【iPhoneにも】ワイヤレスイヤホンおすすめ10選|ノイズキャンセリング・おしゃれ

普段、音楽を楽しむのに、YouTubeやApple Music、Spotifyといったサブスクリプション型の音楽アプリを使って楽しむという人も多いかと思います。

自宅でゆっくりと音楽を楽しむのはもちろんですが、通勤や通学の移動中、ウォーキングやランニング等のワークアウトでイヤホンを使って音楽を聴くなら、断然ワイヤレスイヤホンがおすすめです。

音楽再生端末とケーブルで繋がっていないので、すっきりとした装着感で、快適に音楽を聴けます。

今回は、ワイヤレスイヤホンの特徴や選び方、種類別のおすすめ製品をガジェット好きの私が紹介します!

 

ワイヤレスイヤホンとは

音楽を楽しむためのイヤホンだけでは当然音楽を聴くことはできません。

スマートフォンや音楽専用HDD再生端末とイヤホンを接続することで、イヤホンが初めて仕事します。

中でも、無線で接続するタイプのイヤホンのことを俗に「ワイヤレスイヤホン」と呼んでいます。ここからはワイヤレスイヤホンの特徴や種類を簡単に解説します。

 

ワイヤレスイヤホンの基本情報

イヤホンには、直接音楽再生端末と接続する有線イヤホンと、主にBluetoothを使ってコードを物理的に音楽再生端末と接続することなく使用できる無線イヤホンの2種類があります。

後者のBluetooth接続によるイヤホンが、いわゆるワイヤレスイヤホンに分類されます。

物理的にコード接続する必要がないため、スマホなどの音楽再生端末をポケットやカバンの中に収納したまま・・・デスクの上においたまま・・・、ワイヤレスイヤホンを装着するだけで音楽再生が可能となります。

さらにワイヤレスイヤホンの中には主に3種類のタイプがあります。

 

左右一体型イヤホン

左右一体型イヤホンは、右耳用と左耳用のそれぞれのイヤホン同士がコードで繋がっているものです。

音楽再生用端末とはBluetooth接続をしていますが、左右のイヤホンが繋がっているため、コード自体は首回りに露出します。

 

ネックバンド型イヤホン(イヤホン同士がコードとバンドで繋がっているイヤホン)

左右一体型のイヤホンと似ているのがネックバンド型イヤホン。

左右のイヤホンがコードで繋がっていることに加え、首回りがバンド型で構成されているので、首回りにしっかりとかけられます。

 

完全ワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンの中でも近年人気の中心にいるのが完全ワイヤレスイヤホンです。

左右のイヤホンがコードで繋がることなく、完全に独立している形状で、それぞれの耳に装着することで片耳・両耳で音楽を楽しめます。

 

ワイヤレスイヤホン使用の際のメリットとデメリット

ワイヤレスイヤホンの主な3種類のタイプについて紹介しましたが、それぞれのイヤホンタイプでメリットがデメリットがあります。

自分の好みに使用スタイルも考慮して、購入時の参考にすると良いかと思います。

 

左右一体型イヤホン(イヤホン同士がコードで繋がっているイヤホン)

左右一体型イヤホンは、物理的にコードでイヤホン同士が繋がっています。

メリットとして、片耳を外しても、コード接続によってぶら下がる状態になり無くさない、コード中間にあるボタンユニットで再生・停止などのコントロールが可能といったメリットがあります。

また、他ワイヤレスイヤホンと比較しても価格帯が安いものが多いです。

 

デメリットは、やはりコードが付属していること。

せっかくのワイヤレスイヤホンでありながら、左右のイヤホンを結ぶコードがあると、首回りで煩わしく感じる人もいるかもしれません。

 

ネックバンド型イヤホン(イヤホン同士がコードとバンドで繋がっているイヤホン)

左右一体型イヤホンと似ているネックバンド型イヤホン。

ネックバンド型最大のメリットは、首回りにしっかりとしたバンドが設けられているので装着感がとても安定します。

その他、ネックバンド周りにイヤホンのバッテリーを搭載することで、他タイプのワイヤレスイヤホンよりも電池持ちが良くなる傾向にあります。

また、操作ユニットがネックバンド周りにあるので、コントロールも容易です。

 

