DIY作業を快適にするおすすめの丸ノコ5選

家庭でのDIY作業の材料には木材を使うことが多いです。

その木材はホームセンターで売られていますが、1800mmや3600mmといった定尺で販売されているので、実際にDIYに使いたい材料にするためには木材加工が必須。

これを都度のこぎりを使って加工すると、体に負担がかかる上、作業時間も多くかかってしまいます。

そこで、今回おすすめしたいのが「丸ノコ」です。

丸ノコを使って木材加工を行うと簡単かつ効率良くDIY作業ができるので、大変便利です。

 

丸ノコを使うメリット

DIYで木材を切断加工するとき、簡単な加工であれば手を一生懸命引いてノコギリを使うのも良いですが、私の体験からすると、踏み台を作る・棚を作るといったある程度の規模のDIYになると、手動のノコギリでは体力的に限界を感じます。さらに、大工作業にあまり慣れないアマチュアなので、ノコギリで切っている途中に手が微妙に曲がってしまい、中々真っ直ぐに木材を切ることができません。

そこで便利なのが電動工具である「丸ノコ」です。

刃の部分であるチップソーを回転させることにより、木材を切断することを可能にする電動工具です。

丸ノコを使うと自分で力を使うことなく電力で回る回転刃が木材を切断してくれるので、作業が大変楽になります。しかも、ノコギリで切るよりも真っ直ぐキレイに切断できるので、仕上がりも美しくなります。

さらに、ガイドを使うことでよりキレイに真っ直ぐ加工ができたり、垂直だけでなく任意の角度で斜めに切断できるような丸ノコも扱われています。

仕上がりのキレイな加工と、加工の多様性という点からDIY作業での丸ノコは必要不可欠アイテムといって過言でありません。

DIYで電動工具を使ったことない人からすると、丸ノコという電動工具を使うことに対して一歩引いてしまうかもしれませんが、一度使うとこれ以外で木材加工はできないと実感できるように。

さらに、1つ持っておけばあらゆるDIY作業時に使えるので、DIYが好きな方であれば持っておいて損はないと思いますよ!

 

丸ノコの選び方

切断能力

丸ノコの切断能力を考慮するときには、 最大切り込み深さ・回転数の値を確認しておく必要があります。

最大切り込み深さは特に重要で、その丸ノコを使ってどの程度の深さまで切り込みを入れられるかが表されます。

最大切り込み深さが40mmであるとすれば40mmまでの厚みの板は切断可能ですが、45mmや50mmの厚さになると1度では切断できないといった具合です。

どの程度の板厚のものを切断加工するかをよく確認しておき、最大切り込み深さに多少余裕があり、無理なく切断作業ができるものだと安心です。

また、回転数は丸ノコのパワーを示す値です。回転数の値が多ければ多いほど、回転が速くなり、より大きな力で切断することができるようになります。

例えるなら高速道路を走行する車。エンジンの出力が小さい軽自動車より、普通自動車の方がより加速もよく安定した走行ができますよね。

そこまで大きい回転数でなくても、DIYレベルの木材加工であれば十分切断できますが、より回転数が大きい方がスムーズに切断作業を進められます。

 

丸ノコのタイプ

電源コード接続式の丸ノコと充電式の丸ノコがあります。

前者は電源コードがある分、作業時のコード取り回しを考慮する必要はありますが、充電することなく電源さえあればいつでも作業できるのがメリット。

一方で、後者は電源コードがないワイヤレスタイプであるため、作業前に充電の準備をしておかなければなりませんが、コードの煩わしさから解放され、より作業がしやすい環境が整います。

 

丸ノコのベース素材

丸ノコが木材と接触するベース部分の素材にはいくつか種類があり、鉄素材、アルミ素材、フッ素素材のいずれかに該当します。

実はこのベース素材も重要なポイント。ベース素材に歪みが生じると、木材の上を滑らせて丸ノコで切断する際に、ガタガタしてしまい真っ直ぐ加工できなくなってしまいます。

一番のおすすめはアルミ素材です。

現在販売されている丸ノコでは主流のベース素材で、耐久性や軽量性に優れ、長期間使用してもベースが曲がるようなことはほとんどないので、精度の高い加工を続けられます。

 

