子供が生まれてからというもの、成長をの記録を残しておきたいと思うようになりました。そんな時にとても役に立ったのが「デジタルカメラ」。
操作が非常に簡単で、撮影した画像もきれい!記録の保存もコンパクトにできるし、本当に便利。最近では子供の行事での活躍は少なくなったデジタルカメラですが、また別の使い方もできそうだな・・と考えています。
今回は家庭でも大活躍の「デジタルカメラ」を取り上げ、その魅力や選び方のポイントについて解説していきたいと思います。
目次
デジカメの選び方
レンズは撮影シーンに合わせて選ぶ
高倍率ズームレンズ(望遠)は遠くの被写体を撮影するのにおすすめ
高倍率ズームレンズの特長は、広角から超望遠までの撮影が可能であると言うこと。風景や運動会など遠くの位置から被写体を思い通りの大きさに写すことができるというメリットがあります。高倍率とは言えズーム倍率が100倍を超えるようなタイプは大型で本格的。大型タイプになると重量もあるため、ぶれやすくなるというデメリットもあります。そういったときのために三脚で固定し撮影するのがおすすめです。
移動する場合に携帯に便利なコンパクトボディのデジカメであれば、30倍程度にズーム倍率が抑えてあるタイプもあり、こちらは軽量で非常に使いやすくなっています。
接写できるレンズは花や昆虫、料理など小さな被写体におすすめ
きれいに咲いた花や植物に止まっている昆虫、また、美味しそうに出来上がったお料理をできるだけ近くから撮影したいと思ったとき、ピンボケしてきれいに写真を写すことができないという経験はありませんか?
カメラは最短撮影距離よりも近い距離はピントが合わせることができません。そのため、こういった小さな被写体をアップで撮影したい場合には最短撮影距離が3㎝未満のデジタルカメラがおすすめです。至近距離からの撮影することをマクロ撮影と言いますが、デジカメの機能にマクロ撮影と記載があれば、接写ができるタイプと考えて良いでしょう。
広角レンズは広い範囲の撮影におすすめ
広角レンズを使って撮影すると、写る範囲が広いということと、手前が大きく奥が小さく写るという風に遠近感を強調した画像に仕上がりますという特徴があります。また、ピントの合う範囲も広く、初心者には使いやすいレンズであるといえるでしょう。
大自然の広々とした広大な風景を撮影するときや、室内撮影の際、距離が取れず後ろに下がれない場合(自撮りで撮影する場合もこういう上京ですよね)、被写体の大きさはそのままで背景を広く写したいといった撮影には、広角レンズのデジカメがおすすめです。広角レンズの特性を活かし納得のいく画像を撮影できるでしょう。
明るいレンズ(F値)は暗い場所での撮影におすすめ
レンズでめいっぱい光を取り込めることができる状態を解放F値とよび、この値が小さいほど多くの光を取り込むことができます。明るいレンズと呼ばれる一般的な定義は、次の通りです。デジカメ選びの際の目安にしていただければと思います。
ズームレンズ:開放F値がF2.8のレンズ
光を取り込むことができるという特性を活かし明るいレンズは、夜景や、ほの暗い室内での撮影の際に大変役立ちます。撮影は、明るい場所だけではないため、このF値にも注目してみましょう。
動画を取りたい方はここをチェック
フルHD対応モデルがおすすめ
撮影画像が美しいのは言うまでもなくフルHD。画面解像度1280×720のHDでもかなりきれいではあるのですが、フルHDは1920×1080と数値だけ見てもその差が歴然。特に細かい線や輪郭などがはっきりと撮影できるため、やはりここはこだわりを持ちたいポイントでもあります。
センサーのサイズもチェック
動画撮影の際に重要であるのがセンサー(撮像素子)のサイズ。画質はセンサーのサイズによって決まってくるのです。
画素数の大きさについては注目しがち。しかし、画素数が大きくても、描写範囲が小さいと、取り込む光の量が少なくなってしまい、画質の低下につながるという恐れがあるのです。逆に、描写範囲が大きいと、それだけ精細に描けるため、高画質での撮影が可能となってきます。
センサーサイズはデジカメの機種によってもバラつきがあるため、画素数と合わせてしっかりチェックすることが重要です。
オートフォーカス(AF)機能をチェック
自動で被写体を捉えピントを合わせてくれるのがオートフォーカス機能。撮影初心者にはなくてはならない機能と言えますね。オートフォーカス機能の中にも最近では顔認識やターゲット追尾機能と言ったものもあり、被写体をより美しく、より簡単に撮影できるようになってきました。オートフォーカス機能にプラスして、こういった便利な機能にも注目して選ぶと良いでしょう。また、合わせて手ぶれ防止機能がついているかどうかもチェックしましょう。
その他機能をチェック
液晶画面の回転機能
スマホではインカメラ機能があり自撮りも簡単なのですが、残念ながらデジカメにはそういった機能がないため、液晶画面が回転する機能がついたタイプを選ぶのがおすすめ。