デメリットは、安定させるためのネックバンド周りの装着感。首に何かが巻かれている・触れているような感じが気になる方は気になるかもしれません。

 

完全ワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンを選ぶならやっぱりコレという王道スタイルかもしれません。

左右のイヤホン同士・音楽再生端末との接続ともに、コード接続せずとも利用できるので、完全なるワイヤレス状態で装着して使えます。とにかく装着感がとてもスマートかつシンプルで、ずっと装着して音楽を聞いていても全く疲れがきません。

ただ、単体でのバッテリー持ちが底まで良くはなく、大体2〜3時間の連続使用で電池が切れるため、専用収納ケースが充電ケースを兼ねている製品も多いです。

また、左右のイヤホンがコード接続されていないので、耳から外した時に、思わぬ拍子で落として紛失してしまうというリスクもあるので、扱いには注意が必要です。

 

ここだけはチェック!購入時のポイント

ワイヤレスイヤホンの種類もわかったところで、今度はワイヤレスイヤホン自体のスペックも選ぶ上で重要なポイントになってきます。

ここでは、音質、バッテリーの持続時間、防水機能といった購入時にチェックしたいポイントについてまとめてみました。

 

音質

ワイヤレスイヤホンの主たる目的は音楽を聴くためのものかと思います。

そのワイヤレスイヤホンがどのような音質を奏でるかは、製品の価格帯やメーカーごとに得意不得意で異なります。

高音質なハイレゾ音源に対応しているもの、重低音域が強く奏でるもの、フラットな音質が特徴なもの、など特徴はさまざまです。

メーカーごとの仕様をよくチェックする他、ショールームなどで実機を聞き比べてみるのも1つの手です。

 

バッテリーの持続時間

ワイヤレスイヤホンで考慮しなければならない重要な点の1つとしてバッテリー性能が挙げられます。

音楽再生端末とBluetoothによるワイヤレス接続を常に行うため、電池はそれなりに消費する製品もあります。

1日外出で使うとなると、最低でも8時間くらいのバッテリー持続時間が欲しいところです。

特に完全独立型のワイヤレスイヤホンだと、バッテリーも2〜3時間程度しかもたないモノも多いので、付属のケースが充電機能を備えているかなど、よく確認することをおすすめします。

 

ノイズキャンセリング

イヤホン外部で鳴っている環境を強制的に打ち消して静寂な環境を作り出すのがノイズキャンセリング機能です。

この機能が搭載されていると、音楽本来の深い音を聴けるようになります。

また、電車走行音や飛行機搭乗時の騒音もほぼ無音状態まで消してくれるので、過度なボリューム上げを防ぐこともできます。

ノイズキャンセリング機能搭載機種は価格帯は高めになる傾向ですが、あるとかなり便利な機能なので、予算に余裕があるならノイズキャンセリング機能搭載機種をおすすめします。

 

防水機能

外出先、特にワークアウトやアウトドアシーンでの利用を考えているなら防水性能も考慮にいれましょう。

ワークアウトをしている最中にかいた汗の水分によって、イヤホンが壊れてしまったという例も少なくありません。

また、ランニング中に突如降ってきた雨によって濡れてしまい壊れてしまうということも考えられます。

簡単な防水性能が付いているだけでも、安心して使用できるようになるかと思います。

 

コスパ

ワイヤレスイヤホンの価格帯はピンキリです。

安い製品だと3,000円程度で買えるものから、高い製品になると30,000円を超えるような製品もあります。

この価格帯はその製品自体が持つスペックによって大きく変わります。

必要のない部分にコストをかけるのはもったいないので、音質・ノイズキャンセリング・防水性能・電池持ちなど、自分の必要な機能が搭載されている製品を選ぶことが最適解です。

 

ライター愛用のワイヤレスイヤホンをご紹介!

