荒れ知らずのうるおいに満ちた唇を手に入れよう!オーガニックグロスおすすめランキング8選

季節の変わり目で空気が乾燥してきていますが、みなさん唇のコンディションはいかがですか?この時事は夏に浴びた紫外線の影響も重なって、唇が荒れやすくなっている方も多いのではないでしょうか?

唇は顔の表面に面していますが、粘膜に分類されている部位なので、想像以上にデリケートなんですよ。私は肌は敏感ではないのですが唇は荒れやすくて、合わない口紅やグロスを使うと乾燥が悪化してしまったり、ひどいときは湿疹のようなものができてしまうこともあります。

また、ストレスや寝不足などで免疫力が下がっていると、いつもは問題のないリップやグロスでも荒れてしまうことも…。

そこで、なるべく唇に負担のないリップメイクアイテムを求めて、いろいろ試してみた結果行きついたのが、オーガニックのリップメイクアイテムでした。

今回は、オーガニックリップグロスの魅力と、私のオススメグロスをご紹介したいと思います。

 

そもそも「オーガニック」ってなに?

誰もが一度は聞いたことがあるであろう『オーガニック』。でも、説明してといわれると、ちょっと自信がありませんよね?何となくカラダに良さそうとか、有機栽培のこととか、ふんわりとしたイメージでとらえている方も多いのではないかと思います。

まずは、オーガニックとは何か?オーガニックコスメの定義についてお話したいと思います。

 

オーガニック・オーガニックコスメとは?

『オーガニック』とは有機栽培・有機農法のことを指します。オーガニックの認定機関は、イギリス・フランス・ドイツ・アメリカなど世界各国に存在していますが、これらはどれも非常に厳しい審査を行っていて、この審査を通過した食品・商品たちだけが『オーガニック』と名乗ることができるのです。

日本では農林水産省がオーガニック認定を行っており、認定を受けた商品には『有機JASマーク』というマークをつけることができます。しかし残念ながらコスメに対しての認定は行っていないのです。

日本にはオーガニックコスメの認定をする機関がないため、海外の認定を受ける以外にオーガニックコスメの証明をする方法がないのが現状です。

そして日本の場合、食品以外ではオーガニック成分を1種類でも使っていると『オーガニック成分配合』や『オーガニック成分配合ナチュラルコスメ』などの表記ができてしまうため、実はほとんどがケミカルでできた商品ということもあるので注意が必要です。

どこまでをオーガニックコスメとするのか、日本では定義がないため難しいのですが、「すべてがオーガニック成分でできている」or「ほとんどがオーガニック成分で、少しだけオーガニックではない成分(ただし、天然由来や刺激の少ないケミカルな成分)」というのが、大まかな物差しになっています。

 

オーガニックコスメは肌に優しいの?

今までの話の流れだと、オーガニックコスメは肌に優しいイメージがありますよね!?もちろんそうなのですが、実はそうとも言い切れないのです。

天然の成分は人によっては刺激が強すぎたり、アレルギーを引き起こす場合があります。また体質的にオーガニックが合わないという方も中にはいらっしゃるので、敏感肌の方やアレルギーをお持ちの方は一度パッチテストをしてから使用するのが安全です。

 

オーガニックグロスのメリットはここにある!

オーガニックグロスとは?

シア油、ホホバオイル、ハチミツ、アーモンドオイル、カカオ脂、ミツロウなどの保湿成分に植物のエキスが配合されています。

これに、天然由来の顔料で色付けしたものがオーガニックグロスです。

 

他のグロスと比べてどんなメリットがある?

オーガニックグロスを使う最大のメリットは、唇に負担が少ないことです。唇は角質層が薄く経皮吸収率が高い部位なので、良い成分も害のある成分もよく吸収してしまうんです。

なので、天然由来でなおかつオーガニックな成分でできたグロスはいつでも安心して使うことができますよね。

 

どんな肌タイプにオススメ?

肌に優しい成分でできているので、敏感肌の方や私のように唇が荒れやすい方にオススメです。また、乾燥肌の方は唇も乾燥しやすい方が多いので、乾燥肌の方にも適しています。

また、産後の肌が敏感になっている時期にもオススメです。敏感肌の方や肌が敏感になっている時期に使用する場合は、なるべくオーガニック成分の割合が多いグロスや、配合されている成分がシンプルなグロスを選び、パッチテストを行ってから使用するようにしてくださいね。

 

しっかり保湿できる?