液晶の回転機能もに180°回転する「チルト式」と、上下左右へ自由に動かせる「バリアングル式」の2種類があります。撮影のシーンによってどちらかを選べば良いのですが、バリアングル式のモデルの方が、自由に回転させることができるため、より躍動感のある自撮りが可能です。
・防水機能
海やプール、また雨などの天候を気にすることなく使うのであれば防水機能があるデジカメがおすすめ。また、防水機能のあるタイプは防塵、耐衝撃性能も兼ねそろえているタイプが多いためアウトドアでの使用に最適であると言えます。防水機能と合わせてチェックしてみましょう。
Wi-Fi・Bluetooth対応が便利
デジカメとスマホを連携して使うためには、Wi-Fi、Bluetoothに対応しているタイプがおすすめ。デジカメで撮影した画像や動画をWi-Fi、Bluetoothを使い、短時間で簡単にスマホに転送でき、SNSに手軽に投稿ができるというメリットがあります。
SNSへの投稿が大好きな方には必須の機能かもしれませんね。
フィルター機能
スマホやパソコンに画像を転送することなく転送することなく、簡単に画像を加工できるフィルター機能。「セピア」や「モノクロ」といった色合いを変化させる編集機能の他に、「油絵」「水彩調」といった加工もできます。
フィルターについては、機種によって様々なタイプがありますので、お好みのフィルターを搭載したデジカメを選ぶと良いでしょう。
デジカメおすすめランキングTOP8
第8位 パナソニック LUMIX DC-FZ1000M2
出典: Amazon.co.jp
画素数 | 2010万画素 / 2090万画素 |
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F値 | 広角端でF2.8、望遠端でF4.0 |
ISO | ISO125~12800 |
撮像素子 | 1.0型 高感度MOSセンサー |
Wi-fi・Bluetooth | 内蔵 |
その他機能 | 4K/30p記録対応 |
4K動画も撮影可能な最新モデル
4/3型高感度MOSセンサー搭載のコンパクトデジタルカメラ。LEICA DC VARIO-SUMMILUX 24-75mm/F1.7-2.8レンズを採用し、高画質を実現しています。リング・ダイヤルの採用で、アナログ感覚の操作ができるのも大きな特長。
そして、超高画質の4Kで動画撮影が可能で「4Kフォト」も撮影可能。ダイナミックなモノクロ表現を可能した「L.モノクロームD」、フィルムライクな質感の「粒状」のフィルター機能も充実しており、画質にこだわる方に最適なモデルと言えます。
第7位 富士フィルム X100F
画素数 | 約2,430万画素 |
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F値 | F2 |
ISO | ISO200~12800 |
撮像素子 | X-Trans CMOS 4(裏面照射型) |
Wi-fi・Bluetooth | 内蔵 |
その他機能 | アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー |
操作系をほぼ右手側に集約したデジカメ
右利きの人が大半を占めるこの世の中、操作は右手で行うという人が多いですよね。このモデルはいつも使っている右手側に操作系があるので、スムーズにカメラの操作ができます。
独自開発の2430万画素APS-Cサイズ「X-Trans CMOS III」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載。色の再現性など、富士フイルムらしい素晴らしさです。「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」で光学ファインダーと電子ビューファインダーの切り替えができるのも特長のひとつ。
操作にダイヤルを採用し、クラシカルなデザインも魅力的があります。
第6位 オリンパス Tough TG-6
画素数 | 有効約1200万画素 |
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F値 | 開放広角端F2.0、望遠端F4.9 |
ISO | ISO100~12800 |
撮像素子 | 1/2.33型CMOS |
Wi-fi・Bluetooth | Wi-fi内蔵 |
その他機能 | 防水・防塵・耐衝撃性搭載 顕微鏡モード、GPS機能など |
ハードなスポーツやアクティビティに最適なデジカメ
水深15mの水中撮影も可能なタフ性能を備えているうえ、防水・防じん、耐衝撃、耐荷重、耐低温、耐結露性をフルで兼ね備えているアウトドアに最適なデジカメ。
明るく高性能なF2.0レンズ、裏面照射型CMOSセンサー、画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載し、高画質も実現。最短1cmまで被写体に近づいて接写できるバリアブルマクロシステムで、大自然の植物をズームアップして撮影ができます。オールマイティーなデジカメでありながら、価格もリーズナブルな点が大きな魅力。
