激落ち!掃除好きママが教える、多目的洗剤おすすめ5選を徹底紹介

我が家では、汚れが目立つように壁、床、家具、家電は可能な限り白で統一しています。ところが、真っ白なテーブルにしたことで、子どもが勉強した後の鉛筆汚れに悩まされることに。鉛筆の汚れがテーブルに付着して真っ白なテーブルが真っ黒になるのです。

鉛筆汚れは、水拭きでは取れません。メラミンスポンジでこすると表面の防汚加工やツヤが取れてしまうこともありますし、消しゴムでこすると汚れムラが残ります。色々な洗剤を試してみましたがどれもイマイチ。しかし、今回ご紹介する多目的洗剤はテーブル汚れに抜群の効果がありました。

また、テーブルの鉛筆汚れ以外にも、キッチン、お風呂、トイレなどのあらゆる汚れがスッキリ落ちました。今では目的別に揃えていた洗剤をリストラし、お気に入り洗剤のみで家中の汚れを落としています。今回はお気に入りの洗剤の魅力をたっぷりご紹介します。

 

多目的洗剤の成分の種類

洗剤の種類

そもそも洗剤として使用するものには、いくつかの種類があります。界面活性剤を使った合成洗剤や比較的安全な重曹やクエン酸を使ったものなど、さまざまなものがありますが、基本的には酸性、中性、アルカリ性に分かれます。

 

洗剤は汚れの性質によって使い分けるのがおすすめ

アルカリ性の水垢や石けんカス汚れには酸性の洗剤を、酸性の油汚れや皮脂汚れにはアルカリ性の洗剤を使うと汚れが落ちやすくなります。酸やアルカリのpHが強いほど汚れはよく落ちますが、ひどい汚れではない日常的な汚れなら中性洗剤で十分です。

洗剤の液性 酸性 中性 アルカリ性
落としやすい汚れ 水垢、石けんカス、尿汚れ 日常的な汚れ 油汚れや皮脂汚れ
洗剤の種類や販売されている洗剤の例 クエン酸、トイレ用洗剤 中性洗剤、住宅用洗剤 重曹、セスキ炭酸ソーダ、台所用洗剤

 

最近話題の電解水とは?

電解水とは水道水に塩を添加して電気分解し、発生したイオンを分離させて作ります。イオンを分離させると以下の2種類の電解水ができます。原料は水と塩なので、ナチュラルな成分ですが、酸やアルカリ成分が強い商品は刺激が強いので、手袋をして使うことをおすすめします。

酸性電解水・・・除菌、脱臭、漂白などに効果的

アルカリ性電解水・・・たんぱく質汚れや油汚れに効果的

 

多目的洗剤を使用する際の注意

洗剤の注意点

界面活性剤を使った化学的な洗剤でも、クエン酸などのナチュラル系の洗剤でも、混ぜると危険な洗剤があります。洗剤のパッケージに目立つように「まぜるな危険」などと書かれているものが多いですが、塩素系タイプの洗剤は特に注意をしたいものです。

塩素系タイプの洗剤に酸性タイプの洗剤を混ぜると塩素ガスが発生します。塩素系タイプの洗剤にクエン酸、酢、アルコールを混ぜても同様のことが起こります。塩素ガスは特有の刺激臭があり、呼吸器などの組織を破壊する作用があるので、塩素系タイプの洗剤を使用するときは注意書きをよく読んで使用しましょう。

また、洗剤がしみこむとシミになってしまうものがあります。ソファなど布や皮を使ったものは特に注意が必要です。家具など木を使ったものやアルミ製品など洗剤を使うことで変色してしまうものもあります。洗剤のパッケージに使ってはいけない素材も記載されているので、必ず目を通してから使うことが大切です。

 

商品を選ぶポイント

商品を選ぶポイント

 

価格

気に入った商品でもコストパフォーマンスが悪いと長期的に使えません。例えば、どんなに安くても使用量を多くしないと汚れが落ちないものはコストパフォーマンスが悪いと言えるでしょう。内容量と価格が見合った商品を使いたいですね。

 