Apple「AirPods Pro」

公式サイトをチェック
音質 コスパ フィット感

バッテリー持続時間:最大4.5時間

ノイズキャンセリング:◯

防水機能:◯(IPX4)

iPhoneユーザーならぜひとも持っておきたいワイヤレスイヤホンの決定版

Appleが展開するAirPodsシリーズは、iPhoneやiPadなどのApple製品と非常に親和性が高いワイヤレスイヤホンです。タイプは左右完全独立型のイヤホンで、コード等は一切ありません。

私が使うのはノイズキャンセリング機能を搭載した「AirPods Pro」です。

完全独立型という小さい筐体の中とは考えられないほどの強力なノイズキャンセリング処理をしてくれるため、ワークアウトや交通機関移動時の騒音や雑音の一切をかき消してくれます。

音質については、フラットな印象です。

個人的には重低音が強めの方が好みですが、そこまで強くはありません。その変わり、中音域及び高音域まで、バランスの良い音が抜けていくように感じます。聴く音楽のジャンルを問わずに使用できる音質だと思います。

設定自体はとても簡単で、iPhoneのそばでAirPods Proのケースを空けるとすぐにペアリングできます。以降、使用時はケースから取り出して耳に装着するだけで、すぐにiPhonenの音声出力が切り替わり、AirPods Proでの再生ができるようになります。

かなり実用的なレベルで負担のない接続ができるので、毎日のiPhone生活をする上では欠かせないアイテムになっています。

 

【左右一体型イヤホンタイプ】ワイヤレスイヤホンのおすすめ3選

ソニー ワイヤレスイヤホン WI-C310 BC

音質 コスパ フィット感

バッテリー持続時間:最大15時間

ノイズキャンセリング:×

防水機能:×

初めてのワイヤレスイヤホンにもおすすめな1台

ソニー製のワイヤレスイヤホンです。シンプルなデザインながらしっかりとした音を奏でてくれる性能を持っています。

最大連続再生時間は15時間あるので1日使うには十分な稼働です。さらに、電池がないときはわずか10分充電するだけで60分の再生が可能になる急速充電機能を搭載しています。

イヤホンの先端がマグネットでまるまる仕様、丸めてもっても絡まりにくいフラットケーブル仕様であることなど、収納時も考慮されていて持ち運びに便利です。

首元にはコントローラーがあり、曲送りや曲戻し、音量の調整といった操作ができます。

ワイヤレスイヤホンの基本的な性能が詰まった1台で、初めての人にもおすすめな1台です。

 

BOSE SoundSport wireless headphones

音質 コスパ フィット感

バッテリー持続時間:最大6時間

ノイズキャンセリング:×

防水機能:○

アクティビティやワークアウトでも高音質を楽しめるBOSE製品

数多くのクオリティの高い製品を展開しているBOSE製品です。

特にこのSoundSport wireless headphonesは、エクササイズなどのアクティビティでの使用を想定しているので、激しい動きにも耐えられるようになっていることが特徴です。

ワークアウト中にイヤホンが外れてしまうというような心配もありません。

また、万が一無くしてしまっでもTileという落とし物トラッカー機能が搭載されているので、アプリから簡単に探すことができます。

もちろん、本体は防滴設計なので汗まみれの状態で使用したり、雨の中で使用しても問題ありません。

ワークアウトで使う人におすすめしたい1台です。

 

BeatsX ワイヤレスイヤホン

音質 コスパ フィット感

バッテリー持続時間:最大8時間

ノイズキャンセリング:×

防水機能:×

コンパクトさに長けたコスパの良いワイヤレスイヤホン

おしゃれなデザインかつ高性能なイヤホンを展開するBeatsブランドです。

ワイヤレスイヤホンでありながら、軽くてコンパクトなデザインが採用され、装着感がとても軽いです。

本体にはApple W1チップが組み込まれていて、iPhoneやiPad等のAppleデバイス間とシームレスに繋がり設定が便利です。

また、同じくW1チップの性能でバッテリー持ちも長持ち仕様に。特に5分の急速充電で約2時間再生が可能となるFast Fuel機能は外出先での心強い味方です。

 