第5位 リコー GR III
画素数 | 有効約2424万画素 |
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F値 | 開放F2.8 |
ISO | ISO100~102400 |
撮像素子 | 原色フィルター/CMOS、サイズ:23.5mm×15.6mm |
Wi-fi・Bluetooth | 内蔵 |
その他機能 | 手ブレ補正、無線LAN など |
無線LAN機能搭載のハイエンドコンデジ
新開発レンズ「GR LENS18.3mm F2.8」を搭載。タッチパネルで、直感的な操作が可能となっています。APS-Cサイズの大型イメージセンサー(有効約2424万画素)、絞り開放F2.8の新開発「GRレンズ」、3軸補正のボディ内手ブレ補正「SR」を搭載していながら、重量は約257gとコンパクトなボディを実現。
Wi-Fi、Bluetoothに加え無線LANを装備。スマートフォンやタブレットとの連携がワイヤレスでより簡単に行うことができます。
第4位 パナソニック LUMIX DC-TX2
画素数 | 2010万画素 / 2090万画素 |
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F値 | F3.3 – 6.4 |
ISO | ISO125~12800 |
撮像素子 | 1型MOS |
Wi-fi・Bluetooth | 内蔵 |
その他機能 | 4Kフォト、オートマーキング、軌跡合成など |
約124万ドットのタッチパネル液晶モニターで操作しやすい高性能デジカメ
20.1Mの1.0型高感度MOSセンサーと、光学15倍の「ライカ DC レンズ」を搭載。4K動画記録を生かした静止画撮影機能が充実しているのも大きな特長と言えます。オートフォーカス機能装備ですが、プラス、オートマーキング機能により、より美しい画像を手軽に撮影することが可能。
250mmまでの望遠撮影や4K動画など多彩な使い方ができるため、旅行でいろいろなシーンを高画質で残したい場合におすすめです。
第3位 ニコン COOLPIX P1000
画素数 | 有効約1605万画素 |
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F値 | 開放広角端F2.8、望遠端F8 |
ISO | ISO100~1600 |
撮像素子 | CMOS |
Wi-fi・Bluetooth | 内蔵 |
その他機能 | コントロールリング |
動画撮影機能も充実したデジカメ
広角24mmから3000mm相当の超望遠光学125倍ズームを気軽に持ち歩けるコンパクトなボディが特長。3840×2160/30p対応、最長約29分のステレオ音声付き4K UHDムービー撮影が可能。
フルHDの4倍の高画素で撮影でき、超望遠撮影時にも被写体の細部まで表現ができます。そのため、ビデオカメラのサブ的存在としても利用することができます。また、惑星を含めた天体撮影にも活用できる超望遠対応も大きな魅力です。
第2位 キャノン PowerShot SX740 HS
画素数 | 有効約2030万画素 |
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F値 | 開放広角F3.3、望遠F6.9 |
ISO | ISO100~3200 |
撮像素子 | 素裏面照射型CMOS |
Wi-fi・Bluetooth | 内蔵 |
その他機能 | 手ブレ補正「デュアルセンシングIS」、顔認識機能、他 |
進化した手ぶれ補正機能で高速連写可能なデジカメ
110.1(幅)×63.8(高さ)×39.9(奥行)mmで重量約299gで小型軽量ながら、広角24mm~望遠960mmに対応する光学40倍ズームレンズを搭載。新映像エンジン「DIGIC 8」を搭載し、4K動画・4Kタイムラプス動画の撮影も可能。
自撮りのための機能が特に充実しており、上方向に約180度回転するチルト式液晶モニターや、美肌効果や明るさ、背景ぼかしを設定できる「自撮りモード」も大きな特長となっています。
第1位 ソニー サイバーショット DSC-RX100M7
画素数 | 2100万画素(総画素) |
---|---|
F値 | F2.8~F4.5 |
ISO | ISO100~12800 |
撮像素子 | 1型CMOS |
Wi-fi・Bluetooth | 内蔵 |
その他機能 | AF自動追尾機能、自分取り機能 |
フルサイズミラーレス「α9」と同等の高速・AF性能を持つコンパクトカメラ
新開発のメモリー一体1.0型積層型CMOSセンサーを採用で、連写性能は、フルサイズミラーレスの最上位モデル「α9 II」「α9」と同様。