オーガニックグロスには、保湿成分として数種類のオイルや油脂が配合されています。また、ハチミツやミツロウなども配合されていることが多いので、保湿力はケミカルなグロスよりも高い場合が多いです。

もちろん商品によって保湿力はさまざまなので、自分に合った保湿度合いのグロスを探してみましょう。

 

後悔しない選び方って?オーガニックグロスはこうやって選ぼう!

オーガニックグロスを選ぶ際のポイントをご紹介していきます。後悔しないためには、まず情報収集をしましょう。

いきなり店頭で選ぼうとすると、パッケージの可愛さに惹かれてしまったり、店員さんの一方的なオススメに流されてしまったり、なかなか成分や効果などの細かなところまで冷静に見れないので、そのあたりは事前に予備知識として入れておくと失敗が減ります。

候補をいくつか絞って成分や効果を確認した状態で、店頭にはテクスチャーやカラーが合うかなどの実際に見ないとわからないことを見に行くというスタンスにすると、買ってから後悔することはまずありません。

 

成分で選ぶ

オーガニックグロスを選ぶなら、一番重視したいのは成分ですよね。100%オーガニックのグロスにするのか、オーガニック+ナチュラル成分のグロスにするのかなど、どのレベルまでのオーガニックを求めるのかをまず決めましょう。

そのあとで、とにかくシンプルな成分のグロスや、ハチミツやロイヤルゼリーなどのプラスαの美容成分が配合されたグロスなどの成分を見ます。敏感な方や唇が荒れやすい、またはひどく荒れている場合はシンプルな成分のグロスで守りのケア。

特に症状はないけれど唇を労わりながらケアしたい方はプラスαの成分が配合されたグロスで攻めのケアがオススメです。

 

テクスチャーで選ぶ

オーガニックグロスは天然のオイルや油脂が多く配合されているので、唇にのせたときのテクスチャーは、わりと軽めの商品が多いのですが、サラサラとした軽い付け心地の商品から、密着度が高くこっくりとした重ためのテクスチャーまでさまざまです。

重ためのテクスチャーの方が保湿力が高い場合が多いので、乾燥が気になる方はテクスチャーもチェックポイントになります。

 

価格帯で選ぶ

価格に関してはおおよそ2000円代~6000円代ほどなので、自分のお財布と相談して決めましょう。但し、ネットショップで購入する場合は注意が必要です。

公式ショップではない通販サイトなどで、稀に正規の価格よりも安くオーガニックコスメが販売されているのを見かけます。

セールなどで少しディスカウントされているなら問題ないと思いますが、あまりにも安い場合はフェイク商品の可能性が高いので注意しましょう。

 

香りで選ぶ

海外のオーガニックコスメの中には、天然の香料を使用して香りづけされている商品が割と多いです。

また、配合しているそれぞれの成分が持つ自然な香りがオーガニックコスメの特徴出もあります。自分の好みの香りで選ぶという視点もありますが、中には、成分やテクスチャーは好きなのに香りがどうしても受け付けなかったという方もいらっしゃるので、できれば購入前に香りのチェックをすることをオススメします。

 

パッケージで選ぶ

パッケージに関しては、オーガニックコスメはシンプルなデザインの商品が多いので、パケ買いすることはほぼないと思います。

ただ、チューブタイプ・アプリケータータイプ・ジャータイプと形状はさまざまです。

チューブタイプ・アプリケータータイプは手軽ですが、直接唇に触れるので、衛生面が気になりますよね。

ジャータイプは清潔な指で取って使えば衛生面は気になりませんが、都度手を洗う手間が面倒です。このあたりは、自分の使い方に合ったタイプを選んだ方がストレスが少ないですよ。

 

オーガニックグロスのカラーバリエーション&カラー別解説

オーガニックグロスに限ったことではありませんが、グロスはカラー展開が豊富なアイテム。どんなカラーを選んだらいいのか、口紅との組み合わせはどうしたらいいのか迷ってしまうことがありませんか?

ここでは簡単にそれぞれのカラーが与える印象と、口紅との組み合わせ方についてご紹介します。

 

ピンク系

ピンク系のカラーが与える印象は、『優しい・かわいい・女性らしさ』です。フェミニンなファッションのときや、デート、仕事では女性らしく細やかな気配りができそうといった印象を与えたいときに適しています。

 

オレンジ系

オレンジ系のカラーが与える印象は、『スポーティー・フレッシュ・活動的・ヘルシー』です。フレッシュでアグレッシブな印象を与えたいときや、レジャーやスポーツ観戦時にオススメです。

 