【ネックバンド型イヤホンタイプ】ワイヤレスイヤホンのおすすめ3選

BOSE QuietControl 30 wireless headphones

音質 コスパ フィット感

バッテリー持続時間:最大10時間

ノイズキャンセリング:○

防水機能:×

ノイズキャンセリング搭載で音質しっかり派ユーザーにおすすめ

BOSEのノイズキャンセリング機能はイヤホン業界でもかなり高い評価を得ています。そのアクティブノイズキャンセリング機能をしっかりと搭載しているネックバンド型のイヤホンです。

ノイズキャンセリングのレベルは場面に応じて調整することが可能なので、例えば交通機関で移動時にノイズキャンセリングレベルを落として、車内アナウンスを聴くというような対応も可能です。

ネックバンドは人間工学に基づき設計されているので、バンド自体は軽量、装着感は比較的優れています。長時間装着していても首回りが疲れるようなことはないかと思います。

もちろん、音質は文句なしのBOSE音質。迫力ある低音を伴い、メリハリある音楽を楽しめます。

 

JVC ワイヤレスイヤホン HA-FX37BT-B

音質 コスパ フィット感

バッテリー持続時間:最大14時間

ノイズキャンセリング:×

防水機能:×

3000円で購入可!とにかくコストを追求したいならコレ

ワイヤレスイヤホンを買うにも予算が厳しいという人もいるのではないでしょうか。

JVCのブランドでありならが低価格帯で手に入るワイヤレスイヤホンです。

ネックバンドスタイルなので長時間装着していても安定感が抜群です。ネックバンドからイヤホンまでのケーブルには、スマートケーブルアジャスター機能を採用し、収納時のケーブルの絡みを軽減してくれるだけでなく、装着時の余分なケーブルも邪魔にならないよう調整できます。

ネックバンド部にはハンズフリー通話用マイクや簡単リモコンも付属しているので、首元で簡単にコントロールできます。

 

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-C600N

出典: Amazon.co.jp

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-C600N
ブランド
カテゴリ
音質 コスパ フィット感

バッテリー持続時間:最大6.5時間

ノイズキャンセリング:○

防水機能:×

ソニー独自の高音質化技術やノイズキャンセリングを搭載

ワイヤレスイヤホンにはソニー独自開発の技術である「DSEE」を搭載。圧縮データにより失われてしまった音源をデジタル的にヘッドホン内で補完してくれます。

そのため、データではなかったような深い音や広がりのある音を再び再現可能にしています。

ノイズキャンセリング機能も性能が高く、街中の騒音をパッと静かに打ち消して相殺してくれます。

首回りのバンドにはシリコン製のフレキシブルネックバンドを採用しているので、装着感も軽く長時間付けていても快適とされています。

SONYのオーディオ専用アプリ「Headphones Connect」で細かな好みの調節もできます。

 

【完全ワイヤレスイヤホンタイプ】ワイヤレスイヤホンのおすすめ3選

Anker Soundcore Liberty Air 2

音質 コスパ フィット感

バッテリー持続時間:最大7時間

ノイズキャンセリング:×(通話時のノイズキャンセリングのみ搭載)

防水機能:○(IPX5)

Amazonの売れ筋ランキングで1位を獲得した人気ワイヤレスイヤホン

モバイルバッテリーではお馴染みのブランドであるAnkerブランドが展開しているワイヤレスイヤホンです。

デフォルトで22種類のイコライザーが搭載され、曲や自分の好みにあった音質で音楽を楽しむことができます。

ワイヤレスイヤホン本体は最大で7時間の使用が可能。さらに付属の充電ケースを合わせて使うと28時間まで電池が持ちます。付属の充電ケースはワイヤレス充電対応なので、コード接続することなく、ワイヤレス充電パッドの上で簡単に置くだけ充電できます。

音声通話時のみのノイズキャンセリング機能も搭載し、ワイヤレスイヤホンを介した音声通話が快適です。

 

