積雪が少ない地域にもおすすめ!タイヤチェーンランキングTOP8!

私は福岡に住んでいるので、スタットレスタイヤ(冬タイヤ)は持っておりません。

車はほぼ毎日乗るのですが、雪が積もることは年に数日で、大体は翌日に解けていることが多く、交通に支障をきたすことは滅多にありませんでした。

このような状況ですので、チェーンすら購入したことがなかったのですが、約3年ほど前の福岡の大雪で痛い目に遭い、購入に至りました。

今でもトラウマですが、雪国とは違い、大雪だと学校もお休みになる程度です。

チェーンを持っているタクシーも少なく、バスもチェーンをつけていませんでした。スタットレスタイヤを装着したタクシーもほとんどなく、交通手段がなかったのです。

わが子が40度を超す高熱の状態で前日に小児科へ行った時は大したことではないと言われていたのに、夜中に悪化して下の子も生まれて間もなく、主人も仕事から帰って来れなくて、身動きが取れず、朝方タクシーがやっとつかまり病院へ着いたときは肺炎で入院させることになった苦しい思い出があります。

このような最悪の場合を考えると雪が積もりにくい地域こそチェーンが必要だと実感し、購入したのです。

スタットレスタイヤは雪国では当たり前のように履き替えるのですが、雪があまり積もらない地域ではタイヤが高額、かつ、履き替える手間、履き替えた後の保管先など色々と面倒なので持っていない方が多いのが実際のところです。

そこで私のようにスタットレスタイヤまでは…と思っている方へ、全くチェーンについて無知だった私が購入するまで調べたことなどを含め、紹介していきたいと思います。

 

タイヤチェーンとは?

積雪の多い道を走行するにあたり、自動車やバイクのタイヤ部分につける滑り止めの役割を果たしてくれるものです。

タイヤチェーンの始まりは、20世紀初め、植物のつるなどをタイヤに巻いて使用されていました。より耐久性を高めたものが今のタイヤチェーンです。

車の駆動方式にもよりますが、前輪駆動なら前輪2本にチェーンをつけます。後輪駆動であれば後輪2本につけます。4輪駆動であれば前輪につけます。

スタットレスタイヤやチェーンを持っていても必ず走れるわけではありません。積雪の高さ、凍結状況によっては危険な場合もあります。

また、積雪量が少なく、ノーマルタイヤで十分な場合でのチェーン走行はタイヤ自体を傷つけるので判断によく悩みます。

タイヤチェーンの良さは、トランクなどに収納しやすく、必要な時にだけ装着することができることです。

冬に温泉旅行へ行ったときに、大分の山中で車が動けなくなるほど積もって、車ごと数メートル滑ったことがあります。

この時はチェーンを持っていませんでしたが、本気で死ぬのではないかと冷や汗が出ました。このような旅先での雪に備えてもチェーンがあると便利ですね。

 

タイヤチェーンの種類

以前はタイヤチェーンといえば金属製が一般的でしたが、数年前、滑りにくいタイヤということでスパイクタイヤというものが発売され、売れ行きが好調でしたが、スパイクタイヤとアスファルトの摩擦により、粉塵が問題となり、スタットレスタイヤが発売されるようになりました。

現在雪国地方の方はスタットレスタイヤがメインですが、私たちのような積雪がほとんどない地方には必要ないので、積もった時のみチェーンを着脱することがベストです。では、チェーンの種類について紹介します。

 

金属チェーン

古くからあるタイプで、金属の鎖をタイヤに巻いてつけていく一番メジャーなものです。

金属チェーンは滑りにくく、価格も手ごろなものが多いのというメリットがある反面、セットしにくさがデメリットになります。慣れた方には金属チェーンは保管場所もあまり取らないため、金属タイプを好まれる方も多いです。

はしご型と亀甲型の2タイプがあり、はしご型は金属チェーンなのに着脱しやすさが人気ですが、横滑り防御力は亀甲型に劣ります。

亀甲型は縦横とカメの甲羅の模様のようにつけるので滑りにくいのですが、なかなかセットが難しく、使い慣れていない方や、女性にはあまりお勧めはできません。

そして忘れちゃいけないのが騒音。金属製は走行中の振動もありますが、騒音も結構響き渡ります。

 

非金属チェーン

女性でも簡単につけられる、非金属タイプのチェーン。素材はゴムやウレタン樹脂。金属タイプのようにタイヤに巻きつけていくものです。

メリットはチェーンのようにくしゃくしゃにならず、形が決まっていて、タイヤに沿ってつけていくので着脱がしやすく人気が高いです。

また、金属製のものより、静かで振動が少ないこともポイントとなります。

デメリットは車のタイヤにぴったり合ったサイズ選びが必要になり、価格はやや高めです。また、収納場所も取るので収納場所の確保が必要です。

 

布製チェーン

タイヤにすっぽり被せて使う布製のチェーンです。

着脱がしやすく収納もコンパクトで人気ですが、私は見かけたことがまだありません。緊急用としての使用をお勧めされてあり、耐久性にも欠けています。また、雪の上のみの使用となるため、判断が難しくなります。

