3人の出産経験がある私が教える おすすめ母乳パッド10選

妊娠をして気になるのが、赤ちゃん用品の準備ですよね。

おむつにベビー服などの赤ちゃん用品はなんとなくわかるけど、ママ用品は見逃しがちです。

特に、慌てて産後に買いに行くのが「母乳パッド」です。

名前は聞いたことがあるけど実際はどういうものなのかわからないし、なんだか聞きにくいという意見を多数聞きます。

そこで、3人の出産経験がある先輩ママの私が「母乳パッド」についてわかりやすくお伝えします。

 

母乳パッドの基本情報

赤ちゃんが産まれると「おっぱい」はどうなるの?

赤ちゃんが産まれるとおっぱいが出るような仕組みに女性の体はなっているのですが、

なかなか最初は上手くいかないものです。

はじめは産院で助産婦さんと共に授乳の練習をします。

おっぱいマッサージなどもあり、産後に肌を刺激することで徐々に母乳が出るようになります。

でも、母乳は授乳の時だけに出るわけではありません。

最初は、授乳の際にもなかなか出ないことも多く、助産婦さんのアドバイスなどを聞きながら徐々に赤ちゃんとママで授乳の練習をして上手く飲めるようになります。

私も自分が出産するまではわからなかったのですが、おっぱいは、授乳の赤ちゃんが吸うときにだけ出るものではありません。

授乳ではなくとも時間がたつとだんだん胸がはってきて石のようにカチンコチンになります。

そして、ある程度溜まると、ピュッと出てきてしまいます。

じわりと滲むこともあります。

数か月すると安定はしてくるんですが、肌に刺激があったり胸が張るとどうしても母乳は滲み出てしまいます。

 

母乳パッドはママのために必要

母乳パッドは、赤ちゃんのためじゃなくママのために必要です。

なぜかというと、いつのまにか滲み出てしまった母乳で下着や服までを濡らしてしまうからです。

栄養豊富な母乳に肌の体温が加わって、吸収した母乳が腐敗したり、雑菌が繁殖しやすくなります。

直接赤ちゃんの口に入るので清潔にしていることはもちろん、雑菌などがつくと肌がかゆくなったり、肌が痛くなったりとトラブルも起きやすくなります。

それから、デリケートな部分なのですが、赤ちゃんは容赦なくお乳を吸ってくるので切れたり、痛くなったりもします。

母乳漏れだけでなく、デリケートな肌を保護するためにも母乳パッドは有効です。

 

いつ準備すればいいの?

産院へ育児用品と一緒にママ用グッズとして持参しましょう。

もし、ない時は、タオルなどを挟んで下着が濡れないようにすることもできますが、とても不便です。

産後は3時間ごとに授乳をするので、なるべくその他は眠ることを優先に考えるべきなので、使い捨てタイプの母乳パッドなら手間も省けて便利です。

産後すぐ必要になるものなのでとりあえず1パック準備しておいたほうがいいでしょう。

 

吸収性と通気性について

基本は、3~4時間おきの授乳時を目安に取り替えます。

私がしていたのは、授乳するときも片方から母乳が漏れるので、赤ちゃんの授乳が左右終わってベッドに寝せたら取り替えていました。

それから、冬は汗をかかないのでいいのですが、夏は汗をかくし汗も吸収するので、真夏などは頻度を上げて変えていました。

使い捨てタイプだと、母乳を吸収するとパッドが重くなります。

ムニュッとした感覚になるので気持ち悪い場合も早めに変えてもいいと思います。

布タイプの場合は、通気性が悪く濡れますので、外出時だけは使い捨てタイプを持って出るほうが快適だと思います。

通気性については、どちらもいろいろ研究をしているようですが、実際のところは生理用ナプキンとか紙オムツと同じでつけた瞬間は通性性が良く、心地いいけど、時間がたつと蒸れます。

そこまで通気性に関してしっかりと対応されているわけではないので、こまめに新しい変えることがおっぱいトラブルをおこさないコツでもあります。

 

母乳パッドのテープについて

使い捨てタイプの母乳パッドにはテープがついています。

なので、簡単にいえば、授乳用のブラジャーでなくともつけられるということですね。

今の主流は2個セットになっているものが多く、袋をあけて1枚とるとテープがとれて、それをブラジャーのはり、めくるともうひとつがとれるような手間いらずにすぐつけられるようになっています。

メーカーによってテープの本数は違いますが、4本線などしっかりずれないようについているものが人気のようです。

下着にしっかりつきますが、とるときもすぐとれますので下着を痛める心配はないです。

 

先輩ママが母乳パッドを必要だと感じた時

それでは、具体的に母乳パッドがどのような時に必要だったかということを先輩ママたちの体験を紹介します。

 

