上手に使って育児を楽しもう!育児用ミルクおすすめランキング10選

子育てに励むママの最初の関門といえるもの、それが『授乳』です。

死ぬ思いで出産した直後から、今度は赤ちゃんへの栄養補給をしなければいけません。ママって出産してすぐから休む暇がないですね!

ところで、出産したら必ず母乳が出ると思っていますか?

実は、違います。出産すれば必ずしも母乳が出てくる訳ではありません。母乳が出始めるタイミングも違えば、若いからといって母乳が出るわけでもありません。

こればっかりは実際に出産してみないと分からないことなのです。

また、【母乳育児】を推奨している産院もいくつかありますが、近年では母親の身体的かつ心理的な負担を軽くすることに重点を置き、【母乳とミルクの混合育児】が多く見られるようになってきています。

少し前までは、完ミ(=完全ミルク)育児に後ろめたさを感じるママも多かったのでないでしょうか。

しかし、今の育児用ミルクは母乳とほぼ同じような成分で出来ており、栄養価も格段に高くなっています!母乳にプラスαした栄養も配合されていたりと、ミルクを使った方がいいのでは?と思うこともあるほどです。

ここでは、そんな育児用ミルクについてのあれこれとオススメのアイテムをご紹介していきます!

 

育児用ミルクの種類について

 

新生児用のミルクはある?

もちろんです!生まれてすぐから飲めるミルクはたくさんあります。

産後入院中も、まだ母乳がしっかり与えられず授乳が困難なときにはミルクを飲ませる病院もあります。筆者も産後1ヶ月の新生児期には、ミルクとの混合育児をしていました。

 

生後経過によってミルクの種類は変える?

種類を変える目安は『離乳食をしっかり3食食べているかどうか』です。

離乳食を3食食べるようになる時期はおおよそ10ヶ月~12ヶ月のあたりです。そこで、しっかり離乳食を食べれていれば、『食事から栄養を取ることが出来る』ということなので卒乳や断乳を視野に入れ始めます。

そのときに、離乳食の進みがゆっくりな場合は【フォローアップミルク】というミルクに変える必要があります。より栄養価が高いミルクに変えることで、母乳や食事でまかなえない栄養をとっていきます。

 

パッケージの違いについて

以前からある粉タイプの商品は、缶に入った商品と個包装の商品とあります。

また数年前からキューブ状になった粉ミルクも登場し、キューブ1つで何mlかがわかるようになっています。

他にも、海外ではペットボトルのような容器に入った液状ミルクも粉ミルクと同様に一般的に使われています。

こちらは日本での製造はしておらず、災害時に粉ミルクを溶かすお湯が使えないときや、母体にストレスがかかり母乳が出ないときに役立つアイテムだということもあり、液状ミルクの必要性が高まってきているところです。

 

成分は違ったりするの?

育児用ミルクは、厚生労働相が定めた基準値があるので、基本的な成分はどのメーカーも同じです。メーカー同士の差別化は、プラスαの栄養成分や風味の差とであると考えます。

ただ、海外メーカーの商品に関しては基準値の違いがあるので、選ぶときは成分をしっかりチェックしましょう!

 

ミルクアレルギーの子にはどうしたらいい?

育児用ミルクの原料となっているのは牛乳です。ミルクアレルギーの子が普通の育児用ミルクを飲んでしまうと、下痢や嘔吐を起こしてしまいます。アレルギー対応のミルクも発売されているので、必ず医師に相談してから対応するようにしましょう。

 

育児用ミルクを選ぶ時のポイント・注意点!

前述の通り、一般的に発売されている育児用ミルクについて、成分によるメーカーの差はほとんどありません。

なので、選ぶときのポイントは『いかにミルクを日常で使うか』にあります。

完ミであれば、1日平均6~8回の授乳回数があるのでコストパフォーマンスを考慮して大缶タイプのミルクを買うのがベストです!

外出時だけミルクを使うという場合であれば、お出掛けに便利なスティックタイプを常備するのもいいでしょう。

また、ママ自身の手間をどれだけ省くかも考慮すると選びやすいです!

例えば、新生児期でまだそこまでミルクをたくさん飲まないときであれば、缶で粉を計って作るよりもキューブやスティックで作る方が断然手間が省けます!

新生児期や2,3ヶ月のときは赤ちゃんが泣いていると慌ててしまい、粉を上手に計れなかったりこぼしてしまったりと、余計な仕事が増えてしまう可能性があります。

少し育児になれてきてから缶タイプのミルクにするというように、様々な形状の商品を使い分けるのも上手な使い方です!

 

育児用ミルクおすすめランキング

 

1位 和光堂 レーベンスミルク はいはい 缶タイプ

和光堂は宣伝・マスコミ活動を行わないため、高品質にもかかわらず低価格で買えるミルクで、国産初の育児用ミルクを発売したメーカーでもあり、2017年で100周年を迎えた老舗と言えます。

母乳に含まれないβグロブリンを低減しつつ、母乳に含まれるラクトフェリン、発育に必要なDHA・アラキドン酸やガラクトオリゴ糖が配合されています。

2000円以下の低価格は他にはないコスパの高さです!

 

2位 アイクレオ バランスミルク 缶タイプ

母乳に近い味・色・香りを追究したミルクです!