 

スプレー

1番簡単なのはスプレーになります。

タイヤにスプレーをかけ、タイヤの表面を凸凹にさせ、しっかり雪や氷をグリップさせてくれます。

とても手軽でメリットしか考えられませんが、あくまで緊急用としても使用をお勧めします。走行するうちに効果も減るのでスプレーの説明書をしっかり読んで使用してください。

デメリットはベタついてタイヤ以外に降りかかると汚れの原因となるので注意してください。

 

タイヤチェーンの選び方

まずは雪道をはしる頻度を中心に選びます。

年に1~2回程度、緊急時のみだと緊急時用の手ごろなもの、自分一人でさっとできるものを選びます。この場合だとスプレーが一番簡単です。また、タイヤに何か所かスパイクをセットする簡易的なものもあります。

次に年に数回、仕事でも雪道を走行する場合など、積もって数日車を走らせることがある方などは、緊急用ではなく、しっかりタイヤをホールドさせるチェーンを選んでください。緊急用は耐久性が低いので、耐久性のあるものをつけて走行しないとチェーンが切れることがあります。

また、チェーンの型でそれぞれメリット、デメリットがあります。

金属チェーンは亀甲型とハシゴ型があり、亀甲型は横滑りにも強いのですが、装着が難しいので、より簡単なのがハシゴ型になります。ハシゴ型は亀甲型よりも振動を感じますし、横滑りに若干弱いです。

次に非金属チェーンについてですが、鎖のようにコンパクトに収納ができないものが多く、価格も高く、さらに保管場所を取りますが、金属製より軽く、形状も網目状にスパイクがついているので滑りにくく、セットが簡単です。

タイヤへの負担も少なく、乗り心地、騒音も気にならないことがメリット。

また、非金属チェーンに限り、JASAA(ジャサ)の認定基準というものがあります。

内容は高速道路の本線やインターチェンジの坂道をすべてクリア・600km以上の耐久性・アイスバーンに強い・滑らかな走行・着脱が容易・道路の破損が少ない・関越トンネルを装着したまま走行できる。などです。

 

JASAA(ジャサ)とは?

一般財団法人 日本自動車交通安全用品協会で認定しているタイヤ滑り止め装置の性能に関する基準の審査や認定を行っている事業。非金属タイヤチェーン、ケーブル式タイヤチェーンについての認定をされています。

安心できる目安になると思います。

 

イチオシのタイヤチェーン

THULE スーリー EASY-FIT CU-9 EF060 THEF060

滑りにくさで選ぶなら、金属チェーンの亀甲型ですが、着脱のしにくさから初心者には難しいかなと思いましたが、こんなに簡単に装着できるものがあることにびっくりです。

12秒で装着だなんて。しかも、動かして締めなおす手間もないのですよ!価格は高めですがここまで簡単なら購入しちゃいます。

 

JASAA規格品認定品 タイヤチェーン GL-3 ケイカ スノーゴリラ サイバーネット

出典: Amazon.co.jp

JASAA規格品認定品 タイヤチェーン GL-3 ケイカ スノーゴリラ サイバーネット

こちらは私も購入した非金属チェーンです。JASAA認定で装着も私でも出来ました。乗り心地もよく、坂道もしっかり上がることができて安心できました。

保管に場所を取るのですが、トランクが広いので邪魔にはなっていません。タイヤに合うサイズか調べて注文してください。

 

 

 

 

おすすめのタイヤチェーンランキングTOP8

年々新しいタイプが出ているので今年はこんなに簡単に着脱できるものが出たのかと驚きます。着脱のしやすさ、しっかり雪道を走れるかを基準にランキング形式で一気に紹介していきます。

 

1位 THULE スーリー Easy-fit CU-9 EF090

インターネットで購入するにあたり、チェーン装着の動画説明が掲載されているので、装着も分かりやすくていざというときも便利です。

特にギネス認定を受けているほどのスピード装着で手がかじかんでいても女性でもさっとチェーンがつけれてすぐに雪道を走行することができます。

チェーンの最大の難点は積雪の中装着に時間がかかり、次第に訳が分からなくなり、装着ができなくなるとチェーンを購入していても意味がありません。

亀甲型の金属製はすべりにくくて雪道を走るためには一番安全なものなのですが、しっかりタイヤに巻きつけなければなりません。装着後、少し動かしてまた締めるという手間がないところもポイントです。

また、収納も場所を取らないため、トランクに常にしまっておいても邪魔になりません。

デメリットをいうなら金属製なのでごとごと振動が来ることと、騒音です。

 

