自宅で本格的なトレーニングをしたい方におすすめなのが、トレーニングベンチです。腹筋や背筋など、使い方次第で全身の筋トレをすることができるものです。
そこで今回は、トレーニングベンチの使い方とおすすめ人気ランキングをご紹介します。
目次
トレーニングベンチの種類は4種類!
ここでは、トレーニングベンチの種類をご説明します。
フラットベンチ
フラットベンチとは、その名の通り平らのトレーニング用ベンチです。耐荷重が高めの商品が多いことが特徴で、値段は他のタイプのベンチに比べると安価です。基本的にベンチの形状を一様で、調整などはできません。
フラットベンチは安定感があり、大きな負荷をかけるトレーニングも安定に向いています。しっかり踏ん張っても安定するので、ダンベルやバーベルを使い肩・背中・腕などを鍛えるトレーニングにも良いでしょう。
安くて安定感のあるベンチをお探しの方には、フラットベンチがおすすめです。
インクラインベンチ
インクラインベンチとは、上半身の背もたれ部分に傾斜があるベンチのことで、本格的な上半身のトレーニングに向いています。肩回りや腕、背中など普段なかなか鍛えることが難しい場所を効果的に鍛えたい方に向いています。
大胸筋・三角筋・上腕三頭筋などを鍛えられるのに良いでしょう。フラットベンチと同様で、基本的にベンチの形状を変えることはできません。
最近の傾向として、インクライン機能だけがあるベンチより、角度調整ができるアジャスタブルベンチのほうが人気です。最近売られているインクライン機能のあるほとんどの商品が、アジャスタブルベンチであると言っても過言ではありません。アジャスタブルベンチは角度を変えることで、筋肉への負荷を変えることができます。
アジャスタブルベンチ
アジャスタブルベンチは、フラットベンチとインクラインベンチの良いとこ取りしたようなベンチです。背もたれを水平にしてフラットベンチのように使うこともできれば、背もたれに角度をつけてインクラインベンチのように使うこともできます。1台あれば色々なスタイルで使用できることが魅力です。より高度なトレーニングをすることができます。
角度を調整することで、小さな負荷から大きな負荷まで自由にかけることができます。トレーニングの幅も広がり、より本格的に体を鍛えることができますよ。
初心者でも、将来的にいろんなトレーニングをしたいと考えている人は、アジャスタブルベンチを選んでおくとよいでしょう。
フォールディングベンチ
フォールディングベンチは、折り畳むことができるトレーニングベンチです。日本の住宅は狭いので、トレーニング後に毎回片づけたい人も多いと思います。そんな方におすすめなのが、フォールディングベンチです。
最近は、フラットベンチもアジャスタブルベンチもフォールディングベンチの要素を取り入れ、折り畳める商品が増えてきました。毎日使う人でも、来客時などしまいたい時にコンパクトに畳めるフォールディングベンチに魅力を感じる人は多いと思います。
ほとんどのフォールディングベンチは耐荷重も十分あり、機能的には折り畳めないトレーニングベンチと遜色ありません。多少値段は高くなりますが、後々の使い勝手を考えて、スペースが気になる方はフォールディングベンチを選んでおくと良いでしょう。
トレーニングベンチの使い方・筋トレメニュー
ここでは、トレーニングベンチの使い方や基本の筋トレメニューをご紹介します。
ダンベルを使ったメニュー
ダンベルは、自宅で手軽に筋トレができるアイテムです。トレーニングベンチでダンベルを使う筋トレとして、初心者が一番に思い浮かべるのはダンベルプレスではないでしょうか。
ダンベルプレスといえば、男らしい分厚い胸板を作れる大胸筋全体を鍛える筋トレです。フラットベンチにお尻をつけて仰向けになり、ダンベルを握って真っ直ぐ上に持ち上げます。
簡単ですが、結構つらい筋トレです。体を傷めないように、はじめは軽めのダンベルから始めましょう。
器具を使わないメニュー
ここでは、トレーニングベンチ以外に特別な器具を使わないメニューをご紹介します。
ドラゴンフラッグ