成分

洗剤には酸性、中性、アルカリ性があります。洗剤を使用する場所によって汚れの性質も変わるので、汚れを落としやすい成分の洗剤を使うと汚れ落ちの良さを発揮します。

また、合成洗剤でしっかり汚れを落としたい、完璧に汚れが落ちなくてもできるだけナチュラルなものを使いたいなど、成分の種類についても方向性を決めておくのもおすすめです。

我が家は頻繁に掃除をするので、酸やアルカリ度が強いものでなくても十分汚れが落ちます。なるべくナチュラルで手肌にやさしい中性洗剤から商品を選ぶようにしています。

 

使いやすさ

汚れ落ちの良い洗剤でも、粉状の洗剤を溶かさなければ効果を発揮しない、スプレーが液だれしてしまうなど、使い勝手が悪いものを長期的に使うとなるとストレスを感じます。また、奇抜な色を使ったデザインや文字は、置いておくだけで目についてストレスになることもあります。

使いやすさやデザインは二の次になってしまいがちですが、ストレスを感じると掃除のやる気を左右します。詰め替え用があれば、お気に入りの容器に詰め替えて使うのもおすすめですよ。

 

我が家愛用の洗剤をご紹介!

ウタマロクリーナー

子どもの鉛筆によるテーブル汚れを解決してくれたことをきっかけに、我が家でヘビロテの洗剤をご紹介します。

 

ウタマロ クリーナー

頑固な泥汚れを落とす主婦に人気の石けん「ウタマロ石けん」でおなじみのウタマロが販売する住居用クリーナーです。中性洗剤なので、キッチンでもお風呂でも使える使用範囲の広さが魅力なのですが、洗浄力がありながらも素手で掃除ができるマイルドな処方がお気に入りです。

中性洗剤は汚れ落ちが弱いイメージがありますが、テーブルの鉛筆汚れはスプレーして拭くだけで跡形もなく消えます。しつこい油汚れや水垢汚れにはスプレーして5分ほど置いてから拭くと汚れがスッと取れます。2度拭きする必要がないので、フローリングの足裏の皮脂汚れもスッキリ落ちて大活躍です。

台所、トイレ、お風呂、リビング、窓、玄関など、どの汚れにも対応するので、我が家の汚れはウタマロクリーナーでほぼ解決しています。

 

子どもでも簡単に掃除ができる

子どもでも簡単に掃除ができる

真っ白な我が家のテーブルですが、勉強をした後の鉛筆汚れで真っ黒になります。しかし、ウタマロクリーナーをスプレーして乾いた布で拭くと汚れはきれいに落ちます。強い力を必要としないので、勉強した後にウタマロクリーナーでテーブルを拭くことまでをセットにして子どもに任せています。

汚れた机が真っ白に戻る過程を経験すると、子どもも面白がって掃除をしてくれるようになります。小さな成功体験を積み重ねることで、ほかの場所も掃除したくなるという良い習慣が身についています。

 

多目的洗剤おすすめ5選

ウタマロクリーナーも優秀ですが、そのほかにも良い洗剤はたくさんあります。今まで使って良かったものや、友人が猛プッシュするおすすめ洗剤などを5点ご紹介します。

 

水ピカ アルカリ電解水クリーナー

出典: Amazon.co.jp

水ピカ アルカリ電解水クリーナー 水ピカ

PH13.1のアルカリ電解水です。原料は水なので、電子レンジの中や子どものおもちゃなど洗剤をあまり使いたくない場所に大活躍です。PHが高いので我が家の場合、原液は換気扇掃除などのひどい汚れくらいにしか使いません。通常は10~20倍に薄めて使うので経済的なのも魅力です。

専用のスプレーボトルに入ったものも販売されていますが、我が家では業務用の2Lのものを購入して100均のシンプルなスプレーボトルに入れて薄めて使っています。20倍程度に薄めたものは野菜や果実を洗うこともできます。赤ちゃんが触るものや口にするものに対して洗剤を使うのが不安というママにおすすめですよ。

 

オキシクリーン

「オキシ漬け」という言葉を耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、巷で大流行中の酸素系漂白剤です。オキシクリーンは炭酸ナトリウムで汚れを分解し、過炭酸ナトリウムで漂白するという仕組みになっています。