レッド系

レッド系のカラーが与える印象は、『華やかさ・情熱的・色気・大人の女性』です。鮮やかな赤はとても華やかな印象を与え、落ち着いたレッドは大人の女性らしさや色気を醸し出してくれるので、パーティーや夜のデートなどに適していますが、グロスの場合は透け感のあるシア―な発色になるので、カジュアルに普段使いもできます。

 

ワイン系

ワイン系のカラーが与える印象は、『女性らしさ・魅惑的・色気』です。基本的にレッド系のカラーと同じなのですが、落ち着いたカラーほど大人っぽく見えるので、メイクのバランスによっては老けて見えてしまうので注意が必要です。

 

ベージュ系

ベージュ系のカラーが与える印象は、『ナチュラル・知的・クール』です。オフィスメイクでは定番ですよね。ベージュはTPOをあまり選ばないので、1本持っていると活躍します。

 

ブラウン系

ブラウン系のカラーが与える印象は、『シャープ・シック・中性的』です。ブラウンはオフィスメイクでも活躍します。

また、ツヤのある赤みブラウンはレッドやワインとは一味違った肉感的な色気を醸し出してくれるので、ヘルシーなメイクにブラウンリップを合わせると、こなれたセンシュアルメイクに仕上がります。

 

同系色×同系色

王道の同系色×同系色。口紅のカラーを邪魔することなく、同系色カラーでほんのりニュアンスをプラスして、自分オリジナルなカラーを楽しむことができます。

 

華やかな口紅を落ち着かせる

お気に入りのカラーをTPOに合わせて少し落ち着いたカラーにしたいとき、ベージュやブラウン系のグロスのを重ねるとカラーが落ちつくのでオススメです。

 

血色感を与える

手持ちの口紅にもう少し血色感がほしいときは、レッド系のグロスを重ねると適度な血色感がプラスされます。但し、ミルキーベージュなど白っぽいカラーにのせると浮いてしまうので、その場合は赤みブラウン系のグロスを選ぶと上手く馴染みます。

 

明日から実践したい!グロスの効果的な使い方

ここでは私が普段から実践しているグロスの効果的な使い方をご紹介していきます。

 

唇の中央のみにのせる

唇の中央のみにのせると、中央がふっくらと見えるので、唇がボリュームアップして見えます。実は唇全体に塗るよりもこの方が唇の立体感が際立つので、唇に厚みを持たせたい方にオススメです。

 

下唇のみにのせる

セクシーに見せようと唇全体にグロスを塗ってしまうと、ツヤツヤすぎて品がなく見えてしまう場合があります。こんなときは下唇のみにグロスを塗ることで、品のある色気を演出しましょう。

 

口紅の前に塗る

乾燥予防でグロスを使いたいけれど、ツヤツヤになるのが苦手な方や、仕事などでツヤツヤな唇はTPOに合わない場合、グロスを塗った上から口紅を塗ることで、ナチュラルなツヤ感になり適度な保湿ができます。

 

ナイトケアとして使う

色のついていない透明なグロスなら、ナイトケアとして使うこともできます。これは、天然のオイルや油脂、ハチミツなど唇に優しい成分でできているオーガニックグロスだからこそできる技です。

たっぷり塗って寝ると、翌朝うるおってふっくらとした唇になりますよ。

 

私のリピートアイテム!オーガニックグロスおすすめ8選

最後に唇の荒れやすい私が、今まで使ってきたグロスたちの中で特にオススメ&唇が荒れなかったグロスをランキング形式でご紹介したいと思います。

8位:ズイ オーガニック フローラ リップティント

出典: Amazon.co.jp

ズイ オーガニック フローラ リップティント

天然のオイルや植物エキスにミツロウをプラスした、リップグロスです。食べられるほど新鮮な植物成分で作られていて、オーストラリア政府公認のオーガニック認定『OFC』を受けています。

オーガニックコスメでありながらプロユースのカラーメイクブランドを目指しているので、カラーバリエーションが豊富で、鮮やかな発色が特徴です。

さらっとした軽いテクスチャーでフローラルな香りがします。成分や使用感は問題ないのですが、容器が液漏れしやすいので8位にしました。

 

7位:ナチュラグラッセ ハニールージュ

出典: Amazon.co.jp

ナチュラグラッセ ハニールージュ

ナチュラグラッセはオーガニック認証は取得していませんが、タール系色素・石油系界面活性剤・鉱物油・合成香料・パラベン不使用で、天然由来成分で作られたコスメです。

ヒアルロン酸配合で、ふっくらうるおった唇に整えてくれます。リキッドルージュ寄りのグロスといった感じの発色とテクスチャーで、単体も重ね付けも楽しむことができます。

私は結構気に入っているのですが、香りに関しては好き嫌いが分かれるみたいです。

 