ドラゴンフラッグは、自重を利用し腹筋などを強力に鍛える負荷の高い筋トレメニューです。「普通の腹筋トレーニングじゃ物足りない!」という、ある程度筋肉がある方におすすめ。主に、腹筋・広背筋・腕・体幹が鍛えられます。ケガをしやすい筋トレなので、初心者には向きません。
ベンチに仰向けに寝て、体を固定するため両手でベンチをつかみます。足を床と水平になるようにまっすぐ伸ばし、ゆっくりと肩より下の部分を持ち上げます。足は床と垂直になる少し手前まで上げます。
やり方を見るだけでも、大変さがイメージできるトレーニングですよね。下手にやると体を痛めます。自信のない方は、絶対に手出ししないようにしましょう。
トレーニングベンチの選び方
シートの幅を考える
使ってみるとわかるのですが、シートの幅はトレーニングベンチを選ぶ際に確認すべき重要な項目です。トレーニングベンチは、体を預けて使うアイテムです。もたれたり座ったりすることが多く、幅が少なすぎると体をしっかり支えることができません。安心して使うには、ある程度の幅のあるトレーニングベンチを選ぶことが大切です。
幅は狭すぎると、動きに差支えがあります。しかし、広すぎるのも問題です。トレーニングの種類によっては、広すぎる幅が邪魔になることがあります。
最適な幅は、体格により異なります。一般的な商品は標準的な体格の方向けにできています。標準的な体格なら、よく売られている24~26cm程度の幅の商品は問題ありません。体格が大きい人や肩幅が広い方は、広い幅の商品のほうが良いでしょう。
好みもあるので、一度店頭で試してみると自分に合う幅が見つかりやすいですよ。
シートのクッション性で選ぶ
トレーニングベンチのシートは、衝撃の吸収や座り心地を向上するためにクッション性を重視して選ぶこともできます。座り心地というとふわふわしたベッドやソファなどの家具類を思い浮かべる人もいるかもしれません。しかし、こういった家具に比べるとトレーニングベンチは全体的に固めになっています。
トレーニングベンチのクッション性は、固い・普通・柔らかいの3段階に大きく分けられます。柔らかいものはふわふわとして体が沈みやすく、固いと反発力が高く体が沈み込みません。クッションには衝撃を和らげる効果もあります。固さにかかわらず、薄いクッションは避けましょう。
クッション性の好みは人によって異なるため、一概にどの固さが良いとは言えません。さまざまな人の好みに合わせ、トレーニングベンチにも商品ごとに固さの違いがあります。
柔らかいものを探している方は、クッション性を高めるために何層にもクッション素材を重ねたものなどもあるのでチェックしてみてください。
耐荷重量で選ぶ
トレーニングベンチのシートは、安定感が重要です。安定性を見るための指標となるのが、耐荷重量です。安全にトレーニングするためには、使用する人の体重にバーベルやダンベルの重さを加えた重量が耐荷重量以内であることが必須です。
複数の人で共用する場合は、一番体重が重い人が使っても十分に余裕がある商品を選びましょう。将来的に重い筋トレ器材を使う可能性がある場合は、その重さも十分に考慮しましょう。
耐荷重量は、安定性を確認するための一つの指標でしかありません。トレーニングベンチの安定性は、耐荷重量以外の確認も必要です。たとえば、トレーニングベンチの足にがたつきがあると、しっかり体を支えられません。
購入前に店頭で実際に試してみるとおよその見当は付きます。試せない場合は、ウレタンなど衝撃を吸収するシート素材を使った商品や頑丈なステンレス製の商品、構造的にしっかりしている商品、口コミで評判の良い商品を選びましょう。
トレーニングベンチおすすめ人気ランキングTOP10
ここでは、トレーニングベンチのおすすめ商品をご紹介します。
第10位 FIELDOOR フラットインクラインベンチ
サイズ | 約53cm✕約110cm✕約40~106cm |
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重さ | 21Kg |
種類 | アジャスタブルベンチ |
シート幅 | 24cm |
シートの固さ | 普通 |
耐荷重量 | 約260kg |
32通りの角度調整が可能
キャンプ用品を提供するアウトドアブランド「FIELDOOR(フィールドア)」のフラットインクラインベンチです。色はワインレッドとブラックから選べます。