「リアルタイムトラッキング」は動体を高精度に追従し、動物対応の「リアルタイム瞳AF」は最新ミラーレスと同じ機能。動きのある被写体を高速AF・高速連写でアクティブに撮影したいときなどにおすすめのデジカメです。
おすすめデジカメの比較表はこちら!
商品画像 |
No.1
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No.2
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No.3
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No.4
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No.5
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No.6
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No.7
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No.8
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商品名 | SONY Cyber-shot DSC-RX100M7 | Canon PowerShot PSSX740HSBK | Nikon COOLPIX P1000BK | パナソニック コLUMIX DC-TX2 | RICOH GR GRDIGITAL3 | OLYMPUS Tough TG-6 | FUJIFILM X100F-S | パナソニックLUMIX DC-FZ1000M2 |
画素数 | 2100万画素(総画素) | 有効約2030万画素 | 有効約1605万画素 | 2010万画素 / 2090万画素 | 有効約2424万画素 | 有効約1200万画素 | 約2,430万画素 | 2010万画素 / 2090万画素 |
F値 | F2.8~F4.5 | 開放広角F3.3、望遠F6.9 | 開放広角端F2.8、望遠端F8 | F3.3 – 6.4 | 開放F2.8 | 開放広角端F2.0、望遠端F4.9 | F2 | 広角端でF2.8、望遠端でF4.0 |
ISO | ISO100~12800 | ISO100~3200 | ISO100~1600 | ISO125~12800 | ISO100~102400 | ISO100~12800 | ISO200~12800 | ISO125~12800 |
撮像素子 | 1型CMOS | 素裏面照射型CMOS | CMOS | 1型MOS | 原色フィルター/CMOS、サイズ:23.5mm×15.6mm | 1/2.33型CMOS | X-Trans CMOS 4(裏面照射型) | 1.0型 高感度MOSセンサー |
Wi-fi・Bluetooth | 内蔵 | 内蔵 | 内蔵 | 内蔵 | 内蔵 | Wi-fi内蔵 | 内蔵 | 内蔵 |
その他機能 | AF自動追尾機能、自分取り機能 | 手ブレ補正「デュアルセンシングIS」、顔認識機能、他 | コントロールリング | 4Kフォト、オートマーキング、軌跡合成など | 手ブレ補正、無線LAN など | 防水・防塵・耐衝撃性搭載 顕微鏡モード、GPS機能など | アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー | 4K/30p記録対応 |
リンク | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! |
【初心者】デジカメおすすめランキングTOP3
第3位 富士フィルム FinePix XP140
画素数 | 1676万画素(総画素) |
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F値 | F3.9~F4.9 |
ISO | ISO100~12800 |
撮像素子 | 1/2.3型CMOS(裏面照射型) |
Wi-fi・Bluetooth | 内蔵 |
その他機能 | 防水・1.8m耐衝撃構造・-10度耐寒・防じん性能 |
コスパに優れた使いやすいデジカメ
低価格ながら、防水、防塵、耐衝撃構造と滑りにくいグリップや電池蓋のダブルロック機構と言ったアウトドア撮影のための機能がそろっています。
4K動画撮影に対応しており、最高4倍のフレームレートでHD動画を撮影できる「HDハイスピード動画」機能を搭載。使いやすい操作性と機能でありながら2万円台とはびっくり!初心者の練習用としてもおすすめです。
第2位 富士フィルム XF10
画素数 | 2424万画素 |
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F値 | F2.8 |