6位 :ロゴナ リップグロス

ドイツのオーガニック化粧品ブランドのロゴナ。国際的に信用度の高い2つのオーガニック認証を取得しているので、とにかく安心・安全な商品を求める方にオススメのブランドです。

私は唇が皮むけしやすいのですが。こちらのグロスは大丈夫でした。テクスチャーはこっくり重ためで、ほんのり甘めの香りがします。チューブタイプでコンパクトなので、持ち運びにも最適です。

ただし、テクスチャーがこっくりしているので、塗るときにムラになりやすいので6位にしました。

 

5位:ズイ サテンリップカラー

出典: Amazon.co.jp

ズイ サテンリップカラー

先ほどご紹介したズイ オーガニック。こちらは発色・テクスチャーともに、ちょうどリップとグロスの中間のようなグロスです。1本で仕上げても十分な仕上がりなので、口紅が苦手な方にもオススメです。

クレンジングいらずで、石鹸で落とすことができるので、唇が荒れやすい方でも安心して使用することができます。

 

4位:ナチュラグラッセ リップオイル

出典: Amazon.co.jp

ナチュラグラッセ リップオイル

プルーン種子油・ローズヒップオイル・クランベリー種子油などの天然オイルに数種類の植物エキスを配合したグロスです。唇用美容液ともいわれているので、攻めのケアをしたい方にオススメです。

クリアでシアーな発色なので、血色感やニュアンスをプラスしたいときに最適です。少量でもしっかり保湿してくれるのでコスパもいいですよ。

 

3位:rms beauty リップシャイン

出典: Amazon.co.jp

rms beauty リップシャイン

オーガニック原料を使用したナチュラルカラーコスメブランドの 『rms beauty』。こちらはあまり見かけないジャータイプのグロスです。

ヒマシ油・ヤシ油・ミツロウ・カルナウバロウ・カカオ脂などの保湿成分に、ローズマリーエキス・ツボクサエキスが配合されています。透け感のあるシアーな発色で付け心地は軽いのに保湿力抜群です。

品質や使用感は1位・2位と大差ないのですが、ジャータイプは好き嫌いが分かれるので、3位にしました。

 

2位:エトヴォス ミネラルリッププランパー

出典: Amazon.co.jp

エトヴォス ミネラルリッププランパー

エトヴォスといえば、ナチュラル&ミネラル。シリコン・鉱物油・合成香料不使用でナチュラルな成分で作られていて、石鹸で落とすことができます。

そして最大の特徴は、唇をボリュームアップして縦ジワを目立たなくしてくれるリッププランパーでもあるところです。ナチュラルなコスメでは珍しいので、リピーターの多いグロスなんですよ。

また、カラー展開も豊富で、ナチュラルな発色~鮮やかな発色まで揃っている点もオススメポイントです。大好きな商品なので、1位にしたいところなのですが、お値段が少し高めなので2位にしました。

 

1位:アクア・アクア オーガニックシアーグロス

出典: Amazon.co.jp

アクア・アクア オーガニックシアーグロス

天然の植物オイルに、イチゴ種子油・ヨーロッパキイチゴ種子油・オレンジ油などのフルーツオイルが配合されています。

さらに、グレープフルーツ果皮エキス・ライム果皮エキス・アンズ果実エキス・バニラ果実エキスなど数種類のフルーツ&植物エキスが配合されているので、トリートメントリップグロスなんです。ベタつきのない軽い付け心地で、石鹸でオフすることができます。

カラーバリエーションは少ないのですが、どのカラーも使いやすいカラーであまり人を選びません。そして、このクオリティなのにお値段がとっても良心的なので、1位に選びました。

 

まとめ

いかがでしたか?唇が荒れやすくても、成分に注目してグロスを選べば安心してリップメイクを楽しむことができます。また、それぞれの系統のカラーを揃えれば、メイクの幅も広がって、よりメイクが楽しくなりますよね!

これからの季節は空気が乾燥して、さらに唇に取って厳しい季節になってくるので、今のうちから自分に合ったオーガニックグロスを見つけて、唇を労わってあげましょう!

記事内で紹介されている商品

ズイ オーガニック フローラ リップティント

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ナチュラグラッセ ハニールージュ

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ロゴナ リップグロス

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ズイ サテンリップカラー

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ナチュラグラッセ リップオイル

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rms beauty リップシャイン

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エトヴォス ミネラルリッププランパー

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アクア・アクア オーガニックシアーグロス

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