BOSE SoundSport Free wireless headphones

音質 コスパ フィット感

バッテリー持続時間:最大6時間

ノイズキャンセリング:×

防水機能:○

BOSEの技術が結晶された初の完全ワイヤレスイヤホン

BOSEの製品史上で初となる完全ワイヤレスイヤホンとなります。満を持して開発されただけあって、細かなところまでBOSEらしい技術が凝縮されています。

Bluetoothにありがちなノイズが入らないよう安定した接続を実現していて、クリアな音質で聴けます。

完全ワイヤレスイヤホンでありながら、StayHear+ Sportsチップが耳にやさしくフィットし、エクササイズやワークアウト時に激しく動いても外れにくい仕様になっています。

もちろん、本体は防滴仕様なので汗や雨にも耐久性があります。

万が一ヘッドホンがなくなってしまっても、Bose Connectアプリによってヘッドホンの場所を探すこともできるので安心です。

 

SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3

出典: Amazon.co.jp

SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3
ブランド
カテゴリ
音質 コスパ フィット感

バッテリー持続時間:最大6時間

ノイズキャンセリング:○

防水機能:×

業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン

ノイズキャンセリング機能がかなり長けている製品で、幅広い帯域のノイズを低減できる性能があります。

完全ワイヤレスイヤホンで心配がつきまといがちは装着感ですが、人間工学に基づいた設計で耳の3点で支えるエルゴノミック・トライホールド・ストラクチャーを採用しています。

しっかりとした装着感で外れにくい構造になっていて、高い遮蔽性も実現しています。

SONY独自の便利な機能であるクイックアテンションモードももちろん搭載。これはワイヤレスイヤホン自体を覆うことで一時的にノイズキャンセリング機能をオフにし音量を下げることで、周囲の音をすぐに聞ける機能です。

交通機関のアナウンスや周りの話し声を拾う際に大変重宝します。

価格帯こそ高い部類に入りますが、長く使うであろうワイヤレスイヤホンなら損はないかと思います。

 

to buyインフルエンサーおすすめのワイヤレスイヤホンもご紹介!

Sudio Bluetooth 完全ワイヤレスイヤフォン TOLV Black SD-0038

提供品

すっかり必需品化してるsudioのTOLV(トルブ)

こんなにコンパクトでデザイン性も抜群やのに、約7時間の連続再生が可能で付属の充電ケースを使用すればなんと最大35時間の再生が可能!

毎日のバッグに忍ばせるのはもちろん、最近はお家の中で装着するのがマイブーム!
好きな音楽を聴きながら家事をすると集中力が増すのかめちゃくちゃはかどる ⋆*

#sudio #ワイヤレスイヤホン #tolv #日用品 #新生活に揃えたい便利グッズ

 

Sudio TRE Bluetoothワイヤレスイヤホン ブラック SD-0032

提供品

毎日バッグの中に忍ばせているsudioのワイヤレスイヤホン♡
買い物時や子供の習い事の待ち時間などで大活躍です♩
とにかく使いやすくて機械音痴の私でも使いこなしてしまうほど!
耳の形に添うようにできていて、スポーツをしながらでも外れにくいデザイン。
この春から娘が幼稚園生になるので、sudio持ってジム通いたいなぁ♡

#sudio #ワイヤレスイヤホン #tre

 

ワイヤレスイヤホンの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、ワイヤレスイヤホンの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

ワイヤレスイヤホンで音楽をスマートに楽しもう!

ワイヤレスイヤホン Beats
momoka

ワイヤレスイヤホンは従来のコード接続を大きく変える製品で、最近では有線イヤホンよりも随分とシェアが伸びてきています。

3.5mmの有線接続ジャックが廃止される端末が発売されて以降、この流れはどんどんと加速しているので、ワイヤレスイヤホン史上は今後も進化していくと思います。

現時点での最新性能をもったワイヤレスイヤホンにするのか、スポーツ仕様のワイヤレスイヤホンなのか、価格重視で選ぶのか。

個人ごとに用途や目的が異なると思うので、よく機能を比較しながらお気に入りの1台を見つけてみてください!

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記事内で紹介されている商品

ソニー ワイヤレスイヤホン WI-C310 BC

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