  • 胸は徐々に張るのではなく、いきなりジーンというように強く張ると母乳が勝手に滲み出てしまう
  • 授乳は、片方ずつあげるのですが、授乳中でないほうの片方の胸からも母乳が滲み出てしまう
  • 夜寝ているときに、胸が張ったり寝返りで刺激を感じたりして、母乳がにじみ出てしまい、衣服を濡らしてしまう

 

赤ちゃんのことと違って、女性同士でもおっぱいの漏れの件などについては、デリケートな問題なのでママ同士でもあまり話題にはなりませんが、実際はヒヤッとする経験を多くのママが体験したこどがあるようです。

 

使い捨てタイプと布タイプの違い

母乳パッドには、使い捨てタイプと布タイプの2つ商品があります。

こちらの違いは、わかりやすくいうと、紙オムツと布オムツの違いのようなものです。

それでは、それぞれの長所と短所をご紹介します。

 

使い捨てタイプの母乳パッド

良い点

  • 使い終わると捨てればいいので、洗う手間がない
  • 毎回新しいので清潔
  • 外出時なども取り換えが楽

 

悪い点

  • 一度使ったら終わりなのでコストがかかる
  • 生理ナプキンと同じように、素材があわない人がいる
  • ストックしておくと収納にかさばる

 

布タイプの母乳パッド

良い点

  • 洗えば何度も使える
  • 一度そろえると買わなくていい
  • 肌にやさしい素材のものもあるので付け心地がいい

 

悪い点

  • 洗う手間がかかる
  • 吸収性が使い捨てタイプに比べ低いので漏れることがある
  • テープなどがないので、授乳用ブラジャーで布タイプの母乳パッドが挟めるタイプを探す必要があり。テープがないのでずれやすい

 

人気商品は?

母乳パッドは、赤ちゃん用品店、ドラックストアなどで主に販売されていますが、ネット販売が人気のようです。

理由は、商品自体がオムツなどと一緒でかさばることや、忙しくて買いに行く時間がないということ、そしてたくさん必要であることなどが挙げられます。

そして、パパが買いにくいという意見も多数あります。

恥ずかしいことではないのですが、母乳パッドは女性特有の商品ですし、商品名もしっかり書かれているので男性が買いに行きにくい、場所がそんなに大きくとっているわけでないので、お店の店員さんに商品名を言って探しにくいなどということもあるようです。

それでは、人気の母乳パッドの商品をご紹介します。

 

Pigeon(ピジョン)母乳パッド フィットアップ

母乳育児をする多くのママに選ばれている母乳パッドです。

育児用品でおなじみのピジョンさんの商品です。

ピジョンさんは、授乳用品に関しても人気高い商品展開をなさっているようです。そのなかでもこちらは一番オードドックスな商品ですね。

私は、混合だったし(授乳とミルクで育てました)おっぱいのトラブルはなかったので、こちらを愛用していました。

母乳が滲むと瞬間吸収性ポリマーが母乳を吸収してくれます。

寝ているときは母乳がたくさん出てしまったときなどには、パンパンに母乳パッドがなり、少し母乳が横から滲むようなことはありましたが、日中はこちらで充分でした。

こまめに変える派の方は、素材はそこまでこだわらなくてもいいかなと思います。

 

Pigeon(ピジョン)母乳パッド プレミアムケア

こちらもママから絶大な支持を受けているピジョンさんの商品です。

ピジョンさんは哺乳瓶も有名で、育児用品も使いやすい商品が多いです。

こちらは、先ほどのフィットアップを更に高品質にした商品です。

また生理用ナプキンを出して恐縮ですが、それぞれ違いますよね。

少し値段が高いけど肌に優しくより吸収性があるというのがこちらのタイプです。

初めてのママにおすすめということも書いてありますが、わたしは、まずフィットアップを使ってみてそれで肌に合わないとか、授乳中に乳首が切れてしまって痛いなどトラブルが起きたときにこちらに切り替えることをおすすめします。

子育てには、他にもコストがかかるので。でも、もともと肌が弱いとか肌がかぶれやすいというママは、最初からデリケートタイプを選ぶほうがいいでしょう。

 

Pigeon(ピジョン)母乳パッド フィットアップ サラッと超吸収

こちらは、ピジョンの中でも一番新しい商品ですね。更にママのみなさんが快適に使えるように開発されています。

多い母乳もしっかり吸収する超吸収タイプの母乳パッドです。

夜寝ている間や、長時間のお出かけの途中でパッドを替えられない時におすすめです。

わたしの時はなかったので、すごく便利だなと思いました。

さきほどいいましたように、寝ている時が母乳は一番漏れやすいです。

夜だけこれにするとか、職場復帰などで長時間替えられない時などに便利だと思います。

でも、基本的に吸収性が高いといって交換時間は開けないと雑菌などもわきやすいので日中に使うとすれば、どうしてもの場合を除き3、4時間お気に取り替えましょう。

 