一般的なトレーニングベンチは座面が45cmのものが多いですが、こちらは40cmと少し低めで、踏ん張りやすくなっています。
背もたれは8段階に調整ができ、最大90°垂直にもなります。座面も4段階に調整が可能です。フラットベンチとしてもインクラインベントとしても使える、便利なトレーニングベンチです。
第9位 YouTen マルチシットアップベンチ
サイズ | 約49cm✕約117.5cm✕約71.5~78.5cm |
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重さ | 約12Kg |
種類 | フラットベンチ(マルチシットアップベンチ) |
シート幅 | 27cm |
シートの固さ | 柔らかい(クッション厚50mm) |
耐荷重量 | 300kg |
折り畳み可能。マルチシートアップベンチ
ベンチの高さを自由に変えられるマルチシットアップベンチです。高さは8段階で微調整ができます。折り畳み平らにすることもできます。シートの厚みが50mmもあり、クッション性が高く座り心地もよいです。しっかりした厚みで、衝撃も和らげてくれます。
ハンドルが3方向、レッグホールドが使い方に合わせて変更できる2WAYタイプになっています。非常に多機能なトレーニングベンチです。5000円程度で購入できます。値段以上の安定感と使いやすさが魅力の商品です。
第8位 RELIFE Rebuild Your Life トレーニングベンチ
出典: Amazon.co.jp
サイズ | 132cm✕56.5cm✕55~73cm |
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重さ | 9.6kg |
種類 | アジャスタブルベンチ(シットアップベンチ) |
シート幅 | 30cm |
シートの固さ | 普通 |
耐荷重量 | 約150kg |
コンパクトで省スペース。腹筋を鍛えたい方に
自重で腹筋を鍛えることができるシットアップベンチです。自分のレベルに合わせ5段階の角度調整でき、負荷を簡単に変えられます。床でトレーニングする場合と異なり、足をしっかりベンチに固定できるため、正しい姿勢で腹筋を鍛えることが可能です。
折り畳めば、約19.5cmの薄さになるので、ベッド下など狭いスペースでも収納できます。シートサイズは30cm×97cmです。コンパクトで片付けやすい反面、大柄な人には小さく感じるかもしれません。
第7位 YouTen フラットベンチ
サイズ | 118.5cm✕37.5cm✕46.5cm |
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重さ | – |
種類 | フラットベンチ |
シート幅 | 26cm |
シートの固さ | 柔らかい(クッション厚60mm) |
耐荷重量 | 300kg |
高さ調整できるフラットベンチ
折り畳み式のフラットベンチです。半分に折り畳めば、59×37.5×37.1cmのコンパクトサイズになります。工具がなくても、簡単に折り畳めます。収納性だけでなく見た目にもこだわった商品で、重厚な雰囲気でインテリアにもマッチしやすいです。
シートの高さを5段階で調整できます。細かく高さを調整することが可能なため、より効果的なトレーニングができるようになりますよ。トレーニングや目的ごとに最適な高さにすることができます。広々としたシートは、長さ118.5cmもあり使いやすく、トレーニングに集中しやすいです。
耐荷重量300Kgですが、揺れに強い構造で、荷重検査で750kgの証明済みです。
第6位 adidasトレーニング エッセンシャル フラットベンチ ADBE-10437
出典: Amazon.co.jp
サイズ | 107cm✕46cm✕48cm |
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重さ | – |
種類 | フラットベンチ |
シート幅 | – |
シートの固さ | 普通 |
耐荷重量 | 150kg |
アディダス好きなら、これ!