2位 JASAA規格品認定品 タイヤチェーン GL-3 ケイカ スノーゴリラ サイバーネット

出典: Amazon.co.jp

JASAA規格品認定品 タイヤチェーン GL-3 ケイカ スノーゴリラ サイバーネット

こちらは私が購入したタイヤチェーンです。よく吟味してこちらを購入した理由はチェーンのウレタンネットがしっかりとタイヤを包んでいて取り付けが割と簡単なほうでした。

スパイクも他のものより多く、より滑りにくく坂の多い住宅街に住んでいるので滑りにくさを重視して選びました。

また、JASAA規格認定品で安全性が確かなものなので購入しました。

取り付けは女性の私でも積雪の中装着することができ、想像していたよりは簡単でした。金属製に比べ、振動はあまり感じませんでした。気になる騒音もほとんどありませんでした。

デメリットを言うなら形が崩れないのでぐるぐる巻いてしまっているのですが、かさばります。そして非金属性なので装着したいタイヤの大きさに合うチェーンを選ばなければなりません。

 

3位 NEWRAYTON アイスバーン らくらくタイヤチェーン

出典: Amazon.co.jp

NEWRAYTON アイスバーン らくらくタイヤチェーン

古くから人気の金属製タイヤチェーンです。コストも抑えられて、滑りにくいので鎖が簡単に巻ける方はこのタイプが便利です。

保管場所も取らないので、年に1~2回程度の使用頻度と考えれば低コストで抑えられるに越したことはありません。

私もできればこの昔ながらの金属製チェーンを装着できるようになりたいです。

 

 

4位 weissenfels 新世代滑り止めデバイスバイスソック WSK-S90

出典: Amazon.co.jp

weissenfels 新世代滑り止めデバイスバイスソック WSK-S90

まだ私は見かけてたことがない布製のチェーンですが、金属製、非金属性に並び、人気です。タイヤにすっぽりかぶせて雪道を走ります。装着が簡単なのが人気ですが、デメリットは雪の上のみの使用になります。

緊急用として使われることが多く、雪山へ行くときなどに車へ積んでいる方が多いようです。雪山での緊急用としても滑りにくく安心して使えるので簡易的なチェーンの中では愛用されている方が多いようです。

 

5位 Ams タイヤチェーンセット ラダー型 KF-90

出典: Amazon.co.jp

Ams タイヤチェーンセット ラダー型 KF-90

金属製チェーンのはしご型です。亀甲型に比べ、装着が簡単です。

デメリットは振動が目立ち、亀甲型よりガタゴトきます。また、はしご型は横滑りが多少あるので凍結には注意してください。

 

6位 TYRE GRIP スプレー式タイヤチェーン HTRC2.1

出典: Amazon.co.jp

TYRE GRIP スプレー式タイヤチェーン HTRC2.1

スプレーするだけで滑りにくくしてくれます。主に緊急用として使用されています。

チェーンをつける時間がない!というときや、ちょっと出れば雪が解けているけど解けているところまで…というときに手軽で便利なアイテムです。

こちらの商品は一度のスプレーでの走行は70キロまで効果がみられるようです。20本分のタイヤに使用できる量です。

 

 

7位 メイキンサワ 非金属通用タイプ 自動車タイヤ滑り止めチェーン

出典: Amazon.co.jp

メイキンサワ 非金属通用タイプ 自動車タイヤ滑り止めチェーン

非金属性のチェーンでこちらは緊急用として使用されているタイプです。

取り付けが簡単なのでチェーンとして使用できるかと思いましたが、やはり簡易的なもので、緊急用の造りになっています。収納に場所を取らないので一つ車に積んでおけば安心できます。

 

8位 OPTIMUM PRICE  緊急時 使い捨て 10本入り 簡単取り付け スノーチェーン ジャッキアップ不要

出典: Amazon.co.jp

OPTIMUM PRICE 8位 OPTIMUM PRICE 緊急時 使い捨て 10本入り 簡単取り付け スノーチェーン ジャッキアップ不要緊急時 使い捨て 10本入り 簡単取り付け スノーチェーン ジャッキアップ不要 雪道 カーブ 山道

結束バンドタイプの緊急用タイヤチェーンです。

急な雪道に便利で、非常用としても車に常備できる程場所を取らないのでチェーンを使う頻度が少ない方や、雪山で身動きが取れなくなった時に使う方が多いようです。使い捨てなので、衛生的です。

 

まとめ

タイヤチェーンについていかがでしたか。こんなチェーンが欲しいという目安になればと思い紹介させていただきました。

スタットレスタイヤを持たなくても、必要な時だけチェーンでカバーする使い方は私のような積雪があまりない地域では便利でコストを抑えられるのでお勧めです。

仕事でどうしても車が必要な方、子供が小さく、急な怪我、発熱などで急いで急患センターへ行きたいとき、日ごろ雪が積もらない地域では交通機関自体も麻痺し、身動きが取れなくなることが有ります。

そして考えることは皆同じで、急いで必要なものを購入しますので、スタットレスタイヤ、チェーン類はどこも即完売してしまい、入荷のめどもたたなくなり、困り果てた経験から、雪の日でも車を使う可能性がある場合、チェーンは必ず購入しておくべきです。

現在は着脱が非常に簡単なものがありますので、まずは自分で装着できるものなのかをよく考えて、装着したいタイヤに合うかどうかしっかりチェックして購入してくだい。

 

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