Moony(ムーニー) いちばんやさしい母乳パッド

こちらは紙オムツやおしりふきでも人気のムーニーの母乳パッド商品です。

育児用品が少ない薬局でもこちらは販売されていることが多いですよね。

高い吸収性と肌に当たる素材感は、デリケートな赤ちゃんの肌にも安心なオムツメーカーでもあるので肌に優しいと人気のようです。

こちらがオーソドックスなタイプの商品です。

 

ピジョン Pigeon 母乳パッド フィットアップ エコノミー

人気母乳パッドAmazon限定パックも販売中です。

そのほかの人気の商品も、メーカーとコラボして更にお買い得に販売されているネットショップや赤ちゃん専門店も多くあります。

メーカーで売っているものと同じものではなくオリジナル商品です。

更にお値段をさげたり枚数を増やすなどの企業努力もあるようなのでもし見つけたときは検討する価値はあるでしょう。

それから、どの商品を選んでいいかわからないときに、人気商品であるという目安にもなります。

消耗品などは、売れるものにはやはり理由があるので最初に人気商品から使ってみるほうが失敗はないのかもしれません。

 

ChuchuBaby 母乳パッド

こちらの特徴は、母乳パッドがひとつずつ包装されていることです。

1枚ずつ出すことになるので手間はかかりますが、ママにとってとても衛生的です。ここが、一番のこだわりですね。

1枚ずつなのでとてもコンパクトな商品です。こちらも哺乳瓶などの授乳用品が充実している老舗育児メーカーです。

 

dacco マミーパット ふつうタイプ

こちらは、助産師さんとママの声で生まれた商品です。

たくさんのママたちの意見が反映されています。

素材感を重視して、乳首をやさしく包むやわらか全面通気ふわさらパッドを採用しています。

それから、一番の特徴は胸もとから目立ちにくいサイドカット&肌色ということ。

母乳パッドはどうしても見た目重視ではないのでブラジャーによってはパッドがはみ出してしまい薄着の時などに見えてしまうこともあります。

母乳パッドを見られるのはなんだか恥ずかしいということも解消できます。

 

Rosemadame 布タイプ 使い捨てタイプ 母乳パッド

授乳専用ブラジャーに挟んでつかいます。

テープがないので授乳用のブラジャーが必要です。

今は、使い捨てタイプの商品を使う人のほうが多いので、授乳ブラでも簡易なものもありますので確認は必要です。

布はずれやすいのでしっかりと挟むことができる授乳用ブラジャーを選ぶほうがいいでしょう。

布が二重になっていて、中にパッドが内蔵されて入れ替えることもできる授乳用ブラジャーもあります。

布タイプ母乳パッドは洗って何度も使えます。

ローズマダムはママ用品をたくさん販売しています。

 

PINK17° 肌に優しいタオル素材 母乳パッド8枚入り

他にも16枚入りがあります。

洗濯が必要な布タイプの母乳パッドも冬の渇きにくい時には多めに用意しておくといいでしょう。

こちらは、安価でシンプルなタイプです。

乳首部分はくぼみがあり刺激や擦れにくい形状になっています。

 

ALoveSoul 布タイプ 母乳パッド12枚セット

こちらは12枚セットです。

更に色も6色あり洗濯ネットもついています。

赤ちゃんがいると自分のことは後回しになり同じことの繰り返しの毎日になります。

母乳パッドの色を選びながらつけることができると少し楽しい気分になりますよね。

 

まとめ

プレママのみなさんは、まだ母乳のことにピンとこないかもしれませんね。

赤ちゃんが産まれると一番にぶつかる問題が「母乳問題」です。

自然に与えられると思っていたら間違いで、最初は赤ちゃんとママが練習してやっと上手に飲めるようになります。

飲めるようになっても本当に出ているのであろうかなど悩みは増えるばかり。でも、心配しないでください。

母乳で育てられたら一番だとは思いますが、わたしもミルクと混合でしたし、ミルクのみで育った赤ちゃんも元気にすくすく育っています。

母乳についての悩みは1歳までと思っておけばいいです。

離乳食がはじまるとまた別の悩みにかわりますが、それが育児というものだと思います。

悩みながらがんばるからこそわが子はかわいいものです。

今回は母乳パッドを紹介しましたが、3人の子育てをしているわたしは日々育児用品の進化を楽しんできました。

今しか使わないものであるからこそ、楽しみながら自分が快適に使えるものを探してみてくださいね。

ママは何かと苦労しますが、ママグッズをうまく活用して、少しでも快適な生活を送っていただきたいと思います。

記事内で紹介されている商品

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