ捨てすればOK。

使用後のシートは燃えるゴミとして処分でき、分別の手間が省けます。

面倒だった魚焼きグリルの後片付けが、このシートで簡単になること間違いなしです。

 

第4位 三菱アルミ グリル受け皿吸水マット

サイズ 幅24.5×奥行19×高さ2cm
素材 アルミニウム箔
対応 SIセンサーコンロ対応、水ありグリル対応

グリルを汚したくない!という方に。

水を張って使うグリルの受け皿に敷いて使うタイプで、受け皿の汚れをキャッチしてくれます。シートに水を注ぐことで、吸水紙がゼリー状になるため、水がごぼれにくく出し入れも簡単。

受け皿の汚れ防止に特化しているので、網部分のこびりつきや焦げに対するお掃除は必要になってきますが、脂ぎったトレーのお手入れが一手間減るの嬉しいこと!

魚焼きシートがどういうものなのか、まずはお試ししてみたい方が、取りか掛かりに使ってみると良いと思います。

 

第3位 パール金属 グリル用 焼き物 メッシュ シート

サイズ たて330×よこ245mm
素材 ガラス繊維(ふっ素樹脂加工)
対応 SIセンサーコンロ対応、水ありグリル対応

 繰り返し使える経済的なメッシュシート

グラスファイバーにフッ素加工が施してあるメッシュシート。耐熱製に優れ、このシートをグリルに敷くことで、汚れがこびりつきにくく、お手入れがしやすくなります。

簡単にはさみでカットできるため、グリルにぴったりとフィットした大きさに調整が可能。

細かいメッシュになっているので、グリルに着いている網から落ちてしまう小さな魚や焼き鳥、手羽先、焼きたらこと言った調理に最適。

洗って何度でも使用できるのでとても経済的です。

 

第2位 三菱アルミニウム Kireidea キレイディア 魚焼きグリルマット

出典: Amazon.co.jp

三菱アルミニウム Kireidea キレイディア 魚焼きグリルマット
ブランド
カテゴリ
サイズ 295mm×22mm×222mm
素材 アルミニウム箔
対応 SIセンサーコンロ対応、片面焼きグリル対応

手軽に魚焼きシートを使いたい方にぴったり!

グリル庫内ので魚の下に敷いて使うタイプで、アルミ箔製。

穴あき加工のシートで、余分な脂が落ちるように工夫されています。魚はふっくらパリッと焼きあげることができ、庫内の焦げ付きや汚れもガード。使い捨てタイプなので、手を汚さず簡単に取り替え可能。

価格もお手頃なので、おすすめ!

 

第1位 クックパー レンジで焼き魚ボックス

出典: Amazon.co.jp

クックパー レンジで焼き魚ボックス
サイズ 143mm×75mm×235mm
素材 紙製
対応 電子レンジ対応

電子レンジ調理に特化した魚焼きボックス

魚焼きシートとはちょっと異なりますが、とにかく便利なので、第1位にランキングしました。

電子レンジ専用の魚焼きボックスです。ボックス内の発熱シートが素早く高温に温まり、魚を短時間でしっかりと加熱してくれます。ボックス型なので、魚の汚れの飛びちりがなく、レンジ庫内をキレイに使うことができます。

シリコーン樹脂加工の発熱シートが使用してあるため、魚も身を崩すことなくさらっとはがしてお皿に盛り付けられます。

手軽な使い捨てとはいえ、このボックスは二回連続使用が可能。単身者や家族が少ないご家庭にぴったりの魚焼きボックスです。

 

魚焼き用品の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、魚焼き用品の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング

 

生活の中に魚焼グリル&トレーの活用を!

以上、魚焼グリルトレー&シートについてお話してまりましたが、その魅力、伝わったでしょうか?

最近の日本人、魚離れが進んできていると聞きます。これって、後片付けを含めて調理が面倒だからという理由もありますよね~。でも、今回ご紹介したトレーやシートを利用すると、本当にお手軽に魚を調理することができます。

まずは、シートからでもOK。取り掛かりやすいところから始めてみてください。また、トレーは魚焼だけでなく上手に使えば、食材の温めなおしやオーブン料理など、肉や野菜といった素材もおいしく調理することができます。

魚焼専用という概念にとらわれず、便利な調理器具と位置付けて、どんどん生活の中に取り入れてみましょう!

きっと、食生活が豊かになること間違いなしです!!

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