斜め切断などの多機能性

垂直に切断できる丸ノコには、製品によって斜め切りができるタイプの丸ノコもあります。

木材を加工して組み立てる時に、角を落とすために斜め45°に切断したいような場面では役に立ちます。

 

筆者おすすめの丸ノコ!高儀 EARTH MAN 電気丸ノコ ECS-145

お手軽にDIY加工したいのであればなるべく小型の電気丸ノコがおすすめ。

簡単な台の製作や棚の製作といった日曜大工用として、高儀の電気丸ノコ ECS-145を使っています。

最大切り込み深さは垂直時に47mmと中々深いので大概の木材であればこれ1つで加工できます。

回転数は4000回/分と5000回/分には及びませんが、日曜大工の範囲であれば十分に切断できる能力。

本体質量は2.65kgなのでそこまで重いということもなく、扱いやすいサイズ感です。

電源を接続して使う電気丸ノコで、安定してキレイな切断作業を可能にしています。

DIY初心者でこれから丸ノコを練習したいと考えている人にもおすすめです!

 

他にもまだある!おすすめの丸ノコはコレ!

日立工機 電気丸ノコ FC6MA2

電動工具メーカー大手の1つである日立工機製の丸ノコ。

最大切り込み深さは57mmと大きく、あらゆる木材を加工できる能力です。

さらに回転数も5000回/分とパワフル。切断作業がたくさんある場合でも余裕ある作業ができます。

ベースには高剛性のアルミベースが採用され、安定した切断作業を続けられます。

 

マキタ 電気マルノコ M565

電源コードのあるマキタ製の電気マルノコです。

最大切り込み深さは57mm、45°の斜め切りでは38mmまで切り込むことができます。

回転数は5500回/分とかなりパワフルで、固い木材でも余裕の作業を可能にしています。

チップソー先端の切断部分にはブロワ機能が採用され切り粉が吹き飛ばされるので、けがきした線が見やすく、マルノコを真っ直ぐ意図した場所に進められます。

 

ボッシュ コードレス丸のこ PKS18LIN

ボッシュ製の丸のこで、電源コードがないコードレスタイプの丸のこなので、コードの取り回しを考慮せずに、ラクラクと作業を進められます。

回転数は3800回/分ですが、最大切り込み深さは垂直使用時で48mmあり、DIYでよく使う2×4材も楽にカットできる能力です。

充電バッテリーを保護するための電子セル保護システムも搭載し、リチウムイオンバッテリーにありがちなバッテリーへの負荷も軽減してくれます。

 

マキタ 充電式マルノコ HS470DRT

出典: Amazon.co.jp

マキタ 充電式マルノコ HS470DRT

マキタ製のコードレスタイプのマルノコです。コードがないので、誤ってコードを切断してしまうようなこともなく、スマートに作業できます。

最大切り込み深さは47mm。

切断したい木材の種類やユーザーが加える押し荷重を自動で検知して、回転刃を自動で変速させるモーターを搭載。材料ごと・ユーザーごとに異なるシーンでそれぞれ最適な切断作業を行うことができます。

回転数は5000回/分と十分なパワーをもっていて日常にDIY作業では十分すぎる程活躍してくれるでしょう。

 

丸ノコの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、丸ノコの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

丸ノコを賢く使ってDIYをさらに効率的に!

DIY

DIYは、既存の製品にとらわれずに自由に自宅周りをカスタマイズできる手段。

その基本となる木材加工は、手ノコではなく電動丸ノコを使うことにより、ストレスなく効率的な作業ができるようになります。

DIYが好きな方や、これからDIYに挑戦したい方はぜひとも丸ノコを導入して、色々なモノを製作してみませんか!?

記事内で紹介されている商品

日立工機 電気丸ノコ FC6MA2

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マキタ 電気マルノコ M565

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ボッシュ コードレス丸のこ PKS18LIN

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マキタ 充電式マルノコ HS470DRT

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