母乳に近い「あっさりした甘い」味、母乳の中でも初乳と同じ「黄色」、主原料である乳製品や食用油脂にこだわり、母乳に近い組成にすることで出来た「母乳に近いおいしい香り」が特徴的です。

ミネラルの量も母乳に近い量が配合され、「IPハンドリング(遺伝子組換分別管理の農林水産省基準)」の大豆油を使用しています。

普通の大缶に比べると内容量が少ないので割高に感じますが、「母乳に近づける」ことを目標にしたミルクともあり、信頼するママも多くいます。

 

3位 森永 はぐくみ 缶タイプ

長年の母乳研究の成果のもと、栄養成分の量とバランスを母乳に近づけたミルクです。

日本人の母乳はDHAとアラキドン酸の割合が2:1であり、同じ比率で配合されています。甘すぎない風味と、サッと溶けて調乳がラクな点が特徴です。

また、初乳に多く含まれるラクトフェリンを世界で初めて育児用ミルクに配合したミルクでもあります。

コスパはそれほど高いとは言えません。

 

4位 明治 ほほえみ 缶タイプ

20万人の発育調査や4千人の母乳調査で母乳栄養と同じ成長をめざしている、母乳サイエンスから生まれたミルクです。

800gで3000円近いので他に比べると多少コスパは低くなります。なので、まとめ買いなどでお得買いすることをおすすめします!

 

5位 森永 E赤ちゃん 缶タイプ

こちらは、すべての牛乳タンパク質が消化吸収のよいペプチドになっているので、赤ちゃんにやさしいミルクです。ペプチドとはタンパク質を細かく切った商品のことで、消化しやすくしている点が特徴です。

育児用ミルクの原料は牛乳です。ミルクアレルギーの原因となることがあり、森永ではアレルゲン性を低くした牛乳タンパク質の分解物(=ペプチド)の製造方法を確立しました。

これがアレルギー分野における研究開発として、文部科学相大臣表彰科学技術賞を受賞しています。(ミルクアレルギー疾患用ではありません!)

それゆえ価格は少し高くなっています。

 

6位 明治 ほほえみらくらくキューブ

こちらは新米ママに大人気の【キューブ状】という画期的なミルクです!

スティックタイプはだいたい100ml用ですが、キューブタイプは1キューブ40ml(さらに半分にして20mlにすることも出来ます!)と少ない量から作ることが出来ます。なので、母乳を飲ませたけど飲みが少ないなと思ったときに少しだけミルクを足したい!というときにもとても便利です。

また、お出掛け先でも使い勝手がよく人気のアイテムです。

一列に繋がっているキューブは袋の外から割ることができるので衛生的です!そして、計る手間が要らないので、パパや他の家族に手伝ってもらいやすいというメリットもあります。

溶けるのに少し時間がかかる点だけデメリットですが、0~4ヶ月くらいまでのお出掛けアイテムにはベストだと感じます!

価格は少し高めなので、こちらも缶同様まとめ買いをおすすめします。

 

7位 和光堂 レーベンスミルク はいはい スティックパック

出典: Amazon.co.jp

和光堂 レーベンスミルク はいはい スティックパック

外出時の携帯に便利なスティックタイプです。また、夜間授乳など、暗くて手元がわかりづらいときや計って作るのが億劫なときにもさっと使えるので赤ちゃんを待たせる時間が格段に減ります!

缶同様、コスパがとても高い点が特徴的です。

 

8位 森永 はぐくみ スティックタイプ

こちらも上記同様、外出時に便利なタイプです。

缶タイプに比べるとそこまで価格も高くないので、手を出しやすいアイテムです!

 

9位 雪印 メグミルクぴゅあ 缶タイプ

低価格を求めるのであればこちらのミルクがベストです!

和光堂と同じように、広告宣伝費を使わないことで安さを実現しています。

蓋一体型ではないのですりきりが出来ないので使いやすさという点ではあまり高く評価できませんが、安心で安価なミルクとなると、こちらが一番のオススメアイテムです!

 

10位 ビーンスターク すこやかM1 缶タイプ

母乳に近づけるために、最新の母乳研究をもとに作られたミルクです。半世紀以上の母乳研究成果を生かし、リボ核酸・オリゴ糖・シアル酸などの母乳成分の配合を実現してきています。

蓋一体型ではないので、使い勝手があまりよくない点がありますが、産院で使われることも多く、赤ちゃんにとっては飲みやすいのではないかと感じます。

コスパはそこまで高くはありません。

 

まとめ

世の中にはたくさんの育児用ミルクがあるので、『どのミルクがいいの?』と聞かれると、正直なところ困ってしまいます。

味の好みに個人差があるように、赤ちゃんの味覚にも個人差があります。そして体質に合う合わないもあります。

まずは、産院で使用していたミルクを参考にしたり、近くの薬局で売っているミルクを試してみてください。それが合わなければ他を試す、といったような選び方をするといいと思います!

大切なことは、ママの負担が軽いことです。ネットで注文できる、計る手間がいらなくてラク、コスパが高いと嬉しい!など、メリットになるポイントも人それぞれです。

是非ママの負担が一番軽い方法で続けられる育児用ミルクを見つけてくださいね♪

記事内で紹介されている商品

和光堂 レーベンスミルク はいはい 缶

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アイクレオ バランスミルク 缶

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森永 E赤ちゃん 缶

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明治 ほほえみらくらくキューブ

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和光堂 レーベンスミルク はいはい スティ…

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森永 はぐくみ スティックタイプ

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雪印 メグミルクぴゅあ 缶

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ビーンスターク すこやかM1 缶

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