粉末なので、お湯に溶かして使います。洗剤でこすっても落ちない床や壁の汚れやタイルの目地の汚れがすっきり落ちると評判です。オキシ漬けとは、オキシクリーンを溶かした溶液に、きれいにしたいものを漬け置くことからつけられた名称ですが、キッチン道具や布製品などマルチに才能を発揮します。

汚れに応じて濃度を調整できたり、ペースト状や液状など形状を自由に変えられることから、ほかの漂白剤と一線を画しています。洗剤のような使い方ができることもあり、洗剤として紹介されることも多いですよ。我が家では洗濯に付属のスプーン1杯を入れて使用しています。もちろん、食器やお風呂道具なども定期的にオキシ漬けしていますよ。

 

レック クエン酸の激落ちくん 粉末タイプ

出典: Amazon.co.jp

レック クエン酸の激落ちくん 粉末タイプ

目立った汚れがあるときは洗剤でしっかり掃除をしますが、普段の簡単な掃除にはクエン酸を使用することも多いです。普段は200mlの水に小さじ1杯程度を混ぜてクエン酸スプレーとして使っています。クエン酸は水垢や石けんカス、尿汚れに強いので、お風呂掃除やトイレ掃除に大活躍です。

トイレを使用した後にクエン酸スプレーを不要な布に吹き付けて便座や床を拭いて捨てます。お風呂掃除の後は、水垢が溜まりやすい場所にスプレーしておきます。粉末を購入しても、水で薄めて使うので経済的で長く使用できます。

 

ドーバー パストリーゼ77

こちらはアルコール77%の除菌スプレーです。我が家ではガラス、鏡、テーブルトップの掃除や、雑菌やカビ防止のための除菌剤として使っています。酒造会社が作った厚生労働省認可の食品添加物なので、手に付けるのはもちろんのこと、食品に直接噴射することも可能です。

厳密に言えば洗剤ではなくアルコールスプレーです。アルコールは油汚れにも強いので、ガラステーブルに手を付いたときの皮脂汚れや窓に付いた手形を簡単に落とせます。ガラスやテーブル用として、我が家では洗剤感覚で使っています。また、掃除をした後の仕上げとしてスプレーしておくと除菌できるので便利ですよ。

食品にも使える安全性と高い抗菌性があるので、一家にひとつ常備しておくと便利です。我が家を訪れた人には、ついついおすすめしてしまいます。

 

きれい研究所 茂木和哉 水アカ洗剤

日々の掃除で水垢が溜まることがない我が家では出番がないのですが、私の周りでとにかく評判が良いのが茂木和哉 水アカ洗剤です。ご自身の名前を商品名にするということからも自信がうかがえますよね。酸と研磨剤が配合された弱酸性タイプのクレンザーです。

秋田の温泉施設の超ガンコな水垢でさえもスッキリ落とすそうなのですが、私の周りの口コミでは、お風呂の鏡汚れ、便器の黄ばみ、フライパンの焦げがスッキリ落ちたという声が多いですよ。落ちない頑固な汚れがあるときは、まずこのような強力な洗剤で徹底的に汚れを落として日頃の掃除を楽にしたいですね。

多目的洗剤の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、多目的洗剤の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

洗剤選びで清々しい生活を

今回、我が家の例を参考に洗剤の種類やさまざまな商品を紹介しました。お気に入りの洗剤が見つかると、汚れを落としたくなり掃除が楽しくなります。

日頃の掃除が行き届いていると、汚れが溜まることもないので強い洗剤を使う必要もなくなりますし、大掃除も簡単に済みます。汚れや洗剤の性質を知ることで、汚れが今までより簡単に落とせることもあります。お気に入りの洗剤を見つけて、楽しい掃除時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

記事内で紹介されている商品

ウタマロ  クリーナー

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水ピカ アルカリ電解水クリーナー 水ピカ

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 オキシクリーン

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レック クエン酸の激落ちくん 粉末タイプ

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ドーバー パストリーゼ77 スプレー

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きれい研究所 茂木和哉 水アカ洗剤

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