ISO | ISO200~12800 |
撮像素子 | 23.5mm×15.7mm(APS-Cサイズ) 正方画素CMOS |
Wi-fi・Bluetooth | 内蔵 |
その他機能 | 顔認識、手ぶれ防止他 |
持ち歩くことが苦にならないAPS-C機
112.5(幅)×64.4(高さ)×41.0(奥行)mm(最薄部25.9mm)で重さ約280gの小型軽量ボディでありながら、APS-Cサイズの大型センサー(有効2424万画素)を搭載。
基本操作が簡単なボタン・ダイヤルとタッチパネルを採用しているので、機械音痴な方にも安心して使っていただけます。広角18.5mmのジノンレンズを搭載し、どんなシーンの撮影にも対応。レンズ先端から10cmまでの接写も可能で料理の撮影にも便利に使えます。
第1位 キャノン PowerShot SX70 HS
画素数 | 2110万画素(総画素)2030万画素(有効画素) |
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F値 | F3.4~F6.5 |
ISO | ISO100~3200 |
撮像素子 | 1/2.3型CMOS(裏面照射型) |
Wi-fi・Bluetooth | 内蔵 |
その他機能 | プログレッシブファインズーム、顔認識、手ぶれ防止など |
光学65倍で小型軽量ボディのデジカメ
広角21mm~望遠1365mm対応の光学65倍ズームレンズを搭載しながらも重量約610gのコンパクトなボディ。最短撮影距離0cm(レンズ先端から)からの撮影も可能で、マクロ撮影にも強いのが特長。また、高性能な映像エンジン「DIGIC 8」で高速連写や高速なAFにも対応。
高倍率で軽量なため、旅行や散歩にでかけるときのお供におすすめです。
【初心者】デジカメの比較表はこちら!
商品画像 |
No.1
|
No.2
|
No.3
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商品名 | Canon PowerShot PSSX70HS | 富士フイルム XF10-B | 富士フィルム FinePix XP140 |
画素数 | 2110万画素(総画素)2030万画素(有効画素) | 2424万画素 | 1676万画素(総画素) |
F値 | F3.4~F6.5 | F2.8 | F3.9~F4.9 |
ISO | ISO100~3200 | ISO200~12800 | ISO100~12800 |
撮像素子 | 1/2.3型CMOS(裏面照射型) | 23.5mm×15.7mm(APS-Cサイズ) 正方画素CMOS | 1/2.3型CMOS(裏面照射型) |
Wi-fi・Bluetooth | 内蔵 | 内蔵 | 内蔵 |
その他機能 | プログレッシブファインズーム、顔認識、手ぶれ防止など | 顔認識、手ぶれ防止他 | 防水・1.8m耐衝撃構造・-10度耐寒・防じん性能 |
リンク | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! |
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OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN E-PL9 EZ
OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN-F
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モニターが下に開くので自撮りしやすかったり、アプリを使用して簡単に写真をスマホに転送できたりと、インスタグラマーに嬉しい機能が充実。
※この写真はPENTAX ミラーレス一眼 Q-S1で撮影。
SONY サイバーショットRX100Ⅳ
コンパクトで持ち運びしやすいのに、画質がかなり良く
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夜に強いので、暗闇でもフラッシュを使わずに鮮明な写真が撮れることに感動。
これがなければSNS更新がままならないくらい、とにかく愛用中のカメラです。
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撮影シーンにあったデジカメで素敵な思い出を残そう!
以上、人気のデジカメについてご紹介してまいりました。こうしてみてみると、最近のデジカメは、本当に高性能で使いやすいタイプのものが多くあるなぁと改めて感じています。
多機能であるからこそ、デジカメのそれらの機能をよく理解したうえで、どういった撮影シーンにどのような効果を利用するのが一番いいのかを考え、それぞれのシーンにふさわしい画像を残していきましょう。
きっと、オリジナリティーにあふれた画像を思い出としてたくさん残すことができるのではないでしょうか。