写真も動画も音楽も!今買いたいSDカードおすすめ7選

SDカードはデジタルカメラ、ビデオカメラ、携帯電話などの携帯機器やテレビなどの家電機器まで幅広く利用されているメモリーカードです。

ただ一言にSDカードと言っても、メーカーも沢山ある上に、種類や容量、最低処理速度、スピードクラスなども多岐に渡っているので、いざ買おうとした時にどれを買えばいいのか悩む方も多いではないかと思います。

そこで初心者向けにSDカードとは何か?というところから、オススメのSDカードまでご紹介していきたいと思います。

そもそもSDカードって?

SDカードは正式には「SDメモリーカード」と呼ばれるもので、東芝、松下電器産業、SanDiskによって共同開発されたカード型の記憶装置の規格で、画像や動画、音楽データなどの保存媒体として欠かせない存在です。

小型でデータの書き換えが可能なメモリーカードの規格の一種で、著作権保護規格であるCPRM機能が搭載されており、音楽配信システムなどで要求されるセキュリティレベルであるSDMI規格にもに準拠しています。

SDメモリーカードを小型化した規格としてminiSD、さらに小型化した規格としてmicroSDがあり、どちらもアダプタを利用することで、SDメモリーカードのスロットで利用することができます。

SDメモリーカードの容量の上限は2GBなのですが、その後2006年1月の発表されたSDメモリーカードの上位規格であるSDHCカードは最大32GBまでの大容量まで可能となり、さらに2009年8月にSDXCカードという64GB仕様の新規格のカードが登場し、最大2TBまで利用することが可能です。

つまり簡単に言うと記憶容量の大きさによりSDカード、SDHCカード、SDXCカードがあり、カードのサイズによりSDカード、miniSDカード、microSDカードという3つの規格がありますが、ほとんどの方は上記すべてを略してSDカードと呼んでいると思います。

デジタルカメラやデジタルビデオカメラでは、撮影した静止画や動画の保存に利用することができます。

また携帯電話やAndroidスマートフォンでは、SDカードを利用することでデータ容量を拡張することができる為、本体ストレージ容量が少ない場合もSDカードを使うことで写真や動画、音楽データはもちろん、アプリを沢山入れることも可能になります。

ご存知の方も多いかとは思いますが、SDカードとはそもそもどんなもので、SDカードをどんな時に用いるか等、使い時やその機種(ビデオカメラ・携帯など)についても解説いただければと思います。

 

SDカードに救われた!SDカードの果たす役割

スマートフォンでSDカードを利用されていない方は是非今すぐにでも使うことをオススメしたいです。

SDカードを利用することでデータ容量を拡張できるということは先ほど説明しました。

SDカードを使っていない場合、本体ストレージ容量がいっぱいになってしまうと、古い画像や動画を消さないと新しく撮影することができなくなってしまいますが、データ容量の大きいSDカードを利用すれば本体ストレージ容量を気にすることなく沢山写真や動画を保存しておくことができます。

私自身本体ストレージ容量がもともとあまり多くはない格安スマホを利用している為、SDカードを利用していなかった時はすぐに容量不足になってしまったのですが、SDカードを利用することで容量不足を気にする必要がなくなり、今までは新しいアプリを入れるのにあまり使わないアプリを削除したりしていたのですが、SDカードのお陰で沢山アプリをダウンロードしても大丈夫になりとても助かっています。

また基本データをSDカードに保存するようにして端末の内部容量を軽くしたら、スマホの挙動も速くなり、とてもサクサクで快適になりました。

SDカードにデータを保存しておけばパソコンなどの他の媒体でデータを読み取ることもできるのでとても便利ですし、万が一スマートフォンが故障してしまった時もSDカードにデータがあれば慌てる必要がないので本当に便利なアイテムだと思います。

 

SDカードの選びのポイント

先ほどもご説明した通り、SDカードには大きく分けてSDカード、SDHCカード、SDXCカードの3種類がありますが、使用機器によっては使えないカードがありますので、カード挿入口などに書かれている使用できるカードの種類を必ず事前に確認するようにしてください。

その上で選ぶポイントは「容量」「転送速度」「価格」「メーカー」!

 

容量

容量は保存するものによって選ぶと良いと思います。画質や大きさなどによっても違いますが、1Gで500万画素の写真を400枚程度保存することができますので、写真を撮る分には2GBのSDカードでも十分です。フルHD動画を撮影する場合は4Gで30分程度しか撮影ができないので、32Gぐらいはあると安心かなと思います。

 

転送速度(スピードクラス)

動画の撮影やデジタルカメラでの連写機能などを使う場合、「転送速度」が重要になります。SDカードには「スピードクラス」という最低転送速度をあらわす規格が記載されているのですが、この転送速度が遅いと動画の場合は書き込みが追い付かずにコマ落ちしたり録画が中断してしまったり、デジカメの場合は連写枚数が少なくなってしまったり、次に撮影するまでに時間がかかってしまったりということが起きてしまいます。

スピードクラスは基本的に最大のClass10のものを選ぶようにしましょう。

またSDHCカード及びSDXCカードには「UHSスピードクラス」という規格があり、さらに速度を求めたい場合や4K動画撮影をする場合はUHSスピードクラス3以上が安心と言われています。