ドイツのバイエルン州に本社を置くスポーツ用品メーカー「adidas(アディダス)」の、フラットベンチです。アディダスといえば、好きな人が多いブランドです。こちらの商品もアディダスのロゴが描かれており、おしゃれなデザインです。
オーソドックスなフラットベンチで、角度の変更はできませんが、安定性にこだわった商品です。密度の高いフォームパッドを備えています。脚部分はゴム製で、安心して筋トレできるのもポイントです。
第5位 CuteeFoxトレーニングベンチ
サイズ | 107cm✕90cm✕32cm |
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重さ | – |
種類 | アジャスタブルベンチ |
シート幅 | 22~32cm |
シートの固さ | 普通 |
耐荷重量 | 200kg |
28段階角度調整可能で、手に取りやすい価格が魅力
7段階に調整可能な背もたれと4段階に調整可能な座面で、28段階の角度設定が可能なトレーニングベンチです。しっかりとした耐久性のあるチューブ構造で、安定感を保った状態で安心してトレーニングを行えます。折り畳みも可能です。表面に高品質レザーを使用し、通気性抜群です。
トレーニングベンチとしては最安価格帯の5000~6000円程度で買えます。少しでも出費を抑えて安くトレーニング環境を整えたい場合におすすめです。コスパの良いトレーニングベンチを探している方は、購入を検討してみてはいかがでしょうか。
第4位 Pasyou トレーニングベンチ
サイズ | 140cm✕40cm✕51cm |
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重さ | 10.5kg |
種類 | アジャスタブルベンチ |
シート幅 | 約30cm |
シートの固さ | 普通 |
耐荷重量 | 300kg |
7段階角度調整で、1台3役こなす
シットアップ、フラット、インクラインと、1台で3役こなすトレーニングベンチです。便利な折り畳み式です。
シート部分が7段階で調節ができるので、フラットベンチとして使用したり、傾斜を付けてインクラインベンチとしたりと、やりたいトレーニングに合わせて好みの角度に変えられます。
トレーニングベンチは、床に直置きすると滑りや傷の恐れがあります。重たいダンベルやバーベルでトレーニングしているとき、少しでも滑ってしまうと危険ですよね。こちらの商品は、滑り止めカバーデザインで、滑りにくく床も傷つけません。
第3位 リーディングエッジ 固定式フラットベンチ LE-B70
サイズ | 110cm✕59cm✕42cm |
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重さ | 12Kg |
種類 | フラットベンチ |
シート幅 | 25cm |
シートの固さ | 柔らかい(クッション厚7cm) |
耐荷重量 | 300kg |
強度と安定性にこだわった人気のフラットベンチ
累計販売台数5万台の大人気フラットベンチです。ダンベル運動専用設計で、肩甲骨の可動域を邪魔しない25cmのシート幅になっています。日本国内検査機関による耐荷重検査実施済みで、強度と安定性に定評がある商品です。ベンチシートの座面には、クッション素材が使われており極厚は7cmもあります。
角度は変えられないタイプです。シンプルにタスクをこなしていく使い方におすすめ。多機能なトレーニングベンチと比べて、価格が安いのも魅力です。
ただし、いろんな部位の筋力を鍛えたくなってきた場合、トレーニングの種類に応じた商品を新たに購入する必要がでてくるので留意しておきましょう。
第2位 JX FITNESS 調整可能なウェイトベンチ
サイズ | 約127cm✕約38cm✕約23cm(50x15x9インチ) |
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重さ | – |
種類 | アジャスタブルベンチ |
シート幅 | 約30.5cm |
シートの固さ | 普通 |
耐荷重量 | 約200kg(440lb) |
安定性が高く、ホイール付きで片付けも楽
丈夫なスチール製のベンチで、体が当たる部分にはフォームスポンジと人工皮革が使われています。しっかりしたつくりで、トレーニング中に体勢が崩れてもベンチはぐらつくこともなく安定性が高いです。
背もたれが、5つ位置に調整可能です。スクラッチラック、ハーフケージも取り付けられます。ダンベルラックも付いていて、多機能です。
折り畳みも可能で、使用しない時は折り畳んでコンパクトに収納ができます。ホイールも付いています。トレーニングベンチは割と重いので、ホイールが付いていると移動がかなり楽になります。
第1位 FITMATEトレーニングベンチ
サイズ | 139cm✕42cm✕43cm |
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重さ | 13.7kg |
種類 | アジャスタブルベンチ |
シート幅 | 25cm |
シートの固さ | 普通 |
耐荷重量 | 400kg |
耐荷重400Kg、折り畳んでコンパクト収納できる
折り畳み可能なスチールチューブ製のトレーニングベンチです。折り畳むと約87 x 43 x 24 cmのコンパクトサイズになり、自宅の狭い場所にも収納できます。太い支持パイプで、耐荷重は400Kgです。
ロックピンでシート角度を21段階に調節可能です。バックシートは7段階、座椅子シートは3段階の調節ができます。丈夫なフォームパッドがついていて、トレーニングできるのみならず、普段は椅子として使えます。
ジムに行けないときに、自宅でトレーニングするために便利です。
トレーニングベンチおすすめ人気ランキングの比較表はこちら!