さらに最高転送速度は数値で表されています。静止画の連写や動画撮影するのに最大読み込み転送速度、最大書き込み転送速度が速いものの方が良いので、連写や動画撮影の用途であれば最大転送速度も確認すると良いですよ。

 

価格

容量が大きく、そしてスピードも速いスペックの高いSDカード、さらに国内メーカーとなるとやはりお値段も高くなりますので、お値段と相談しながら用途によって使い分けると良いと思います。

私の場合は一眼レフのデジタルカメラは連写する際に書き込みが遅くて止まってしまったり、撮った画像を確認するにも時間がかかったり、というのが嫌だったので、32Gでスピードクラスが上位のものを選び、スマホはただ容量がUPできればいいという感覚だったので、あまり高スペックは望まず価格重視で選びました。

 

メーカー

あまり無名の会社のものだと、すぐに故障したりエラーになってしまい大事なデータが消えてしまった!というようなことにもなり兼ねませんので、名の知れたメーカーのものを購入した方が安心です。

私が選んでよかった!おすすめのSDカードはこれ!

SDカードの価格はピンキリで、安いものであれば1,000円未満~、高いものだと数万円するものまでありますので、スペック、品質、保証、価格、口コミなども確認しながら購入するようにしているのですが、私が実際に気に入って使っているSDカードをご紹介します。

サンディスク Extreme Pro

SandiskのSDカードはともかく品質が高くて有名。Sandiskで壊れたというのを聞いたことがありません。こちらのSDカードはUHSスピードクラス4K動画撮影でもOK。最大書き込み速度90MB/秒でともかく速くデジタル一眼レフカメラ、デジタルビデオカメラにオススメ。

32Gで2,300円前後の安価な海外パッケージ版なので国内のサポートはありませんが、私は今までサポートが必要だったことがなく、こちらの海外パッケージ版で十分です!サポートが必要な方は価格は上がりますが国内正規版もあります。

 

Transcend SDHCカード

TranscendのSDカードは安価ながらも無期限保証がつくSDカードです。Class10 UHS-I、32GBで2,000円未満という圧倒的な安さはとても魅力。16GBなら1,000円前後で購入できます。4K動画を撮るのでなければこのクラスのSDカードで全く問題なく快適に利用できると思います。

口コミを見ていると当たりはずれがあるらしく、エラーが起きてしまうカードもあるようなのですが、私は数枚利用していてエラーになったことはないので、こちらはデジカメで愛用させていただいています。

 

 

気になるSDカード7選!

ここからは売れ筋ランキング上位のSDカードや評判の良いSDカードなどをご紹介していきたいと思います。

Transcend SDHCカード 32GB Class10

Amazon.co.jpの売れ筋ランキングで常に1位のこちらのSDカード。無期限保障つきながらもSandiskより安く、最大転送速度も90MB/sもと申し分ないスペック。コスパもかなり優れている優秀なSDカードです。

 

TOSHIBA SDHCカード 32GB Class10

国内メーカーにこだわる方にオススメ、安心の東芝製のSDカードで5年保証付きの国内正規版です。最大読み込み速度40MB/sと平均的なので速さを求める方には不向きかもしれませんが、普通に使う分には問題ないと思います。8GBであれば500円前後で購入できます。

 

TOSHIBA EXCERIA SDHC UHS-I U3

東芝製、最大読込速度90MB/s 、UHS Speed Class 3 、class 10という高スペックながらも逆輸入盤のため安価です。並行輸入盤のため残念ながら国内サポートはありませんが、日本メーカーにこだわりがある方には良いのではないかと思います。

 

Samsung microSDHCカード 32GB EVO Plus Class10

microSDカードでAmazonの売り上げ第1位なのがこちらのSDカード。最大読み出し速度95MB/s、最大書き込み速度20MB/sでフルハイビジョン撮影、スマートフォン、デジタルビデオカメラ、Nintendo Switchなど幅広く利用可能です。microSDカードを買うならSamsungがイチオシです。

 

TOSHIBA microSDHCカード 16GB Class10

スマホ用に使うのにそんなに容量はいらないよ!という方は東芝のこちらの16GBのmicroSDカードがオススメ。1,000円未満で購入できる上に安心の東芝製で5年保証つき。SamsungのmicroSDカードは32GB~しかないので容量が少なくていい方はこちらで十分だと思います。

 

TOSHIBA FlashAir W-04 国内版 バルク

無線LAN搭載 SDメモリカード、第4世代FlashAir W-04。デジカメで撮った写真を共有したり、気に入った写真をスマートフォンに転送するなどメモリカードに入っているデータをワイヤレスで転送することが可能。私が今一番欲しいSDカードのひとつです。

 

Panasonic 16GB SDHCメモリーカード CLASS10

最大読み込み速度20MB/sとスペック的にはとても平凡ですが、安心高品質のパナソニック製で、防水・耐静電気・耐磁石・耐X線・耐衝撃・耐温度・ヒューズ内臓という7つの安心機能つき。お値段はお高いですが、パナソニック品質で安心して使えると思います。

 

まとめ

以前に比べて、SDカードはよりハイスペックになってるにも関わず、だいぶ買いやすいお値段になってきています。大事なデータをきちんと保存できるように容量、速度、コスパ、そしてメーカーを吟味して用途にあった1枚を選んでみてくださいね。

記事内で紹介されている商品

サンディスク Extreme Pro

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Transcend SDHCカード

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Transcend SDHCカード 32GB Class10

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