商品画像 |
No.1
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No.2
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No.3
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No.4
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No.5
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No.6
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No.7
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No.8
|
No.9
|
No.10
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商品名 | FITMATEトレーニングベンチ | JX FITNESS 調整可能なウェイトベンチ | リーディングエッジ 固定式フラットベンチ LE-B70 | Pasyou トレーニングベンチ | CuteeFoxトレーニングベンチ | adidasトレーニング エッセンシャル フラットベンチ ADBE-10437 | YouTen フラットベンチ | RELIFE Rebuild Your Life トレーニングベンチ | YouTen マルチシットアップベンチ | FIELDOOR フラットインクラインベンチ |
サイズ | 139cm✕42cm✕43cm | 約127cm✕約38cm✕約23cm(50x15x9インチ) | 110cm✕59cm✕42cm | 140cm✕40cm✕51cm | 107cm✕90cm✕32cm | 107cm✕46cm✕48cm | 118.5cm✕37.5cm✕46.5cm | 132cm✕56.5cm✕55~73cm | 約49cm✕約117.5cm✕約71.5~78.5cm | 約53cm✕約110cm✕約40~106cm |
重さ | 13.7kg | – | 12Kg | 10.5kg | – | – | – | 9.6kg | 約12Kg | 21Kg |
種類 | アジャスタブルベンチ | アジャスタブルベンチ | フラットベンチ | アジャスタブルベンチ | アジャスタブルベンチ | フラットベンチ | フラットベンチ | アジャスタブルベンチ(シットアップベンチ) | フラットベンチ(マルチシットアップベンチ) | アジャスタブルベンチ |
シート幅 | 25cm | 約30.5cm | 25cm | 約30cm | 22~32cm | – | 26cm | 30cm | 27cm | 24cm |
シートの固さ | 普通 | 普通 | 柔らかい(クッション厚7cm) | 普通 | 普通 | 普通 | 柔らかい(クッション厚60mm) | 普通 | 柔らかい(クッション厚50mm) | 普通 |
耐荷重量 | 400kg | 約200kg(440lb) | 300kg | 300kg | 200kg | 150kg | 300kg | 約150kg | 300kg | 約260kg |
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トレーニングベンチで効果的なトレーニングライフを!
今回は、トレーニングベンチのおすすめ商品をご紹介してきましたが、いかかでしたか。
トレーニングベンチと一口に言っても、様々な種類や特徴を持ったものがあります。まずは今回ご紹介したトレーニングに挑戦し、慣れてきたら自分のレベルや目的に合ったトレーニングを徐々に追加していってください。
「トレーニングベンチを買ってはみたものの、トレーニング方法が分からない。」という方は、トレーニング法を解説したホームページなどを参考にするとよいでしょう。
自分の好みに合った最適のトレーニングベンチを手に入れ、早速トレーニングを開始してくださいね。